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【独】 羽柴 理仁/* 延長ありがとうございます! 風邪薬飲んだらそのまま寝落ちてしまってた申し訳ない…… お返事たぶん夜になるけど、毎日かわいい澄香をありがとうー! (-1) 2023/01/06(Fri) 8:27:16 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[ゆるく突きあげるのを繰り返しながら、見つめた横顔。 半分枕に顔を埋めて、身悶えるたびに伏せた睫毛を震わせ。 懸命に結ばれた唇から、時折堪えきれなくなった声が零れ落ちる。 理性と思考をギリギリ失っていないせいで、羞恥を滲ませたまま熱に浮かされていく。 そんな彼女は、たまらなく可愛くて愛おしくて。] ン……ッ、 めちゃくちゃきもちいーよ…… [小さな囁きに、ほら、と腰を揺らし。 彼女の中で膨張しきった熱量を伝えるように、収縮する襞へ擦りつける。] (-3) 2023/01/10(Tue) 22:36:41 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[近づいてくる限界に、その耳朶へ囁きを落とし返せば。 鼻にかかった可愛らしい返事に、背を撓らせる上体をぐっと押さえ込むように密着しながら。 彼女の一番弱くて敏感な陰核を、指でつついた。] ……っ [直後、反動で返ってきた締め付けに息をのみ。 快感に蕩けた声で紡がれる訴えは、煽る効果しかなくて。 背を丸められれば、自ずと煽情的に揺れる腰に、もってかれそうになるのを、ぐっと堪えながら。 耳朶へ絶頂を促す囁きと共に、陰核を摘まんだ。 重ねられた手が震え。 痙攣するように締め付けてくる中を、一際深くまで穿ち。] (-4) 2023/01/10(Tue) 22:37:43 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香…………… は……ぁ、 すみか…… [絶頂の波が、次第に収まり。 まだドクドクと速い心音を重ねるように、汗ばむ背中に胸板をぴたりとくっつけ。 深く呼吸をして、息を整えながら。 そっと手を伸ばせば、彼女の顎に触れ。 振り返るように促して、まだ呼吸の荒い唇を啄んで。] (-6) 2023/01/10(Tue) 22:39:07 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香……好きだよ [ただの後輩だった時から、辛口だけど警戒心がわかりやすくて、根は素直なところが可愛かった。 だんだん懐いて頼ってくれるのが嬉しくて。 そして今は警戒を解き、全てを委ねるように腕の中にいてくれる。 その幸せを改めて噛み締めながら、へへ、と照れくさそうに笑い。] すっごく気持ちよかったし、 ……腰揺らす澄香も、可愛かった。 [心地いい温もりに、すぐ離れるのは名残惜しくて。 余韻に浸りながらもうしばらく、体を重ねてキスを繰り返そう。*] (-8) 2023/01/10(Tue) 22:39:37 |
【独】 羽柴 理仁/* わーん私事のせいなんですけど、ここ数日ロルほとんど書けなくて申し訳ないです……! えっちだけでも〆……に……! ほんと無自覚かわいい澄香をたくさんありがとうございます!!! (-7) 2023/01/10(Tue) 22:43:36 |
【独】 羽柴 理仁/* いや、ギリギリですみません>< さらに風邪も悪化して病院に行く羽目に…… ミユさんの風邪は治ってることを祈ってます…… このあときっと澄香がシャワー浴びてる間に着替え用意しておくので!ぜひ彼シャツを!!(脳内補完) (-12) 2023/01/10(Tue) 23:51:33 |
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