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【人】 アンテナ キュー「…………。」 今日もレーザーガンを手に。ここにはたくさんの武器がある。勿論、力の弱い物が使えるようにできるものも沢山。 ただ、選り好みするぐらい、武器に興味があるわけでもない。 「処刑、行くよ、よ。」 嫌な気持ち、怖い気持ち、迷う気持ち、そして規律への義務感。それが誰からかわからない程度に抑えても感じ取れるのだ。それを感じる度に、同じような気持ちになる。 大きければ、釣られて自分も更に。 だから願う。処刑される貴方が怖い気持ちでありませんように。 (17) 2021/08/31(Tue) 23:01:45 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム「…………。」 処刑中に、貴方が帰ってくるより前に早く、あなたの部屋に入り込み貴方の部屋の飲み物に薬を混ぜる。 睡眠薬。もし貴方が疑いなく飲めば朝まで起きることができない筈、又は蘇生されるまで。 飲んでも、飲まなくても、寝てしまっても眠れなくても。 襲撃者の少女はあなたが寝ていると思った時間にやってくる。 なるべく足音をたてないように、なるべく匂いを消して、なるべくゆっくりと、視界に刺激を与えぬように。 後ろ手には大きな大きな鋏。一部電動で、力が無くてもこの船において襲撃という目的を達成するために最適な。 (-21) 2021/08/31(Tue) 23:03:42 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム「お、起き、き…………」 当てているのは 貴方の首 だ。丁寧に、髪は巻き込まないように刃から逸してある。バレないように処刑とは違う武器、そして万一痛みで起きないように確実に殺せる武器。 それを選んだ。それ以上の理由はなく。 だから起きてくるのは予想外で。 「お、おお起きなければ、怖くなかったのにに、起きなければ、痛くしたく、なな、無かった、のに、」 黒い手を目の前に、少しだけ顔が後退る。 それが『死の』ゲームの目的に反していると分かっていても、恐怖と苦痛を貴方に与えるのを良しとしなかった。 その結果が睡眠薬であり、ギロチンのような手段なのだ。その心遣いが貴方に伝わるかは、別として。 「僕、は、頑張、るる、頑張るよ……」 抵抗するつもりがないのも、その声からわかったし、その言葉が自分を評価してくれているというのもわかった。 だからゆっくりと、怖がらせないように目を少しだけ逸し、急ぐこともなく、怖がらせないように、お話の返事をして。 そして刃はささやかな電動の『声』と共に降ろされた。 (-30) 2021/08/31(Tue) 23:27:21 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム貴方の意識がなくなればほっと胸をなでおろす。貴方はあまり怖がらなかった、ような気がする。心のなかで死んだあなたに感謝した。 真っ赤になった服を気にせずに、転がる首を持ち上げて、体と共に、切断面を近づけて置いておく。貴方の髪も真っ赤になってしまった。 遠くに転がっているよりも、やや自然に見えるかな、と。 そして彼女は衛生チェックを受けにこの部屋を去っていくだろう。武器はこれからも使う為、手に持って去っていった。 (-32) 2021/08/31(Tue) 23:32:24 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム「……あり、がとうう。狼、初めてだったから……」 その言葉には、素直に感謝する。 「っ!」 その動作には反応が遅れる。ぱっと離れようとする。それでも貴方の力にその少女が勝ることもなければ、動き出した電動の鋏は止まることもない。少女は一転、貴方をじっと見ていることになった。 「いたい、いいいたい……」 その後の『お片付け』は変わらない。でもその間に腕を抑え、擦り、痛いと何度か声を上げながら、去っていくだろう。 きっと衛生チェックの前に、治療室へと。 (-34) 2021/08/31(Tue) 23:50:06 |
【人】 アンテナ キュー「わ、わわたしも……」 手を上げながら近づく。あまり反動があるものではないが、狙えるように。 同じく一発。少しズレて肩に。 「……こわい、怖いいい……」 自分の番は終わった。 (33) 2021/08/31(Tue) 23:56:04 |
