情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「いや、だってこれは私の価値というか、そのために生まれたようなもので、それは自信というかなんなら当然のことじゃないか、説明した通りだとも、拒絶はされたけども自己同一性の問題はあるしそこは別に卑下するところでもないかなって……え、美しくない?わたし……」 混乱して意味わからないこと言い始めたな、と自分でも思いながら、けれども唯一の売りはやっぱり自信を持ちたいし、持っている訳なのだ。いや美しいと思うよ……そのために迎えられた、母をはじめとした数々の血族とかもいるわけだし……(強い根拠)(強い自信) 「…………ま、」 まって、と。 離れていく体温を、自ら、追って、 「ま、って。あ、……呆れないで。……行かないでくれ。アンタレス、……わ、分からなくて、私、……誰かと、共にあるとか、手を取るとか、考えたことも、なくて、は、……初めてで、」 その手を、握って、 「ね、願って。いいとも、思ってなかった。 そんなのあり得ないって……私に、……」 「導く、というのなら」 「許すと、言ってくれ。アンタレス。私に、……許すと」 (-0) 2021/10/09(Sat) 21:01:11 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ画面の向こうで、男は片手で顔を覆った。 あー、だよねー、と。 バレてるよねー、とか、まあ最近彼不穏だもんねー、とか、いろんな気持ちの混ざったそれは、 『うん、いいよ』 『承った。他ならぬ君の願いなら、そうしよう』 『……まあ、予定の一つにはない訳ではなかったし』 穏やかな了承の文に変えて、要求者に送られたのだ。 (-2) 2021/10/09(Sat) 21:06:55 |
【人】 墓守 トラヴィス「残念だったねえ、メサ」 ひらひらと手を振って綺麗に笑んだ。 「私の断罪は叶わなかった。君は救世主には至れなかった。……次回を期待しよう、お互いにね」 (1) 2021/10/09(Sat) 21:09:14 |
【人】 墓守 トラヴィス˚✧₊⁎ドキドキ!投票ランキング⁎⁺˳✧༚ 1位:ニア 一躍人気者だ!世界が君に気付いたようだね! 2位:トラヴィス なんでなんだろう……美しいからかなあ…… 3位:ダビー 執行者たる君だが妙に似合うねえ…… 3位:ナフ 麻酔銃、一応注文しておくよ 3位:キンウ 狩りにはよく映える。それは確かに間違いないね みんなはどこにいたかな? 次回ランキングも、お楽しみに! (4) 2021/10/09(Sat) 21:14:33 |
【赤】 墓守 トラヴィス「そうだな。オリオン、貴様のことはあまりよく知らないが……私が知る限り、貴様はよくやっていたよ。薔薇を贈れないのが残念だ」 そう! 薔薇はさすがに隠密度ゼロなのだ! (*1) 2021/10/09(Sat) 21:32:49 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……ところでお前、ナフに入れてたのってそういうアレか? 仲良くて腹立つな。首絞めてやろうかな」 無理ってさっき言ったじゃん…… (*2) 2021/10/09(Sat) 21:33:44 |
【赤】 墓守 トラヴィス(なお、これはメタとかではなく普通に正常な時空のトラヴィスが普通にいや仲良くて腹立つな、首絞めたろかな、と思って、述べた発言なのだが、この註釈いるか?) 「メサの怒りが心地よいな。 もう少し激しく殺しに来てくれれば、私も癒されるというものだけど……なかなか、そこまでの役者にはなれないかな」 目を細めて、投票結果を眺めやった。 どうなるものかな。これから。 (*4) 2021/10/09(Sat) 21:39:00 |
【赤】 墓守 トラヴィス「うん、切り替えたみたいだから、こう、ついでに連れてく気だったのかなって思ったんだけどね」 セット扱い。 「ああ、そうだ。【次】の予定はダビーだったかな。 これは変わりなく遂行する、という方向で行こうと思う。 貴様に異論は?」 (*5) 2021/10/09(Sat) 21:41:17 |
【人】 墓守 トラヴィスなんでなんだろ…ダビー………と思いたいがメタ視点でないと何も分からないので、今日はマスカットフレーバーの紅茶を飲もうかなって準備を始めた。 (9) 2021/10/09(Sat) 21:43:11 |
【人】 墓守 トラヴィス「あ、私も入れてないよ。 囚人に入れるつもりはあったけど、今日はそこじゃなかった」 両手を上げて、無実のポーズ。 「メンテ申請が降りたばっかりだし、また壊れたら経理が可哀想かと思って」 (11) 2021/10/09(Sat) 21:46:47 |
