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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 外気の寒さから遮断されて、 背筋をぴんと伸ばしてゆったり歩ける程度には 随分と暖かくはなったけれど。 隣を歩く光希は、少しも楽になったようには見えなくて むしろどんどん追い詰められていくように、 歩き方がぎこちなくなっているように見えた。 人目があるからか、家で我慢していた時よりは控えめに けれど確実にどこか落ち着かない様子で体を揺する光希に、 どうしても気持ちが高揚してきてしまう。 ] 光希もエナドリ飲む? 今はキツいと思うし、また今度のぶん。 [ 黄色い液体が詰まったペットボトルを目の前で揺らせば、 余裕のなさを隠すように微笑んでいた光希が、 耐えられないようにその場で腰を揺らし始めて。 ああ、もっと苛めたいな…なんて 邪な気持ちに心が染まっていくのを感じる。 ] (-0) 2023/02/16(Thu) 12:29:39 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希 (苛めて苛めて、取り繕う事もできなくしたいな… そうなった光希は、本当に可愛いだろうから。) [ 横にして籠に入れたエナドリは、 歩いて籠が揺れる度にタプンと僅かな音を立てる。 急速に込み上げる尿意を耐える光希は、 流石に時間がそこまで経っていないからか トイレに行きたい、とはまだ口にしてはこない。 ] (……ああでも、全部顔に出ちゃってる。 トイレ行きたくて堪らない……って顔してるなぁ…) [ じわじわと口角が上がる。 普段使ってるトイレットペーパーを見つけたなら、 一つ取ってポス、と光希に手渡した。] カゴに入らないから、持っててくれる? [ 仄かな香り付きのそれは、袋の上からでも 普段の家のトイレを思い出させるかもしれない。 ] (-1) 2023/02/16(Thu) 12:32:35 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうこうしているうちに、光希の足が徐に止まる。 どうしたんだろう、と目線の先を見ると、 見慣れた赤と青のマークの扉がそこにあった。 思わずクス、と喉を鳴らしてから 物欲しげな顔で扉を見つめる光希の腕に、つんと触れて ] もうそんなに行きたくなっちゃったの? [ と、わかっていながら意地悪に尋ねた。 ] さっき、あんなに沢山したばっかりだよ…? 三時までまだあるし…。 [ 声は、周りには聞こえないよう控えめに。 どこか楽し気に、光希の耳元で囁く。 ] (-2) 2023/02/16(Thu) 12:34:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希でもさ、光希 多分もっと…… せめてもう少し我慢した方が、 きっと気持ちよくなれるよ。 ほら、さっきだってギリギリまで我慢したから すっごく気持ちよかったんでしょ? [ ね、と言い聞かせるように小首をかしげて。 きっと今なら、 清掃中でも人が入っているわけでも無さそうだし すんなりトイレを使わせてくれるだろう。 でも それでも今はまだダメだよ。と念を押す。 ] (-3) 2023/02/16(Thu) 12:34:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希でも本当にどうしてもって言うなら… 次のスーパーまではちょっと距離あるし その途中でどこかおしっこできる所探そうか。 今はまだ早いから……ね。 [ そう言って、光希の腕を引いてトイレの前から引き離そう。 今この段階ですんなりさせてあげるなんて、 そんなのするわけがないんだ。 ] (まだまだ…もっと余裕無くすまで我慢してくれないと。 それこそ、耐えられなくて漏らしてしまうくらいに。) [ マフラーの下、浮かべる表情だけは柔らかく。 あと洗剤を見つけたら終わりだよ、なんて 小さな希望をちらつかせた。** ] (-4) 2023/02/16(Thu) 12:35:21 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ドラッグストアのトイレの前で、 他の利用客などの誰も阻むものが居ないのに ただ瞳を潤ませて内股で我慢せざるを得ない光希。 さっきまでは「ちょっと行きたくなってきた」なんて 少しは余裕がある素振りだったのに。 