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灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a70) 2022/01/17(Mon) 22:58:53 |
【人】 旅する灯守り 小暑私ですよ、ご無沙汰しておりました。 いやはや、その姿勢、見習いたいものにございます。 [どこかからジトっとした視線を感じたような気がするが、気にしないことにしつつ] 最近どうでした?近頃は妙な事件があったりなかったりしますからねえ。 そういえば、ちょっと表情が柔らかくなった気がしますね。いい傾向です。 [気軽に肩に手をかけて挨拶したり、世話を焼くようなことを言っているが、灯守りとしては向こうのほうがだいぶ先輩である] (340) 2022/01/17(Mon) 22:59:32 |
【人】 旅する灯守り 小暑そういえば、いつぞやはありがとうございました。 夏至殿のアドバイスでうまく事を進めることが出来ましたよ。 [事実、夏至に困ったことを相談することは多い。こういう時には自分よりもキャリアの長い夏至をつい頼りにしてしまう] 今度は私の統治域に遊びに来てください、美味しい店を見つけたんですよ。きっと、夏至殿も気にいることでしょう。 [そんな話をしつつ、夏至の元を離れ、他の灯守りのところに挨拶に向かった*] (341) 2022/01/17(Mon) 22:59:56 |
【人】 春分初候 雀始巣―― 幕間 [ わたしがそうであるように、 わたしが生まれ育った実家は、春とは少し遠い色。 わたしが生まれる前の過去など わたしは知らないし、詮索する気もないけれど そんな家系からしてみれば、 あの方が異端にあたるのであろうということは それはもう容易に想像できる。 ゆえに、監視する者を必要とした。 そうして選ばれたのが ―― ――… それは本当に真実だろうか? わたしはかの人のように素晴らしい存在ではない、 だから、きっとこの推論は、自分なんかとあの方を 同列に扱ってしまうようで、失礼にあたるのだけど 本当は、厄介払いだったのではないか? ] (342) 2022/01/17(Mon) 23:07:19 |
【人】 灯守り 冬至―――中央域 会場へ [ 一匹の雪うさぎが ぽてぽてと廊下を進む ] ………。 [ 全体的にまるい ふっくらしたフォルム 耐久性及び触り心地に優れたぷにぷにボディ デフォルメボディは見目の癒し効果は高くとも 標準的なうさぎより三回りほどは大きい其れ。 ] [ 数十年以上前に開発された 超先進的魔術具――ゆきうさぎ型端末 ] [ 初代は見目に愛らしい華奢な端末だったが 改良に改良を重ねられ、今に至る魔術具である ] (345) 2022/01/17(Mon) 23:11:22 |
【人】 春分初候 雀始巣―― 現在、会場にて [ よろしくお願い致します、と>>77 中央の職員に挨拶をされれば、無言のまま一礼を。 この蛍の言葉数が少ないのは 初対面でなければおそらく既知のことだろう。 軽いやりとりに労いの言葉>>329 われらが春分さまはやはりお優しい…… 思えども表情には出しませんよ? ええ。 ] そうですね、これから会合も控えておりますし ご馳走を楽しむのはあとの方が―― なるほど あたたまりそうで、いいですね わたしもそれをいただきます。 [ 勧めていただくままに同じものをいただき ほっと一息。生姜のぽかぽかする風味に加えて きのこの味わいがやさしくて、 おいしい、と知らず言葉がこぼれるでしょう ] (346) 2022/01/17(Mon) 23:11:25 |
春分初候 雀始巣は、メモを貼った。 (a71) 2022/01/17(Mon) 23:13:24 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a72) 2022/01/17(Mon) 23:28:01 |
