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【人】 害獣 シャト・フィー (4) 2022/06/15(Wed) 21:20:31 |
シャト・フィーは、あ、ふつうにつかまってるー (a1) 2022/06/15(Wed) 21:21:27 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスその言葉の意味を、獣は理解しない。 ただ、その言葉の向けられた先が自分ではないことは解る。 だって、ぽっかりと空いたその先、誰にも埋められない、場所を獣も知っているから。 ふたりぼっち、身を寄せて、温度を分け合って。 甘えるように擦り寄って。 それから、暫く。ふと、腕の中から貴方を見上げて、訊いて見る。 「サルガスさま、 さみし 、って、なぁに?」知らない音。だけど知ってる気がして。 どうしておなかがすくのか、その解がそこにある気がして。 なんだか大事なことの気がして。 (-8) 2022/06/15(Wed) 21:58:27 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「ごはん! ルヘナが、とった!! ルヘナ、兎狩りのてんさい!!」 ぴょんぴょん跳ねながら、貴方の初めての成果を喜び讃える。 「じぶんたちでとったごはん、おいしい! もっと、とっとく?」 貴方と一緒に食べるなら、その場じゃなくて料理が必要って知ってるので。 もっと確保してから帰るかと問いかける。 もう少し大きな獲物に挑戦したっていいし、貴方が満足なようなら、自分の分を追加で狩って来るだろう。 (-11) 2022/06/15(Wed) 22:03:33 |
【人】 害獣 シャト・フィー「おうた……んっと、たくさん生えるやつ、とか?」 レヴァティの能力で出現する植物にも興味があるのだ。 「たくさん生えると、たくさん食べれる!」 田植え歌を知ってたらリクエストしてたかも。知らなくてよかったかも。 (13) 2022/06/15(Wed) 22:06:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「えへへ~~~!」 自分がとってきたもので貴方が満足してくれてる気配に、それが伝わる手の感触に、嬉しくて緩みまくってる。 もうそれだけでご褒美みたいなものものなのだけど。 「ごほうび? んーと…… トリガーが好きなの、しりたい! で、いっしょにたべたい!」 結局食べ物! (-12) 2022/06/15(Wed) 22:10:01 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーぼろぼろと溢れる雫は君を濡らしてしまったかもしれない。 擦り寄られたら、抱える腕の力をほんの少しだけ強くして。 ほんのりと移る熱が心地よい。 ……やがて、啜り泣く音が落ち着いた頃に。 「寂しい、は……」 見上げてくる貴方の 眼 を、滲む白藍 ぽつり、ぽつりと諭すように、噛み砕くように、呟きを落とす。 「孤独だ。……心細い、物悲しい。 大切なものが、人が、なくなってしまって悲しい。 ……ひとりぼっちで、寂しいんだ」 かつて貴方から溢れた 色 を、丁寧に、柔く音にして。「貴方も、僕も。…… 寂しい んだ」たいせつなものを失って。 同じ“孤独”を抱えているのだと、……言葉にした。 (-17) 2022/06/15(Wed) 22:49:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス水を厭う生き物ではないことを、貴方は知ってる筈。 ただ、貴方から溢れた何かが、落ちてしまわないようにって、また幾度か舐めたかも。 それで。 「こどく……? なくなっちゃって、ひとりぼっち。 さみ、し? 」すとんって、わかっちゃった。 「なくなっちゃったの。……たべちゃったの。 ボク、もう、 ボクたち、じゃ、ない の …………あれ、あれ、れ……?」 正しい形を得た感情が、ぽろぽろ、と溢れだして。 「おみず、でてきた…… へん、なの? おなかすくとこ、ぎゅってなって いたくて…… すん、 からっぽ、……じゃなくなって、 ぐす、 あつい……」ずっと行き場所のなかったそれは、涙だけでは出口が足りなくて、 「ぇぐ、う、あぅ、 うわぁあああん………… 創まれて初めて、泣いた。 ヒトの子が、産まれた時みたいに、大きな声で。 (-21) 2022/06/15(Wed) 23:28:32 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+26 生えた!! 貴方が何かを投げた瞬間、ほぼ本能による反射でそれを追いかけていく。多分ミズガネの方。 「 はえた! 地面に落ちるまでちゃんと待って、それから枝を一本バリバリと食べ始めた。 それはミズガネに向かう枝だったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 ちなみに味はんまい!。 (23) 2022/06/15(Wed) 23:48:57 |
シャト・フィーは、 んまい!!! (a8) 2022/06/15(Wed) 23:49:38 |
シャト・フィーは、美味しかったので、他の枝も食べて回るかも。 (a9) 2022/06/15(Wed) 23:50:40 |
