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【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ聞き慣れたあなたの声がする。 その方面へ向くと、首をふるり、横に振る。 「…………、兎は、……参加申請を出していないよ」 「……、気晴らしだろうか? どこぞの看守が……、勝手に推薦したのだろう」 (-214) 2021/09/29(Wed) 22:35:45 |
ニアは、ミズガネの近くでふよふよしている。ふよよ〜…… (a51) 2021/09/29(Wed) 22:43:50 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「ああ、成程?あんたが参加申請する所想像付かねえから意外だと思ったが、そういう事。」 肩を竦める。 「詳細も推薦してから教えられたって所か?奴らの事だし。」 (-217) 2021/09/29(Wed) 22:53:08 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ人差し指を立て、顔の横へ。 あなたの問いには、首を縦に振って。 「……、どこに連れられるかさえ、教えては貰えなかった」 「嗚呼……、でも、 この催しの存在自体は、……知っていたから。 …………、着いた瞬間に理解はしたよ」 その指を、口元へ当て直す。首を少し傾けて。 「…………、ミズガネ、キミは?」 (-220) 2021/09/29(Wed) 23:02:23 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア眉を顰める。何処ぞの囚人が参加出来ない事に対し、苛立たしげに他の囚人に当たっていた事を思い出す。 ……その一方で、これだ。 「僕は自分で申請した。 死ぬだけで酒とヤニ貰えんなら上々ってね」 通る事はあまり期待していなかったが、と。 (-221) 2021/09/29(Wed) 23:15:40 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………ふ、如何にも……、キミらしい。 嗚呼……、でも、飲み潰れないように、な」 表情は相変わらずの無表情だが、 その声には少し、弾みがある事が分かるかもしれない。 「……、社交は慣れていないのだけれど。 キミが居るなら……、多少は気が、紛れるかな?」 周りを一瞥する。沢山の看守、囚人たち。 正直、どこへ身を置けば良いのかさえ分かっていない。 邪魔に思われなければいつものように。 バンを抱えて、あなたの傍を浮遊している事だろう。 (-222) 2021/09/29(Wed) 23:35:21 |
【独】 死兎 ニア「―――― 燃やしたくなってしまうだろう 炎 寒さを感じ得ぬ環境で、その 不死兎 寒さに震えているだけだ。 (-224) 2021/09/29(Wed) 23:47:56 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「……記憶飛ばさない様には気を付けるよ」 自信は無いのか、帽子を深く被って表情を隠す。 「交流は僕もそんなに、だがな。 けどま、確かに知らねえ奴ばっかよりゃマシかな……」 ふよふよとしている貴女を追い払う事もない。以前も恐らく、そうしたことは無いだろう。 そのまま暫くロビー近くで、普段よりもふかふかなソファに身を預けているだろうか。 (-225) 2021/09/29(Wed) 23:56:23 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………嗚呼、」と口にした後、言葉は続かない。 あなたがソファでくつろいでいるのを見やり、 少女は浮遊するのを止めて、足を着く。 一瞬だけ、左側に重くよろけるが…… 一先ずはあなたの隣に座ってみた少女だ。 バンを膝上に乗せ、ぼんやりとロビーを眺めているだろう。 (-226) 2021/09/30(Thu) 0:07:21 |
ニアは、ミズガネのいるソファの隣に座ってみた。一個あけて隣。 (a58) 2021/09/30(Thu) 0:08:17 |
ニアは、"バン"だ。という視線をミズガネに向けた。 (a63) 2021/09/30(Thu) 0:19:44 |
ニアは、…………ふ、 (a65) 2021/09/30(Thu) 0:25:00 |
【人】 死兎 ニア「…………、」 ロビーのソファ。 うさぎ型のメカニカル抱き枕…… って名称長すぎだよ! のバンを膝上に抱えて、耳の部分をいじっている。 ピコピコ。 (79) 2021/09/30(Thu) 0:29:23 |
ニアは、ふわもこ手袋は外さないのか……?と思た。思っただけで口にはしていない。 (a67) 2021/09/30(Thu) 0:39:42 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア>>a67 「おっと、握手の際は外すのが良いのですよね。ただ、不格好かと思いますのでその点ご了承を。ああ、無理はしないで下さいね」 ふわもこの手袋を外すと、幾多の傷跡が残り、磨りきれた手のひらが露わになる。 戦の中で鍛え上げられた、殺すためのそれだ。 「いやはや、少しばかり恥ずかしいですね」 (-231) 2021/09/30(Thu) 1:06:59 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「……、不格好?」 外されて露わになる、その手のひらを見て。 「……嗚呼、」と零し。 「…………、そう珍しい物でもないさ。 むしろ、兎は……見慣れている方でも、あるからね」 そう告げながら、握手の練習のため。 ゆっくりとあなたの手へ、自分の手を伸ばすだろう。 握手をしてこの少女の手を取った際には。 ……震えが少し、伝わるかもしれない。 (-232) 2021/09/30(Thu) 1:16:08 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア (-233) 2021/09/30(Thu) 1:16:14 |
