129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 「……、 よか、った… 」 人が死ぬのだ、良いなんて表現は間違っているのだけれど。 優しい主人が害されなくてよかったと、どうしても思ってしまって。 震える手でティーカップを置けば、一度目を伏せてゆっくりと呼吸した。 (+0) 2022/02/24(Thu) 21:08:06 |
| (c0) 2022/02/24(Thu) 21:25:17 |
| 「っ、耳、が…」
近くに居た主人の展開した水に護られ目は無事であるものの。 大きな音の苦手な身にそれは効果的で、その痛みに顔をしかめる。
それでも僅かに遅れてから主を追って駆けだすだろう。 (+6) 2022/02/24(Thu) 22:02:59 |
| ≫シトゥラ
銃声を聞けば、先を駆ける貴方の負担が少しでも軽くなればと障壁を展開して。 それが最初の銃撃に間に合ったかは分からない。けれどないよりはマシだろう。 (+10) 2022/02/24(Thu) 22:27:40 |
| 近くの気配が逃げたことを確認すれば障壁を崩し、追従して駆ける。これは我儘だと、…別々に探した方が効率はいいと、理解しているのだ。
けれど、また、貴方が知らぬ場所で襲われるのは避けたかった。 (+15) 2022/02/24(Thu) 22:47:30 |
| ムルイジは、この前の襲撃、というワードに僅かに反応した。 (c16) 2022/02/24(Thu) 23:08:21 |
| (c18) 2022/02/24(Thu) 23:45:43 |
| >>64 シトゥラ様 「…あぁ、俺もあちらだとおもう」 耳の痛みがなくなった今であれば銃撃の音を聞く事も可能だろう。付近に気配がないことも含め頷く。 きっと先陣を駆けていく主へと追従するタイプの障壁を展開しよう。ただしこれが防げるのはせいぜい2,3発だろうが。 (+22) 2022/02/25(Fri) 0:16:11 |
| (c19) 2022/02/25(Fri) 0:53:20 |
| >>76 シェルタン 「グロリオサ…ッ!」 駆ける先、貴方の姿を見ればその名を呼んで。 主からの問いに答えているのは聞いた、ならば。これから先を防げるようにとその身へ主に捧げるものと同じ障壁を纏わせよう。 貴方が拒むのであればこれは簡単に崩れ去るだろう。 (+26) 2022/02/25(Fri) 1:21:18 |
| >>79 シェルタン 「そうだとしても。君が傷付くのも"今は"見たくない」 琥珀が拒まれない事に安堵しながら。我儘な言い分だと分かった上、呆れられたとしても伝える。 貴方の視線が主へと向けばそれを追うように自身も主へ、そして処刑対象へと視線を移すだろう。 (+28) 2022/02/25(Fri) 1:46:33 |
| (c21) 2022/02/25(Fri) 1:53:26 |
| 「…ッ!!」
その槍の軌道をみたならば。
それの威力が如何程か想像は付かない。けれどこの男の能力もまた、想像力の影響を受けるものだから。
主は傷付かないと、傷付けさせないと。 咄嗟に全ての力を、気力を、意識を。主の障壁へと注ぐ。
それに呼応するように琥珀色は淡く瞬いた。 (+30) 2022/02/25(Fri) 3:23:29 |
| >>89 ラサルハグ 重なるモニター。見覚えのないそれが誰のものか、察する余裕は今は無く、力を貸してくれる事だけを認識する。 自身の全てを障壁へと注ぐのを緩める事はない、けれど。 ありがとう、と小さく紡いだ。 (+33) 2022/02/25(Fri) 4:40:20 |
| >>95 軽い音を聞けばその障壁はただの淡い光となって消えた。 早鐘をうつ心臓を落ち着けるように一度深く深く呼吸して。主の真似でもして名を呼ぶべきか悩んだが、無事だったのだから良いか、と。 少しだけ脱力してそこに居るだろう。 (+35) 2022/02/25(Fri) 6:13:27 |
| 主の声を聞けば脱力していた身を正す。
「……終わりでいいと思う」
処刑対象よりも、主の同僚に肝を冷された気がするが。 それでも、主にも相方にも何事もなかったなら良かった。 (+38) 2022/02/25(Fri) 13:35:00 |