シャト・フィーは、キエの血を浴びなかった (a10) 2022/06/16(Thu) 0:01:03 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+35 レヴァティ 枝を食べて回ってたけど、貴方が逃げようという動きをするならそちらへ興味を惹かれて。 四足で駆ける。いまは どろべちゃ じゃないから、山猫のように疾く。貴方の進行方向を遮るように回り込んで。 (29) 2022/06/16(Thu) 0:21:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ>>29 回り込んで、跳びかかる。 それがパイプ椅子の攻撃の前か後かは任せよう。 ただ、正面から接近する獣の目は、狩りの興奮に瞳孔が縦に窄まり爛々と光り、口元も三日月型に裂けるほどに弧を描いていただろう。 覗く咥内には鋭い4本の犬歯。 叶うならば、その左頬から耳にかけてを削ぐように食い千切ろうと。 (-29) 2022/06/16(Thu) 0:27:24 |
シャト・フィーは、とびかかり、食らいついた。 (a12) 2022/06/16(Thu) 0:41:50 |
シャト・フィーは、道を塞いだ木の向こうから、 バリ、バリ…… (a13) 2022/06/16(Thu) 0:47:59 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あ は は! あけてー! じゃまー! …………ぁ、この木もんまい! 」歌のおかげで随分と楽しげな声。 バリ、バリバリバリ 貫通するまであと31秒。 (32) 2022/06/16(Thu) 1:05:12 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー>>32 「くるっ、な……よッ!」 千切りとられた頬の痛みと 音 に挟まれている。自分ではどうなっているかわからないが、穴でも開いているかもしれない。酷く痛む傷の正体もわからないのが余計に恐ろしい。 あなたの声に呼応した声は口調こそ普段どおりだが酷く震え、呂律も回っていない。 あなたにとっては慣れた、よくある獲物の声だろうか? (-36) 2022/06/16(Thu) 1:19:38 |
【人】 害獣 シャト・フィーバキッ! 貫通してしまえば、拡げるのは容易い。 通れるだけの穴を確保して。 「 で きた! 歓喜の声! そのまま、再び跳び掛かり、引き倒そうと。 上手く行けば、のしかかる様にして動きを封じ、さっき 味見 (35) 2022/06/16(Thu) 1:37:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ尖った爪を持つ異形の手で、その頭部を押さえ込んで。 貴方の頬に親愛のキスを贈るように、血腥い口を寄せて。 ガチ、と当たるのは貴方の奥歯に獣の犬歯。それから、側頭部の骨を噛み砕く音。 本来ぶつかる構造でない部分が当たって鳴って、獣の荒い息遣いと共に耳元で耳障りな音楽を奏でたことだろう。 拒絶の声も、意味ある言葉として受け取ることなく。 ただそれは、獲物の鳴き声に過ぎないのだから。 (-37) 2022/06/16(Thu) 1:44:55 |
シャト・フィーは、 バキ、バリ (a17) 2022/06/16(Thu) 1:46:44 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+47 レヴァティ 蹴られれば、軽い身体は胴体から転げ落ちるだろう。 だけど、頭部に爪と牙を喰い込ませたままだ。 >>+48 ヴェルク だったけど、流石に9つの爆弾には ぎゃんっ! ってった。とびあがって、傍で硬直してる。 狙ってる胴の邪魔にはならないだろう。けど、巻き添えにもできる、そんな位置。 (36) 2022/06/16(Thu) 2:04:55 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+50 爆弾の音で ぎゃんっ! ってなって、耳をやられてくらくら~~~ってなってたから。転がってきた追加に気づけなくて、気づいた時には遅くて。 「ふぎゃんっ!」 辛うじて今回は耳を覆って目を閉じて、そのままキレイにふっとんだ。 (41) 2022/06/16(Thu) 2:38:24 |
シャト・フィーは、7くらいふっとんだかも。 (a24) 2022/06/16(Thu) 2:39:51 |
シャト・フィーは、飛距離はそこまででもなかったので、コロコロコロ。 (a25) 2022/06/16(Thu) 2:40:31 |
【人】 害獣 シャト・フィー爆風に吹き飛ばされはしたものの、今度は僅かな猶予で正しく爆発物へ対処した 兵器 は、暫くくらくらして、そして声を聞く。>>40 メレフ 鎮圧。つまり。 「ヴェルクも、食べていーの?」 命じられれば、従うだろう。 (44) 2022/06/16(Thu) 2:51:53 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+55 サルガス >>47 メレフ 「おしまい? あい。」 もひとつ食べられる! と臨戦態勢だったけど、命令がそうなら素直に従う。 もう、歌もないし。獣の興奮も、爆発でリセットされてたし。 ので、食べかけの頭部だけ、続きを食べようとレヴァティの死体(>>+54)へと近寄っていく。 (48) 2022/06/16(Thu) 3:14:30 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* 焼き生クリームさま! ナイスデスでしたわ! 派手な能力行使、大好きでして……!あと、怯えてくれてありがとう……! このまま頭部残りを頂きたいと思うのですが、一緒に付属品の アイアンメイデン(頭のグルグル)の残り も食べちゃってよろしいかしら……?本体のこれ以上の損壊も含め、やだな!があったら遠慮なく仰ってくださいまし! チョコ抜きチョコミントより。 (-42) 2022/06/16(Thu) 3:18:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* ハーイ!ありがとですわ! シャトちゃんもナイスイートですわ! かわいくて怖くてエグくて2度おいしい! 周りに止められない限りは好きなだけ食べちゃっていいわよ! レヴァティが大ショックを受けるだけですわ!焼き生クリームより。 (-43) 2022/06/16(Thu) 3:24:54 |
