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【秘】 オルテイシア → イウダ[この時にはまだ付き合い始め。 遠慮はしなくて良いと言われても、 まだ躊躇いがあったのも確か。 身体を重ねていくうちに、そんな余裕はなくなって、 彼に溺れていく度に背中に痕を残すことになる。 経験はあっても、自身の身体の良い部分も、 気遣い合うことも知らなかった手前。 自身が濡れやすい身体だということも知らないまま。] ……ふぁ、ぁッ、んッ、 ンッ、 したこと、ない……っ、 ……っぁ、やだっ、みちゃ、 はずかしい……っ、……! [自身から溢れた愛液を見せつけられるみたいに、 眼前に晒されたら、指の間に糸が引くくらいに てらてらと光っていて、かぁ、とまた頬を酒に染め上げた。 彼の手で感じられている。そのことに。 少し安堵も覚えても、それとこれとは別の話で。] (-1) 2023/06/20(Tue) 0:54:24 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[そう制する傍らで、気分を高められている。 えっちなことをしていると実感して、腰が揺れる。 イけるかどうか、は、今は分からずとも。 つまらないということは決してないから。] ううん、……いっぱいさわって欲しい、し、 その、……きもちい、い、から、 [彼の手で、イキたい。 少しの間、身体が離れて彼がコンドームを手に取る。 そそり勃った昂りは、言葉通り萎えている気配はない。 その仕草を見て、無意識に下腹部を擦った。 はぁ……、と期待に満ちた溜息を零して。] ぁん、ッ……、ぁ、ぬるぬるするッ…… ……ァっ、ゆび、ぁッ…ぁんッ、 [束の間の休みを入れても、瞬く間に高められて。] (-2) 2023/06/20(Tue) 0:55:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[秘芽の部分が指の摩擦と身体の熱を通して、 熱くなっていくのが分かる。 これは身体の熱? 奔流みたいなものが渦巻いて。 くちゃくちゃと滑る音が一段と強くなる。] ふ、ぅッ、……んッ、ぁぅッ、… ぁ、 ぁッ、 あっ、なんかっ…… [下肢に意識が集まっていく、擦り上げらた部分が 微かな痛みとともに確かな快楽を訴えて。 彼の肩口にぎゅう、っと縋りつく。] (-3) 2023/06/20(Tue) 0:56:05 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[耳朶を擽るみたいにトーンを落とした彼の声が、 脳内を犯すのに、きゅうぅと秘所がひくついて。] ……ぁっ、ゃ、あっ、 だ、めッ……、 イっ 、ちゃ……――ッ! [彼の言葉を真似るように、達する時の言葉を覚えて。 切羽詰まったような声で啼いたら、縋る手に力を込め、 陰核を指に押しつけるみたいに腰を揺らして、 びく、びくんっと細かな痙攣を繰り返した。*] (-4) 2023/06/20(Tue) 0:56:41 |
イウダは、メモを貼った。 (a0) 2023/06/20(Tue) 17:05:42 |
【秘】 イウダ → オルテイシア恥ずかしがってるシアちゃんも可愛いから逆効果。 [一度は躊躇した言葉をつい出してしまう。 もう理性が飛びかけているのかもしれない。] 本当に嫌だったら、ココが乾いて 痛みしかなくなると思うから、 恥ずかしいのだって「きもちいい」ってこと。 [二人で気持ち好くなりたい。 だから、「恥ずかしい」と「嫌」という感情が 紫亜の中で結びついてしまわないように。 甘く囁いてキスをひとつ。 兄のように色々教える その内容は兄とはとても呼べない。 「悪い男」の見本だ。] (-5) 2023/06/20(Tue) 21:55:48 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[ほら、素直で呑み込みの早い子は ちゃんと卯田を悦ばせる言葉を選んでくれる。 まるでそこに挿入る大きさを想像したように 手が下腹部を擦るのを細目で見つめ、 くちゅくちゅと秘芽を扱く。 こういう時にあまりお喋りな男は鬱陶しいかもしれないが 何かを喋っていないと、息が荒いのがバレてしまいそうで 恰好つけたい男としてはそれが怖い。 もっとも、どんどん切羽詰まった響きで喘ぐ紫亜は それに気付く余裕などなかったかもしれないが。] (-6) 2023/06/20(Tue) 21:56:07 |
