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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親な、なん、でも、なっ ...! ああっだめぇぇぇ [くすくすからかうように笑う元親に 咄嗟に意地を張ろうとするも 押し寄せる尿意の前になす術もなかった。 元親の不埒な考えなど知るよしもなく 懸命に我慢してもぞもぞしていると 出そうになってしまったことを指摘され。 ぼぼっ、と顔が真っ赤に染まり、 図星であるのが丸わかりだったろう。 というか、既に若干ちびってしまっているのだが。 ] (-6) 2023/02/19(Sun) 14:25:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[トイレに行きたいと申告すれば 元親が渋い反応をして。 眉を下げてうぅ、と呻く。] う、………で、でも…… んっ…!? [本当は外に居る時から尿意自体は感じていたわけだ。 ここで何とか行かせてもらわねば きっと悲惨なことになってしまう。 食い下がろうとしたが、元親の指が唇を割り。 口内をまさぐって、ぴちゃりと唾液の音を鳴らす。] んふぅっ……!! [その仕草は妙にいやらしく 普段であれば性的な興奮を 煽られていたかもしれないけれど、今は。 それよりも差し迫った生理欲求に思考を支配され。 切なく熱い吐息が口から溢れる。] (-7) 2023/02/19(Sun) 14:27:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(なっ、 なんで、 そんなこと、ばっかり言っ……! あぁっ、ぴちゃぴちゃ、だめぇっ… お、音、聞い、たら……っ …も、もれ、 あうっ…!!) [飲んだ水分を意識させるような言葉と すぐ近くで聞こえる水音。 ぞわぞわっと正直に腰が浮き、 大きく八の字を描くように尻をくねらせる。 先端からおしっこが溢れそうになるのを留め ぶるぶると太腿を震わせた] (-8) 2023/02/19(Sun) 14:30:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ゆ、油断したら、もう、出ちゃう…! 元親の膝の上で、おしっこが…… そんなの、絶対、絶対ダメ……!) [元親の「なんでも」という言葉に 聊か不穏なものを感じなくはないが。 けれど否と言えばそのまま2時間と言われかねず 背に腹は代えられない。] (-9) 2023/02/19(Sun) 14:30:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親う、うん …どうしても、 トイレ、行き、たい………! な、なんでも、する、から……っ [こくり、と首を縦に振り。**] (-10) 2023/02/19(Sun) 14:33:17 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[こくこくと頷いて元親に了承を示せば 彼が優しく頭を撫でてくれる。] ……う、うん、大丈、夫……っ [促されて彼の膝の上から降り、 再び内股になりながらその手を取った。 リビングを出てもじもじと、ややぎこちなく歩を進め。] (と、トイレ、トイレできる、あと少しでトイレ、 も、もうちょっとだけ我慢、すれば、おしっこ…! トイレにさえ 行けば すっきりできる、 す、好きなだけ、おしっこしていい、からっ、あぁぁ……っ♡) [ …こんなにすんなりと行かせてくれるわけがない。 彼のここまでの行いを顧みて そんな警戒を抱いてもおかしくなかっただろうに、 目前に迫った解放にどうしても思考が鈍る。] (-23) 2023/02/19(Sun) 15:55:51 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[下腹部でたぽたぽと揺れる液体を トイレで気持ちよく放出する想像を 何度も何度も頭の中に描きながら 頻りに足を擦り合わせてもたもたと歩き。 目的地のドアの前に立ち、 元親が大きくその扉を開けて。 目の前に鎮座する便器―― 待ち焦がれた場所が目に入った瞬間 はう…!と息を吐き、期待と安堵に瞳を潤ませた。] (-24) 2023/02/19(Sun) 15:57:43 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ、ああっ、や、やっと、トイレェ…!!) [気が緩んで思わず出てしまいそうになり ぶるるっとその場で体を震わせる。 今すぐ中に入り、ズボンを下ろして、そして―ーー そんな想像を現実にしかけたところで。 ―――バタン、と無情に便座が閉まる音がした。] (-25) 2023/02/19(Sun) 15:58:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……… え、…… ? [一瞬何が起こったのか分からなかった。 入り口で呆けたまま、 悠々と便座の上に腰かける元親を見る。 今自分が 使いたくて使いたくてたまらない場所を 目の前で占拠する彼を。] (-26) 2023/02/19(Sun) 15:59:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……な なん、…で、座っ…………??? あの、そ、そこに、いられると ぼ、僕が、できな…… [微笑みながら床を指す元親を 立ち尽くし体をくねくねさせながら 困惑の眼差しで見つめたものの。 