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【赤】 堀江豊久[ ぼく、わかってるはずなんだよ。 紗優ちゃんはぼくのことが好きだって。 母さんとぼくの括りが違うことも。 でもさ、なんでかふと、 他の男子とあんな風に話してたら、って 思考が切り替わってしまったのかな。 凄くもやっとしたんだろうなぁ。 母さんに話したら絶対笑われるね……。 ] (*0) 2022/06/19(Sun) 0:18:46 |
【赤】 堀江豊久……分かってるんだけどさぁ。 こんな風に紗優ちゃんの可愛い顔見れるのも ぼくだけって、理解しててもやっぱり ちょっと不安になっちゃった………。 [ だから、髪にちゅーされたら、 一瞬目を閉じて、ごめんねって呟いた。 紗優ちゃんのこと信頼したいなら、 そんな不安なくなっていかなきゃ。 無意識にぼくを探してくれてるんだしね。 紗優ちゃんはそんな不安ない、のかな? ] (*1) 2022/06/19(Sun) 0:19:29 |
【赤】 堀江豊久ぼくも紗優ちゃんに触るの大好き。 だってそんな可愛い顔するんだもん。 それに、ぼくが沢山愛した証拠が、 紗優ちゃんの顔に出て、……綺麗なんだ。 [ 紗優ちゃんをベッドに寝かせたら、 ブラは肩から外してあげたんだ。 小山でも、ふにふに感が増してきてるなら ぼくはすっごく嬉しいんだよ。 ここから段々成長するかなぁ。 したら、またえっちな体になっちゃうね?? え、つまり今のままがいいかもしれない? でもえっちするたびにおっぱいは触るからなぁ。 やばい、思考がループに入っちゃいそう。 落ち着け落ち着け。おっぱいはやっぱり、 いや、おっきいだけが全てじゃない。 ] (*2) 2022/06/19(Sun) 0:20:21 |
【赤】 堀江豊久────── なめてほしいの? ふふ、沢山いっぱい舐めてあげる。 [ 服を引っ張られて、耳元に聞こえたのは 可愛い可愛い紗優ちゃんのおねだり。 もーぼくの彼女かわいすぎなんだけど?? ぼくの顔絶対さっきよりもひどいくらいに ゆるっゆるになってるって。 ふるふると頭を軽く振って、 紗優ちゃんの唇にぼくの唇を重ねたら、 紗優ちゃんの唇のほうが開いてきて、 何回か目をパチパチしちゃった。 でもそんなタイミングを逃すわけにはいかないから 開かれた唇の中に舌をにゅ、っと 割って入るよう侵入させていくんだ。 表面の肌の温度とは違うぬるい感覚に、 懐かしさのようなものを覚えて、 ぼくは舌を絡めるのを止められなくなって、 指は紗優ちゃんの胸を優しく触り続けていく。 本当、クラクラしてしまいそうだよ。 ]** (*3) 2022/06/19(Sun) 0:21:52 |
【赤】 穂積紗優[拗ねたように口籠るトヨくんの頭を撫でる。 可愛い顔、してるかどうかは分かんないけど、 人に甘えるのは苦手だから、 堀江クンの前でだけしか見せない顔は確かにある。] …………ヨシヨシ。 分かってるんならいいけどね。 ……不安になるようなことさせた? [頭を撫でる手を緩やかに続けて、 もう一度、二度、髪にキスを落とす。 宥めるように、諫めるように。 おばさんはおばさんで大事だし。 堀江クンはまた違った大事な場所にいるんだけどね。] (*4) 2022/06/19(Sun) 21:28:48 |
