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【独】 朝日元親/* あーーーエピってるーーー!!! ほんとぐのさんありがとう〜〜♡♡ お疲れ様でした! はーーいっぱい楽しくて大はしゃぎしてたほんと… (-1) 2023/02/22(Wed) 12:13:46 |
【独】 朝日元親/* ぐのさんほんっと天才だなってしみじみ… お漏らしロルの書き方が好きすぎるよ… まじでありがとうじっくり書いてくれて… 好みど真ん中ずーーーっと押されてた… (-2) 2023/02/22(Wed) 12:15:05 |
【独】 朝日元親/* 進行中なんどかダイナにロル送りそうになって 猫になんてことをさせるんだってなったり 村見ても光希くんがいるしTwitterみても光希くんのアイコンあるしで え!?!?何この幸せ生活!?みたいになってた…… 息切れもしなかったな〜 途中忙しかったり残業挟まっちゃったときは別の意味の息切れしてたけど、それはそれ… (-6) 2023/02/22(Wed) 12:47:08 |
【独】 朝日元親/* >>0:-66 ぐのさんスピードあるのにめっちゃ破壊力ある良いロル書いてくるから私は画面の前で打ちのめされてたよ スピードと内容ともなってるの凄すぎません?? >>0:-67 私目線ももう付き合ってもらってる…って感じだったから 出会えたことに感謝だよもはや…すっごい楽しいから…… >>0:-129 実はなんにもないです。その場で適当に考えました😉 >>0:-150 トイレ行きたいって言われて、はいそうですかって行かせるの もったいないオバケでるし絶対しないよね >>0:-221 これもわかる〜〜〜〜! なのでマジで初回だけは、漏らさせる事確定にするような意地悪は挟まないようにしたんだよね やっぱ光希くんにも楽しんでほしいじゃん…! >>0:-243 わたしは心の声大好き、というかもうフェチのレベルなので 書いてくれれば書いてくれるだけ嬉しい…♡ なのでぐのさんのロル好きなんだよなほんとに… (-7) 2023/02/22(Wed) 12:54:58 |
【独】 朝日元親/* この村で唯一う˝〜ん…って悩んだの 「今何時問題」ですね…… わたし日数と時間の計算が苦手なので こ、このくらい…!?(ハアハア)みたいになってた ぐのさんが時々時間確定してくれるの神様やなと思ってた (-8) 2023/02/22(Wed) 12:57:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 食事中唐突に投げ入れた質問に、光希が思いきり咽る。 いや、咽るかな〜とは思っていたけども。 幸い水で流し込んでなんとかなりそうな範囲だったので、 予想通りの反応にクスクス笑って。 ] ふーん……? [ 恥ずかしさからか徐々に声が小さくなっていく光希に、 その返答を聞きながらもどうしても頬が緩んできてしまう。 可愛い。 あんな事をした後でも羞恥心を失えないのが、 俺が大好きな光希の特徴のひとつであり 同時に光希が苛まれる要因の一つでもある。 悪くない、だなんて。 あんなプレイ、好きじゃなかったらそんな顔しないだろう。 照れ隠しの控えめな返事を受け取って、雑炊に口を付けた。 ] (-12) 2023/02/22(Wed) 13:30:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希答えてくれてありがと。 ”今後”の参考にさせてもらうね。 [ そうして雑炊まで食べ終わり 鍋の中がいよいよ空っぽになれば、 いつものようにお茶を入れようと立ち上がる。 水分の多い食事の後だから、 なんとなくパスしたっていいんだけど 今日に限ってはその選択肢はありはしない。 ] ──あ、そうだ。 光希、覚えてる…よね? [ 玄米茶を二人分用意しながら、 思い出したように話を振り ] (-13) 2023/02/22(Wed) 13:31:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺の分のお茶は、食事中にそれなりに水分を摂ったのもあり 普段のマグカップの六分目くらい。 光希の分も、と用意するのは大き目のマグカップ。 更にそれに並々とお茶を注いでから、 光希の目の前にコトリと置いた。 きっと困惑しているであろう光希に、 にっこりと微笑んで告げよう。 ] ……さっきのお漏らしの分。 [ ちらりと視線をトイレに向ければ、 何のことだかはすぐわかるだろう。 トイレの中とはいえ、床の上だ。 間に合った……とは、言い辛いだろう。 お漏らしをしたらお茶を飲むおしおき。 さっきはもっと催してからあげたけれど、 今はあえて早めに飲ませてあげる事にした。 ] (-14) 2023/02/22(Wed) 13:31:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希俺特製のお茶、しっかり全部飲んでね。 あ、ゆっくりでいいよ。 [ テーブルの正面で、自分のお茶を飲みながら ゆったりと頬杖をついて光希の様子を見ていよう。** ] (-15) 2023/02/22(Wed) 13:32:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 丁寧に入れた玄米茶は、雑炊の塩味が残る口の中を さっぱりと香ばしい風味で流してくれる。 食事に合わせて飲み物を選ぶのも、俺の趣味の一つ。 約束を持ち出してたっぷり淹れたお茶を前に どこか詰まる様に眉間にしわを寄せる光希が、 ちょっとずつ喉を上下させた。 うん。心を込めて淹れたお茶を飲んでくれる様子は とても心温まるものだ。 これから彼を追い詰めるであろう程の量を 自ら口にしているのだと思えば、猶更。 ] 美味しい? [ 時間をかけてゆっくり茶を飲む光希に、 わざとそんな事を呑気に聞いて ] (-24) 2023/02/22(Wed) 16:02:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がカップの中身を飲み終わったら、 ちゃんと全て飲み切っているのを確認する為に カップを受け取って。 空っぽの中身を見ては、嬉しそうにニコニコ笑みを浮かべ。 ] よかった。 これだけ飲み物飲んだらお腹苦しいだろうし、 後片付けする間休んでていいよ。 鍋だから洗い物少ないしね。 [ そう言うと、テーブルの上の物をざっと片付け始めた。 光希を座らせたまま、 鍋の中もこびりつく前に水をつけて。 二人分だし、鍋と具材を入れたトレーと小鉢とカップ その程度の量であれば、すぐに洗い終わるだろう。 ] (-25) 2023/02/22(Wed) 16:03:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ざあざあと水を流しながら、 ある程度の洗い物が終わった所で ] あのさ光希。 さっきのお茶なんだけど…… [ キュっと水を止め、皿を拭きながら話しかける。 ] おしっこが出やすくなる薬が入ってる ……って言ったらどうする? [ からっぽのマグカップを逆さにして綺麗に拭いて。 なんてことない事を話すように、 勤めて穏やかな声色で爆弾発言を投下してみる。] (-26) 2023/02/22(Wed) 16:03:48 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──なんてね。 入ってないよ。そんなの。 [ すぐに否定はしたけれど、さて光希はどう受け取っただろう。 まぁそんな薬を都合よく持っている筈もなく しいて言えば昼間飲ませたサプリくらいだが、 それも一日に何度も投与もできないので、 当然何も入っていない。 けれど、まぁ ほんの少し、いつもよりも意識しやすくなればいいな、と 悪だくみはたっぷり入ってる。** ] (-27) 2023/02/22(Wed) 16:04:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 悪だくみからついた嘘は、 光希を驚かせるには十分すぎたらしい。 ] ふふ……そーだね。ごめん。 嘘に決まってるだろ そんな……いや、なんでもない。 [ そんな楽しそうかつ本格的なもの、 盛るならまだ黙って盛りたいしね。 と本音が漏れそうになって口を噤む。 きっと今後光希に何かを盛る事があっても、 暫くの間は黙って盛るだろう。 盛らないという選択肢は今のところない。 ] (-34) 2023/02/22(Wed) 18:13:39 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 皿が洗い終わると、光希の傍へと戻り 一緒にリビングのテーブルに座ったまま、 暫しのんびりと時間の経過を楽しもうか。 テレビをつけて明日の天気を見てみたり 例のお店いつ行く?なんて言ってみたり いつも通りまったりすぎる夜の時間。 そうこうしていれば、食事が終わってから数十分経ち 恐らく、さっきトイレで致してからは 2時間弱と言った所だろうか。 ] 俺がもしも本当に薬盛ってたなら 効いてくるなら、このくらいかな。 そんなに強いものじゃないだろうし…。 [ スマホのカメラロールを見ながら、 何気なく口にする。 ] (-36) 2023/02/22(Wed) 18:13:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希勿論冗談だし、盛ったりしてないけど。 でも…きっとこのくらいに、 なんとなくそんな気がする…ってくらいの感じで お腹がムズムズしてきてさ そのうちもっと時間が経つにつれて、 我慢できなくなるくらいシたくなるんだろなって [ ちらりと視線を光希の方へと送り ] ……で、どう? 薬なんて盛ってないから、 多分まだまだ平気…かな。 [ つい、意味もなく”盛ってない”と繰り返してしまう。 嘘はひとつも言ってないのに、 こうも重ねていると まるで取り繕っているような気さえしてくる。 その時が楽しみだなぁ、なんて思いながら 光希の様子を訊ねるのだった。** ] (-37) 2023/02/22(Wed) 18:14:15 |
