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【赤】 会社員 保科 宗二はぁ…… 本当にエロい女になっていくな、お嬢は…… [視覚と聴覚を塞がれて 制限された中で彼女は気持ちよさそうにしている。 馬乗りから身体を起こすと 喘いでいる彼女の口に、予告なく 少し柔らかくなった肉棒を捻り込む。 片手でベッドの上を掴みながら 片方の手は彼女の後ろ頭を掴み、腰をゆさゆさと前後に 動かして彼女の口の中をオナホのようにして扱う。 平常のお嬢の綺麗な顔付きは美しいと思うが こうして肉棒を咥えている彼女もまた美しい。]* (*5) 2021/12/23(Thu) 2:16:28 |
【人】 主催 村岡 薊私の、笑顔?おじさま、そんなものが、 ……いいえ、おじさまにとっては そんなものではないのよね。 [ 褒めてくださると笑顔になっているつもりは あまりなかったのだけれど、 もしおじさまがその笑顔を好きだと言ってくださるなら おじさまには沢山笑顔を見せたいものだわ。 だって、私が笑顔になっても裏があるなんて 前に言われたことがあるんだもの。 少し考えてしまうわよね、私の笑顔の価値。 けれど、おじさまが言う言葉は本物って分かるから 何も気にしていないのよ。嬉しい気持ちも、本物。 ] (0) 2021/12/23(Thu) 20:03:05 |
【赤】 主催 村岡 薊ふふ、何がいけないのかしらね。 世の中に私みたいなおじさまのことを 全部受け入れられる女がいないことかも。 だっておじさまは、お優しくて、魅力的で、 どこから見ても素敵な方なんだもの。 そういうものなのね?働くって大変だわ…… あら、私はお祖父様から色々と頂いただけで お父様からは何も頂いてなくてよ? けれど、確かに不自由な生活は送った記憶がないわ。 ……世間知らずはお嫌い? これでも、年に数回はお仕事をしているのだけれど。 [ 恋人になったからと言って、夜の営みまで 恋人と相性がいいとも限らない。 なら、夜の営みだけはとても相性の良い人と してしまっても構わないと思うのよ。 愛情ではなく、欲情の話だもの。 本能には逆らえないと皆が皆言うじゃない。 それが嫌なら、おじさまを満足させられるだけの 体力とテクニックを持ち合わせておかないと 私からは離れてくれないのよ。 ] (*6) 2021/12/23(Thu) 20:03:34 |
【赤】 主催 村岡 薊可愛い、のかしら…… おじさまくらい、じゃないかしら…そう仰るの。 おじさまに見せられる動画くらいでしか 自分の顔、わからないのだけれど あれは可愛いとは思えないの。 [ おじさまはとっても本能に忠実で 中出しを始めた後は何も躊躇いがなかったわ。 抜くことなく連続で何回も出されると 私は中毒になっているんじゃないかって、 思わされたし、明らかに、ハマったもの。 今日みたいにどこかで待ち合わせということは よくあることだけれど、おじさまの時間の関係で ベッドがある場所まで行けないこともあって、 そうよ、おじさまのお仕事先においでって よばれたことがあったの、複数回。 おじさまに連れて行かれたのはトイレの個室。 声も出せないし、誰かに聞かれないか 気が気ではなかったのよ。 その後は、別の日に私の部屋にお呼びして しっかりと可愛がってくれるまで 帰してあげないことが殆どだったと思うわ。 ] (*7) 2021/12/23(Thu) 20:03:56 |
【赤】 主催 村岡 薊[ おじさまは、他の方たちと違って 食事にも行ってくれない、買い物にも行ってくれない。 本当に、ベッドの上だけの関係。 私が誘えば良いだけの話なのか分からないけれど 私が起きる頃にはもういらっしゃらないの。 おじさまの好みって、結構アブノーマルな感じが 最初は感じられたのよ。 だから、体がそれに順応していくことに 驚いたことだってあったわ。 けれど、おじさまが気持ちよくしてくださるのが 私も気持ちよくなって、好きになってきたの。 ] (*8) 2021/12/23(Thu) 20:04:25 |
【赤】 主催 村岡 薊『おじさ、ま、ァ、……!! おかしく、なる、なっちゃ、ぅ おじさまおじさま、私の、ちつ、だして、 にんしん、す、ぅぁっ……あつ、ぐちゅ、…』 [ どくどくと何度も吐き出されて、 私はもう結合部の音が聞こえるたびに 中を締め付けては腰をびくっとうねらせたわ。 そして段々と意識も遠のいた日だったかも。 おじさまに打ち付けられた腰が その次の日痛くて、起き上がれなかった時かしら… ] (*9) 2021/12/23(Thu) 20:04:51 |
