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【人】 原村 陽介[半信半疑ではあったけれど なんとメールの返信があった。 一人3万円というのは学生の身分としては 少し尻込みしてしまうが、二人合わせて 2万円ならと思う。] 蘭香さんに相談してみよ。 [どちらにせよ行くなら 2人で行くことになりそうだし それならと蘭香さんに大丈夫かどうか 聞くことにした。 多少はこちらの方で強引に誘ったと思う]* (1) 2022/12/04(Sun) 20:15:40 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊[送られて来た写真に少し眉を上げて。] 「拗ねないでくれよ。 今度少し休みが取れたんだ。 これで少し機嫌を直してくれないか、レディ?」 [そう言ってこちらも写真を。 それは2人ペアの船旅のチケットだったけれど 彼女は機嫌を直してくれただろうか]* (-0) 2022/12/04(Sun) 20:37:25 |
【人】 白金 蘭香[仕事終わりに携帯を確認すると、 お隣の陽介くんからお誘いがあった。 内容的にはほぼ有無を言わさないような 決定事項にも見えたけれど、 陽介くんから誘ってもらったことだし、 いいよ、と返事を返して。 ] 金曜日までお仕事頑張りますか……。 [わくわく、というか、ソワソワ、というか。 帰宅してからご飯を済ませ、 ちょっとだけ彼のことを考えながら お風呂に入って。 おかげさまで夢の中にも出てきたけど 陽介くんには内緒にしちゃう。] (2) 2022/12/04(Sun) 21:53:15 |
【人】 白金 蘭香* * * [そんなわけで土曜日。 お迎えに行くのはなんだか恥ずかしくて マンションの玄関先で待った。 しっかり化粧をするか悩んで、 彼の隣にいるなら、と 濃くないナチュラルメイクにした。] 久しぶりにお出かけできるなぁ…。 手、繋いだり出来るかな。 [お財布と携帯を入れた ショルダーバッグを肩から斜めにかけて、 タートルネックで胸元が少し切れてる 白のニットトップスに、 スキニージーンズとニーハイブーツで 動きやすさ重視の服を合わせて、 陽介くんのことを待っておくことにした。]* (3) 2022/12/04(Sun) 21:53:48 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ 返事に合わせてついてきた写真は、 この2人の関係としては珍しい物だった。 だから、許してあげようか悩みつつ、 ぽちぽち、とまた返事をしてあげる。 ] 『それだけじゃ、許してあげない。 夜遅くなっていいから、金曜日の夜に来て。 そうでないと、拗ねるんだから。 私の言いたいこと、わかってくれるでしょう?』 [ 襲いに来て、と遠回しに。 部屋の鍵、もといルームキーのカードは サブキーを彼に渡している。 寝ていても締め出してしまわないように、 いいかな、と思ってあげた。 だから夜に来てくれなければ 朝起きたら彼女は永遠と拗ねることになる。 ] (-1) 2022/12/04(Sun) 22:11:04 |
【人】 村岡 薊──── 土曜日 [ 彼が希望通りに朝からいたなら、 少しだけ朝の運動をねだって、 時間に間に合うように場所を移動する。 相手のカップルはまだ来ない時間。 だから、おじさまに移動した部屋でも。 ]* (4) 2022/12/04(Sun) 22:11:43 |
【赤】 村岡 薊ねぇおじさま、今日…… 私が男の子に手解きしても、いいでしょう? おじさまにも、女の子に手解きしてほしいの… でもその前に、見せつけてあげたいから、 睦み合いをしましょう? [ 今日の部屋は広い4人部屋。 ベッドは4台あるし、対面になっている。 それを2台ずつくっつけてもらい、 2つの対面ベッドにすることで、 お互いのことが見えるという風にしている。 扉から奥にあるほうで、彼に口付けて ベッドに雪崩れ込めば、貪り求めた。 ]* (*0) 2022/12/04(Sun) 22:12:12 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊「分かった。 その代わり遅くなっても起きててくれよ?」 [彼女にはそのように返して 仕事自体は順当に行けば21時には終わってるが それでも少し時間を早めるようにして 当日は20時には彼女の所まで来ることが出来た。 一本のバラを携えて──沢山あると邪魔だろ?── 彼女がいる扉を叩いた。 ルームキーはあるのだが、彼女が起きてるのかも 確認するために。 予想通りというか、彼女はちゃんと起きていてくれた。] 遅くなった。 拗ねてる君を見るよりは、 機嫌のいい笑顔の方が見ていたい。 [そのまま彼女の腰を抱いて、軽くハグをしてから 唇に口づけをするだろう] (-3) 2022/12/04(Sun) 22:26:05 |