シャト・フィーは、制止されなければ、ヴェルクの傍で食事を再開します。頭、食べかけなので。 (a28) 2022/06/16(Thu) 3:33:08 |
【人】 害獣 シャト・フィー頭部(アイアンメイデン付き)を食べ終わった後。 >>+62 サルガス 今この場の指揮を執ってるのは貴方だと理解したので、問いかける。 「サルガスさま、あっちも食べていいー?」 指さした先にあるのは、ルヘナの死体(>>37)。 自分が関与した訳でもなく、ゲームのルールの外で発生した死体だから、どっちかなって。 (51) 2022/06/16(Thu) 3:38:58 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ食べかけに執着する性質を発揮して、三度目、貴方の元へ戻ってくる。 今度は邪魔が入らなさそうだから、のんびり味わえる! 床にぺたんと座り込んで、膝枕でもするかのように太腿の上に貴方の頭部を乗せて、がっちりと丸い骨に爪を食い込ませるように掴んで。 「 いただきまーす! 」律儀に左側頭部の食痕から口をつける。 バリバリ、硬い骨を噛み砕く。 じゅる、じゅる、脳漿と血を啜る。 くちゃくちゃ、肉を咀嚼する。 耳元で奏でるには随分と賑やかな演奏だけど、どうせもう聞こえてないのだろう。 こりこり、舌は弾力があってたのしい。 ぷちり、目玉は噛むと弾ける。 ふわふわの脳は掬って食べて。 やがて、反対の耳まで、ぜーんぶ無くなった。 ……あと、頭に巻いていた、アイアンメイデンの残り半分も。 (-47) 2022/06/16(Thu) 3:48:25 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ/* ハロー、アバダ・ブタバラさま!この時間に眺めるには暴力的なお名前ですわ……。 ルヘナさま、処刑外巻き込まれの死亡ですが、食べてもよろしいかしら……? の確認でございますわ! もしOKの場合、最初のアンケと部位など変更点無いかもお聞かせ下されば幸いでございます。 チョコ抜きチョコミントより。 (-48) 2022/06/16(Thu) 3:54:07 |
【人】 害獣 シャト・フィー (53) 2022/06/16(Thu) 3:59:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー貴方の眼から、 寂しい が直接流れ込む。正しい言葉から正しい色を認識できた。 それがいいことか、悪いことかはわからないが。 「うん……」 溢れ出たものを、手袋をした手で拭おうと。 次は貴方の番だと、零れる涙に柔く触れる。 「なくなっちゃったんだ。 いなくなちゃったんだ。 寂しい …… ……、僕とお揃いだ」囁きを落として。貴方の慟哭を聞く。 幼子をあやすように、揺り籠のように。 抱えた身体ごと、ゆっくりと左右に揺らしながら。 「よしよし…… …… 辛かったね…… ……」 つられて溢れ出てしまうものは今は見ないフリをしよう。 貴方の気が済むまで泣いていいんだよ、と。 それまではずっと、寄り添っているから。 (-52) 2022/06/16(Thu) 5:05:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス静かに溢すばかりの貴方の分までってくらいに、わぁわぁと声を上げて泣いて。 初めて泣くものだから、息の継ぎ方とかわからなくて、 えっぐ とかぅぇえ とか、変な声になったりもして。どうして、いないの。 ボクたちだけなの。 いっしょに、いまにいないの。 おいしいも、たのしいも、いっしょだったのに。 ちょこれーと、いっしょにたべたいのに。 てつになるどうぶつ、いっしょに狩りたいのに。 どうしてもう、あえないの。 拭われる端からとめどなく、ゆらゆらとあやされればその腕に安堵して緩んでさらに流れ出して。 お揃いの貴方が流した分と一緒になって、貴方の胸元はすっかり濡れてしまっただろうか。 それでも、泣くという行為は体力を消耗するし、溜め込んだ涙だってそのうち涸れるし。揺籃の中、だんだん静かなしゃくりあげに、それもやがて落ち着いて。 少し疲れて眠そうな、腫れた目でまた、貴方を見上げる。 「どうして、」 しんじゃったの。 と続けていいものかわからなくて。思ってなかったタイミングだったから、ちゃんと帰ってくるか不安になって蘇生室までやってきて。 で、起きたら言おうと思ってたこと。 「ボクが、食べたかったのに。」 不貞腐れた文句のような調子で、頭をぐりぐりと押し付ける。 滲む 食欲 は、しょうもないことに、本物。だけど、同じくらいに呟きには、当人に自覚のない 安堵 の色があって。貴方を食べなくて済んで、良かったって。 (-53) 2022/06/16(Thu) 5:55:32 |
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