【赤】 穂積紗優[ベッドに寝転がれば、シーツが撓む。 触れるのが好きだと言われたら、ゆっくりと目を細めた。] うん、……好きならいっぱい触ってよ。 ……顔に出ちゃうのは、恥ずかしいけどね。 [綺麗だと言われて困ったように眉尻を下げる。 自分に自身があるわけじゃないから、 綺麗だと言われても、素直に頷けない。 でも、堀江クンに好かれてることだけは、信じられる。] (*5) 2022/06/19(Sun) 21:29:05 |
【赤】 穂積紗優[小さく囁いた声が届けば、心臓がとくとくと高まる。 問いかけに、頬を染めながらこくりと頷いた。 視線を上げれば、唇が降りてきてゆっくりと重なる。] ……ぅ、ン……っ……、 ふ……ぁッ……、ぁン…… [ぬるりとした舌が滑り込んできて、分厚い舌が歯列を舐める。 ふ……と、息を吐き出す声も奪われて、 ちゅく、といやらしい音が立つ。 深まっていくキスにとろりと瞼が落ちてきて、 息がどんどん上がっていく。 頭の中がふわふわしてきて、 気持ちいいってことしか考えられなくなって。 キスの合間に胸の尖りをきゅ、と摘まれたら、 重なった唇の合間から、ふぁ、といやらしい声が零れた。*] (*6) 2022/06/19(Sun) 21:29:21 |
【赤】 堀江豊久[ 紗優ちゃんはぼくと違って沢山表情を 出すタイプじゃないんだけど、 ぼくからしてみると、色んな表情を、 ぼくといるときだけ見せてくれるから、 全くもって苦でもなんでもないんだよ。 ] んーーーん、そういうわけじゃない。 ただ、なんとなく不安になっただけ。 [ 髪を撫でてくれるその手にぼくの頭は擦り寄って。 気持ちいいから、もっと撫でられたくなるよね。 くぅんって鳴いちゃいそうなうるうるした瞳で 多分紗優ちゃんのことを見つめてしまうんだよ。 紗優ちゃんだけのわんこは 紗優ちゃんにもっと可愛がられたいんだ。 ] (*7) 2022/06/19(Sun) 23:24:06 |
【赤】 堀江豊久紗優ちゃん気づかないうちに顔変わるんだよ。 他の男には見せたくないなって、 いつも思ってるの、知っててね? [ だから次の日朝から授業がないときが えっちをして愛を確かめ合ういい時間。 目はとろんとしてて、声が若干枯れて、 すごい可愛いんだよ、この紗優ちゃん。 あと、何気なくえっちした後の気分が 体から抜けてないのかなっていうくらい、 艶っぽくて綺麗なんだよね……。 ぼくだけの特権にしておこう。内緒ね。 ] (*8) 2022/06/19(Sun) 23:24:58 |
【赤】 堀江豊久ん、……ふ…はっ…… [ 顔を染めて頷く姿が、やけに可愛い。 だから舌でゆっくり紗優ちゃんの口内粘膜を 奪うように歯列をなぞって、紗優ちゃんの 舌をなぞりあげてみるんだ。 色んな刺激が届いたからかな、 さっき言った感じのとろんとした可愛い顔になってる。 そう感じてたら、軽く声が漏れる紗優ちゃん。 このまま我慢させたら、もっとえっちになりそう。 ] (*9) 2022/06/19(Sun) 23:25:44 |
【赤】 堀江豊久んん、ふ……ぁ…… ね、ご主人様?………気持ちよくなっちゃった? [ 唇を離して、紗優ちゃんのことをご主人様って。 えっちな顔してたらえっちなこと超好きってことで 間違い無いんじゃないかって憶測。 いやらしいこと恥ずかしがっちゃうのも、 全然いいんだけど、見逃さないようにしないと。 紗優ちゃんの反応を見ながら、 体を下にずらせば、ちゅぅっと胸に吸い付いて。 口の中に乳首を入れてしまえば 舌はそれにはしっかり絡みついて離れなくなる。 あぁ、可愛い……。 もっともっと見たくなる顔だなぁ…。 そう思いながらぼくは紗優ちゃんの腰を撫でるんだ。]* (*10) 2022/06/19(Sun) 23:26:59 |
