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【独】 坊っちゃん バラニ/* おはようございます、 そしてお疲れ様でした。 長くお付き合いいただいたポルクスさんには深く深く感謝を(ぎゅ) ほぼほぼ見てるだけになってしまったのが自分でも悔しいのですが、皆さんのロルが本当に素敵で眼福でした。 村建て様には良い村を建てていただいてありがとうございました。 (-10) 2021/12/14(Tue) 7:49:48 |
【独】 坊っちゃん バラニ/* それと僕もうっかり男女同数だと思いこんでいたので(天声見て気がついた) 此方もお気を揉ませていたら申し訳なかったです。 そして離席しますね** (-11) 2021/12/14(Tue) 7:51:43 |
【独】 坊っちゃん バラニ/* ラヴァさんとテレベルムさんが尊い(今晩は) なんかこう、すごく可愛いのでこのまま幸せになってもらいたい(ハピエン厨) (-110) 2021/12/14(Tue) 21:34:31 |
【独】 坊っちゃん バラニ/* 避妊……えっと、あー(そっと目を逸らした) こう、若さゆえの勢いでやってしまったけど、 後悔はしてないし責任はとるつもりだよ。 (順番は逆になるかもしれないけど) (-130) 2021/12/14(Tue) 21:56:03 |
【人】 坊っちゃん バラニ――祝祭の終わり、噴水広場にて―― [夕暮れが近い。 この三日間街に漂っていた熱狂が喧騒が少しずつ、遠ざかっていく。 終わりが近いのだ。 今年の冬の祭りも、賑やかに、そして緩やかに尾を引きながら、いつもの日常へと戻っていく] ……明日からまた仕事だなぁ。 [小さなため息がひとつ、零れる。 今度はいつ、ゆっくりと休むことができるだろうか。 子供たちと話をするのはまた少しお預けになるかもしれない。] (31) 2021/12/14(Tue) 23:41:37 |
【人】 坊っちゃん バラニ[遠くから、声が聞こえる。 傍らの子を迎えに来た母親の声だ。 おかあさん、とその声に応える顔と声は本当に嬉しそうで。 じゃあね、と僕へ振り向いて手を振れば 君にも同じように手を振ってから母親の許へ。 小さく会釈する母親に此方も会釈を返すと、 座っていた噴水の縁から腰を上げて君のそばへ] 昔の話をしてたんだ。 ……遠い、遠い昔の。 まだ、君にも聞かせたことのない王子様のお話。 (37) 2021/12/14(Tue) 23:44:17 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[続きを、と求められれば] …もう、その話は終わったんだ。 [君の手を取って、そして微笑もう] 新しい物語は、 まだ誰も綴ったことのない物語だから。 僕は、君に一番近くで見ていてほしいと思ってる。 [僕が綴る物語を…人生を共に歩いてほしい、と] だめ、かな? [そっと乞うようにして指先に口づけてから 上目遣いに首を傾げよう] (-209) 2021/12/14(Tue) 23:46:32 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス……君の親方さんのところにも挨拶にいかないとな。 [ご両親にもだけど、今の親代わりはどちらかというとそちらだろうしね]* (-211) 2021/12/14(Tue) 23:49:13 |
【独】 坊っちゃん バラニ/* そしてヘイズ君が大活躍してる(すごい) 将来的に僕、「昔あの魔剣士と話したことがあるんだ」と 街の子供たちに話してほら吹き扱いされるところまで幻視した() (-233) 2021/12/15(Wed) 0:11:06 |
【人】 坊っちゃん バラニうん。 だって、今の君は親方さん預かりだろう? もちろん、ご両親にもだけどさ。 [筋は通さないとね。 この街の商人としても、男としても。 とはいえ、今から娼館に突撃するほど野暮なことはない。 そんなことをするくらいなら、…ねぇ?] (127) 2021/12/15(Wed) 22:32:34 |
【人】 坊っちゃん バラニ[それから…そうだ] …少し、試させてほしいことがあるんだ。 本当に、ちょっとだけ。 [少し真剣な、だけど悪戯めいた顔をすると、そっと君の前で両手を広げて。 君が、その身体を預けてくれるなら、その背と腰に腕を回して] ……ん、っく…。 [決して格好良いとは言えない一声と共に、君の身体を持ち上げよう。 所謂、お姫様抱っこという奴を] (128) 2021/12/15(Wed) 22:35:03 |
【人】 坊っちゃん バラニ[時間にすれば、本当に十数秒といったところ。 それでも、僕の腕で持ち上げた君の身体を 宙に浮かせることくらいは叶ったはず] ――…。 [僕よりほんの少し背の高い>>1:-115 君の身体を抱き上げたまま、くるりと一回転してみせて、 それから満面の笑みと共にそっと君を地面におろした] ……あまり格好つかないな。 [はは、と肩で息をしながら、それでも。 ずっと自分にはできないと思っていたことができて 喜びは、隠し切れない] 次はもっと、君を抱き上げて街を歩けるようになるよ。 [そのときには、もう少し君より大きくなれているといいな。 君と並んで、格好つけられるくらいに]* (129) 2021/12/15(Wed) 22:36:02 |
【独】 坊っちゃん バラニ/* 紅の話をするつもりが思いつきに流されました(などと供述しており) 冷静に考えたらこれ、確定だったな、と(すみません) サダルさんの子と僕らの子で次世代が育つの楽しみだなぁ。 辛いことも多いけれど、それでも生きて幸せになってほしい。 (-380) 2021/12/15(Wed) 22:39:11 |
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