【赤】 墓守 トラヴィス「え、………………うん、」 トラヴィスは。 小さな声で、頷いた。 気圧されたのではなく、怯えたのではなく。ただ、 「……そう。殺意が、あるのだね」 知っていることを、知っただけだ。 「票を集めることは……私と貴様と、『あと一人』で3票か。 決め手に欠けるかな。あと一人の名前は教えるとして……これで足りると思うかい?」 (*8) 2021/10/09(Sat) 21:51:39 |
【人】 墓守 トラヴィス「うーん……処刑に消極的なものが多いようなら、藁束でも運んで火刑にするかい?私は彼女によく似合うと思うのだけど。藁束。見た目も派手だしね」 画像を映し出す端末を使って、藁の山の画像をプレゼンした。 換気については問題ない。なぜなら最新技術があるので。メサパワーも封じ込める最新技術が……ね! (13) 2021/10/09(Sat) 21:57:28 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……そう」 トラヴィスは、目を伏せた。 やはり全ては遠い。わかりきっているものにはもはや痛みも覚えない──── 以前よりは安定している、と、自分を測った。殺意の対象に【看守】を選んだ者をみて、もう少し動揺するかと思ったけれど。 疲れたのかな。そうかも。現実、戦い続けるのは難しいから。 「いいよ。票集めは貴様に任せた。 私が主張するのは不自然だし…… …… …… 本当は、彼には入れたくないのだけどね。でも、頼みを聞いてしまったから……一貫性は持たなくては」 (*10) 2021/10/09(Sat) 22:10:30 |
【人】 墓守 トラヴィス「……野兎病には気をつけたまえよ」 早速兎を食い荒らし始めた群れを眺めて、肩をすくめた。 ここ最近は飼われているようなものだけどもね。 (20) 2021/10/09(Sat) 22:12:14 |
【人】 墓守 トラヴィストラヴィスは、呆れながら席についた。 呆れながらマスカットティーを飲んだ。 「……あっつ」 熱かった。 ……彼女はこの熱さを心地良いと思う人間なのだろうか? 生憎、その感覚には遠いようだ。 (23) 2021/10/09(Sat) 22:29:31 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ『もう。私の見えないとこで何が起きてるんだか……』 『私はね、君たちよりもだいぶ平凡なのだから。察しの良さを期待しないでおくれよ』 『そちらからはこちらの様子がみえているのだったね。君が"蘇生"を予約している本人なら、その日に合わせて票集めをするだろうし……そうでなけば、今日に票を合わせてなんとかするさ』 『……羨ましいね。あの子が』 (-19) 2021/10/09(Sat) 23:21:56 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「一応伝えておくと、『残り一人』はチャンドラなのだけど」 彼が蘇生を予約している可能性は大いにあるので、それであれば、彼は票集めの数に入るだろうが。 「どうしても今日中に、ということなら、君が票を集める相手はあと二人だ。うまくやりたまえ。」 (-22) 2021/10/09(Sat) 23:33:32 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「…… …… ルヴァ、かな。お前たちはどちらも似ているからね」 彼には、共通点が見えるらしかった。 獣のような察しの良さでもなく、賢さでもなく、ただ彼は恐怖を由来としてその二人に似たものを覚えている。 「そう。……良かったね。君には、良くないだろうけど。 ただの私のないものねだり………… しかし、ダビーも、『そちら』なんだ……わかってはいたけど、堪えるなあ」 その鈍い痛みが何に由来するのか、あなたはもう、その一片を知っているだろう。 「見方でしかないのにね。君も彼も、どれだけ痛めつけても、人は人なのに」 以前との会話とどこか矛盾した、しかし彼の中で一貫している論理は、こうして結ばれた。 「特別かどうかだ。……痛めつけ、その行く末を見たいと望んだからには、ダビーは君たちを特別にした。そうしてその殺意の明確さで、君や、チャンドラの特別になる……」 「それは、何をしても変わりはしない。誰も奪えない、人としての誇り。……その戦いを、楽しみにさせてもらうよ、特別なお前たち」 (-30) 2021/10/10(Sun) 0:05:04 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ『そう。彼は堕ちたいようだから、止めるのも可哀想だけど…… ああ、これは私の印象としてね。何を打ち明けられたわけでもない。弱くて愚かだからこそ、猛禽の気配はなんとなくわかるものさ』 『可哀想だけど。引き止めてもらえるなら、それも幸せなのかな。協力はするよ、心配しないで』 それで終わるはずだったのに、 しばらくののち、(間が空いていたのは戸惑いの証拠だ) 『どうして急に?可愛らしさは、全然自信ないんだけど。 でも、まあ、止めはしないよ。ほんとになんで?』 戸惑いが全然隠しきれてないメッセージが、送られたとか。 (-34) 2021/10/10(Sun) 0:18:02 |