【赤】 主催 村岡 薊んんっ、たっ、ぷりでて、るわ…! おじさまの、精液で…体が……… んふ、?!ふ、はぅんん…… [ 胸と首のあたりに感じたどろっというそれは おじさまに出してと懇願したものに違いないわ。 ひどく乱れた息を落ち着かせようとしていると 口の中に柔らかい肉のようなものが 勝手に入ってきたのが分かるのよ。 おじさまが、私の口を使っているなんて 昂る気持ちを抑えられなくなってくるわ。 時折奥まで来るとえづいてしまうけれど 私なりに舌を絡めたり強めに吸い付いたり 早く硬くなってもらおうと頑張るのよ。 もう、挿入されるのかしら。 私の頭の中はもう何回もおじさまに 中出しされているのだけれど、 実際にはまだまだ挿入されていないのよね。 おじさまに変態って言われないかしら……。 だって多分の話だけれど、 私の下にあるシーツが濡れているもの。 ]* (*10) 2021/12/23(Thu) 20:05:24 |
【赤】 会社員 保科 宗二競争相手が少ないのは良いことだ。 あれを可愛いと思えるのは僕だけ もしくはあれを見れるのは僕だけ、かな? 悪い気分ではない。 [>>*7彼女はとてもハマってくれたようで それなら、と彼女の善がる姿を見るために より彼女の身体を求め、その身体を白く染めただろう。 時間が無い中で彼女を呼びつけ 自分がスッキリするまで彼女を抱くのは 罪悪感がない訳では無いが、それを置いても 彼女を抱く時間が多いに越したことはない。 それに都合よく彼女を呼びつけた後は 彼女にも呼び出され、彼女の要望に応えるだろう。 彼女の欲望というのも、なかなか満足しない 大きなものだったりするし。] (*12) 2021/12/25(Sat) 16:34:31 |
【赤】 会社員 保科 宗二中に欲しかったら お強請りしなきゃですからね。 聞こえないでしょうけど お嬢なら、どうしたら良いか分かりますよね。 [ぺちぺち、と逸物を彼女の顔にぶつけながら 彼女の言葉を待ってみる。 勿論、意図が分からずに何も言えないなら それはそれで彼女を焦らす事が出来るし悪くない。 欲しいと言葉にするか あるいは言葉でなくとも、顔に付けた肉棒を 舌で舐めようとしたりするなら 彼女の中に挿れようとも思っている。]* (*16) 2021/12/25(Sat) 16:48:35 |
【人】 大学院生 殿垣内 響紀「真希さんが、俺のこと気に入ってくれたらね。 俺は関係が続くなら1人の人しか見ないから。」 そういうところはきちんとしてる。 セフレになりたいわけでもないし、 大切にするなら1人をだな…って話でもないか。 でも、気に入られないことだってあるから いつでも人妻と関係を持ってるわけでもない。 最近?ほら、離婚しちまったからよ。 別に魅力がなかったわけじゃねぇけど なんか指輪外れたら執着がなくなった。 (3) 2021/12/25(Sat) 20:42:19 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「………おかえり、真希さん。すっきりした? バスローブすっげぇ似合ってる。 似合ってるってなんだろうな? 真希さんがそんなの着てくるからほら、 スウェットがテント張ってんの分かる? というわけでとりあえず、ここにまたがってみて。」 ダイナマイトボディがバスローブだぞ? 普通に考えて勃たねぇ男の方が少ないだろ。 真希さんが上がってくるまでベッドで寝転んでたけど 起き上がってあぐらをかく。 そんで、その上に跨ってってお願いをしたわけだ。 (G4) 2021/12/25(Sat) 20:44:17 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀真希さんが大人しく跨ってくれたら、 バスローブの紐を胸下で締め直して ちょっとローブ自体を半脱ぎみたいにして 肩、鎖骨、あと谷間を曝け出させてみた。 どエロいからその谷間に突っ込みたくなったわ。 真希さん下着つけてたか? つけてなかったらさっきまでお預け自分でした 乳首に吸い付いて反応見たし、 つけてたら谷間に顔突っ込んだ。 そんで、めちゃくちゃ深呼吸したはず。 (G5) 2021/12/25(Sat) 20:44:53 |
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