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【人】 かれがれ ユメカワ「仕込みなら、牧夫兄の方がよっぽどやりそうだね ほら。皆で行こうって言い出した張本人なんだし…」 現に彼はこのようにして、 既に自分にたいへんなサプライズを仕掛けてくれたわけだ。 ちょっと根に持っているので、根に持っています。少しだけ。 「案外その途中で迷子にでもなってるとか。 ちょっと抜けてる所あるしさ 俺も探しに行くのは賛成」 かしゃかしゃと虫除けスプレーのボトルを振りながら。 やいのやいの言い合っていた方に声を掛けた。 「稔。誰でもいいなら俺と行こう 俺は一人は寂しいし、寂しいのは嫌だから」 二人じゃなくてもいいよ、と言葉を続けて。 声を掛けた先は、少しばかりむくれてしまった方の子だ。 (12) 2022/07/02(Sat) 22:31:19 |
【独】 かれがれ ユメカワなんとなく、君が誰を選ぶのかはわかっていて。 それでも、結局、君からは来てくれないんだな。 そんなふうに思う事がなくなるわけでもない。 ああ、やっぱり。 そんなに好きじゃなかったのかもしれないな。 (-8) 2022/07/02(Sat) 22:36:24 |
ユメカワは、一度振り返って、マユミに手を振り返した。 (a7) 2022/07/02(Sat) 22:57:50 |
ユメカワは、クリス達の方は、見なかった。 (a8) 2022/07/02(Sat) 22:58:07 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「ああ、なんだ」 「こんなところに居たんだ」 ──どこかの時間、どこかの教室。 ひょいと一人覗き込んだ先。 そこに居る青年の姿を見て、 実に何でもない事のように、 ただ迷子を見付けたように、それだけを言った。 (*2) 2022/07/02(Sat) 23:29:05 |
【人】 かれがれ ユメカワ【図書室】 >>29 ネコジマ 音楽室と理科室がある階の、一つ下の階まで。 一段、一段、もう一段。上っていくたびに、 古くなって傷んだ木材がぎいぎい音を立てる。 そんな、いかにも、といった階段を上りきり 続く廊下を少し行って、入った先は図書室。 戸を開ければ古びた紙のにおいと、かび臭さがお出迎え。 「…流石に、もう読めな──あ。」 ぱ、と離れた手。後退って離れた一歩。 本棚に残された背表紙から傍らへ視線を移せば、 なんとなくきまりが悪いような表情が見えた気がして。 「いたくないよ。大丈夫 稔が嫌じゃなかったら、手、繋いでてほしいな」 「寂しいから」 嫌だったら嫌でいいから、一歩分の距離はそのまま。 からっぽになってしまった片手だけ差し出した。 (34) 2022/07/03(Sun) 0:08:12 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「そうだね」 教室の戸を後ろ手に閉めて、 まるで幼子にでもするような、青年への仕草をぼうっと見ている。 友人の身に何かが起きている事は明白だというのに、 それについて問い質そうとする気なんてさらさら無いようだった。 「俺がこうなったのも最近の事みたい。 牧夫兄が連れて行きやすそうなのもそう 警戒心無いもんね」 警戒心が無い、というのはまあ主観的な評価でしかないのだけど。 平然と、いくつかこたえを返してから、少し考える。 「在校生。じゃあ、俺達よりずっと上なんだ。 ……俺からもひとつ聞いていい?梢ちゃんはさ、」 「皆を連れて行って、どうするの」 (*4) 2022/07/03(Sun) 0:31:48 |
【人】 かれがれ ユメカワ【図書室】 >>40 ネコジマ 「えぇ、もしかして読めそうなの探すの?この中から? 自慢じゃないけど頑張るのは苦手だよ、俺」 言い草こそ異議を唱えるようなものだけど、 視線は懐中電灯で照らされた先に戻して、読めそうな本を探す。 何せ他にする事も無いのだから仕方ない、し。 「まあ、誤差っていうか。何なら若干お釣りが来るかもだし それに免じて本持って捲る担当の夢川になってあげようかな」 日没後とはいえ、あまりべたべたとしたくはない気温だろう。 それでもこうして寂しさを埋めてくれる事は嬉しくて。 それに、もう少しこのままで居る口実としては、悪くない。 (47) 2022/07/03(Sun) 1:23:27 |
ユメカワは、ネコジマの手の甲を指先でちょいちょい何度か撫でてから。 (a21) 2022/07/03(Sun) 1:23:50 |