言われるがままおずおずとトイレの床に膝をつき 正座に近い体勢になる。 特に畏まっているわけではなく 単に足を閉じたいからだけど。 まだ若干状況を飲み込めず 呆けていた自分ではあったけれど。 続く彼の言葉を聞いてその瞳がじわじわと絶望に染まり。] (-27) 2023/02/19(Sun) 16:08:04 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親なっ……!!? いち、じかん……っ!?!? そ、そん、なの、我慢、できるわけっ…… んぐぅぅぅぅっ……!! あ、ぁ、だめ、まだ出ちゃダメぇ……!! [あとほんの少しで出して貰えると思っていたおしっこが 話が違うと言わんばかりに膀胱の中で激しく暴れまわる。 ぴったり内腿を合わせ、 足の隙間に手と性器を挟み込んで ゆらゆらと腰を揺らしながら抗議し。] (そ、そんな、そんなのってないよぉ…!! おしっこ、おしっこがもっちゃううぅ……!!!) [やっとオシッコできると思ったのに。 お預けされた挙句にトイレの目の前で 長時間の我慢なんて絶対に無理だ。 それは元親もわかっているだろうに。] (-28) 2023/02/19(Sun) 16:13:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……っ、 わ、わかった、聞く、聞くから…! そこ、どいて…、早くおしっこ、おしっこさせて…!! [選択肢など実質あってないようなもので。 半泣きになりながら元親を見上げて 必死に言い募る。**] (-29) 2023/02/19(Sun) 16:14:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[一も二もなく頷けば 元親が唇にあてていた手を離し、 後頭部をくっと引き寄せる。 限界だと告げながら目前で主張するのは 股間で窮屈そうに張りつめる元親のそれ。 こんな状況ではあるもののーー 驚きに目を見開くと同時、 今日一度も味わっていないそれにじくりと腹の奥が疼いて こくっ、と喉を鳴らしてしまう。 その間にチャックが引き下ろされて、 下着からぶるんと、凶悪に勃起しているそれが顔を出した。] (-38) 2023/02/19(Sun) 17:58:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[便座を空けてくれる条件は、 この場で彼をイかせることだと言う。 口淫自体は別に何の抵抗もない、 普段からやってることだ。 なんなら本番をしたって構わない。 問題は時と場所でーーーー] そ、それ、なら、さ、先に、トイレ、 トイレさえ、させてくれたら ...! そ、そしたら、その後なら、 いくらでも犯したっていいっ、からぁっ...! [もじもじ。すりすり。 体を揺すりながら言い募るが 元親の方に退く気はないようだ。 嫌ならここで一時間我慢すればいいだけだとーーー そう柔らかく残酷に告げる。] (-39) 2023/02/19(Sun) 17:59:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[問答している時間が惜しい。 幸い既にぬらぬらとカウパーを滲ませるそれは そこまで射精まで遠い風にも見えない。 そう、ただイかせてしまえばいい。 それですぐにでも待ちに待ったトイレを使えるのだ。] わ、わかっ、たよ...! [荒くしながら膝だちになり、 片手で元親のペニスを支え 大きく口を開けて最初から深く咥えこむ。 質量におもわずえづきそうになりながら 鼻に駆け抜ける精と汗の匂いを感じ。 口いっぱいに含んで、じゅるじゅると前後に顎を動かしはじめる。] (-40) 2023/02/19(Sun) 18:01:08 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ...ふ、んんっ...! ぢゅっ、...むぅ...! [口淫に関しては彼に教え込まれ それなりに腕は上達しているはずで。 そこまで稚拙なわけではなかろう。 ただ、今は一秒でも早くイってほしくて ついつい普段よりも性急な動きになる。] (-41) 2023/02/19(Sun) 18:03:14 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(が、我慢、も、もうちょっとだけ、 ほんとにもうちょっとだから、我慢、がまんんっ...!! トイレ、トイレしたい、もれちゃう、 め、目の前にあるのにぃっ、ぁぁっ...!! おしっこ、おしっこもれる、もうパンツに出ちゃうぅぅ は、はやく、イッて、おしっこさせてぇ...!!) [トイレのにおいと目の前の便器が、 否応なしにずんずんと高まる尿意を追い詰める。 片手で前をぎゅうっと鷲掴み、 くねくねと腿を交差させ、片膝を交互に上げて揺らし。 顔を真っ赤にし、酷く切なそうに歪めて 懸命に奉仕を続けていた**] (-42) 2023/02/19(Sun) 18:10:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親を最初から深く咥えこんで じゅぷじゅぷと音を立てて口淫すれば 頭上から熱っぽい吐息が聞こえる。 普段なら、どろりと溢れるカウパーや びくびくと跳ねる竿を味わいながら もっと丹念に愛撫を施すだろうに 今は暴発しそうな尿意のことしか考えられない。] ン゛ッ……!? んんっ、 ふう……! [ふいに元親がぐっと頭を押さえ、 ぐぷぐぷと前後するよう荒く動かし始める。 