【秘】 イウダ → オルテイシア――――……、 [教えた通りの言葉を、まさか初めて出会った感覚に使えるとは。 宣言と同時、背が弓なりにしなり痙攣する様子を見て、 紫亜の絶頂を知る。 きつく押さえていたからだろうか。 ホースの先端を摘まんだ時のように鋭い勢いで 蜜が飛び散って卯田の掌を濡らした。] (-7) 2023/06/20(Tue) 21:56:28 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……大丈夫か? [痙攣が収まり、腰が降りるのを待って呼びかける。] イくのすっげーーーー可愛かった。 こんな可愛いの、見れなかった元カレに ざまぁってマウント取りたいくらい。 [思ったより濡れた手をウェットティッシュで拭く。 初めての感覚で気を失う女性もいると聞いたことがあるが、 紫亜は大丈夫だろうか? 卯田の熱源はもう限界が近いのだが。**] (-8) 2023/06/20(Tue) 21:57:01 |
イウダは、メモを貼った。 (a2) 2023/06/20(Tue) 21:57:57 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ぁ、ぁッ、ん、……もう、ッ…… [可愛いと言われてしまえば何も言えなくなってしまう。 好きな人にそう言われて喜ばない女は居ない。 頬を染めながらも、淫らに悶えることを許されて、 ここ、とくちりと指が膨らんだ秘芽を突付いたら また、高く細い声を上げた。] ひゃう、 ッ、……ぁ、ん、ンっ、……きもち、い、……ッ、 [この感情すら悪いことじゃない。 「イイコト」だと教えられて言葉に変えて。 自身の身体を見下ろして、とろ、と瞳が蕩け始める。 囁き声に緩んだ瞼を持ち上げて、キスを受ければ、 離れていく唇を追いかけて、伸び上がるように口づけて。 自らもキスを求めていく。もっと。 欲しくなっていく、彼を。] (-11) 2023/06/21(Wed) 0:37:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[「悪い男」でも、好きになった人だから。 そんなところも含めて愛したい、愛されたい。 むしろ、教え込まれていく快感を覚え始めている。 気持ちいいことを、イイコトだと教えられて、 口にすることを、気持ちよくなることを、 褒められていく度に身体の力が抜けていく。 彼に任せきった身体は従順に刺激を受け止めて、 丁寧に気持ちごと高められ、啼いて。 可愛さなんて考える余裕もなくなって、 身体を跳ねさせて初めての達する瞬間を覚えて。] (-12) 2023/06/21(Wed) 0:38:22 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……――――ぁッ、……は、 [彼の手を汚してしまうぐらいに愛液を迸らせて、 仰け反って痙攣を起こした後、 くたりとゆっくり身体をシーツに沈ませた。 しばらく上がった息を整えるように胸を上下させ、 掛けられる声にぽうっとしながら、 甘えるみたいに、すり、と頬を胸元に寄せる。] ちゃんと、……できた……、? [幼子のように褒められて、へにゃりと笑い。 少し誇らしげな彼に懐くように抱きついたら 勃ち上がったままの彼のものが、下腹に触れる。] (-13) 2023/06/21(Wed) 0:39:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[こくん、と喉を鳴らすみたいに、息を呑んで。] ……、っ、……、 あ、の、 [自ら、こんな言葉を口にするのは、 今まで一度もなかった。 ――でも、彼となら。 擦り寄せる身体で、彼のものに刺激を与えるみたいに 自身の下腹部を昂りに押し当てる。] ……もといさんにも、きもちよくなってほしい。 いっしょに、 ……きもちよく、なりたい、です。 [初めてのお誘いに、彼は乗ってくれるだろうか?**] (-14) 2023/06/21(Wed) 0:40:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田の懸念に気づいてか、 それとも紫亜の方も自然とそういう気持ちになったのか。] ――うん。 シアちゃんのナカにはいらせて。 [蜜を拭った手で紫亜の額を撫でて キスを落とす。 