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【人】 吸血鬼 アナトラ──回想:ダンジョン深層──>>0:139 そうですか。 私も花には疎くて…… 試してみますけれど、何か分かったら また教えに来てくれますか? [建前としての花売りは、実際の花などあまり知らない。 試行錯誤も楽しいかもしれないけれど どうせならと、男との会う口実でも作ろうとそう言った] ふ、ふ。 まだ見てもいないのに分かるんですか? [話上手、あるいは口説き上手。 男の文句に軽く笑みを見せたのは付き合いが 長くなってから時折見せるもの。 100年と比べれば、まだ一夜程度の付き合いだが 目を閉じてから目を開けても居る相手には多少情も湧く。]* (31) 2023/01/06(Fri) 19:03:41 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナかわいらしい。 いつも大きい方しか見てないから 逆にこちらの方が珍しくなってきました。 [男の衣服の下から現れたものは まだ小さくて、ぷらりと柔らかそうだ。 記憶にある雄々しい姿になるには、まだ血潮が足りてないのだろう。] (-28) 2023/01/06(Fri) 19:04:02 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナご贔屓に頂きありがとうございます。 私もルーナさんの、……おちんちん、好きですよ。 ……ふ、ふふっ。慣れませんねっ。 [男の軽口を聞いていたものだから こちらも崩した物言いの方が喜ぶだろうかと思い 言ってみたのだが、恥ずかしくなって 顔をパタパタ仰いでいた。 今からすることは特に恥ずかしくないのに 不思議なもの。 まだ小さい彼の陰茎の亀頭部分にちゅ、と口付けをする。 挨拶を終えてから、そのまま食むように口に含んで 舌の上で転がすように舐める。 白磁の指を彼の使い込んだ黒い逸物に沿わせ 根本の方を軽く扱いていった]* (-29) 2023/01/06(Fri) 19:04:23 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ──回想:ダンジョン深層── あら。我慢とは無縁な御人が何か言っていますね。 それに自然とおっきしてくれた方が嬉しいですよ? [股間に向けて喋っているような男の可笑しさに やはり笑ってしまう。 ちなみに昔に、おっきってなんですか?大きい、ですか? なんて聞いたことがあったりなかったり。 彼の敏感なところを唇で、舌で、口内で弄べば 簡単と言っていいほどに大きくなる。 ゴムのようで居て、熱くて、先走りの露でわずかに味付けをされた肉棒が口から溢れる。] ぁっ、ぷ。 大きいですね、相変わらずに。 ん、れろ……。 [咥え込むのをやめて 硬くそびえ勃った男根の裏筋を じゃれつく犬のように舌で何度も舐める。 よく育ったものをそのままねぶろうと思えば彼が提案してくる。] (-37) 2023/01/06(Fri) 20:44:42 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ良いですよ。 好きですね、男の人は。 [赤い衣服は首元を引っ張ると柔らかく伸びる。 片腕ずつ、腕を通せば 上半身が露わになって布の下に隠れていた胸を外に曝け出す。 淫魔の血が流れる自分は雄を惹きつけるように胸が大きくなった。 勿論好みではあると思うけど、少なくともルーナは好きだろう。 赤く、長い舌を出して、る、っと唾液を手に垂らす。 彼の愚息にぺたりと手を滑らせて潤滑油とすれば それを左右から丸々と実った乳房で肉棒を挟み込む。] ん、ん。……ん。 [身体を動かすようにして 胸を上下に動かして彼のものを扱く。 立っている相手にするものだから動きづらさはあるけれど 要望通りにしようとして、時折唾液をとろ、と垂らして滑りを良くし続ける。]* (-38) 2023/01/06(Fri) 20:45:03 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──惨劇直後 回想──>>50 …………。 [レマーンが見たのは 一般的な村娘の服をその胸元と口元を真っ赤に血で染め上げた 村を滅ぼした直後のアナトラだった。] アタシに話しかけたの? [時間にして数分。 随分と遅い反応で、ソレの方を見た。 レマーンの姿はその時どんなだったか、例え人間だったとしても中身は違うことは分かっただろうが。 それからまた時間を掛けて はぁ、と血生臭い息を吐いて答えた。] 浅ましいと思った。 血を啜って生きるなんて、まるで蟲みたい。 [吸血行為を浅ましいと、侮蔑したのは 混血児であるからこその感覚であったかもしれない。 また同様に淫魔として搾精をしたり欲に耽るのも 嫌悪感を覚えていた。 故に本能を理性で持って押さえつけ ──混血であるが故に衝動の限界を迎えるのが遅かっただけで── 反動が今日。今までの全てを精算しに来た。] (74) 2023/01/06(Fri) 22:48:42 |
【人】 吸血鬼 アナトラなんて罪深い。 恐ろしい。 [許されない事をした、とぽつりと呟き。 それから空を見上げると、満月がこちらを見下ろしていた。] (75) 2023/01/06(Fri) 22:49:21 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ──美味しかったぁ。 [うっとりと頬を撫でると 血がベッタリと顔を汚した。 胸元を汚していた血が拡がり 血の波が起こり、飛沫を立て、一瞬後に真っ赤な服になっていた] (*5) 2023/01/06(Fri) 22:51:48 |
【人】 吸血鬼 アナトラ…………。 [それでも許されない事だからと。 この想いにも蓋をした。 それにこの後に討伐隊に追われ身を隠す事になる。 やはり罪深い事だと思う。 その行いがどれほど甘美であったとしても。]* (78) 2023/01/06(Fri) 22:53:30 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ──回想:ダンジョン深層── 嬉しいですよ。 精が目的でも、褒められれば嬉しいです。 [より搾精に適した身体であっても 相手から褒められるならば喜ぶ理性がある。 浮かれるほどではないが、軽く笑みを浮かべるぐらいは。 唾液で滑りを良くしなくとも 男の先走りの汁で十分かとも思えるほどだった。 胸の間で熱く存在を主張する剛直を、胸で包むように挟む。 完全に包むにはもっと大きくしないとダメでしょうね なんて思い程度には逞しいものを持っていた。] 品評が上手ですね。 ん、っ……ぁ。……手が早いですね。 [胸の尖りを優しくされれば声を漏らす。 男は行動は大雑把かもしれないが 女性の扱いはデリケートだ。 ……勿論そうでないこともあるかも知れないけど そういう扱いもできる人間だとは思っている。] (-57) 2023/01/06(Fri) 23:09:22 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナは、い。 それでは、咥えますね。 沢山、下さいルーナさん。 [ルーナが声を掛けてくれれば 胸で包んでいたのを少し広げて、亀頭を食べるように ぱくりと口の中に頬張った。 直ぐに男の精が口内に吐き出されてくる。 粘りっこい男の精液が口に流れ その匂いが逆流して鼻をくすぐる。 ルーナのは生気に溢れていて、血を吸うのと遜色ないものを得ることができる。 だから一滴も溢さぬように喉を鳴らしながら精液を飲み 絞るように片手で竿を扱き残り汁までも吐き出させる。] (-58) 2023/01/06(Fri) 23:09:45 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナっは……ふぅ……。んっ。 ご馳走、さまでした。 [男の白濁液を飲み干し、漸く口を離す。 食事としては多少満たされるものだが これで終わり、とはまさか思ってないが] ……もうお疲れになりましたか? [一度出した彼の方を見上げてそのように言う。]* (-60) 2023/01/06(Fri) 23:13:43 |
(a52) 2023/01/07(Sat) 21:36:52 |
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