【赤】 穂積紗優[私が原因なわけではなさそうだけど、 不安になったというのなら、やっぱり私のせいなのかな。 どうしようもない状況に眉尻を下げたまま、頭を撫で続ける。 見上げる瞳と目が合えば、苦笑を零して、 再び、緩やかに頭を撫でた。] ……ごめんね。 [他に言葉が見つからなくて、そう呟いて、 髪に幾度もキスを落とす。 付き合っててももどかしい気持ちは、変わらないものだね。] (*11) 2022/06/20(Mon) 0:15:27 |
【赤】 穂積紗優[シーツの上に寝転んで、重なる影を見上げる。 見下ろす堀江クンが私に触れながら、 表情の変化を伝えるのに、小首を傾げた。] そうなの……? あんまり自覚はないけど。 知ってるんだとしたらトヨくんだけでいいよ。 [顔に出ない自覚はあるけど、 堀江クンにバレる程顔に出てるのは驚いた。 独占欲を顕にする彼に、双眸を細めて緩やかに笑う。 そういう話をする時の彼はちょっと意地悪くて、 目の鋭さも変わるから、ちょっとだけドキリとした。] (*12) 2022/06/20(Mon) 0:15:39 |
【赤】 穂積紗優[キスをするのが好きで、歯列をなぞる感覚が たまらなくぞくぞくして心地いい。 ン、と我慢できずに喉元を反らして、 酸素を求めるように天を仰いだ。 蕩けた表情が彼の瞳に映って、目尻に朱が走る。 煽るような言葉に、こくこくと数度頷きを返して。] ……ん、きもち、ぃ…… キス、するの、……すき…… [もっと、とねだるようにちゅ、と再び唇に吸い付いた。 ご主人様って呼ばれる度に、 それらしいことをできるわけじゃないから困ってしまう。 言葉で応える代わりに、手の甲で頬を撫でて すりすりと幾度か手を往復させる。] (*13) 2022/06/20(Mon) 0:15:54 |
【赤】 穂積紗優[唇が離れていって、下に降りていく唇が胸に留まる。 胸の周りを指先で掴まれて、 先端を唇に飲み込まれ、堪らずに声を上げて。] ……ふぁ、……ぁ、ン…… っん、んんぅ……そこ、……ぁッ…… [ちゅうちゅうと吸い付かれて思わず胸を反らす。 返って彼の方へ胸を押し付けるような形になって、 じわりと目尻に涙が浮かぶけど、気持ちよさが勝ってしまう。 ふ、ふ、と胸を喘がせながら、 堀江クンの頭を抱き込むように両手を伸ばした。*] (*14) 2022/06/20(Mon) 0:16:26 |
【赤】 堀江豊久[ 紗優ちゃん謝らせちゃった……。 何も悪くないのに、謝らせちゃったのって すっごく良くないことだよね。 多分ぼく自身にすごく自信があるとかじゃないから 紗優ちゃんが他の人に目を惹かれるかもなんて 考えをまだまだ持ってるから、 そういう不安を覚えちゃうんだと思う。 ] 紗優ちゃんが謝るのはだめ。 ぼく、もっとかっこいい男になる。 [ 髪に何回もキスしてくれて、 ちょっと調子に乗っちゃいそうなんだけど、 紗優ちゃんがちょっとやそっとのことで ほかの男に目がいかないよう、 ぼくももっとかっこよくならないといけないね。 真面目な顔で紗優ちゃんに言ってみたんだけど ぼくの気持ち伝わったかなぁ……。 ] (*15) 2022/06/20(Mon) 18:23:21 |