【人】 原村 陽介──土曜日── [パーカーの上からジャケットを羽織り 髪の毛を少しワックスでセットして…… 荷物は特に持ってなくて財布と携帯ぐらい。 そもそもあんな事になるとは思ってなかった……のだが] おはよ、蘭香さん。 急に誘っちゃってごめんね。 [彼女を見つけるとパッと笑顔になって そのままぎゅっ、と手を握った。] 今日も綺麗だね。 その服似合ってる。 [と言ってそれから目的地の方に向かおう。 指定された場所はホテルの一室だった筈。 一軒家とかなら行かなかったかもしれないけど ホテルなら、何か怖い事には 巻き込まれないだろう、なんて思いながら] (5) 2022/12/04(Sun) 23:10:18 |
【赤】 保科 宗二睦み合いと言うなら 恋人っぽく、と言うことか? なぁ、……まぁ、想像でしかないが。 [彼女の身体を抱きしめながら 押し倒されたベッドで彼女と口づけを交わし 太腿やお尻のあたりを手で撫でる。 胸板に当たる彼女の豊かな乳房の感触も良いが。] おや、昨日の匂いがまだしてるな? [と彼女を抱きながらそんな事を。 昨日もしっかりと彼女を抱いたわけだが その残り香がする、なんて]* (*2) 2022/12/04(Sun) 23:17:03 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ 金曜日は朝から忙しかった。 ホテルの中にあるスパで体を整えて ヘアサロンに行って髪を整えて、 知り合いのメイクアップアーティストに 夜用のメイクをしてもらって、 新しい下着に身を包んで夜を待っていたから。 起きている間に来る保証もなかったけれど シルクのバスローブを下着を身につけた上に 羽織った状態で、今か今かと待ち望んでいた。 ] ……!来てくれたのね、嬉しい。 そんなことを言ったところで、 私のことを蔑ろにしていたことは許しません。 だから、今夜も明日も沢山可愛がって。 大切に抱えてきてくれた、その薔薇みたいに… (-4) 2022/12/04(Sun) 23:21:41 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ ノックする音が聞こえると、 扉の方に行き、レンズ越しに彼の存在を確認した。 手には1本のバラがあって、 遠回しにプロポーズをされているのでは、と 思ってしまったけれど、そんなことはなさそう。 彼を迎え入れて見つめていると、 軽く抱きしめられて、唇を重ねる。 求めていたものを満たされていくような、 そんな心が軽くなる心地に密かな幸せを。 ]* (-5) 2022/12/04(Sun) 23:22:19 |
【赤】 村岡 薊ふふ、いきなりだからこそ、 緊張もするし、気分も高鳴るのよ。 それに、歳の離れた相手に どうやったらもっと好きになってもらえるか、 気になるんだったらこういうことからは、 目を背けられないと思うの。 [ 何もしていなければ緊張されてしまうかも。>>*2 だからこそ、先に来たこちらは1発目を済ませて 輪の中に入りやすいようにしてしまいたい。 そう思いながら、彼の問いには首を縦に振り お尻から太ももまでを撫でられると体が軽く震える。 まだ感覚が敏感に残っているのかも、と 感じながらベッドを大いに乱して、 相手が来るまでに服は脱いで、1回は中に出された。 ] (*3) 2022/12/04(Sun) 23:43:43 |
【赤】 村岡 薊ぁ、も……え、っち……!! [ びくっと体を震わせて、全てを受け入れ、 その間にカップルが来ているなんて、 思いもよらなかったけれど、 顔が見えたら、あらあら、と口にして バスローブを着ることにしたことだろう。 ]* (*4) 2022/12/04(Sun) 23:44:07 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊[バッチリ決めて来ていた彼女とは反対に こちらは仕事帰りで、スーツも少しよれている。 急いで来たことぐらいは伝わるか。] 気に入ってくれたようで良かった。 しかし、この花のようにしてしまっては 花よ蝶よと大切にされるが 薊は強引な方が好きだろ? [彼女の髪もメイクもバッチリで シルクのバスローブは手触りも良く とても綺麗な彼女だったが、それが乱れた方が 僕としては好ましい姿だ。 彼女とキスをしたら そのままベッドまで行って彼女を押し倒し ネクタイを緩める。] (-6) 2022/12/04(Sun) 23:44:47 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊薊。 可愛らしい嫌がらせだったが はしゃぎすぎは行けないな。 [ベルトを外し、それで彼女の手首を縛り 彼女の口元にズボンから取り出した肉棒を差し出す。] 可愛がるさ。 お仕置きも兼ねてな? [手の拘束だけでなく 緩めたネクタイを外すと、バンダナのようにして 彼女の目元を隠す。 見えない彼女の口に硬くなった肉棒を当てて 早く舐めろと言う。] (-7) 2022/12/04(Sun) 23:45:01 |