ユメカワは、しょうがないからちょっとだけ頑張る事にした。 (a22) 2022/07/03(Sun) 1:23:56 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「ああ、うん。大丈夫。 何か悪い事するんじゃないかって心配してるわけじゃなくて。 俺から皆を取るんじゃなければ、何だっていいよ」 あなたが何か"酷いこと"をするような人ではないという事は 青年に対する所作を見ればわかると言わんばかり。 事実それは"酷いこと"ではないのだ。両者の間に限っては。 「俺は寂しいのは嫌。誰もこっちを見てくれないのが嫌。 だから梢ちゃんの──先生の学校から、除け者にされないなら」 「これからも皆で一緒に居られるなら。 俺は君が先生になる手伝いをしたっていいくらい。 だってそれは俺にとって、歓迎するべき素晴らしい事なんだ」 子どもじみた我儘で、子どもじみた願望を抱いている。 これは大人になる前に終わってしまったものだから、 大人になれずに居る少女の夢を否定するはずもない。 (*6) 2022/07/03(Sun) 2:16:22 |
【人】 かれがれ ユメカワ【図書室】 >>51 >>a23 >>53 ネコジマ きっと昔から君を構う事は多かった。 返って来るのが素直じゃない、少々はぐらかすような言葉でも。 一つ言葉を掛ければ、大抵は律儀に一つ言葉が返って来る。 そんなどうにも素直じゃない接し方がなんだかいじらしくて。 そういう時は大抵、悪しからず思ってくれているという事も。 気分が沈んでいる、或いは思う所がある時は、寧ろ。 言葉に詰まる、言い淀む質だとも、きっと知っている。 たとえばそう、先ほどのように。 「稔も頑張るの嫌?あは、じゃあおそろいだ …読んじゃいけない、っていうか。 持ち出し禁止の方かな、ニュアンス的には」 廃校探索なんて雰囲気に合わない、軽い言葉を返しつつ。 やや古びた表紙に、頁に指をかける。 この学校が健在だった年代を思えば、劣化の程度は軽すぎる。 夢川と活字の関係性も残念ながら良好とは言い難い。 更に言えば余程の読書家でもない限り、 基本的には禁帯出、なんてそう目にする事も無いだろう。 つまりは結局これも字面のニュアンスからの推測だ。 とはいえこの後目にする内容を思えば、 読んではいけないというのも強ち間違いでもないような。 (77) 2022/07/03(Sun) 15:11:28 |
【人】 かれがれ ユメカワ【図書室】 >>51 >>a23 >>53 ネコジマ 「わあ」 開いた先にあるのは、そんなみっちり詰まった文字の群れ。 活字アレルギーの人間が見れば卒倒すること請け合いだ。 幸いな事に卒倒する程ではないから読む努力はできるけど、 「……んー… おまじないっぽいね、結構やばそうな方の。 稔は絶対縁が切れるって評判の縁切り神社の話知ってる? こういう縁をどうこうするようなのって、 結構洒落にならないのも多いらしいんだよ」 「これも興味本位でやったら痛い目見るやつかもね」 ざっくり目を通して、断片的な内容を拾った辺りでギブアップ。 疲れた目をしぱしぱしつつ頭を後ろに傾けややリクライニング。 立ち読み中にしては頑張ったと自分を褒めたいね。 「ね、せっかくだし皆の所に持って行っちゃおうか。 持ち出し禁止って言ったって、 どうせもう怒る人なんて居ないんだしさ」 手に持った本をぱたんと閉じて、本棚には戻さない。 誰も興味本位で試しはしないだろうと高を括っている。 生白い表紙はざらざらとしていて、ともすれば何かの皮のよう。 (79) 2022/07/03(Sun) 15:12:38 |
【独】 かれがれ ユメカワ誰も興味本位で試しはしないだろうと思っている。 興味本位では。つまり本気なら? そこまで本気なら、こんなものに頼るまでもないはずなのにね。 何にしたって、あんまり試させてあげる気は無くて。 だって万が一こんなものに皆を取られたら癪だから。 (-21) 2022/07/03(Sun) 15:13:17 |
【秘】 かれがれ ユメカワ → 友達 ネコジマ「稔はさ」 「好きな人、居る?」 あ、もちろん猫以外でだよ。 なんて軽く付け足す辺り、これは他愛無い問い掛けだ。 そんなふうに問う傍らに少し視線を後ろへ向けて、今更。 皆と別れるまでは君の肩に居たあの子が居ないな、と気付いた。 (-22) 2022/07/03(Sun) 15:20:08 |
ユメカワは、皆といえば、そういえば。 (a27) 2022/07/03(Sun) 15:22:11 |
ユメカワは、さっきの大声、何だったんだろう。 まあいいか…… (a28) 2022/07/03(Sun) 15:22:52 |