【赤】 堀江豊久そうなのそうなの。 激しくしちゃったら、その分ほんのり、 顔に出ちゃってて凄くかわいいんだよ。 ぼくだけの特権?やったー! [ へらっとしてるけど、特権があるのって かなり嬉しいことだと思うんだ。 紗優ちゃんはクールビューティーだからさ いつものギャップみたいなものかな。 なんか、たまにぼくもギャップが、って 紗優ちゃんに言ってもらえてる気がするんだけど どうかな、ぼくもギャップとかで 紗優ちゃんのことドキドキさせられてるのかな。 ] (*16) 2022/06/20(Mon) 18:23:51 |
【赤】 堀江豊久 ふは、……かわいい……… 紗優ちゃんかわいすぎ………… [ ご主人様って呼ぶと困った反応するんだけど そういうところも可愛いから言っちゃう。 酸欠なのか、潤んできた瞳に なかなか口の緩い自分が見えたような気がして 紗優ちゃんの前でなんて顔してるんだって 真顔になりかけたじゃないか……。 ご主人様っていうのは、なでてくれたり ほめてくれたり、優しくしてくれる、 ぼくのリードを持ってくれてるような気がする、 そんな紗優ちゃんだからこそ言っちゃうんだよ。 ] (*17) 2022/06/20(Mon) 18:24:36 |
【赤】 堀江豊久ん、ふ……ッ… はっ……… [ ちゅー好きな女の子は大好きです。 いや、ちゅー好きじゃなくても紗優ちゃんは好き。 だからおねだりのちゅーはさっきよりも ちょっと深めなキスになったよ。 だって、おねだりされたんだし、 満足いくような絡み方じゃないと、ね? 片耳を塞いで、わざとらしく音を立てて キスを続けてたら、音が近くに感じられるはず。 ] (*18) 2022/06/20(Mon) 18:25:55 |
【赤】 堀江豊久んん、……紗優ちゃん、乳首かたい…… ぴんってお空向いちゃってるよ。 もっと可愛がってあげるね? [ 背中が反った勢いでぐっと胸が押し付けられる。 ふにっとする感じが好きすぎるな……。 少しの間口から離して舌でなぞるように動いた。 片方だけ可愛がってたら不平等だし、 もう1回ちぅっと吸い付いたら、 もう片方の乳首に吐息がかかるんだよ。 紗優ちゃんに頭押さえられ、というか 抱きすくめられて、動きやすさは半端じゃない。 息を漏らしながら、唾液を絡めつけるように じゅ、っと吸い付いたり舌を這わせたり。 次に口から出すときはぷっくり主張が強そうだね。 そんな中、ぼくの手は紗優ちゃんの脚をなでなでして 段々と股関節に向かって入っていって。 ]* (*19) 2022/06/20(Mon) 18:26:24 |
【赤】 穂積紗優[謝罪の言葉を向ければ遮られて、 代わりに決意表明みたいなものを聞く。 突然の宣言にきょとりと目を瞬かせた。] ……うん、がんばって。 [理由は分からないけれど、上を目指すのはいいと思う。 だから、うん、と頷いて応援する側に回った。 あんまり格好良くなりすぎたら、 ライバルが増えちゃうから困るかもだけど。 多分外見的なことじゃなくて内面的なことなんだろうな。 がんばれ、という意味も込めてぎゅっと彼の身体を抱きしめた。] (*20) 2022/06/20(Mon) 22:10:26 |
【赤】 穂積紗優[堀江クンは嬉しそうに私の変化を口にするけど、 言われてる方はなんだか恥ずかしい。 激しくしたら、という言葉に行為の先を想像して、 頬が熱くなるから、視線を逸らして俯いた。 可愛いっていう言葉も何度聞いても聞き慣れない。 そんな風に言ってくれるのは堀江クンだけだから。 何度も教え込まれるように呟く、可愛いって言葉を 耳が受け止める度に、熱が上がりそうになる。] ……もう、分かったから。 続き、して? [これ以上聞いてられなくて、彼の頬をふに、と摘んだ。 そりゃ君を甘やかしたり撫でたりするのは好きだけど、 本当はご主人さまなんかには向いてない。 だって、おねだりするようなご主人さまなんて居ないでしょ?] (*21) 2022/06/20(Mon) 22:10:40 |