【人】 白金 蘭香[まだあどけなさも残る年下の彼氏。 長いようで短かった高校生活も終わりが近づいて 次の春からは大学生になるわけだけれども、 時間が過ぎるのは本当に早かった。 だから少しまだ慣れない感じが残って 接し方もいまいち定まっていない気がする。 ] おはよう、陽介くん。 …そう?そういってもらえて嬉しい。 どこにいくのか、案内してもらえる? [おでかけ、としか聞いていないので さりげなく手を繋いできたら彼に少し驚きながら 彼の進む方向に歩いていく。 ホテルに着いたなら、流石に一歩が重たく、 どんなところなの?と焦りさえ覚えて。] (6) 2022/12/04(Sun) 23:45:28 |
【人】 白金 蘭香大丈夫……?ここ、いいホテルよ…?? [陽介くんに小声で聞きつつも、 ルームキーを渡されたら、間違ってないのか、と 一緒に部屋に向かって。 何も気にせず開けたら多分、部屋間違えたのかもと 一瞬足を止めるかもしれないけれど、 間違っていないはずなんだから、 陽介くんに何事?って 聞いちゃったかもしれない。] (7) 2022/12/04(Sun) 23:46:08 |
【赤】 白金 蘭香え、っと………部屋、間違いじゃ、ないのよね? [ベッドがあるところに行く前から、 聞こえるのはギシっというベッドの動く音と 女の人の喘ぎ声と、肌が触れ合う音。 陽介くんの手をぎゅっと握って、 念を押すように彼に聞くことにして。]* (*5) 2022/12/04(Sun) 23:46:37 |
【赤】 保科 宗二高揚するのは君の方じゃないか? 男女は逆だが 確かに歳の差は相手もあるようだしな。 ふぅん、なるほど つまり薊は好きになってもらいたい訳だ。 [>>*3軽口を叩きながら彼女を抱く。 相手がこれで輪の中に入って来やすいかは わからないが、しかしダメならダメで。 空いた時間で薊を抱けると言うだけだ。 上にいる彼女の乳房に吸い付いたり 下から何度も突き上げて、そのまま中に射精する。 昨日だって何度も出した訳だが、今日も挨拶のように中に出す。] なんだ。 薊も好きだろ、こういうのは。 [彼女に少し笑いかけていると どうやら元々の目的のカップルが来たようで……]* (*6) 2022/12/04(Sun) 23:51:37 |
【赤】 原村 陽介え、えっと……!? ちょっと待ってて、蘭香さん。 見てくるから。 [>>*5ドアを開けた時から 完全に、完全な音が聞こえてくるものだから 驚いて、そのまま蘭香さんには扉のところで待ってるようにと。 ぎゅっ、と手を握り返して、そのあと離してから 部屋の奥へ。 裸体の女性がちょうどローブを羽織るところで 目線を下に落としながら 顔を赤らめて彼女がいる方に声をかける。] あ、あの、部屋間違って、ないですよね? 貴女が例の、サイトの? [と言う。 間違ってないなら、蘭香さんも呼ぶが それはそうと完全に、さっきまでヤッていたのは 間違いないようなので、顔を赤くしながら 蘭香さんの横にぴったりとくっついていた。]* (*7) 2022/12/04(Sun) 23:58:33 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ お仕事帰りなんだと、伝わるその格好。 寧ろ好感が持てるからなんともおもわない。 強引な方が、と聞かれるとどちらも好き、と いつもよりは控えめな声で答えて、 口づけを楽しみつつ、移動を済ませれば 久方ぶりのおじさまに胸が更に高鳴る。 ] それってどうい、んんんっ…… わるいこと、してな、… [ 両手はベルトで縛られ、 ネクタイで視界は遮られる。 何が起きているのか理解する間も無く 口元に独特の香りを漂わせて、 主張の強いものが添えられた気がして 口を開きそれを迎え入れる。 口の中がいっぱいになれば、 多分イラマチオのように好きにされて 膝を擦り合わせている気がする。 想像しただけで新品の下着にもシミが出来るから。 ]* (-8) 2022/12/05(Mon) 0:23:30 |
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