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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 会話の途中で時々小さな声が漏れるたび、 俺の腿を挟んでいる光希の内股や腰が小さく震える。 健気に尿意に耐えている様子を見ていると、 どうしても抑えられない嗜虐心が湧いてしまう。 出してはいけない場所で、どこまで耐えられるんだろうとか 俺の言葉でどこまで縛られてくれるんだろうとか そんな気持ちが抑えられず、つい 欲望のままに光希を乗せた腿をグン、と上に突き上げた。 彼の体の中の水分ごと揺さぶる様に、 上下にゆさゆさとその体を揺らして ] おしっこが、なに? [ 聞こえた小さな囁きを、 クスクスと悪戯に笑いながら拾い上げ ぴたりと動きを止めて、光希の身体を抱きしめた。 ] (-0) 2023/02/19(Sun) 13:32:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 腕の中で、本当に漏れそうになっていたのであろう光希が 必死に俺の腿に自分の股間を擦りつける。 腿にぐにぐにと性器が当たる感触に、瞳をしならせた。 いつか本当に、俺の上で自慰をしてもらおうかな、と 邪な発想をしてしまったのも致し方ない事だろう。 ] (……うん、そうだな…。今度は…… 俺の上で自慰に耽る光希を、 ビデオに撮るのも楽しそうだ。) [ ふうふうと荒い呼吸を繰り返す光希を見て、 そんな事まで思い浮かべ。 あまりにも彼のそんな姿が淫らで、 すぐにこの考えを教えてあげたいけれど それよりも今は、おしっこの事でいっぱいにしてあげたくて ] おしっこ、出そうになっちゃった? [ まさか既に少し出てしまったとはまだ気づかず、 そんな風に嘯く。 ] (-1) 2023/02/19(Sun) 13:33:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてるうち、おずおずと どこか頼りなさげな声で、光希が俺の名前を呼ぶ。 ] ん?どうしたの [ まだどこか恥ずかしそうに、 もじもじと腰を振りながら告げられる内容に ] ──そっか。 もう、我慢できない? [ 頬が、緩んでしまう。 ] (-2) 2023/02/19(Sun) 13:33:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希でも光希、まだ随分時間まで遠いよ。 確かに二時間は最大で…って言ったけど それにしても、さぁ。 [ 指で、我慢が効かない恋人の唇に触れる。 そのまま唇を割り開き、歯に触れ トントンと歯をノックしてから、 更に光希の舌に指を伸ばし。 ] まぁでも…さっきも、お腹の中のおしっこ きっとちゃぷちゃぷ揺すられてたもんね。 …上下に揺らしたから、 さっき飲んだ紅茶も下に落ちてくれたかな…。 [ 言いながら、咥内に差し入れた指で下顎を擽り 唾液で出来た水たまりで、指をぴちゃぴちゃと遊ばせる 頭の中に水音を響かせるように弄んでから、指を引き抜いて ] (-3) 2023/02/19(Sun) 13:34:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……どうしても、トイレ行きたい? なんでもできる? [ 光希の目の前で、光希の唾液で濡れた指を躍らせて。 その指を、光希の耳元でちゅ、と舐めて聞かせた。** ] (-4) 2023/02/19(Sun) 13:34:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 指にかかる熱い吐息は、性感を煽られたのではなく 水音により我慢を更に揺さぶられた事による、 切なさからくるものだろう。 光希の身体を支配する欲求が、更に彼の理性をそぎ落として 普段なら警戒するであろう、 「なんでもできる?」との疑問も 今は──ほら。 すんなりと受け入れる事しかできないでいる。 ] そう……。 良い子だね、光希。 [ 健気に腰を揺さぶりながら切実な声を出す恋人に、 優しい声で頭を撫でる。 (なんでもする、か。) ──……なら、してもらおうか。 ] (-11) 2023/02/19(Sun) 15:19:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希わかった。 それじゃあ一緒にトイレに行こうか。 ……立てる? [ 可愛い恋人のお強請りだ。 すんなりいう事を聞いてあげよう、とでも言うように 膝の位置を少し下ろし、光希が立ちやすいように手を貸して。 きっと歩くのも大変だろうから、 トイレまでちゃんと腰を支えてあげようか。 急がせる事も無く、一歩一歩彼の歩みに合わせながら リビングからトイレまで。 ほんの短く、しかし彼にとっては長い距離を歩かせる。 ] (-12) 2023/02/19(Sun) 15:19:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トイレの前につくと、 閉じないように扉を大きく開き。 ] …ちょっとまってね。 [ そう光希に声をかけると、彼より先に腰の中へと足を運び パタン、と便座の蓋を閉めると その上に足を組み腰掛けた。 袖を捲り、腕時計と光希を交互に見て ] (-13) 2023/02/19(Sun) 15:20:14 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希────座って? [ 微笑んで、トイレの床を指さした。 もし渋るようならば、なんでもするんじゃなかったっけ。と 首を傾げてみるつもりで 座ってくれたなら、光希の顎を指で掬い ] (-14) 2023/02/19(Sun) 15:20:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希やっぱりまだ、早いかなぁって思ってさ。 [ 人差し指で顎を掬ったまま、親指で唇に触れ もう片方の腕で、自分の膝に気だるげに肘をつく。 ] どうしよっか。 あと…1時間くらい このまま待っててもらおうかなと思うんだけど…。 [ 目の前に便器がある状況で、 尿意を極限に刺激される状態で一時間。 もつ訳がない、とわかりながら語り掛ける。 ] (-15) 2023/02/19(Sun) 15:21:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希なんでも、って言ってたし せっかくだから…… 光希が俺のお願い聞いてくれたら、 それが出来次第おしっこしていいって事にしよっかな。 まぁもちろん、普通に1時間待ったっていいけど……。 ──どっちにする? [ この期に及んで、 更に選択肢になってない選択肢を与えるのは その全てを光希自身に選ばせて、そして 可愛らしく強請らせるために他ならない。** ] (-17) 2023/02/19(Sun) 15:23:09 |
【独】 朝日元親/* ていうかね、やりたい事が沸きまくるせいで え!!!!!!!か、可愛すぎる!?!? まって こんな可愛い事されたらこんな事したくなるんですけど してもいいですか!? の、してもいいですか?!しか書けてなくて せっかくの光希くんの可愛いロルをほぼ拾えていない (-19) 2023/02/19(Sun) 15:24:47 |
【独】 朝日元親/* いやでも… 可愛いロル拾うと、可愛い…しか言えなくて 一生可愛いって言ってるBOTみたいになるから 結果的にこれでいいのか……? 拾った結果、魅力的過ぎてこれやりたくなっちゃったんですけど…っていう押し付けロルになってしまっている もーだめ… だって……… ていうか散々話したフェラさせたいんすよ (-21) 2023/02/19(Sun) 15:25:48 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 隣で歩む光希は、その声色からも 期待に溢れている事がわかる。 俺がすぐにさせてあげるわけがないのに。 でもそんな事をまともに考えられなくなるくらいには 目前にある快感は魅力的で、思考を奪ってしまうんだろう。 ぎこちない足取りでトイレに辿り着き、 ぱっと明るい顔で便器を見つめる光希の前で その視線を遮るように前に立ち、 便座の蓋に腰掛けた。 ] (………イイ顔…。) [ 何が起きたのか理解できないでいるような、 ぽかんと惚けたような光希の表情。 少し前まで、自分がそこで気持ちよくおしっこをする事を 何度も想像していたであろうに。 希望を絶たれた事に追いつかない思考で此方を見る様子は あまりにも可愛くて───本当にそそる。 ] (-32) 2023/02/19(Sun) 16:53:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 困惑した光希が、俺に命じられるがままに床に膝をつく。 さて、どういう風にしてあげようか。 そんな思いのままに、わざと耐えられない時間を口にすれば 可愛い顔がみるみるうちに絶望の色に染まっていき 悲鳴にも似た抗議の声に、じくじくと心の奥底を炙られる。] …別に、どっちだっていいんだよ。 我慢できるならしてもらうし、できないなら…… 俺のお願いを聞いてくれればいいだけ。 ああ…ほら、まだ出しちゃダメだよ? [ ふふ、と楽しそうに瞳を歪ませ はしたなく揺れる腰に視線をやって。 光希の口から是が出るまでを待とうとすれば、 切羽詰まった声ですぐに返事を得る事ができた。 ] (-33) 2023/02/19(Sun) 16:54:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──本当? [ 言う事を聞く、と繰り返す光希の唇を優しく撫でると 肘をついていた体を起こし、組んでいた足を解く。 光希の唇に触れていた手をゆっくりと彼の後頭部にずらすと、 そのまま頭をこちら側に引き寄せた。 ] (-34) 2023/02/19(Sun) 16:57:22 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 軽く広げた足の間。 