ニアは、バンの耳をピコピコしつつ、ぐぬぬしている後輩を眺めている。 (a70) 2021/09/30(Thu) 1:39:55 |
ニアは、メサにシェイクハンズ!されている。…………ゎ、! (a73) 2021/09/30(Thu) 1:50:13 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「わ、わ…と」 …小さい、と思った。細く、薄く、脆そうだと。 例えるなら蝶を掌の中に収めるよう、包み込むように手を握る。 …手触りも、自分のものとは大きく違っていた。そして。 「…ニア殿?もしかせずとも怖がらせてしまいましたか?」 彼女の手の震えに慌てるが、どうすればいいか分からない。 (-235) 2021/09/30(Thu) 1:58:09 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「…………、?」 割れ物を扱うかのような握り方に、不思議そうに首を傾けて。 怖がらせたか、の問いへは直ぐに「違う、」と返した。 「……、兎は、……キミを恐れては、いないよ? いや、……恐怖なんて感情は最早、……必要がない」 「 寒い だけだよ……、不安がらせたのならば、謝罪しよう」言葉通り、驚いたり、怖がったりする素振りはなく、 手を引く様子もない。ただただ、震えているだけだ。 (-236) 2021/09/30(Thu) 2:14:45 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「寒い、のですか」 室温はおおむね快適に保たれているはずだろう。 震える手を握って、 「こうしていれば、多少は紛れるでしょうか!拙のバイタル体温は高めですので!」 「なおも寒いならば、温める他ありませんね!運動でもしませんか!」 …ちなみに、彼のいう運動とはマージで運動の事である。ご安心だ。 最近スペース野球なるものを知った。 (-254) 2021/09/30(Thu) 12:26:15 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ室温も、囚人の健康状態も一定に保たれている筈だ。 少女の服装も、あなた風に言うのならばふわもこな厚着で。 寒くなるような条件は揃っていないだろう。 「…………、そうだな……、暖かい、……かもな、」 そう、弱い力で握り返して。 「……運動、か……、バンを抱えて……、 浮遊した状態で出来る物は……、あるかな?」 果たしてスペース野球は……浮いた状態で、できるのか!? 「……、そういう娯楽施設も、あるのだったな。 拘束が外れたら……、いや、何かの縁だ。 …………、キミと共に、遊びにでも赴こうか」 (-276) 2021/09/30(Thu) 19:34:35 |
【人】 死兎 ニアふよふよと漂う、それは。 やがてロビーの隅、壁際。 「…………、……っ、」 浮遊を止め、足を着き、数回歩みを進める。 左側を重く引きずるような動作。永年の "癖" 。 壁へもたれる頃には、小さく息を吐いて。 ――――人が多い。元より、人混みは得意でない。 身を置く場所。分からない、普段は一人、牢屋の中だから。 ぼんやりと周囲を一瞥する。 震える身体は、まだここに。 (150) 2021/09/30(Thu) 19:45:40 |
【独】 死兎 ニア「――――兎をこの場へ招き入れたのは 過ちなんじゃないか? ……、なぁ、」 監視カメラ、そのレンズへと睨み入れて。 「全て 燃やしてしまっても 嗚呼、幾度となく燃え尽き蘇ったこの身体。 その数で、あらゆる生命の 心臓 燃やせる 「兎は……」 噂話が噂話で終われば、どれ程、良かったろうか。 「――――この世界の全てを炎で燃やし尽くして、 自分 炎 【 全世界放火罪 (-279) 2021/09/30(Thu) 19:59:22 |
【独】 死兎 ニア「拘束が解かれた後…………、」 「抑え切れるかは……、解らないがな。 …………、善処しよう」 ふ、と鼻で笑う。 「――――嗚呼…………、 寒い (-281) 2021/09/30(Thu) 20:09:59 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「バン殿を抱えて、浮遊した状態で出来る運動ですね!」 どこが動くんだろう、と思うことは無かった。 まあ、スペース野球ならば問題ないでしょう。 「…遊び、遊びですか!素敵ですね!! ニア殿とでしたらどこへ行こうとも楽しそうです!!」 明日に思いを馳せ、緩く微笑むのであった。 「では、また明日にでも!!」 拘束されているはずの腕をブンブン振る。 (-291) 2021/09/30(Thu) 21:16:59 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ浮遊自体は、バンを触っていればどの姿勢でも出来るらしい。 座るようにしていればきっと、スペース野球もできる……筈? 「…………、嗚呼、そう言って貰えるなら。 兎と一緒で退屈はしないか? ……という心配も ……、少しだけ、しなくて済むよ。……またね、」 振られる腕には、緩く小さく手を振って答えよう。 それが終わった後はゆっくりと、ふよふよと。 その場を離れるのだろう。 「…………、不思議な子だな」 人と喋るのは得意ではないが……悪い気は、しないのでした。 (-293) 2021/09/30(Thu) 21:44:37 |
ニアは、逆さになりながら浮遊してみた。ふよ……、飽きたのですぐ止めました。 (a113) 2021/09/30(Thu) 21:47:45 |
【人】 死兎 ニア「…………、」 ふよ……と逆さになってる人達を一瞥し、 何してるんだろうね、の目線を向けた。 あたかも自分は加勢してません、と言わんばかりに。 (160) 2021/09/30(Thu) 22:01:06 |
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