息が苦しい。 口内を深く犯される衝撃で出てしまわないように ぷるぷると内股になって耐えながらも どんどん自分の中で膨らんでいく熱を感じて。] (-52) 2023/02/19(Sun) 19:54:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[……たぶん、この感覚的に。 元親もそう長くはもたなさそうだ。 我慢の限界だと言っていたのは あながちただの意地悪だけでもなかったのだろう。 硬く張りつめきった性器が内側から頬を圧して、 薄っすら潤んだ目で見上げれば 興奮に浅く息を吐く元親が見えて。 本当にもう少しなのだと悟り、 ますます焦燥に目元が歪んだ。] (も、もう、そろそろ、かな…っ んぅぅ、おねがい、は、はやく、出してぇ…… じゃないと、ぼ、僕の方が、出ちゃ、んんんっ、 ……!!) [そんな中、ふいに。 元親が色っぽく微笑んで。 前屈みになって耳元で何かを囁く。] (-53) 2023/02/19(Sun) 19:55:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………〜〜〜っっっ [色気を帯びた声に ぞくぞくっと背筋が甘く痺れる。 貯めに貯めたおしっこをようやく解放できる。 その想像に先走り、全身が震えた。 パンツの中にちょろちょろちょろ…と 既に限界のおしっこをまた少しちびってしまう。] (あ゛っ、だめっ、だめぇ!!! まだおしっこしちゃだめぇぇっ!!! ほ、ほんとにあとちょっとだから、 もうトイレだからぁぁっ!!!!) [キツく足を捩じらせ、 腰を大きく前後させながら 下着に広がっていく染みを どうにかこうにか押しとどめて。] (-54) 2023/02/19(Sun) 19:58:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして。 勢いよく口から引き抜かれた雄が 目の前で顔面に精をぶちまける。 ―――そして元親の絶頂は、 ]「もうおしっこしていい」のだと 脳が下半身に送る合図にほかならなかった。 (-55) 2023/02/19(Sun) 19:59:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[断続的に吐き出される ドロリとした精を顔面で受け止めるとほぼ同時に。 下肢から勢いよく水音が鳴り響いた。] あ゛ あっ、あぁぁっ……!!! [慌てていくら括約筋に力を入れてももう遅く。 みるみるうちにズボンの前立てに濃い染みが広がり、 すぐに溢れてびちゃびちゃとトイレの床を汚していく。 肩で荒く息を吐きながら、 広がっていく水たまりの上で呆けていた。**] (-57) 2023/02/19(Sun) 20:06:03 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[本日何度目かになる 下着の中が生温かいもので濡れていく 気持ちよさと気持ち悪さが同居した感覚。 一拍置いて元親がそれに気づいたのか あーあ、と声が落ちてカアッと顔が赤く染まり。] あっ、ぅぅ、 っ はぁっ、 ……ふ、……うぅぅぅ…!! (あっ、ぁぁぁ、と、といれ、…といれ、そこ…、なのに…っ して、いいのに、が、がんばってがまん、したのにぃっっ、 ぁぁぁぁ……っっ) [あと一歩進めば本来おしっこすべき場所があるのに。 必死に我慢して我慢してようやくありつけたのに。 結局間に合わずに床に漏らしてしまっている自分が あまりに情けなくて。 腰を捩り、懸命に決壊を止めようとするもあまり意味はなさず じょろじょろとはしたない音を立てておしっこが床に落ちていく。] (-62) 2023/02/19(Sun) 21:50:13 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親が動き、ぴちゃ、と音を立てて 水たまりに足を入れる。 白濁が散って汚れた頬を優しく拭われ、 もう大丈夫、とかけられた言葉に 一気に頭が真っ白になり、強張っていた体が弛緩する。] ……ふ、 ぁぁあぁぁぁん………♡♡♡ [その瞬間。情けない声と共に腰が抜けて へなへなとその場にへたりこんだ。 じゅぃぃぃぃ〜〜〜……と勢いを強めたおしっこが ズボンのお尻の部分までをぐっしょり濡らしていく。] (-63) 2023/02/19(Sun) 21:51:38 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……な、なに、これぇぇ………♡ はぁぁぁ……あ、あたま、とろけそう………♡♡♡ )[漏らしてしまって恥ずかしいのに。情けないのに。 元親に優しく甘やかして貰うと 途方もない開放感に全身が甘たるく支配されて 何も考えられなくなってしまう。 頬は真っ赤に紅潮し、潤んだ瞳を虚ろに蕩けさせ。 まるで絶頂直後のようなとろんとした表情で。 おしっこの勢いが次第に弱まり 膀胱の中身をすべて出し切ってしまっても 暫くの間そのまま放心していた。**] (-64) 2023/02/19(Sun) 21:55:30 |
【独】 勢喜 光希/* いや、ずっとおしっこ我慢してるけど そろそろここらへんで一度エッチターン入ってもいいな… という気持ちでの犯していいよ発言だったので ばっちり読み取って頂けて嬉しい限り へへ…… (-72) 2023/02/19(Sun) 23:14:21 |
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