| >>104 ナフ様 「えぇ、けれど…ナフ様の真意をはかるのは難しいですね」 ほんの少しだけ複雑そうに、貴方へと返した。 (+39) 2022/02/25(Fri) 13:50:29 |
| >>105 ナフ様 「失礼致しました。 ……肝に銘じておきます」 あの時も貴方は主の味方であったようだから。 素直に頭を下げ、謝罪する。 ふたつを貫いた事はこの男には差程重要ではない。もしもこの身までで止まるのであれば何も問題は無かったのだから。 但し、その時は主に怒られてしまっただろうな、なんて薄らと考えた。 (+40) 2022/02/25(Fri) 14:10:32 |
| あの後休息をとって。 ゆったりとした歩みでロビーへと訪れればとりあえずごはんだ。
コロッケfoodとメロンソーダdrinkを注文した。今日のご飯なんだろな (+47) 2022/02/25(Fri) 18:20:31 |
| (c29) 2022/02/25(Fri) 18:21:23 |
| ムルイジは、この流れなら チョコチップマフィンvilも注文できるのでは…? (c30) 2022/02/25(Fri) 18:22:12 |
| ムルイジは、あっちの方で波乱飯の気配を感じ取った。 (c31) 2022/02/25(Fri) 18:29:03 |
| 波乱飯の気配を感じ取りながらもコロッケをサクサクサクサクしている。 今はスイッチオフなのであー、グロリオサとラサルハグがじゃれてるな…くらいの認識だ。 (+48) 2022/02/25(Fri) 18:32:12 |
| 「ん。よく言えたな。 ……いややっぱ覚悟してたけどなんか恥ずかしいなァ 」 なにかぼやいたが、手を離すような事はしない。 重ねられた体温を手放す事も。 「 全部許す 」 「……というかまァ、一々言わなくてもアンタが望む事はできるだけ叶えてやりたいと、思ってる。 なにか思った事があればこんな風に飲み込まずに言っとけ。いいな?」 そう言葉を重ねて。 「……で、だ。僕を手放したくなくて傍にいたいムルイジはこれから、どうしたい?」 緩く首を傾げて尋ねた。 (-73) 2022/02/25(Fri) 19:36:34 |
| 懇願するような声は途端に戸惑いを滲ませて。 「…え、ぁ…本当、に?ちゃんと、伝えるようにする…する、けれど。こんなに、…」 許す、という言葉に更にわかりやすく動揺する。心臓が跳ねる。 だって、こんなにも欲ばかりで。咎められたっておかしくない筈、なのに。 「俺、は…こうして、許してもらうのは初めてだから、どうしていいか分からなくて。 …けれど、もう少し…。今夜、貴方と離れたくない、 と思う…。 」 (-76) 2022/02/25(Fri) 19:57:33 |
| (c41) 2022/02/25(Fri) 19:59:05 |
| ムルイジは、なんとなく失礼な気配を感じるのですが? (c43) 2022/02/25(Fri) 20:14:04 |
| ムルイジは、確実に死ぬと決まっているわけではないので、お耳に入れる程でもないかと…。 (c45) 2022/02/25(Fri) 20:30:22 |
| >>144 シトゥラ様 「あぁ、全力は出すつもりだ。そうでないと、グロリオサに失礼だし。 …何より、今は楽しみたいと思えるから」 嬉しそうに目を細めて。 この宴で見つけた楽しみへと胸を躍らせた。 (+54) 2022/02/25(Fri) 20:52:55 |
| /* 念のためこちらでも…!模擬戦の連絡忘れすみません。 死なない方が良い等ありましたらお申し付けください…! 処刑ロールですっかり忘れてました…腹切り… (-85) 2022/02/25(Fri) 21:03:14 |
| /* 大丈夫ですよ!処刑いっぱいだったから仕方ない!全力で楽しんできなァ!! (-86) 2022/02/25(Fri) 21:07:37 |
| /* ありがとうございます!!!いってきます!!!処刑ロールもたのしかった!!!こっちも楽しんできます! (-89) 2022/02/25(Fri) 21:10:10 |
| >>147 シトゥラ様 「ありがとう」 万が一があったとしても、後悔しないように。 笑顔で「いってきます」を伝えるだろう。 (+55) 2022/02/25(Fri) 21:16:23 |