まだ早いよ、と微笑めば もう無理、とも言いたげに可愛らしい懇願を見せてくれて ] (こんな所で、トイレ使わせて…なんて必死になって…) (それだけしたくなってるんだ…) [ その必死さが、今どれだけ 彼が追い詰められてるのかを物語って ] (あんまり可愛い顔されると困るなぁ……) [ ふー、とマフラーの下で興奮を噛み殺す。 流石にお店の中では、あまり苛めすぎるわけにもいかない。 ] (-11) 2023/02/16(Thu) 18:39:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 真っ赤になって、羞恥に必死に耐えるように 光希から小声で告げられたお願い事には ] ん……。 いいよ。 じゃあ、道中いい所あったら、 おしっこさせてあげる。 [ ふわふわと光希の頭を撫でて、 彼の希望のままにYESの返事を返す。 ] だから、それまであとちょっと 頑張って我慢しようね。 [ 周りに人がいないタイミングを見計らい、 屈んで頬にキスをして。 まだ物欲しげにトイレを見る光希を、 その場から引き離した。 ] (-12) 2023/02/16(Thu) 18:40:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ その後は、光希の歩みに合わせてゆったりと店内を回り 目的の洗剤を見つけては籠に入れて、レジへと向かう。 ] ……怪しまれないようにね [ 会計の最中、店員さんに変な目で見られないように どこかもじもじと体を動かす光希に耳打ちをしてから、 会計を済ませよう。 持ってきたバッグに買った物をさっさと仕舞って、 再び光希と一緒に寒空の下へと戻った。 ] (-13) 2023/02/16(Thu) 18:40:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 流石にまだまだ暗くなるには遠く、 寒けれども冬らしい明るさに包まれた外に出る。 再び身を覆う寒さに、 特に尿意を我慢しているわけではない俺も ぶるる…と体を震わせて光希を見る。 ] 暖かい所に一度入ったから余計に寒く感じるな……。 光希、歩けそう? ゆっくり歩いて良い所探そうか。 [ 少し置いて、光希の反応を待ってから歩き出す。 スーパーへはここから更に15分ほど。 家からはもう少し近いんだけど、 ドラッグストアを経由すると遠くなる。 そして15分というのは普通にスタスタ歩いていればの話。 今の光希に合わせて少しずつ歩いていたら、 もっと時間はかかるだろう。 ] (-14) 2023/02/16(Thu) 18:41:08 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 当たり前だけれど、この寒い中 ただ立っているだけじゃなく歩かなければならない状態で 今の光希がそこまで持つとは思っていない。 スーパーに辿り着いたとして、 光希が知っているかは定かではないが…… ──混むのだ。あそこのトイレは。 子連れとお年寄りがトイレ横のカフェスペースに多いからか 行くと大体結構待つことになる。 光希の様子を伺いながら、スーパーまでの道を歩く。 時折横断歩道で信号待ちをする時間が 歩くペースを乱してきたりする度に、光希の様子を確認して ] ……あんまりないね。トイレ借りられそうな所… [ 一応周囲を見渡すけれど、 この辺りは民家や、 その為だけに入るのは憚られるカフェだったり あとはこの時間帯開いていない居酒屋が並んでいて コンビニや本屋のような、 いつでもだれでも入れそうなお店は少ない。 ] (-15) 2023/02/16(Thu) 18:42:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の様子はどうだっただろうか。 いずれにせよ、 もうそろそろ我慢ができなさそうに見えたら 軽く、光希の手を掴んで ] ──……しょうがないか。 光希、こっちおいで [ と、本来のルートから外れた場所へと誘導するつもり。 ] (-16) 2023/02/16(Thu) 18:45:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 行先は、路地裏。 メインの道路からも外れていて、 よほど用事がある人でなければ来ないような、狭い通路。**] (-17) 2023/02/16(Thu) 18:46:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ スーパーまでの道を歩きながら、 隣で尿意に耐える恋人に気を配る。 