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![]() | 【墓】 介護用 シェルタン「今日の朝ごはんも美味しいね。 僕の主人は和食が好きでね……胃腸がもう少し丈夫なら、こうして色々つくってあげたいけれど」 いい香りの焼おにぎりを箸で崩していただきます。 様子の違う誰か、この場にいない誰か。わかってはいる。気付いてはいる。 (+2) 2021/10/06(Wed) 21:25:34 |
シェルタンは、いつも通りだ。 (c11) 2021/10/06(Wed) 21:25:45 |
シェルタンは、「うん、おはよう」とにこやかに挨拶を返す。 (c12) 2021/10/06(Wed) 21:30:03 |
![]() | 【墓】 介護用 シェルタン「いい香りのするのは焼おにぎりだね。こっちがお醤油でこっちがお味噌。 疲れたときこそごはんはちゃんと食べないとね。やるべきこともできなくなるから」 足を止めたエマへ返答する。 (+3) 2021/10/06(Wed) 21:40:54 |
![]() | 【墓】 介護用 シェルタン「今日のドゥーガルの当番は……あれ、僕は一緒に家事当番か。かわってあげれないな、我儘は一番に聞いてあげたかったのに」 当番を思い起こして、残念そうに答えた。 (+5) 2021/10/06(Wed) 21:47:33 |
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![]() | 【墓】 介護用 シェルタン「アタナシアスとは、僕がメンテナンスを受けた後に少しだけ話をしたけれど……それぐらいだな。メンテナンスを気にしていたようでね、感想を少し教えたくらいで。 ユーには会っていないかな」 (+9) 2021/10/06(Wed) 22:01:18 |
![]() | 【墓】 介護用 シェルタン「掃除洗濯は任せておくれよ、一番得意なことなんだ。なにしろ欠けた人間はそれらからできなくなっていくから。汚すことも多いからね。 ああ、それじゃあ早速行ってこようかな」 朝食をさらさらと完食して、足取りも軽くこの場を後にするだろう。 (+11) 2021/10/06(Wed) 22:07:21 |
シェルタンは、お掃除をする。 (c18) 2021/10/06(Wed) 22:07:58 |
![]() | 【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「ああ、おやおや」 廊下を掃き掃除していたシェルタンは、廊下にゴミが増えたのを見て、それを片付けただろう。 (-22) 2021/10/06(Wed) 22:39:12 |
シェルタンは、廊下に捨てられたものを片付ける。 (c24) 2021/10/06(Wed) 22:39:29 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「…………。」 癇癪を起していたのが、廊下を見る。 いつかに花畑へ連れて行ってくれた子が居た。 物騒な事を考えていたのがふらっと君へと寄り付き、 「なあシェルタン。 僕の部屋に入った愚か者に心当たりはないだろうか」 そんな問い掛けを、投げかける。 (-23) 2021/10/06(Wed) 22:45:23 |
![]() | 【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「ううん、ごめんね。僕に心当たりはないかな。 けれどまあ、あれだけ君が貼り紙をしていたのだから……善意で、と言うことは無いのだろうね」 ふむ、と思案。 「そう問いかけると言うことは、君にも心当たりはないんだね?」 (-24) 2021/10/06(Wed) 22:53:38 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン新しく貼り替えた21枚のメモを振り返り見、 拘りが強く神経質な不出来は、親指の爪を噛んだ。 「……。綺麗な重さのものだったのに。 捨てるな触るなと書いたのに……。 心当たりはない。 僕は昨日の夜から今日の朝にかけて、違う場所に…」 「困ったなあ、実に困った。 見つけて掻き切ってやりたいなぁ。 なあ騎士様、シェルタン。もしも…… もしもそれらしき人を見つけたら、教えてくれる?」 (-25) 2021/10/06(Wed) 23:01:32 |
