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【人】 パイ焼き ゲイザー「皆さんお疲れ様です!」 おはようございまーす!と挨拶したのちゴロゴロとワゴンを押しながらやって来る。水差しと人数分のグラスが置いてある。今日も今日とて最初にやることは水の配膳だ。 (3) 2021/04/20(Tue) 22:10:06 |
ゲイザーは、てってけハマルと水の配膳をした。てってけてー (a5) 2021/04/20(Tue) 22:24:52 |
ゲイザーは、ヘイズともてってけしたがっている。 (a10) 2021/04/20(Tue) 22:29:37 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァアタイも間に合わなくなってしまい申し訳ないわ!!暗転了解したわ!!ちなみにこのままえっち終わった直後で少しだけ会話って可能かしら? たくさん振り回してしまったし、ルヴァ側が複数レス抱えて忙しい場合はなんだか良い感じに切っておくわ!どうかしら? (-32) 2021/04/20(Tue) 22:45:34 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「アンタレスさん……見ていませんね。星見杯亭とか、あとはキューさんみたいに街中見てきましょうか?体力と声の大きさはキューさん程ではありませんが自信ありますし」 トレイをことんと置く。 (38) 2021/04/20(Tue) 22:57:33 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「はぁっ、は……ルヴァさん……」 力の抜けた目の前の体をもう一度抱き締め、荒い息を吐き出しながら貴方の表情を覗き見る。 気持ち良さそうに蕩ける顔を捉えた途端、背筋に甘い痺れが走った。 男の人を泣かせた時のような、でもそれよりももっと甘い充足感。 ぺしゃりと体を貴方に預け、抜け出しがたい甘美な快楽に浸っていたのも束の間。 「……。……オ゛ア゛ア゛ーーー!?」 がばり。唐突に体を起こす。情交の倦怠感も振り切って勢いよく立ち上がり、ベッドから枕とシーツを持ってきた。そのままルヴァへ奉納。ここまで約五秒。 「あ、あの!ルヴァさんすみませんちょっと待っててください!すぐ戻りますから!」 ばたばたと最低限着衣を整えた後貴方の返事を聞かずに勢いよく部屋を飛び出し、暫くして水とかタオルとかお湯の入ったボウルとか色々持ってきて戻ってきた。 >>2:381 それもルヴァへ献上。ここまで約三分。 瞬く間に貴方の周りにごちゃごちゃ物を置いた後。 【→】 (-60) 2021/04/20(Tue) 23:18:03 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「大変すみませんとってもすっごくお世話になりました気持ちよかったですなんだかごめんなさい」 綺麗に三つ指をついて土下座をした。ゲイザー渾身の謝罪である。 と言うのも、女は金で買った貧民街の男としか肌を重ねた事がない。金で買ったという関係性だからこそ割り切って人を抱く事ができたとも言う。 けれど目の前の相手は心配して来てくれた、それも昔から取引を行い少なからず信用を向けていたルヴァである。色々終わってスッキリした今なんだかじわじわ罪悪感が生まれている。 /* 許可ありがと!お父さんはお父さんよ……フフ…… (-61) 2021/04/20(Tue) 23:20:16 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「はいっ!じゃあ私、じっとしているのもなんですしせめて星見杯亭の中くらいは探してきます!」 そう言って料理人はトレイを置き、ド゙ガ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!゙!゙!゙と元気に扉を開けて会議場を飛び出した。行ってきます。 (58) 2021/04/20(Tue) 23:25:25 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァイーン……と泣きそうなしわくちゃ顔をしながらタオルをお湯に突っ込んで絞り、貴方の体を拭こうとするなどしていた女であったが。 「だ……代金?苦しい気持ちを取り除いてくれただけでも助かったのに、その上何か貰えるんですか……?ルヴァさん身を削りすぎじゃないですか……?」 呑気に水の入ったグラスも傍に置きつつ、貴方の動向を見守る。 (-70) 2021/04/20(Tue) 23:57:11 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「うーーん……私は無償の施しが信用できないので苦手です。ですから貰って払うという取引という形に安心を覚えるんですけど……今回の場合は、もう既にルヴァさんに十分良くしてもらっています。だからタダでも構いません」 でも、と付け加える。 「ルヴァさんに買い取ってもらった私の愛の形。壊したい≠セけは、後で買い戻させてほしいんです。対価はきちんとお支払いしますから。 今の私の胸の中はとてもあたたかで、優しいもので満たされていて、たまらなくふわふわして気持ちがいいです。 でも……その気持ちだけを抱えて生きていくには『この体は歪み過ぎている』。 沢山の代償を背負いました。沢山手を汚しました。 綺麗なまま、すっきりしたまま歩き続けていたら……私はきっと、『結ばれようと前に踏み出せなくなって、静かに苦しみ続ける』。『罪の意識に押しつぶされて生きていけなくなる』。 私にとってそれは……好きな人、お父さんへの愛を貫くのに必要なものなんです」 女はまっすぐ貴方を見据えた。 人を壊し、己の人としての道を壊した女は……正気のまま歩く事が困難に近かった。 (-78) 2021/04/21(Wed) 0:43:20 |
【神】 パイ焼き ゲイザー星見杯亭のどこか。 「ううんアンタレスさん……どこでしょうか……」 うーんと唸りながらあちこち彷徨っている。 「昨日の今日ですから姿が見えないとたまらなく不安になりますね……殺されていたらどうしましょう……無事を願うばかりですが……」 ぴたりと足を止める。 「こんなにも近くで殺人が起きていたとしたら……もう誰が襲われるかも分かりませんよね。私の好きな人だって襲われてしまうかも。……それは困ります、とっても、とっても困ります」 (G0) 2021/04/21(Wed) 1:09:18 |