【赤】 穂積紗優[合わさった唇から水音が立つ。 犬歯をなぞられて、口蓋の奥をくすぐられ、 舌をじゅ、と吸われたらぶるりと身体が震える。] ……っ、ぁ……ン……、 ん、んンぅ……ッ……ふ…… [指先で耳を塞がれたら、より水音が引き立つ。 頭の中からも聴こえてくるようないやらしい音に、 じわりと涙が溜まって、重ねあった唇の隙間から吐息を漏らす。] (*22) 2022/06/20(Mon) 22:10:51 |
【赤】 穂積紗優[唇が離れていって、彼の唇が下に降りていけば、 呼吸に小さく胸を喘がせた。 逸らした胸の頂きを、彼の唇が覆う。 胸に掛かる吐息すらくすぐったくて、左右に身を捩った。] ……やっ、言わないで…… は、ぁ……ふ、……ぅッ…… ……ン、……ん、んッ…… [身体の変化を伝えられて羞恥に瞳が滲む。 ふる、と弱く首を振りながらも、愛撫を重ねられたら 抱き寄せた頭をもっと引き寄せてしまう。 鎖骨の周りを彼の髪が擽って、両の尖りを交互に舌が這う。 卑猥な音がちゅくちゅくと響いて、つんと尖った先端が 愛撫を悦ぶように彼の舌を押し返す。 その度に身悶えて、腰が浮きそうになれば、 その隙を狙ったかのように彼の手が下肢に伸びて、 太腿を滑り、内側へと滑り込んでいく。 言葉で言われたわけでもないのに、 手の動きに寄って自然と、片足をずり上げて彼の手を誘った。*] (*23) 2022/06/20(Mon) 22:11:03 |
【赤】 堀江豊久[ 紗優ちゃん以外のためにかっこよくなるつもりは 全くないから、紗優ちゃんにだけ、 かっこよく映ってほしいなって思うんだ。 だから、ふたりで一緒に暮らすまでに、 いろんなことができるようになっておくから。 頑張って、って言われて抱きしめられるのは 予想外だったからちょっと驚いた声出たかも。 でもうれしくてぼくも紗優ちゃんのこと しっかりと抱きしめて返したんだ。 ] (*24) 2022/06/21(Tue) 20:54:18 |
【赤】 堀江豊久[ 言葉だけで色々考えちゃうのは、 むっつりすけべっていうんだよ。 紗優ちゃんもしかして想像したかな? だってほんのりほっぺ赤いし、 視線も逸らされたよね?? 聞いてしまいたいけど、ほっぺつままれちゃった… ] えぇー、紗優ちゃんいたいよー。 続き、そんなにしてほしいの? [ とはいえ、にまにましてる顔は そんな簡単に引き締まらないんだよね。 だって可愛いぼくのご主人さまが、 続きをご所望なんだよ? 日常生活は紗優ちゃんがご主人さま。 でも、ベッドの上だと逆転してる、かも。 とはいってもドMなご主人さまもいるだろうし それはそれで可愛いと思うからありだな……。 そんなことを考えながら、 ぼくは紗優ちゃんに沢山ちゅーしてあげたんだ。 ] (*25) 2022/06/21(Tue) 20:57:33 |
【赤】 堀江豊久ふ、は……んん…… [ 耳塞ぐと頭に響くことに気づいたのは、 実はイヤホンつけてる時だったんだよね。 だから、紗優ちゃんとちゅーするようになって、 試しで耳塞いだらなんかいつもと違った気がした。 激しいというよりは、羞恥心を煽った形? 紗優ちゃん可愛い反応しすぎだったね。 ] (*26) 2022/06/21(Tue) 20:58:43 |
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