もはやとっくに普通に歩けなくなっている光希は、 内股で一歩一歩必死に歩みを進めては、 縋るようにトイレを探していて。] (ここからだと、それこそ一番近いのが これから行くスーパーだった気がするんだよな…) [ もっと大通りを歩いていれば トイレも簡単に見つかったかもしれないけど、 そういう道はその分人目も多い。] 辛そうだね…… 大丈夫、もうすぐできるから [ 次第に露骨になっていく我慢の仕草は、 人目を普段気にしてしまう光希であれば 絶対に外ではしないような素振りで。 そんな恋人を見て、声では励ましながらも 高鳴る胸のままに もっとこの時間を引き延ばしたいな…と 光希が聞いたら青ざめそうな事を考えていた。 ] (-25) 2023/02/16(Thu) 20:59:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ けれど、流石にこのままにしていたら 未知の真ん中で限界を迎えてしまいそうだったから。 そっと腕を引いて、 呼吸を荒くする恋人を人気のない道へと誘い込む。 そこは、路地の先がそもそも行き止まりになっていて 突き当りにある物件すらも今は確か空き家。 珍しく本当に何もない路地なんだ、と 以前この近くのカフェで人が話しているのを 聞いたことがあった。 見渡しても本当に人はいなくて、 更に少し奥まった場所まで光希を連れて行ってから、 コンクリートの壁に向かわせるように肩を押す。 前かがみになったまま、 どこか戸惑うように此方を見上げる光希に にっこりと微笑みを浮かべ ] (-26) 2023/02/16(Thu) 21:00:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……言っただろ? ”道中良い所があったら” おしっこさせてあげるって。 [ そう言うと、そのまま目の前の壁に指を差した。 前かがみになっている光希のズボンの前立てに手をつけて ジジ…とゆっくりチャックを下げていく。 まだ明るい時間帯の静かな路地に、 その音がやけに大きく響いた気がした。 ] (-27) 2023/02/16(Thu) 21:00:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……一人で上手にできる? [ ズボンのチャックだけを下げてから、 そっと手を離して光希の傍に立つ。 それ以上は手を出さず、あえて見ているだけで。] それとも……もう少し歩いてトイレを探してみる? [ きっと戸惑うであろう光希に、そう優しく声をかける。 いくら奥まった路地とは言え、日中の屋外。 隠れる場所なんてほとんどないこの場所で、 光希はどんな反応をするんだろう。** ] (-28) 2023/02/16(Thu) 21:02:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 人気のない路地裏で告げた、 光希がきっと待ち望んでいたであろう許可の言葉。 あんなに我慢できない顔をしていたのに、 それでも羞恥と抵抗感から狼狽える様子に つい、楽し気な笑みを浮かべてしまう。 ] ……そう。ここで。 だって、もう我慢の限界なんじゃない? [ 光希は今もあられもなく前を抑え、 今にも泣き出しそうな潤んだ瞳でこちらを見ていて。 我慢と抵抗感の狭間で揺れ動き、 じっと壁を見つめる恋人を、横で陶然と眺め ] (でも光希、俺だって我慢してるんだよ。 そんな風に頬を染めて息を荒げて、 いやらしい顔をしている君をただ見ているだけなんだから。 我慢してなかったら、今すぐこの場で犯してる所だ。) (-34) 2023/02/16(Thu) 21:52:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ やがて、意を決したように名を呼ばれて。 排尿への欲望が、理性を上回る音を聞いた心地になった。 ] ……ふふ …そうだね、わかった。 じゃあ……誰か来そうになったら、ちゃんと教える。 それに、ほら。 通路側には俺が立って壁になっていてあげる。 これでどう? [ 物を隠す壁となるのに、 俺以上に適した人材もなかなかいるまい。 路地への入り口側に立って、光希を隠すようにその場に立ち この場でおしっこをする事への 自分への免罪符のようなものを欲しがる光希に、 優しく背中を押してあげよう。 ] (-35) 2023/02/16(Thu) 21:53:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そこからは、光希の様子を楽しむために 静かにその動向を見守ろうか。 