【人】 中央域勤務 天乃[ その珍しい姿を見たとき、ぎょっとしたのは許してほしいと思う。] だ、……大寒サマ…… え、ええ、あの、お久しぶりです [ 領域からも殆ど出ず、まして中央域の上階になど姿を現すことなど無いに等しい『大寒』の彼女>>101。 今日は『大寒』の日。灯宮の担当が彼女に変わる日ではあるけれど、まさかこちらに姿を見せてくれるとは。 まず、己は彼女の姿を見たことがあっただろうか、否、なかったかもしれない。 ……大寒様に直接伝えるべき事が色々と、色々とあった気がする。 が、直ぐに思い出せない程には、彼女と会う機会はない。] ………………あの、大寒サマ…… ………………お帰りの際に、少し事務局に寄っていただければと……その、思うのですが…… [ 彼女の機嫌を損ねぬようにと、歯切れ悪くそれだけ伝える。 どうして己はこう言いづらい事を言う役に当たってしまうのだろうか。] ……あの、靴が必要でしたら、ご用意致しますので…… [ 何故か裸足であったことに、更に困惑してしまったが、己にはそれだけ言うのが精一杯であった。] (352) 2022/01/17(Mon) 23:35:59 |
【人】 中央域勤務 天乃小満サマ。いらっしゃいませ あの子……ああ、あいつ……いえ、彼ですか ええ、まあ、変わらずですけれど…… ははは…… ……伝えておきます[ 『小満』の彼(彼女)は、幾らか個人として対応した事があったか。名を呼ばれることにも慣れたものだ。 統治者としては素晴らしいのだとの噂は耳に入るが、直接関わる側としては、自由人的な面を感じてしまい、やや扱いに困る。 今日は少々来るのが遅かったようだが、来てくれたのだから安心した。本当に。 前回の担当であった同僚は、特に灯守りへの反発が強い一人。 どう考えても逆撫でしかしないであろう提案>>242には、乾いた笑いを漏らす他なかった。 “よしよし”って……おいおい……。 しかし“灯守り様”直々のお言葉ならば、伝えなくてはいけない。 ああ、気が重い。怒鳴られるのは、恐らくきっと己だというのに……。*] (353) 2022/01/17(Mon) 23:37:32 |
【人】 灯守り 小満何? 用事? 若いワインに? それはそれは、大役だなぁ。 とはいえお酒はそれぞれ性格があるからね。 若さだけじゃない情報もいただけないと。 [グラスの中に入っていた深紅の甘露を一息に飲み干し。 上機嫌に 『ちょうだい♡』 のアピール。冷たい視線が向いてる? いやいやそういうお誘いだったよね? ねえ、小雪。] (354) 2022/01/17(Mon) 23:40:40 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン あら……? [ 両者揃って口を閉じてしまったことで なにかいけないことを言ってしまったかしら と首を傾げたが、続く言葉には笑みを深くし、 ] ええ ええ 灯守りと蛍は信頼にて成り立つもの そう照れずとも。 [ 取り乱す様子に、まぁまぁと片手で口元を隠し笑う。 夏至が別の場へ向かう>>231ようなら、いずれまたと 結び、見送る。 ] お元気そうで何よりですこと。 菖殿もそう思われませんか? [ 残された蛍同士、些少話をすることも あるかもしれないが、きっと仕事に関する話やら しか出来なかっただろうから退屈させてしまったのかも。* ] (355) 2022/01/18(Tue) 0:06:24 |
【人】 灯守り 小満[さて、おねだりは成功したか否か。 していれば上機嫌に口を潤し、一蹴されれば不満げに口をとがらせた。 いずれにしても、そうだなあ、と思索して。] チーズとじゃがいもも悪くないけど、そのふたつなら私はきのこの方が合うと思うね。 若いワインの軽くて甘い舌触りなら、うまみもそうだが塩気が欲しくなる。 それに小雪なら、いいきのこが育つだろ? ついでにバルサミコとピンクペッパーの甘い風味なんか足してあげたら、絶品じゃないか。 [ああ、そんな話をしていたら食べたくなるなぁ、きのこのソテー。] (356) 2022/01/18(Tue) 0:24:46 |
【人】 先代“小雪” 篠花「君みたいな奴が眞澄の傍で見ていてくれると、 僕としても安心して去れるんだけどなぁ。 ねぇ、霜降の。ーー紫明?」 [僕は口の前で人差し指を立てた。] (358) 2022/01/18(Tue) 0:37:25 |
【人】 “小雪” 篠花ーー回想:霜降の君とーー [少しだけ先輩の先の霜降の君。 私が蛍として会合に出るようになった時には、既に号を持っていた。 先代小雪が仲良くしてると知って、どんな厄介な人なのかと思えば、何とまあ。 兄とは似ても似つかぬ立派な人ではないですか。] どうせ兄を持つなら、霜降の君のような方が良かったわ。 [思わずそう、口に出してしまう程度には、霜降の君を尊敬していた。 ちなみに、その言葉を聞いた兄が笑顔のまま、ショックを受けて固まっていたとは知らない。 その顔を見ていた者がいるなら、後日酒を飲みながら愚痴を聞かされたかもしれないわね。 突然失踪した後の、初めての灯宮での仕事。 何も聞かされたことがなくて、真っ先に頼ろうとしたのが彼だったか>>335。 そのぐらい、彼を信頼していた。] (359) 2022/01/18(Tue) 0:39:49 |