迎えに来てくれた下腹部が卯田の猛りとより密着するが、 それだけでは内部まで到達しない。 細い足を持ち上げて、自身の刀身の照準を定める。 処女ではないからそう抵抗なく飲み込んでくれるとは思うが。] (-15) 2023/06/21(Wed) 20:55:24 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[男を受け入れるのはどれくらいぶりなのだろう。 思ったより入口はきつく、少しだけ痛みを感じる。 だが一番太い部分がぬちっと入ってしまえば 後はしとど濡れた内壁が蠢いて奥へと誘ってくれた。] っは、 ……く、 [快感に脳が支配され、思わず一気に貫いてしまう。 こつりと先端が行き止まりに当たる心地がした。 紫亜の身体が柔らかく二つ折りになるものだから 根本まで女性と繋がる快感を久しぶりに―― いやもしかして初めて、味わっているかもしれない。] (-17) 2023/06/21(Wed) 20:55:57 |
【秘】 イウダ → オルテイシアはは、やーばぃ、 すっげ、きもちい、 [優しく丁寧にと理性は警鐘を鳴らすのに、 どうしても加減が上手くいかない。 ギッギッとベッドが軋む音がした。 地震を起こしてしまいそうなのに止まれない。 独り善がりのセックスなんて嫌だから、 ベッドについて身体を支えている手を片方外し、 ピストンに合わせて揺れる胸を摘まんで 彼女の快感も引き出したいと願うけれど。*] (-19) 2023/06/21(Wed) 20:56:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[額を柔く撫でられて、擽ったさに目を細め。 落とされるキスが心地よくて吐息を零した。 一人だけ気持ちよくなるんじゃなくて、二人で。 彼と一緒に、悦くなりたい。 持ち上げられる足、身体の奥まで彼に晒す。 羞恥はあっても、彼になら全てを見られても良いから。 両足を開いて、彼を迎え入れ。 昂りの先端が秘所に触れて、] ……っ、ン、 くぅ 、んッ……[ぬるつきと共に、ずぶ、と押し入ってくる感覚。 どうしても意識が向いて、思わず息を詰めたら、 膣の狭さに彼が微かに声を漏らす。] (-20) 2023/06/21(Wed) 21:42:11 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[身体を貫かれるみたいに、奥まで彼を受け入れて。 お腹いっぱいに彼を咥え込んで。] ……っは、……ぁ、んッ……、 ぁ、……ッ、ぁんッ、 [張り出した部分が最奥に届く。 苦しいけれど、しあわせで、満たされて。 根本まで飲み込んでも、まだ、というみたいに。 膣がきゅううと彼を飲み込んで、ひくついて。] もとい、さんで……いっぱい、…… [お腹の中の彼を確かめるみたいに下腹を撫でて、 幸せそうにふにゃ、と力なく笑う。 嬉しさを隠し切れなくて。] (-21) 2023/06/21(Wed) 21:43:23 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……っ、ぁぅ、ッ……んんっ、はぁッ、 ぁ、ッ……ぁンっ、ぁっ、 [引き抜かれたら擦れる感覚にぞくぞくと肌が震え、 再び貫かれたら、衝動に反動で甘い声が突き抜ける。 他の誰かと身体を重ねても、 誰も入ったことのなかった場所を突かれて、戸惑う。 気持ちを通わせたSEXがこんなに気持ちのいいものだと 知らなくて、いつも以上に濡れて、震える身体。] もと、いさッ……ぁッ、 ぁ、や、そこッ、…… いっしょにするの、 だ めっ、ぁぁんッ[下肢から込み上げる熱さと、胸の尖りを一緒に 擽られたら、首を反らして、髪が振り乱れてしまう。*] (-22) 2023/06/21(Wed) 21:44:04 |
【人】 イウダ――閉店後―― 悪い、待たせた。 [普段なら紫亜がバックで待っている日は 担当の業務を終わらせたら先に上がらせてもらうのだが、 電車が止まってタクシーも捕まるかどうか、という豪雨では、 遠方のスタッフから先に返し、 必然的に卯田がラストまで残ることになる。 明日も計画運休になりそうだし、 仕入先の幾つかから仕入れが不可能との連絡があったことも踏まえ、 店長と協議して明日は店も臨時休業だ。 予約を入れてくれていた客に夜分の電話の非礼を詫びながら 電話する業務も分担したら思いの外遅くなってしまった。 いくら自宅が近いとはいえ、外は外。 紫亜の寛ぎ時間をかなり削ってしまって申し訳ない。] (4) 2023/06/21(Wed) 21:47:21 |