【赤】 海市 ユメカワ「うん」 頭に触れる手を受け入れて、うっそりと笑う。 あなたはきっと、良い先生になれる。 いいや、なるんだ。 皆が離れ離れにならないよう繋ぎ留めて、 きっといつまでもそのままで居られるようにしてくれる。 そんな先生で居てくれるのだと、無責任な期待を掛けている。 何もかもつまらなくなってしまった毎日を、あの日死んだ夢を、 再び何よりも楽しくて、大好きな日々に戻してくれるなら。 それを拒む理由は、何処にも無い。 「手伝うよ、何だって。 頑張るのは苦手だけど、皆で一緒に居たいから。 先生のこと、俺に手伝わせて。」 だからあなたは『大人』の『先生』で、 自分達はあなたの庇護下にある『子供』の『生徒』。 およそままごと遊びのようなあなたの夢を、『学校』を 否定する言葉の一つも無く、望み好んでその配役は享受される。 (*8) 2022/07/03(Sun) 16:47:19 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* 海市蜃楼……海雪と迷ったけどまだなんか、あれかなって(?) 多分夏になる前に死んだんだろうな。蜃気楼は春の季語です。 (-23) 2022/07/03(Sun) 16:49:41 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* でもこの廃校そのうち建て替えられるんだよな。 うまいこと工事だの何だのに来た人々死なせまくって 建て替えそのものの話をお釈迦にしますか? (-24) 2022/07/03(Sun) 16:54:56 |
【置】 いつかの ユメカワ思えば基本、何かを言い出すのは自分からだった。 君はそれに対してちょっと戸惑ったりはしても 大抵は頷いて付き合ってくれていたから、それで良いのだと思っていた。 だからその日も何とはなしにそんな話をしたはずで。 今にして思えば、君の優しさに甘えていただけなのかもしれないね。 「ねえ、夏彦」 「夏になったら海に行こう。俺は泳ぐのは、そんなにだけどさ 水に足浸して歩くくらいはしたいし」 「部活も多分、夏休みの間に何か撮って来いって言われるから。 写真、撮りに行こうよ。一緒に」 そんないつかの追想。 きっと果たされない約束の話。 (L0) 2022/07/03(Sun) 17:42:29 公開: 2022/07/03(Sun) 18:00:00 |
【赤】 かれがれ ユメカワ独りは寂しい。 になりたい。 に居てほしい。 誰かに自分の事を見てほしい。 ともすれば。 そんなあなたの想いに引き寄せられて──同調して、此処に来た。 これはそういうものだったのかもしれない。 「友達皆で、ずっと同じ場所で過ごせたら。何より幸せだろうな。 周りの目とか、家の事情とか、将来の事とか。 何のしがらみも無ければもっといい。」 「…皆が俺の事を好きかはわからないけど。 俺は……皆の事が好き、だから」 曖昧な色の髪が揺れる。 本当は。自分が皆の事を好きなのか、自分でもわからない。 けれど今この場ではそういう事にして。 自分と鳥飼、それから白間を除いて、7人。 夜が明けて、幽かな者達の時間が終わってしまうまでに。 連れて行く事ができるのは、現実的に考えれば── (*11) 2022/07/03(Sun) 18:52:28 |
【赤】 かれがれ ユメカワ何人か、なんて。そんな事はどうでもいいんだ。 「全員がいいよ。」 「仲間外れは、かわいそうでしょ。 離れ離れになるのはかわいそう。 それに俺は、ここに来た皆の事が好きで、友達だと思ってる」 夢川深雪にとって、少しでも話した事のある相手は全員友達だ。 我儘な子どもは多くを欲しがるものだ。 そして、夢川深雪が望む事は、友達とずっと一緒に居る事だ。 それは一度は死んだ夢だったけれど。 「だから全員がいいよ。」 できるかできないかじゃない。 とはいえ無理を道理にしろと言う訳でもない。単なる願望だ。 これは自分はどうしたいのか。ただそれだけの話なんだから。 (*12) 2022/07/03(Sun) 18:55:43 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* マジで全員持って行くのはヤバいと思うんですけど(良識) でも吊りの振れ方次第では皆で死んだ方がマシな気もするな…… 狼全然吊れなかった時、多分生存者かなりのお通夜だもん (-27) 2022/07/03(Sun) 19:02:48 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* んまあブラフが少々……であったり 勝手に期待しておいて裏切られた!って言うような メンヘラムーブには流れ次第で全然入れるんですが……(最悪) (-29) 2022/07/03(Sun) 19:34:39 |