ああ、でもそういえば ここの路地までは入ってこないけれどこの辺りは確か、 犬の散歩をしている人がそれなりに多かった筈だ。 もしかしたら光希が何かをし始めたタイミングで 偶然犬の声が聞こえる事もあるかもしれないけれど… まぁもしそんな事があれば、 ちゃんと通り過ぎるまでは見張っててあげるつもりで。] 光希がこんな所でおしっこする所も全部、 ちゃんと見ててあげるからね。 [ 最後に付け足すのは、 どこまでも羞恥を煽る為の言葉だった。** ] (-36) 2023/02/16(Thu) 21:56:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ごめん、つい。 [ わざと羞恥を煽るのは、 恥ずかしさに頬を染める光希が可愛くて仕方ないからで。 抗議するような声が返ってきて、小さく笑った。 心を決めた光希が、勢いよく下着をずらして。 一度後ろを振り返ってみてから向き直ると、 丁度準備が完了したところらしくて ] 大丈夫、今なら俺しか見てない 他の人は──…… [ と、そこまで言いかけたタイミング。 ワン!と背後から元気な犬の声がして、 わあ…。とそのタイミングの良さに肩を竦めた。 ] (-43) 2023/02/16(Thu) 23:03:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 来るかもなぁ、とは思ってはいたけれど。 本当に今通りかかるなんて。 慌てて下着を上まで上げた光希が、 何が起きたんだと俺に目で訴えて来る。 ちらりともう一度後ろを振り返ると、 此方側はちょうど影になっているからか 姿こそ見えなかったけれど、 入口の方からは犬のハアハアという息遣いが聞こえて来て。 ] ……人が来たみたい。 ここまでは来ないと思うけど、静かにしてて… [ と、あちら側に聞こえないよう囁き声で光希に告げる。 ] いなくなったらすぐ教えるから。 [ と、口元に指を一本立てて。 声を出しちゃダメだよと暗に告げる。 ] (-44) 2023/02/16(Thu) 23:04:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 多分、ここから声が聞こえたり 水音が響いたところで、わざわざ覗きには来ないだろう。 けれど万が一を考えて……もとい、 今目の前でぷるぷるしている恋人を、 もうほんの少しだけ苛むために。 背後の気配が完全に去るまで、 しん…と静かな中で気配を探る。 ] ……………。 [ ふと光希の足の間に目をやると、 ぎゅっと抑えた手の端から、 下着にじわりと滲むものが見える。 目を細めて、光希が前を抑えている手に トントンと指を乗せ ] ……まだ、ダメだよ [ 宥めるように、手の甲を撫でる。 ] (-45) 2023/02/16(Thu) 23:05:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 丁度そんな時だったか。 再度背後から、さっきの犬の元気な声と ……それから飼い主の声がしたのは。 思わず、後ろを振り返る。 ] 『おしっこ? いいよ、しちゃいなー。』 [ 女性の声。 それから一拍遅れて、チィー…と響く水音。 ここからは見えないけれど、 どうやら通路の入り口近くにある電柱で、 犬がトイレをしているようだった。 勢いよく聞こえて来た音が、 だんだんチョロチョロと弱くなって。 最後に、犬がしたおしっこに ペットボトルで水をかけるような音がして そして漸く、背後の人の気配は無くなったようだった。 ] (-46) 2023/02/16(Thu) 23:06:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希 ……すっごいタイミング……。 [ 後ろを向いたまま、思わず呟く。 ハプニングというものは、いつだって間が悪い。 ] 光希、大丈夫? もう行ったみたいだけど…… [ そう言って視線を戻すと、 大丈夫だろうかと恋人の様子を伺った。** ] (-47) 2023/02/16(Thu) 23:06:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 初めは、ただ ギリギリまで我慢させた光希が 耐えられずに外で自分から排泄をする様子を、 見ようと思っていただけだった。 だから、ここまで来てしまえば これ以上は焦らさないつもりでいたんだ。 まさかそれが、 こんな思わぬ形で崩されるとは思っていなかった。 