【人】 “小雪” 篠花[遊びに行き、遊びに来る仲だった。 自分が小雪になった後も、その関係は続いていて。可愛がってもらっていて。 残された手紙>>18を見せたりして。 かなり感情的になってしまった愚痴を溢しても、聞いてくれたかしらね。 未だに思い出して怒るぐらいだから、こちらから楽しい思い出話をすることはなかったけれど。 むしろ苦労話の方が多かったし。小さい頃のこと>>15なんて覚えてないし。 貴方から聞かされる先代の話は、意外な一面を知れたりして楽しかった 寂しかった 新しい蛍を迎えたと聞いたとき、私が願った通りに連れてきてくれたのだったか>>286。] (360) 2022/01/18(Tue) 0:40:09 |
【人】 灯守り 夏至 …ボクとはある意味似たような存在かもね。 仕事は真面目だけど、裏目に出るやつと放浪するやつ… 自分で言うのもなんだけど蛍が可哀想になるよ… [なんて、呟けばその蛍から痛い視線が飛んでくるだろうが気にも留めず。いやまあ感謝してはいるんだよ?] 最近に関わらずいつも平和さ。 一番事件を起こしてるのはむしろボクかもしれないくらいには… ん?ボクはそんなにお堅い感じだったっけ? もし柔らかく見えるのならおそらくはアレの影響なんだろうけど。 [問われれば>>340、はたと視線を「アレ」の元へ>>355。何を話しているかは聞こえないがどうせ菖のことだ、愚痴でも零しているとしか思えないけど。] そうだったか。これからも困ったらどしどし頼ると良い。まあボクより枯辺りの方が助けになるかもしれないけど…… [今日は連れてきていないにせよ、一番厳格ながら頭も回る。ボク自身も助けられてきたことは数知れず。] ほう!美味しい店か、是非頂きに行くとしよう! [なんて、言葉を交わした後離れて行く彼を見送った後、放置していた蛍の回収に行こうか**] (361) 2022/01/18(Tue) 0:40:34 |
【人】 “小雪” 篠花あらあら、とても綺麗な髪の色ね。 [白銀と萩色のツートンカラーは物珍しさもあったから。 緊張している子に、そう微笑んだの>>287。 先の霜降の君の助け舟もあったからかしら。 気が付けば距離はなくなっていた。 まさか、少女のように可愛らしいと思われていたとは知らないけれど。 談笑するのが楽しくて。成長を見るのが嬉しくて。 詰められた距離を気にすることもなく、むしろ心地良いと思ったりして。 相談事があるようなら乗った。 もしかしたら、ろくに休めていないとき、彼女の能力で休まされたこともあったかも。 そんな仲だったから後継となった時の報せは、とても嬉しかったのよ。] もし、心配事や困り事があるなら、 遠慮なく来ていいのだからね? [そう葵には伝えたかしら。] (362) 2022/01/18(Tue) 0:40:46 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン ああ、やはり。 [ 独り言は思いの外、誰かに問いかけるような 声量を持って世に放たれた。 続く言葉は、いらしていると思ったわ。 だけれど続きを紡ぐことはない。 常日頃通っているレストランのオーナーは 本日も陽気な>>258ご様子で。 おいしいと、安心を作る手を 客としてなら堂々と眺めることができる。 素晴らしい。 所謂ファン、というものだ。 灯守りも蛍も分け隔てることなく。 グラスを合わせゆく姿に目を惹かれるも、 ] (364) 2022/01/18(Tue) 0:41:58 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン ……あっ [ 堅物故に、この手には合わせるグラスの 持ち合わせがない。残念なような。 でもどこかほっとしたような複雑な心持ち。 これもまたファンの持つ面倒臭さと言っても 良いだろう。グラスなど適当に拾えば良いのだから。 珍妙な表情のまま、指が冷えたからと 温かい飲み物を手に取った。 何故指が冷えるのかって、 それはほら、どうしたって緊張するからなのよ。* ] (365) 2022/01/18(Tue) 0:42:23 |
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