【墓】 店員 チエ[アイスショップに着けば、ショーケースには色とりどりのフルーツ。 イチゴもあるし、ブルーベリーもある。チェリーは残念ながら。] なにか入れたいのある? [ふたりで好きなフルーツを選んで、それをミックスしてもらって、今日しかできない味を分け合う。 今更ながら恋人っぽいんじゃない、と思ったら、味がわかんなくなりそうになったけど。 冷たいソフトクリームはありがたいことに、そんな緊張も冷まして、舌を起こしてくれる*] (+212) 2023/03/14(Tue) 1:26:11 |
客 タカノは、メモを貼った。 (c25) 2023/03/14(Tue) 2:01:57 |
【人】 客 葉月えっそうなの!?全然知らなかった。 [大河くんの言葉に、絶賛手酌中のおじさんはそりゃもうびっくりしちゃう。 けどまあ、冷たくないビールもこんなに美味いんだからそりゃそんな世界もあるか] ……なんかアレだな。 大河くん、俺の知らない世界のことめっちゃ知ってるんだな。俺の方が遥かに年上のはずなのに。 [美味いつまみを頬張りながら、そんなしょうもないことを仕事中の青年に投げかける20代後半男性がひとり**] (48) 2023/03/14(Tue) 2:02:04 |
【独】 厨房担当 シャミ[ロッカーに入る花束を見て思った。 先達の受け売りが正解とは限らないな。と。 花屋で、色や花の名前を見て、やけに細かい花言葉だの産地だのを聞かされながら選ぶのは楽しかった。 サンザシの花(買わなかったけど)をみて、あの実に花があったことを知ったりだとか。 けれどたぶん、花を捧げるよりも、一緒に見にいく方が自分は好きな気がする。 あるいは手渡すよりは、摘んだ花を彼の髪に挿す方が好きなのでは] そうだな……じゃあ、まずサプライズかな この服装で行ってもいいところなんだよね [一つずつ試していこう] (-31) 2023/03/14(Tue) 2:04:11 |
【墓】 厨房担当 シャミ[ロッカーに入る花束を見て思った。 先達の受け売りが正解とは限らないな。と。 花屋で、色や花の名前を見て、やけに細かい花言葉だの産地だのを聞かされながら選ぶのは楽しかった。 サンザシの花(買わなかったけど)をみて、あの実に花があったことを知ったりだとか。 けれどたぶん、花を捧げるよりも、一緒に見にいく方が自分は好きな気がする。 あるいは手渡すよりは、摘んだ花を彼の髪に挿す方が好きなのでは] そうだな……じゃあ、まずサプライズかな この服装で行ってもいいところなんだよね [一つずつ試していこう] (+217) 2023/03/14(Tue) 2:04:28 |
【墓】 厨房担当 シャミ[アイス!] 凍らせて……となると時期さえあえば洋梨あたりが優勝な気がするけど [季節感、大事。 やはりあれは秋の気配を感じ始めた頃に食べるのがおすすめ] あ、キウイ キウイにする [ショーケースを覗き込み、ゴールドでないキウイ・グリーンを指差した。 ミックスフルーツの氷菓子。 冷たい、甘いソフトクリームに小さなスプーンを差し入れて、溶けてダメにしてしまう前に。 この他愛ない買い食いが、大きな冒険の一歩であることをチエには、はっきりと伝えてはいない] (+218) 2023/03/14(Tue) 2:05:26 |
【墓】 厨房担当 シャミ美味しいね 果物のソルベは作るけど、これだけの種類を常時提供して専門店として成り立たせるのはすごいな チエの作った、ヨーグルトのシャーベットも美味しかった。あの賄いの [春の陽気に触れて表面から柔らかくなっていくアイスを見ながら、呟くほどの音量で] あまり、作りたくなくなってしまったのは 私が原因だった? 自分が力不足だと思って [あのぬいぐるみを、身代わりのようなぬいぐるみを渡された時、間違いなくとても嬉しかったのと同時に、 諦めろと言われたような気がした。身代わりを渡されて*] (+219) 2023/03/14(Tue) 2:11:11 |
【墓】 厨房担当 那岐[そんな現状はもう、あまりないだろうけど。] 無理しないで、くださいね。 [伏したまま、ぽつりと言葉を落とす そんな、一場面もあったかもしれない。] (+222) 2023/03/14(Tue) 2:34:00 |
【墓】 厨房担当 那岐今が良いっていうなら、それでも構わない。 俺が、見てきた人に変わりはないから。 俺が知ってる人は、ラジオの向こうと、 店で食事を楽しむ姿ぐらいだけど。 その日常をいいとあなたが思えるなら。 それでいい。 もし、まだ心残りがあるのなら ……背中を押したかもしれないけど。 (+224) 2023/03/14(Tue) 2:34:54 |
【墓】 厨房担当 那岐[言葉を区切り、弄んでいた缶を置いた。 距離を詰めるようにソファに近づく。 彼が手にしたままのコーラを取り上げたら、 そっと床に置いて、覆い被さるみたいに 正面から両腕を回して、抱きついた。 ソファと俺の間に挟んでしまって抱き竦めて。 まだ酒も飲んでいないのに、 妙に甘えくなる気持ちが勝って、肩口に頭を乗せた。] ……今のままでいいなら、いいんです。 後悔がないなら。 『ヒーロー』じゃなくてもいい。 デザートを宝物みたいに写真を取って、 バイクに乗るのが気持ちいいって、 駄目にしたいからって、ソファを二つ買うような、 ――――そんな、貴方だから、 (+225) 2023/03/14(Tue) 2:36:01 |
【墓】 厨房担当 那岐[向ける視線の先、横顔に手を伸ばして。 頬に手を添えて此方を向くように。 先延ばしにしていた、 ずっと言葉にならなかった想い。 そっと首を伸ばして、 唇 を触れ合わせる。] (+226) 2023/03/14(Tue) 2:37:31 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c26) 2023/03/14(Tue) 2:42:34 |
【独】 客 タカノ/* これは………これは効く……… いや名前で呼んで欲しくはあったんだけど いつ切り出すべきかなぁって思ってて、そのうち とか思ってたんです…… アァァッァァ(しんだ (-34) 2023/03/14(Tue) 2:42:44 |
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