【人】 イウダ[冬場は上着を羽織るだけだが 夏場はやはり長時間キッチンにいると汗をかくので 着替えが必要になる。 傍に寄って来た彼女に「汗臭いだろ」と苦笑した。 家に帰ったらすぐ風呂に入るつもりではいるが。] ん?あー、さっきのお客さんな。 よく来てくれるし普段はあんまりあからさまなこと 言わないからのらりくらり躱してたけど、 紫亜への態度の悪さは嫌だったし、 そろそろ考えないとなぁ。 (5) 2023/06/21(Wed) 21:47:44 |
【人】 イウダ[新しいシャツを羽織り、両手を合わせようとしてふと止める。 紫亜を振り返り、頭を下ろして額を合わせた。 甘えている。 先程「汗臭い」と近寄った紫亜に苦笑したというのに。 より近くで今度はボタンを嵌めて欲しい、だなんて。*] (6) 2023/06/21(Wed) 21:47:55 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[こんな細い身体の内部がこんなに包容力に溢れているなんて 外から見ただけではわからない。 人体の神秘というか、宇宙の真理を垣間見たような気分だ。] うん、シアちゃんが全部赦してくれたから 一番深いとこまではいれた。 [は、は、と息を荒くしながら律動を続ける。 摩擦で自分のものが熱くなっている筈なのに 紫亜の膣はずっと温かく感じている。] (-24) 2023/06/21(Wed) 22:15:00 |
【秘】 イウダ → オルテイシア新体操、やってたんだっけ? ……やーらかいおかげで、こんな、 あー……やっば、何も言えねー、きもちい、 [途中で笑ってしまうくらい多幸感と快感に包まれる。 自分が感じている幸せを紫亜も感じてくれていることを 表情から読み取ればまた更に胸が温かくなる。] (-25) 2023/06/21(Wed) 22:15:17 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[胸を触ればやはり弱い箇所なのか か細く制止の声が零れる。] だーめ、 胸弄ったら下もきゅって締めてきて 気持ちいーんだもん。 [良い歳こいて「もん」だなんて可愛い子ぶって、 やってることは大人の行為の癖して。] (-27) 2023/06/21(Wed) 22:16:14 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっいちお、ゴムつけてるけど、 このまま、ナカでイッていい? [勿論、抜いてから射精した方が精子が膣内に入る恐れは低い。 安全を考えるなら膣外射精がベターではあるが。 このまま紫亜と繋がったまま果てたいと ともすれば快感に上擦ってしまいそうな声で乞う。*] (-28) 2023/06/21(Wed) 22:16:31 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼の全てを受け入れて、 甘い揺れがじわじわと快感を促していく。 汗を浮かべて笑う彼が扇情的でくらくらして、 喜んでくれていることが嬉しくて。 その言葉に胸が感極まりそうになった。] ぁ、あぁッ、んッ…ぅッ、ふ……ッ、 ……っ、っは、よかっ…ぁッ、ぁんッ……! [受け答えもろくにできずに自身の喘ぎに掻き消える。 彼が私の中に居る。それだけでも嬉しいのに。 幸せそうに笑うから、じわりとまた涙が浮かんで。] (-29) 2023/06/21(Wed) 23:00:30 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[とんとんと奥を突きながら、何でもないみたいに。 言葉を続ける彼に、必死でこくこくと頷く。] んぁ、ッ、……ぁうッ、はっ、 あッ、……やぁッ、ん、そこッ、……ッ ぞわぞわ、するッ、 ぁッ、あぁぁんッ、ぅんッ[ぐり、と触れた最奥の箇所に腰がびくん、とびくついて。 頭を振る。こんなの知らない。 こんな抱き合い方を今まで知らなかった。 今までの経験が嘘だったみたいに、 身体中が性感帯みたいになって、 彼の動き一つ一つに翻弄されていく。] (-30) 2023/06/21(Wed) 23:01:02 |
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