ズボンの前立ての前に、光希の頭が来るようにして ] よかった……。 もう、俺も我慢の限界だったんだよね。 [ 自分のズボンのチャックに手をかける。 顔を近くに寄せさせたせいもあり、 下ろす前からその中身が窮屈そうに張りつめているのには 光希にもすぐ伝わった事だろう。 ] (-35) 2023/02/19(Sun) 16:58:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希今日一日、光希の可愛い所をずっと見ててさ…… 本当に、いつ犯そうかと考えてたくらい興奮してて… でも我慢してたんだ。 だって、せっかく光希がおしっこ我慢してるのに 犯しちゃったらすぐ漏れちゃうもんね……? [ ジジ…とチャックを下ろし、 下着の中の性器をずるりと引きずり出すと 光希の目の前に、熱を持って張った先端を差し出した。 散々見せられた痴態に煽られた性器は、 先端からトロりとカウパーを溢れさせていて。 ] だから………俺の事、イかせてくれる? 上手に出来たら、すぐにでもココどいてあげるよ。 [ どうする?と、光希の後頭部に添えた手で 優しくその頭を撫でて問いかける。] (-36) 2023/02/19(Sun) 17:00:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希なんて、ね。 したくなかったら、別にいいんだけど。 [ それでもまだ、拒否権を奪いはしない。 その場合はただ耐えてくれればいいだけだと 愉しそうに微笑んだ。** ] (-37) 2023/02/19(Sun) 17:00:23 |
【独】 朝日元親/* 可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! まじでこの内心描写が大好きで… ただイかせるためだけに必死にフェラしておしっこ我慢させられてる光希くん、好き 大好き (-44) 2023/02/19(Sun) 18:48:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ふふ……。 いくらでも犯していい…なんて ダメだよそんな事言っちゃあ……。 [ 本当に今はそれどころではないのだろう。 俺もそんな事とっくにわかっていて、 それで尚強請ったのだ。 普段の光希なら、これから抱かれる事を想像して 口淫しながらも興奮してくれているのがわかるけれど 今はきっと、そうならない。 今光希の頭を占めるのは、性欲より圧倒的に排泄欲で。 だからこそ、いくらでも犯して良い、なんて言葉が 簡単に出てしまうんだろう。 ] (-45) 2023/02/19(Sun) 19:10:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希まぁ…幸い俺も、そう長くもちそうにないし…… 光希が上手にしてくれたら、 きっとすぐなんじゃないかな。 [ トイレを前にして、今すぐ開放したそうな光希に 譲ってあげないと意地悪に笑えば 余裕のなさに腹を決めたのか、 観念したように光希の片手が性器に触れた。 ] ──ッ、 ん ……![ 普段なら、少しずつ舐めたりキスをしたりしながら、 徐々に深く咥えこんでいくところなのに。 とにかくイかせたいからなのか、急に深く咥えられて 刺激にくぐもった声が出る。 常より性急な動きは、それだけ切羽詰まっているという事。 強い刺激にびくりと跳ねた先端から、 光希の咥内にどろりと新たな雫が零れた。 ] (-46) 2023/02/19(Sun) 19:11:40 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(あー……マジもう無理…… 真っ赤な顔で、目を潤ませて…… 腰もじもじさせてんのもエロくて可愛い……) [ 光希が顔を前後させるたびに、 ぐぷぐぷとどこか粘性を帯びた音がする。 目の前の光景の淫靡さに、 気を抜けばすぐに果ててしまいそうになるけれど でも、こんな状況……長引かせたいに決まっていて ] (俺の良いところも全部知ってるんだもんな…。 昼はあんなに純粋そうな顔してんのに…。) [ どろりと胸を支配する情欲を、 無理やり熱しすぎないよう抑え込む。 はぁ、と熱い息を吐き、きつく眉根を寄せた。 ] (-47) 2023/02/19(Sun) 19:12:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希……、それだと 間に合わなくなっちゃうんじゃない…? ……手伝ってあげる。 [ 光希の頭に触れていた手を、 自分の股間にその頭を押し付けるように動かしだす。 前後にリズムをつけて、 まるで彼の口で自慰をするように。 喉奥をついてしまえば、 えづいた衝撃ですぐに決壊してしまうかもしれないから やや手前で止まる様に加減をしつつ、 それでも彼の咥内を深くまで犯す。 熱くて心地よい恋人の体温に、 次第に手を動かすリズムを速めて ] (-48) 2023/02/19(Sun) 19:12:53 |
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