【神】 パイ焼き ゲイザー誰に聞かせるわけでもない呟きは宙へと溶けて消えていく。 「……どうか私の好きな人が狙われませんように!」 女はこんとブーツの踵を鳴らし、再び捜索を開始した。 (G2) 2021/04/21(Wed) 1:12:05 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ愛しの推しメレフくんとマンボウオネエへ えっち終わって手が空いたし二人とも生きてたからいつでも秘話送れるけど三日目これどんな感じに解散になるんでしょうね…何もかも未知数だわ…アンタレス発見して落ち着いてからの方がいいかしら…… 田中 (-94) 2021/04/21(Wed) 1:27:22 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ何かがかけた瞳の意図に女は気付かない。 「んん、分かりました」 受け取った代金を確認し、一瞬首を傾げた。買い戻したいのは壊したい≠セけで、他は貰ってくれても構わないのに。 「そうです。実家のパイ屋を営んでいる私の実父。比喩ではありません」 質問に何の驚きもなく頷く。 「ええ、ルヴァさんの言う通り。 私はお父さんが好きで、お父さんを愛していて……だから犯したくて泣かせたくてめちゃくちゃにしたくてたまらないんです。だから『等価交換』さんに、メレフさんにお願いして願いを叶えてもらいました。まだ一度も手を出していませんけどね」 滑らかに説明し、女はうっすらと微笑んだ。 「やっぱり……変ですか?実の娘が父に恋をするのは。愛を向けるのは」 (-105) 2021/04/21(Wed) 1:42:46 |
【独】 パイ焼き ゲイザー俺はルヴァとイチャイチャエンドを迎えたいのに……………………このパイ女ずっとお父さんの方しか見とらんが…………………… (-111) 2021/04/21(Wed) 1:46:41 |
【人】 パイ焼き ゲイザードガーーーン! と扉が元気に開く。「皆さーん!ゲイザー、一旦戻りました! すみませんこちらはまだアンタレスさん捜索中なのですが、厨房に立ち寄ったら『月女神の台所』のメンバーさんたちがギルドの代表さんたちにって差し入れのサンドイッチを作ってきてくださったんです! 朝食が済んでいない方はよろしければ召し上がってください〜!」 大きなバスケットを抱えて戻ってきた。中には一口二口でつまめる小さなサンドイッチが詰まっている。色んな種類があるので好きな物を食べよう。 「会議の方はどうですか?アンタレスさんは来ましたか?」 (82) 2021/04/21(Wed) 1:55:38 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフマンボウオネエへ 面白い予感がするので白チャにお邪魔するわね。 もしやっぱり秘話がいいとなったらそちらに移行するので、問題あったら言ってちょうだいね…お気遣いありがと…kiss… (-115) 2021/04/21(Wed) 1:57:06 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「変。うふふ、そうですか。そうですよね〜……」 女は軽く笑う。その笑みは無理矢理作ったものではない。理解しているが故に現れた自然なもの。 だって、こういう反応が返ってくる事は分かっていた。実の親に恋愛感情を向けると世間がどんな目をするのか私は 俺は 「あら。あらあらあら!うふふっ。うふふふふっ! ルヴァさんの考え、素敵ですねっ!ええ、ええ!自分の人生ですもの、自分がハッピーならそれが一番!そうですよねっ! やっぱりルヴァさんとご縁ができて本当によかった!うふふっ、こんなにも分かってくださる人が近くにいるなんてたまらなく嬉しいです」 否定されない喜びに、理解できる意見に、そして貴方と言う人間と関われることに女は嬉しそうに笑顔を咲かせた。先程の薄い笑みと違い、屈託のない心からの笑顔だった。 (-128) 2021/04/21(Wed) 2:23:57 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「はいっ!本当に、本当にありがとうございました! ええ〜と……その、抱いた私が言うのもアレですが無理はしないでくださいね。 それでは、また!」 元気よく手を振り、貴方を見送った。 「……幸せを願ってる。 …………。私のように打算的なところがあるんでしょうか。取引相手だからでしょうか。 ……でも、そんな事考えている笑顔に思えなかったな。…………」 貴方の姿が見えなくなった直後、女はぽつりと独り言をこぼしたとかこぼしていなかったとか。 (-150) 2021/04/21(Wed) 3:26:07 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>103 メレフ 「私の話?うふふ。それこそ『面白い話は出来ませんよ』?私はただのパイ屋の娘で、平々凡々な人生を送っている一般人ですからね」 何を話せばいいかと問われると、ちょっとだけ目をキラキラ輝かせながらそわそわし始めた。 「ええとですね!うう〜ん…………。 気になることは二つでしょうか。 一つは勿論『恋バナ』!ですよ! 胸がドキドキする思い出とか、胸が締め付けられる切ない話とか!あとあと、ハードボイルドでアダルティな大人のやりとりとか!とにかく何でもいいです!そういうの、ありませんか?! もう一つは、『貴方と代表さんのお話』。代表さんとの関係ってどんな感じなんです?ただ雇われているだけ?家族とか、別の感情はありますか?よく名前を聞くので気になっちゃって。 ……ただこちらは、気になりますが無理には聞きません。私も一応ギルドの頂点に立つ者です。組織の情報を秘匿する大事さは少なからず理解していますから。それが『等価交換』さんの弱みになるのであれば伏せておいてください。私はそんな企業秘密には興味ありませんので」 (105) 2021/04/21(Wed) 4:03:26 |
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