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【墓】 従者 ムルイジ「えぇ、でしょうね。」 呟く言葉は自分が思っているよりも落ち着いている。…大丈夫だ。 長く艶やかな翠を靡かせて処刑室へ歩を進める。 「今この時、ご指名いただいたということは。 私の死を必要としてくれたのでしょう? ならばお応えするのみです。ですから。 せめて 思い切り楽しんでくださいね 私を 紅く 。思い思いに彩ってくださいませ」 (+0) 2022/02/18(Fri) 21:12:29 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「俺は君が存分に無礼講らしく本気を出し、反撃し、長く楽しませてくれることを期待して選んだんだ。 幸い君に武器を渡す必要はないようだ。頼んだ」 この頼みを聞くかどうかはもちろんあなた次第だ。 (-5) 2022/02/18(Fri) 21:19:22 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「さて、どうでしょうね。 そこは気分次第でございますから」 くすりと笑って囁き返す。 貴方の欲求を満たせるかは…処刑が始まらなければ分からないだろう。 (-10) 2022/02/18(Fri) 21:30:47 |
【墓】 従者 ムルイジ「特に特殊な死亡条件はございません。 私、純粋な人の身でございますから」 「あぁ、けれど。本能的に身を守ってしまうのはお許しくださいね? …皆様ならば、その程度どうってことはないでしょう?」 (+4) 2022/02/18(Fri) 21:33:16 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジもしも上手く行ったのならば、手元を君の血で濡らしたまま、小さく囁く事だろうか。 「ねえ、コヨーテ」 「こうしていると、本当に君に手術をしているみたいじゃない?」 くすくすと笑う声は、とても、とても。楽しそうだ。 (-15) 2022/02/18(Fri) 22:11:51 |
【墓】 従者 ムルイジ「…はは、では好きに遊びましょう」 構えられる銃に、反射的に薄く琥珀色をした障壁を展開する。 1発目の弾丸が掠めていくのを感じながら、2、3発目を障壁で受け止め。身代わりとなった障壁は欠け落ちていく。 4発目が髪を揺らすのを感じながらテンガンを指で指し示したならば。戯れに競った時の様に、淡い光を伴い生成した鋭利な結晶を貴方へと撃ち出す。 (+6) 2022/02/18(Fri) 22:13:27 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (c1) 2022/02/18(Fri) 22:26:56 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジこれはこの場にいるあなたにしか聞こえない声。 音を直接、あなたの耳へと届け響かせる。 「――――……当たったらかなり痛いと思う。ゴメンな」 「――――……終わったらまたお茶しよう」 「――――……俺はアンタを許すよ。ムルイジ」 刃はあなたの身体を。 切り裂くかもしれない。切り裂かないかもしれない。 それでも。あなたの脳と心臓を揺らす声の音だけは。 どこまでも優しく、心地の良い振動のはずだ。 少しでも辛くないようにと願いを込めて―――― (-17) 2022/02/18(Fri) 22:37:49 |
【墓】 従者 ムルイジ「は、あ… ふ …、く、 っうァ…ぁぁぁあア!!! 肩を大きく揺らして酸素を取り込もうとする。 失血と痛みでくらりと眩む目の前を、全てを威嚇するように吼えれば数十程の結晶を生み出し。 辺りの気配へと琥珀色の雨が降り注ぐように命じよう。 届くかどうかなんて、もう分からないけれど。 (+14) 2022/02/18(Fri) 22:58:43 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「……終わりだ。大丈夫か」 記憶を読み終えれば手を離す。 直後は不快感が残っているかもしれないが、あなたの脳の揺れは治まるだろう。 気遣いの言葉を発してからすぐに、テンガンは銃を手に取った。 「お陰で感覚だけは分かったが。本当に使えるかどうか」 狙いを定める。軌道修正をするよう試してみよう。それができるなら―― ッタン。 再度放った銃弾は……人形へ命中する。読んだあなたの経験が、どのように操れば良いのか教えてくれた。 だが、体はそうはいかない。慣れているのは意識だけだ。この体は急に、よく訓練した後のあなたが行うような力の使い方をしたのだ。 よって直後…… (-23) 2022/02/18(Fri) 23:13:38 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 従者 ムルイジ──彼女は臓器に用はない。ただ、腕を引き抜くときに手を硬く閉じる。折ったあなたの肋の骨を一本引き抜いていった。それ相応の力で。 あなたは一人目の処刑者で、これがスピカのやることだった。手に入れたあとは言われた通りに『する』だけ。 (本当にこの骨をいただく必要があったのか、スピカにはわからないが。) /*役職開示申し訳ないわね!怪盗骨噛み面相、念話を2つ程頂いていくわ。 (-25) 2022/02/18(Fri) 23:37:17 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ君に一筋だけの傷を残したなら、苦痛の代わりに言葉を置いただろう。 「――折角、一度死ぬのだ。 望むモノに産まれなおすといい。 ……されどそれにて濯がれることは無いと知れ。」 君の反応を待つこともなく、離れていく。 (-28) 2022/02/19(Sat) 0:09:11 |
【墓】 従者 ムルイジ琥珀色はすでに疎らになり。それでも尚命を燃やして、ぽつり、ぽつりと降り続けていただろう。 もう雨が何かを穿つことはない。 (+24) 2022/02/19(Sat) 0:16:38 |
ムルイジは、静かな眠りへ。雨はもう、止んでいる。 (c2) 2022/02/19(Sat) 0:37:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 従者 ムルイジ「それじゃあ、またね」 あなたという人間に聞こえていないと分かっていて。あなたという人間が認識するはずのない言葉を残して。男は去っていった。 「君のそのやる気、もっと早く見たかったなあ」 (-34) 2022/02/19(Sat) 0:48:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「髪、か?…別に構わないが、面白いものでもないぞ?」 貴方の思考など知る由もなく。依存で形どられた歪な男は確認するように一度自分の髪に触れた後。 特に拒否することでもない、と大人しくしているだろう。 (-36) 2022/02/19(Sat) 0:56:03 |
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