![]() | 【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「もちろん。力になれるかはわからないが、もしも見つけたら教えよう。シェルタン・マタル・マフフーズは今、お姫様の騎士だからね」 爪を噛むなとか、そういったことは介護用は絶対に言わない。 「参考までに、君にとって"絶対にそんなことはしない"と信じられる人がいたら聞かせてくれる?」 あらぬ疑いをかけたらかわいそうだから、と付け足して。 (-26) 2021/10/06(Wed) 23:08:13 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「そうか、ありがとう。騎士様。 けれど一番の優先事項でなくともいいから。 いずれ見付かればいい。いずれ殺せばいいと、思っていて。 そいつの腹を裂いて、魂を見つけて代わりに貰うだけだから。 或いは、綺麗な存在ではないと証明するだけで ――… ?」 爪を噛んで、指の端を歯で傷付けていた、が。 信じられる人と問われたら一度動きは止まる。 いいや、止まるというか。ふっと正気に戻った。 君の言葉を再度脳内で繰り返し、不出来は思案する。思案した。 (-39) 2021/10/07(Thu) 1:53:39 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「シロ、…… ううん。ユー。あの子は絶対に違う。 あの子は相容れないものではない。証明の協力者でもある。 僕が綺麗だと定義するものを、あの子は否定しなかった。 そしてジョシュアも違うだろうとは、思う。 彼は僕の不出来な検証に手を貸してくれた。 ……後は君ぐらいだよ。シェルタン。」 「僕はね、交友幅がそんなに広くないんだ。 他は食堂での様子を見るにリヤは違うんじゃあないかとか その程度しか分からないなぁ……。」 (-40) 2021/10/07(Thu) 1:57:34 |
シェルタンは、庭で衣服や布団のシーツなどを干しながら、ぼんやり考え事。 (c30) 2021/10/07(Thu) 8:01:08 |
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![]() | 【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「交友関係の狭さは僕も人のこと言えないな。まあそれはいいとして。 教えてくれてありがとう、もしもなにかわかったら教えるけれど、期待はしないでおくれよ、お姫様。 それ以外に、なにか手伝えることがあったらいつでも言ってね」 (-118) 2021/10/07(Thu) 18:33:25 |
![]() | 【墓】 介護用 シェルタンさて。掃除と洗濯を一通り終えて。 「温泉……温泉かあ。みんなと入るのは少しなあ。僕は構わないんだけれども」 コーヒーを入れながらぼんやり呟く。角砂糖は1つ。ミルクはたっぷり。 (+27) 2021/10/07(Thu) 18:38:00 |
![]() | 【墓】 介護用 シェルタンどこかで、誰かが、対峙していたり。いなかったり。 或いは、他のグレイ達は拠点でお話ししていたり。いなかったり。 何らかの都合の良い、どこかの時間帯。 「本当に温泉旅館なんだなあ」 第三階層。唐突に現れる温泉旅館フロア。道中浴びた返り血はもう塵と消えたころ。特に誰を誘うでもなく、ふらりとやって来た。 (+33) 2021/10/07(Thu) 19:13:48 |
シェルタンは、ゆったりする前に、ひとつ下のフロアで香りつき石鹸を選んでこようと思い立った。 (c40) 2021/10/07(Thu) 19:34:07 |
シェルタンは、なにか甘い香りのする石鹸を選んだ。花の形をしている。「ああ、かわいいね」 (c41) 2021/10/07(Thu) 20:19:23 |
シェルタンは、石鹸で泡々。いい香りがするので、機嫌がいい。 (c43) 2021/10/07(Thu) 20:42:24 |
![]() | 【秘】 介護用 シェルタン → 探偵用 ジョシュアひょっとしたら温泉でかち合うかもしれないし、かち合わないかもしれない。そんな感じで、シェルタンは男湯で1人、のんびりしている。 (-135) 2021/10/07(Thu) 21:18:20 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「うん、どうにもならない事はいっぱいあるものだから。 だからのんびりと待つ事にするし、自分でも探すよ。 でも仮に君の方が先に見つけたら… そうだなあ……。 僕達は犯人を殺してしまいたいぐらい憤っている、と。 必ずそう伝えておいてくれ。頼んだよ。 ―― 他に手伝ってもらうこと、あったかなぁ、…」 あ。 ひとつ思い出して、この場では騎士様である君へ視線を戻す。 手伝って貰うような事ではないけれど、伝えるべき事があった。 「……食堂で眠っていた僕に、犬の縫い包みをくれたのは君? 僕達は犬が好きだからとても嬉しかったのにお礼を忘れてた。 あの時はどうもありがとう。今も枕元に置いてあるんだ」 (-154) 2021/10/07(Thu) 23:04:48 |