【独】 朝日元親/* たっぷり飲んで貰いたいからもう500ml飲ませたことにしたい…w 私が普段使ってるカップが確か350mlだったし 行けなくはないな… (-35) 2023/02/22(Wed) 18:15:42 |
【独】 朝日元親/* そんでねぐのさん… ちょっと今後の日程なんだけど、24日の夕方ごろに親が家に泊まりに来る事になって そのまま翌日出かける予定が入ってしまって なので24日夕方〜25夜?(そんな遅くならない筈…)くらいまで不在になりそうです… ほぼ一日居なくなってしまう… 大変申し訳ない…。それ以外の日は基本居ます!! 延長もらえてほんとによかった… 親と同じ部屋に居ながらお漏らしロル、無理だな…と冷静になり (-38) 2023/02/22(Wed) 18:18:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ お腹が水分でたぷたぷになるくらいに水を飲ませて。 前回のトイレからそれなりに時間が経ってしまえば、 催してくるのは生き物として当たり前の事。 そのただ当たり前のことを意味深に口にしながら、 光希の身体の様子を見やる。 疑うように此方をじっとみる目が、 俺の言葉通りに丁度少し気になった所だ、と 正直に伝えてくれて。 ] ……さぁー…… どうだろうね? [ 本当に盛っていないかの問いには、 揶揄うような響きを持ってはぐらかしておこう。 意味ありげに光希の身体にじっと視線を送っていれば、 時折軽く腰が揺れているのに気づき。 ] (-45) 2023/02/22(Wed) 20:12:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希平気ならよかった。 ……でも、なるべく早めに教えてね。 だってさ、あのお茶… [ 洗った後テーブルの上に置きっぱなしだった、 大き目のマグカップを手に取る。 つぅっとその飲み口を撫でながら、 光希の腹の方に目をやり ] 薬が入っていてもいなくても… 多分今日教えた膀胱の限界…500mlくらいはあっただろ? それに鍋だって、最後は雑炊にして汁まで食べたし 水分がそのまま全部体から出る事はなくったって、 あれだけでトイレ2〜3回分にはなりそうだし。 [ そう言うと、からっぽのマグカップの中を光希の方に向け ] (-46) 2023/02/22(Wed) 20:13:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希これが全部……光希のお腹に溜まるんだよ。 [ にっこりと、楽しそうに微笑む。 実際、光希が気にしてくれれば気にしてくれるだけ楽しくて。 今はまだ余裕のある顔がいつ歪みだすのかが、 今日何度目かになるのにもう待ちきれない。 何度見たって飽きやしない。 ]……まぁ、とはいえ全然平気みたいだし… しばらくテレビでも見てようか。 [ 本当はもっと意地悪を言っていたいけれど、 今はそれよりも、 もう少し光希の身体に時間をあげた方がよさそうだ。] (-47) 2023/02/22(Wed) 20:14:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(苛めるなら、もっと追い詰められてからの方が きっと楽しそうなんだよな…。 それにもう少ししたら、 アレやってもらう必要があるし…) [ どこか楽しそうに目を細めて、 リモコンを手に取り適当な番組をつけておこう。 暫しの間そちらに目を向けるけれど、 眺める時間はきっと、テレビよりも 恋人の身体の方が長かった。** ] (-48) 2023/02/22(Wed) 20:14:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希は、とても影響されやすくて 俺の意地悪な一言を、きちんと頭に留めて意識してくれる。 だから光希相手には、ついいつも色んな事を言ってしまう。 マグカップを見せながら言ったのだってそうだ。 きっと想像してくれるだろう、と思っていて。 テレビを見ながら、 どんどん動きが落ち着かなくなっていく光希を見て 俺はまたふつふつと興奮じみた感情を抱いていた。 ] (-56) 2023/02/22(Wed) 21:16:46 |
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