【人】 墓守 トラヴィス「……ばかだね」 低い位置に蹲る姿を見下ろして、 冷たく、自身も信じていないような声色を落とした。 「命に貴賎なんてないのに」 (30) 2021/10/10(Sun) 0:19:42 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「私は、それでいいのさ。断絶には断絶を。憎しみには憎しみを与えて欲しいと願うのが、人の在り方だ。……君はそうではなかった。情なんてものを寄越して、…………まあ、どうしようもないんだけどね」 心は自分で変えられない。 あれが欲しいこれが欲しいとねだったところで、与えられるものでもない。侮蔑も、殺意も、憎悪も、無関心も。 自分がそれを追い続けるのを上手くやめられないように。 「……ただ、ひとつ、弱い者として忠告しておくけれど。」 体を傾けて、あなたの顔を覗き込む。 「お前がそれに慣れたのは、必然ではない。 お前の大切なものに強いられた苦境を肯定するときにだけ、その論理は許される。慣れているのなら、再びその苦痛を与えても構わないと、そう感じるときにだけその論理を使え」 「貴様の頭脳はイカれた出来の良さだ。 それを使って苦境を逃れるくらいのことは、してみせろ」 (-38) 2021/10/10(Sun) 0:31:43 |
【独】 墓守 トラヴィス貴様とお前と君はあんまり使い分けてないというか、 トラヴィスのメンタルバランスで使い分けられているというか 天才への意識度の違いみたいな感じですね 「貴様らは天才なのだろう?」 「お前は私に興味ないだろう」 「君がもし良ければ目を閉じていてほしい」 くらいのベクトルニュアンス(わかるか??????) (-40) 2021/10/10(Sun) 0:39:03 |
【人】 墓守 トラヴィス「……特別なんだね、彼女もまた」 歌うように。 「特別……特別になるとは、どんな気持ちなんだろうねえ」 くすくすと笑いを漏らした。それは挑発であったかもしれないし、深い諦念であったかもしれない。どちらにせよ。 「……私もメサの特別になれているといいのだけどね」 そう言って手を振ったときには、挑発の色を帯びていたのは間違いない。 (35) 2021/10/10(Sun) 0:49:44 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「貴様の『苦境に耐えられる、慣れているから』が通るのなら、そのものへ与える苦痛も当然のものでなくてはならない。条件を同じにしたら結果も同じになるような道理を作るのが、科学者というものなのだろう?」 あなたの言葉を聞いて、幾らか肩を落とし。 それから背筋を伸ばして、彼は、『トラヴィス』へと立ち戻る。 「……とはいえ、私の浅知恵にすぎん。 お前がしたいことなら、それは推奨される。それが宴だ。お前がどうも私の言うことを噛み砕いていないような印象はあるが……」 そこで、一つ。 瞬きをして、 「ああ。不理解に、不理解か。……それはまあ、……そうだな。悪くない、悪くない応えだ。なるほど?」 頷いて。 応えを待つまでもなく、靴底を鳴らして、ゆっくりと去っていく。彼なりに、何か納得するところが、あったのだろう。 (-50) 2021/10/10(Sun) 1:09:12 |
【人】 墓守 トラヴィスぱち! 指を鳴らせば補助用のロボットがぞろぞろと部屋へ入り込む。練習したんですか? 「……常々思っていたのだけどね。 別に我々が直接やることなくない?……チャンドラ殿は囚人に優しいから、自分の手でやることを望んだのだろうけれど」 私は違うよ、と、同僚に向かって笑った。 「私は、全てを想うほどに器は大きくないし。全てに想われることを信じるほど、特別じゃない。だから道具を使う。アンタレス、休みたまえ。君の心が配られることを私はあんまり望んでないから、これは許可というより禁止」 遺体が運ばれていく。 治療までの道のりを邪魔するものがなければ、無機の兵は医療室まで直行するだろう。 (46) 2021/10/10(Sun) 2:19:58 |
トラヴィスは、意外性あるかな?と腕を組んで心当たりを探った。 (a19) 2021/10/10(Sun) 2:28:06 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「チャンドラ殿〜。これはメタ時空の私の問い合わせなんだけど、ていうか単純に興味なんだけど」 「……もう誰かとキスした?」 修学旅行? (-65) 2021/10/10(Sun) 2:29:47 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新