【人】 アンテナ キュー怖いと呟きながら、それでもまだ動けるぐらいには、しかし他の人のことを気にする余裕はないまま、衛生チェックと書類提出へと向かっていった。 (39) 2021/09/01(Wed) 0:40:42 |
【赤】 アンテナ キュー少し遅い時間に帰ってくる。 「き、きき効かなかっっ、た、薬。…………痛かった、のの……」 治療を受けて治ってはいる腕を擦りながら、狼との通信に戻ってきた。 「……ああまり、怖がらなかった、けど、最後は、駄目、だった、腕を掴まれて……でも、襲撃、は、成功う」 聞かれれば答えるし、聞かれなくてもやがて話す。お喋りが好きだから。怖かったから。 (*9) 2021/09/01(Wed) 0:48:13 |
【赤】 アンテナ キュー「うん、うん……ホッとするる。」 撫でられて、釣られて少し笑顔に。撫でられるのは好きだ。敵意のない、仲良しの行動だ。 「うん、うん。シェルタン、も、おやすみみ。ままた、明日。」 頷いて、その場にいる狼に挨拶を。部屋に戻っていくだろう。 (*16) 2021/09/01(Wed) 1:26:23 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「そう、そう、伝わっった。シャトはは、感情、が急……少し、わかりやすいい、は、そう思ううけど……」 うなずいたり首を傾げたり。ちゃんと動作で示したがる。違いがあるようだ。 「15年、はは人間は子供難しいいね……。神、とかはは、キューあまりわからないけど、ど。楽しいい、話聞いてると、嬉しいいから。」 話を聞いている。ちょっと楽しそうに。 「お話しし、てくれてありがとうう」 (-104) 2021/09/01(Wed) 12:53:16 |
【人】 アンテナ キュー「テレベル、ルム、死んで起きてる、おおかえり」 視線をいつものようにちょっと逸しながら。 「勝ったた、の?手続き、良かったね、て続き、の、難しいいから……」 どんな手続きかはわからないけど、煩雑な手続き自体は経験がある。研究に不備があったときとか…… (119) 2021/09/01(Wed) 13:03:29 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「い、行きたいな、いいっても、いい?い一緒に……」 つい聞いてしまった。発達してるかどうかはわからないとはいえ、気になるし、貴方が帰ると言うなら折角なら一緒に行ってみたくもある。 「うん、上手く行って良かった、た……お話できるし、お話でお仕事できる。」 実のところ失敗例がどうなったのかを知らない。知らないし、あまり深く考えてないところもある。 「お庭に来る、の、いいいね。羨ましいい、な」 やっぱりちょっと思うのだった。 (-111) 2021/09/01(Wed) 13:18:44 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム彼女は貴方の蘇生を確認したあと、貴方の部屋を訪ねる。 「心配、き、気になって、て……殺す、の初めてだった、から……」と答えながら。 (-117) 2021/09/01(Wed) 13:28:49 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム「わたし、はだ、大丈夫、ぶ……びっくり、し、したけど……。」 跡は治療されてもうない。服も着替えれば白いままだ。痛かった記憶は忘れられないけど、人狼のゲーム自体が初めてなわけでもない。 「優しい……、僕は、自分の事、ししか考えられ、てないかった、のに。 本当は、良くないとと、分かっっても、怖くなないように、したくて……」 恐怖は移るから、移してほしくなかった。結局うまく行かなかったけど、それこそがこのゲームの正しい有り方だと知っている。 「あ、あと、テレベルム、とも、まだ沢山、おお話したいから、ボクを嫌いにな、なってないと、いいなってて、思うう」 それも自分の感情だけど、などと付け足して。 (-123) 2021/09/01(Wed) 13:51:18 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「計画、く、楽しみ、本当に行って、いいんだ、楽しみ」 ふんふんと小さく鼻歌のようなものを鳴らしている。