【秘】 友達 ネコジマ → かれがれ ユメカワ「好きな人? ………わかんない」 きょとん、としてから、難しそうな顔になる。ぬーん。 「友達とか、…家族とかの話じゃなかったら、わかんねぇです。 縁が〜って聞いて、切りたい人の方が先に浮かんだくらい」 どうやら具体的に嫌いな人がいるらしい。 相馬に対して天邪鬼なことを言っているわけではないだろう。 「雪ニイはいるんです? そういう人」 もう何日かしていたら聞いていたかもしれないが、 帰ってきたばかりの彼はあなた達の関係を知らない。 なんとなくよそよそしいのしか見ていないから、 好きな人予想をさせたなら確実に来家の名前は出ないだろう。 (-30) 2022/07/03(Sun) 19:56:05 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* 正直死ぬのは嫌でも将来もなかなかしんどそうな人が多くて 結構な人数が口説き落とされそうだと思うんですよね どう? (-31) 2022/07/03(Sun) 21:25:04 |
【秘】 かれがれ ユメカワ → 友達 ネコジマ「……俺?」 不意に聞き返されて、暫し視線が彷徨う。不自然な間。 「俺は、さ。皆の事が好きだよ。稔の事だって好き。 そんなふうに、友達とか家族でもいいんだよ。 別に、どういう好きが一番上、とかじゃないんだしさ。 何でも、ぱっと挙げられるくらい好きな人。居るのかなって」 あ、じゃあ猫が好きもオッケーにするべきなのかな。 そんな冗談めかした言葉を続けて不自然を埋め立ててしまう。 夢川は、隠したい事がある時は、沈黙よりも言葉で隠す質だ。 「…向こうで何かあった? 縁切りたい人。少なくとも、こっちの子じゃないでしょ」 だからこうして話題を擦り替える。 とはいえ君が嫌う程の誰かが居る事が気になったのも事実。 少なくとも三途の子どもではない、と当たりをつけたのは もしそうであれば、きっとここには来ていなかっただろうし。 そんなふうに思っただけの事。 (-32) 2022/07/03(Sun) 22:05:41 |
【人】 かれがれ ユメカワ【空き教室】 てってこ……てってこ…… 仲良くお手々繋いで戻ってきたお二人様。 今も手繋いでる?わかんない。とりあえず緊張感はない。 「ただいま〜。 こっちは何かあった? あっ無い方が嬉しそうな面子…… さっきの声、案外稔の猫にびっくりしたのかもね」 実際は、猫は寧ろ悲鳴で逃げていった側なのだけど。 人の悲鳴を何だと思っている?声の主が声の主だったから……。 そんな理由からこれまた適当な事を言いつつ、 持って来た本を適当な机に置いてスマホのカメラを構えた。 (86) 2022/07/03(Sun) 22:10:56 |
ユメカワは、本の表紙と裏表紙を撮影。雰囲気は83点。 (a34) 2022/07/03(Sun) 22:12:00 |
ユメカワは、結構いい感じに撮れた。ホラーゲームのアイテムっぽいかも。 (a35) 2022/07/03(Sun) 22:12:30 |
【神】 かれがれ ユメカワぽんと送信された画像が二つ。 不自然なほどまっさらな表紙のやや古びた本。 それから、裏表紙に捺された真っ赤な 『禁帯出』 の文字。『戦利品。図書室で稔と見付けたやつ』 『縁結びのおまじないとか、そういう本みたい』 『黒魔術って言った方が近いかも?結構えぐそう』 『あとすごい読みづらい』 それらの文章を送信し、暫しの後── ひらめいた。 『何に使うか教えてくれたら読ませてあげるね』 (G13) 2022/07/03(Sun) 22:15:32 |
ユメカワは、なんとなく。なんとなく……この面子だと…… (a36) 2022/07/03(Sun) 22:15:51 |
ユメカワは、期待通りの楽しい事にはならない気がするけど、まあ。 (a37) 2022/07/03(Sun) 22:16:04 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「うん。 どっちかと言うと、自分から来てくれた方が。 俺は嬉しいな。だって、同じ気持ちだって事だから」 とはいえ全て全てが思う通りには行かないだろう。 それは理解しているから、やっぱりこれも願望だ。 けれどそうであればいいと思う事は、誰にも止められはしない。 分不相応な高望みであっても、叶ってしまえばそうではなくなる。 「それでも。待ってるだけじゃだめなのも、わかってる。 ……でも皆、誘えば来てくれそうだから困っちゃうな。 最終的には全員連れて来るとしても、順番は考えないと…」 口元に指先をあてて考える。暫しの間。 猫を連れたあの子と、保健室通いのあの子。 それから、好きだったはずの、今も好きなはずのあの子。 それぞれが『仕方ないな』と言って一緒に来てくれる。 真っ先に浮かんだのは、そんな実に都合の良い想像。 もし仮に、拒絶されたら? その時は、好きじゃなかったのか、好きなのか。 それがはっきりとするだけだ。 (*15) 2022/07/04(Mon) 1:17:07 |
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