| >>148 グロリオサ 「あぁ、今行く」 声を掛けて貰えば、先導してくれる貴方についていこう。 道中思い出したように口を開く。 「そういえば、君は好きな景色はあるか? …俺は特にこだわりがないから、地形をどうしたものかと思ってな」 (+56) 2022/02/25(Fri) 21:25:53 |
| >>152 グロリオサ 「確かにいいかもしれない。ならそのように設定してしまおうか」 程なくしてトレーニングルームに到着すれば貴方の提案通り、白くシンプルな部屋を投影する。 瞬く間に室内が変化していく様は何度みても少し驚いてしまうが、同時に面白いともおもう。 「さて…、開始の合図は…タイマーがあったか?3カウントでどうだろう? もっと必要であれば其方に合わせて貰って構わないし、カウントの開始も君が決めていい」 とりあえずの設定をすれば宙へ、光でできた数字が表示された。音声認識によって起動する仕組みだ。 (+59) 2022/02/25(Fri) 22:00:46 |
| >>155 グロリオサ 「あぁ、構わない、好きな物を好きなだけ申請してくれ。」 弾む声で答えればカウントダウンを待ち。 カウントが0になると同時。 様子を見るようにまず生成したのは琥珀色の結晶を2つ。 左右から挟撃を狙うように、僅かに発射速度に差をつけて貴方の胴目掛けて撃ち出した。 (+61) 2022/02/25(Fri) 22:26:38 |
| >>160 グロリオサ 相手が銃を持つのだから、と心構えはしてあるのだ。 回避は自分の速度では間に合わない。 故に肩目掛けて飛んでくる弾丸から身を守ろうと障壁を展開する。 使い捨てのそれは1発事に崩れ落ち。 最後を防ぎきれずに肩を掠める。「君のそれも、便利なものだな」 踏み込む貴方を警戒し、一歩後ろへと引きながら再度生成する結晶は4。 脚を狙い交差するような軌道のそれを2つずつ撃ち出し、片方の手をきつく握った。 (+63) 2022/02/25(Fri) 23:02:03 |
| >>164 グロリオサ 織り交ざる銃撃へ、先ほどよりマシな障壁を構え直す。 攻撃に転じられない時間ができてもいい。その奥で魔力を練り、握りしめた手に集中させる。 「それは光栄だ、」 逃げ場が奪われ、跳ねる兎を狙うのが難しいのなら。――いっそ近づいてみようか。 あぁ、けれど。俺は足が遅いから。君が迎えに来てくれ。 (+69) 2022/02/25(Fri) 23:45:24 |
| >>168 グロリオサ 縮まる距離に胸が高鳴る。 再開の瞬間の為に俺と君を隔てる障壁を崩し。 懐へ飛び込む君へと手を翳し命じる。 「――― 咲け! 」 ナイフを拒み切る事は出来ないとしても。自身を中心として数十程の鋭利な結晶を咲かせ、君を歓迎しよう。 君がそのまま傍に来てくれるのであれば、それらは君の肌を裂いて大好きな 紅 を見せてくれるだろうか。 (+71) 2022/02/26(Sat) 0:39:25 |
| >>172 グロリオサ 「――ッ、ぐ、ァ…は、っ、…綺麗だ」 刺さるナイフの衝撃を殺せるわけではない、痛みに声を零して、けれど次へと備える為に。 君によって 紅 く彩られた琥珀は数秒程で光となり霧散する。 その光景を目に焼き付けて。 その糸がこの身を追うのであれば。いっそ君ごと絡めてしまおうか? 自身の足へブーツの様に結晶を纏わせ君の後方へと飛び込めば、そのまま回し蹴ろうと。 俺自身の速度では本来不可能なそれを 結晶を操作する事 で無理やりに行う。 (+76) 2022/02/26(Sat) 2:02:15 |
| >>179 グロリオサ 嬉しそうな君を見た。 やはり君の視線も心地よい。 「っ、ぅ…――」 君が落ちていくのを横目に、反動と痛みで体が僅かにぐらつく。 その間に銃を構え直したその狙いが此方の眉間だと知って尚、障壁は作らない。どちらが届くか、今はそれだけでいい。 だって君とこんなに楽しく遊べるのだから! 瞬時に脚へ纏わせた結晶を解いて、腕へとリソースを回せば琥珀で大きなガントレットを生成する。 あとは結晶を撃ち出すかの様に。残る力を全て込めれば最高速度で貴方の 胴へと叩きつけようとするだろう。 (+80) 2022/02/26(Sat) 3:30:09 |
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