![]() | 【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「あれ、こっそり置いたのになあ、親切な誰かが教えてくれたのかな。その様子だと、彼は君のお気に召したようだね。 どうかかわいがってあげてね、彼も可愛がられるために生まれたんだから」 (-157) 2021/10/07(Thu) 23:13:23 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「そう、スオが教えてくれたよ。 大変気に入ったし、部屋に居る時に眺めもする。 ……不完全で完璧な重さとはまた違うけれど、ほら。 僕はあれを可愛い重さだと思う。可愛いものだと思う。 だから君が引くぐらいあれを可愛がるし、君にも感謝をする。 ぬいぐるみをありがとう、優しくて綺麗な騎士様。」 「ところで掃除の邪魔になってない?大丈夫かなぁ。 もしもまだ掃除が残っているのならば、僕はその …… 犯人捜しでもしようかと思うけれど。君の都合はどう?」 (-161) 2021/10/07(Thu) 23:21:30 |
![]() | 【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「おっとそうだった。まだ掃除の途中だった……可愛らしい姫様にうつつを抜かしてしまったなあ。 犯人探しは機会があれば探りを入れるぐらいにして……いつもどおり過ごそうかな。なんだかみんな、大変そうだけれど。 そうだな……掃除が終わったら、温泉があるらしいから、行ってのんびりしてこようか」 (-165) 2021/10/07(Thu) 23:31:22 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「……騎士様は本当に言葉が上手いなぁ。 僕よりも誰かを愛でるのが上手なんじゃない? 言葉も容姿も雰囲気も綺麗となればお手上げだ。 …ならば話はこれぐらいにしておくよ、シェルタン。」 21枚のメモが貼られた扉に半分程引っ込んで、 不出来な愛玩用の片割れは、いつもみたいに笑う。 「僕は主人に人前で脱ぐなと言われているから行けないが きっと楽しい場所なのだろうから、……そうだなぁ。 もう一つ、二つ。騎士様にわがままを聞いてもらえるならば また綺麗な場所に連れてってくれ。 そこで、楽しいお土産話を聞きたい。…いいかな?」 (-169) 2021/10/07(Thu) 23:47:45 |
![]() | 【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「“介護用”は人の心を埋めるためにできているものさ。 おや? 君もそうなのか。僕は“人”前ではないと屁理屈をこねるつもりでいるけれど。まあその話は良いとしよう。 我儘はいつだって待っているよ。きれいな場所をまた探しておかなければね」 いつものように笑って、あなたを見送るのだろう。 (-172) 2021/10/07(Thu) 23:55:53 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「それもそうか。愛でられる為の不出来とはそこが違う。 ならばやっぱり君には頗る甘えて我侭を言おう。 …君のお土産話と綺麗な場所、楽しみにしてる。 だからまた、僕と話をしてくれると嬉しいなぁ」 君が思う綺麗な場所に思いを馳せ 少々癇癪が落ち着いた愛玩用はそのまま室内へ引っ込んだ。 室内へ引っ込む前に、ひらひらと手を振っていた筈 ―― ありがとう、世話焼きと甘やかし上手の騎士様。 お土産話と綺麗な場所を楽しみにしているね。それではまた。 (-180) 2021/10/08(Fri) 0:19:50 |
(c51) 2021/10/08(Fri) 17:03:02 |
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