貴方の楽しさに呼応するように。 「そうか、もう、死んで、どこにもいない、んだよね、ざざ残念……」 思い至らなかったのとのようにちょっとだけ目を伏せ、 「……あ、新しい鳥さんと、お喋り、できき、るよ、任せてて。」 それだけは胸を張った。 (-182) 2021/09/01(Wed) 18:42:03 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん、なんか、すごく上がって、行くような……急に大きくなる、と言われないで大きくなる、ようなな……」 わからないような気がするなあと思いながらも説明はしてみた。わからなくてもいいよと付け足した。 「私、も、わたしの遺伝子し、の母わからない。人間のママ、がいたんだね。」 おんなじ。ママを保護者の意味として捉えてるのか、そう伝えた。 「ありがとう、にありがとうう、ふふ」 それからもう少し話すだろう、ご飯などの頃合いになるまで。 (-194) 2021/09/01(Wed) 19:09:29 |
キューは、ハマルの自己主張を解決したほうがいい気がするなあと思った。卑猥でない場合はその限りではない。 (a87) 2021/09/01(Wed) 19:12:04 |
【赤】 アンテナ キュー「サルガス、も噛めたらら、共有への占い結果連絡、な無くなるんだけど、ななな」 流石に今回、護衛が来そうだな。 「そそそう、だね、占い……カストル、か、テンガン、噛む、あ有りかも」 これで占いの信用もなくなるだろうし。 テンガン殺しなら強いて言うなら崩れ星の自滅を警戒しなければ、ぐらいか。 (*21) 2021/09/01(Wed) 19:55:29 |
【赤】 アンテナ キュー「に、ニ、コラ、シカ、ニコラシカ。長くて良い、な名前。よろしく、ニコラシカ」 何度か練習しながらあなたの名を呼ぶのだった。 (*25) 2021/09/01(Wed) 20:14:34 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム「慣れているる、凄い、ねね……あたし、は、生きているる、事に慣れてる、るから、ここでしか、殺さないし、死なないい」 人間に限らず、研究所の動物も、一部の植物までがそのように生かされていて、命を奪うことはもう殆どない。 少しだけ近いと思った貴方の遠いところを知った。姿も作られたことろも似ていたとしても、やはり遠いところにいるのはしっていたけど。 「そう、かなな、理想、になれてるる、かな……そう、だね、お話、これからもしたいい、な。な、何お話しようかなな、わからないけど……」 どちらにせよ、お話するのは好きなのだ。手助けされるなら、喜んでついていく。 (-232) 2021/09/01(Wed) 22:11:25 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「ふふ、嬉しいねね、キューも、友達と行くののは初めて。こ、交換こーかん、ええと」 少し手間取りながら(もしかしたら教えてもらったりしながら)連絡先を交換する。 「そう、だったの。私わわすれてた、研究所、あとユー、僕の兄弟、もずっと生きてるからら……」 連れてきたハムスターとはとても長い付き合いだ。ハムスター寿命を考えれば、それができるのは今の時代だからこそ。 「旅行、行こうね、約束く。」 もう一度貴方と約束をするのだった。 (-237) 2021/09/01(Wed) 22:19:06 |
【神】 アンテナ キュー>>G4 「た確かに、バーナードは、とてもリーダーみたい。率いる人の色を確認するのは、良いい、と思う。」 多弁占い、順当だと感じる。順当なので逆に何を言えばいいのかわからない。視点は今から確認している。 >>G9 「シェルタン、霊能だだよね?うーん、グレー、の方が良かった、気がするる……?ローラー、すするし……テンガン、視点霊能に1狼かあ……」 となると占いに狼がいない可能性。もしかしたらどっちにもお赤みがいる可能性。あり得る、でも霊能は吊る流れだからなあ……。 「ととはいえ、ローラー、するし、黒が出たシェルタン、から吊るのがいいかなあとボクはお思うよ。残り、のムルイジ、とラインが繋がるかどうか、かなあ」 首を傾げた。 (G12) 2021/09/01(Wed) 22:29:34 |
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