今すぐ決壊させてしまいそうな光希の傍で、 犬は無慈悲に気持ちよさそうな水音を響かせて。 彼らが去った後、光希にもう大丈夫だと告げて様子を見れば 犬の方から聞こえたのと似た音が、すぐ傍で聞こえて来て ] ……光、希… [ ごくりと喉が鳴った。 ] (-53) 2023/02/17(Fri) 1:21:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 手で抑えつけている下着に、どんどん染みが広がっていく。 それはもう、ちびっているとかいう量ではなくて。 下着の中で勢いよく漏らす音が聞こえて来たと思えば、 ズボンにまで広がった染みから ぼたぼたと黄色い水が広がっていった。 釘付けになったようにその姿に見入って、 は……と熱く息を吐いた。 ] ……我慢、できなかったんだ。 [ そろりと、光希の肩に触れる。 未だズボンの中でじょろじょろと音を響かせるそこを、 下着の中の物をもう片方の手で触れて 既に意味が無いと知りながら、下着の中から引っ張り出して 壁と地面にぶちまけさせた。 黄色い液体が大きな水たまりを作っていくのを、 ぼうっと惚けたように見つめる。 ] (-54) 2023/02/17(Fri) 1:22:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 本当なら、 心配しなきゃいけないようなシチュエーションなのに。 それ以上に、こんな所で はしたなく漏らしてしまっている光希への劣情が勝って。 ズボンの中で窮屈に勃ちあがる自分自身を 光希に気づかれたくなくて、背後に回る。 ] (ああ、今すぐにぐちゃぐちゃに犯したい) (涙を浮かべて漏らしてしまっている光希を、 その全てを出し切った時にこの場で…) [ ぐ、と無理やり自分の欲望を抑え込む。 今はダメだ。 ここは流石に音が響きすぎる。 一度深く息を吸い、邪な思いを散らした。] (-55) 2023/02/17(Fri) 1:23:54 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希大丈夫だよ、光希。 今は何も気にしないでいいから、 全部出しちゃおうか…。 おしっこに集中して大丈夫だよ…。 [ 涙を浮かべる光希の頭を、優しく撫でる。 家の中ならまだしも、外で漏らしてしまうのは 光希にとっては少なからずショックだろうから。 だから、今は一先ず安心させたくて 大丈夫、と繰り返して声をかけ そのまま全て、出させてしまおう。 ] 光希がギリギリまで我慢してくれたから、 誰にも見られてないし… ちゃんと拭くものもあるから、今は安心してね…。 [ そう伝えていれば、少しは落ち着いてくれただろうか。 寒空の下、光希の足元で立ち上る湯気に どうしようもなく興奮している自分が居た。 ] (-56) 2023/02/17(Fri) 1:26:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして、光希の排泄が落ち着くまで寄り添ってから。 持ってきた鞄から、タオルとビニールを取り出そう。 本当はもっとこのままゆっくりさせたいけれど、 この季節は一瞬にして 濡れた光希の身体を冷やしてしまうだろうから。 ] 服、脱げる? ……今なら、本当に誰もこなさそうだし… もし誰か来るなら、来ないように言っておくから… [ そう言って、光希にビニール袋を手渡して。 ズボンと下着を脱いでくれたなら、 そのまま後始末をさせてもらおうと。** ] (-57) 2023/02/17(Fri) 1:35:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ぽろぽろと涙を流す光希を、慰めるように撫で続ける。 その姿は、かつての幼いころの彼を思い起こさせて きっと不本意だとは理解しつつも、 どこか懐かしい愛しさを覚え ] うん…… 光希のせいじゃないよ。 俺もまさか、犬にあんな事されるとは思わなかったし… [ しゃくりあげる光希に、 大丈夫だよと繰り返し唱えて安心させて まだ出しきってないお腹の中のおしっこを、 全部出させようと壁に向けて光希の性器を握る。 泣いてしまった光希を可哀そうだと思うのに、 同時に可愛いとも思ってしまって ちょっとした罪悪感を覚えているのは、 流石にずっと内緒にしていよう。 ] (-66) 2023/02/17(Fri) 17:35:28 |
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