【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 数年前。私がまだ高校生だった頃。 その時もまた、送り雛として私はそこにいた。 確かにその頃はすでに雛として仕上げられていた。 裏参道に足を運んだのは偶然…ではない。 外で、と要望を受けて連れてこられていた。 悪戯好きの妖のお姉様で、散々弄られ、熱を高められて、それでも果てる事は許されなかった。 熱を持て余したままの私を放置して。 楽しげにそのまま帰られてしまったのだ。 私の衣服を持って、代わりに残した衣服はバニーガール。 仕方がなしにそれを身につける。 心許なさに胸元や、チラチラ見えてしまう箇所を手で押さえながら歩いていた。 きっと後で返してくださるとは思うけれど、心許ないにも程がある。 (-44) 2022/03/19(Sat) 13:51:14 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛そんな中で。 木の上から飛び降りてきたお兄様に驚いて目を見開いた。 望んで今の格好をしてい無い事はきっと分かると思う。 雛は最初からこんな格好はしていなかったはずだから。 それでも、誤解されても仕方がないけれど。 「あっ、…そ、の、…これは…。」 すっかり熱った体。 望ま無い姿にかあっと頬が熱くなる。 けれど。 胸元をぎゅっと両手で隠しながら。 恐る恐る、囁いた。 「…初めまして、咲夜と申します。 愛でていただけるのですか?」 上目遣いに媚びた視線を向ける。 ぎゅっと閉じた脚の合間、とろりと蜜が滴り落ちた。** (-45) 2022/03/19(Sat) 13:51:51 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──[数年前のこと。 裏参道で見つけた雛は他の神さまと一緒でもなく かと言って逃げて来た様子でもなく それに見たことのない不思議な格好をしていた。 際どい食い込みで太腿がしっかり露わになって 胸元は覆われて入るものの 手を入れれば捲れるのではないかとそんな事を思う程。 流石に現世の日乃輪神社で こんな格好の人間を見たことがない。 とすれば隠り世に来てから着替えたのだと思うが。] 不思議な服だな? [思った事を口にするが じろじろと遠慮なく見続けていると雛の頬が赤くなる。 恥ずかしがってるのか その姿は唆られるものがあった。] (-46) 2022/03/19(Sat) 14:03:28 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤあぁ、もちろん。 さ、……さ くや 。さくやのこと愛でるために現れたんだから。 [こちらを伺う視線。 それに僅かに鼻に伝わる彼女の下腹の匂い。 よく愛でられてきたのだと分かって それなら少し協力してもらおうと思う。 ヒュー♪と口笛を吹くと 木の影から、1匹の中型犬と 小学生ぐらいの男の子が出てきた。 男の子は頭頂部に獣の耳を、お尻には尻尾を生やしている。] (-47) 2022/03/19(Sat) 14:09:36 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤまだ余り雛を愛でたことのない奴らもいるんだ。 2人とも雛を愛でたいと思ってるから ……よろしくな? [彼女が強く嫌がるなら、それはしないだろうが 怯えるぐらいなら、怖がるぐらいなら 大丈夫、大丈夫と押し通ろうと思う。]* (-48) 2022/03/19(Sat) 14:13:24 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 「ええ、その、お姉様方が…。 お戯れに私の服と、交換してしまいました。 その、…慣れ無い服でお恥ずかしいです。」 頭にはウサギ耳のカチューシャ。 黒ストッキングにピンヒール。このピンヒールが曲者で、歩き慣れ無いから膝が笑いそうになる。 それでも素足よりは、と穿いているけれど。 胸が豊かな分、すぐにバニースーツからこぼれ落ちてしまいそうなのがなんとも不安定だ。 あんまり見られると恥ずかしいけれど。 その恥ずかしさがまた体を火照らせるのだから、難儀なものだ。 雛として振る舞う今なら、それもきっと良い事なのだけど。 口笛の音に現れたのは、中型犬と小学生くらいの男の子。 お兄様、と呼べないその子らはおぼっちゃまと呼ぶべきか。 とは言え。ユヅル様のこともある。 自分よりは年嵩かもしれ無い。と、彼らをなぜ呼び寄せたのかと胸元を押さえヒールの不安定さに内股になりながら見つめていると。 (-50) 2022/03/19(Sat) 14:29:59 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「か、畏まりました。 お好きに愛でてくださいませ。 …その。一通り、ご利用できますので。」 御奉仕すべきだろうか。 お教えするのもありなのだろうか。 少年だけではなくて犬もなのだろう。 お二方同時に、も理解の範疇で。 小柄な彼らがやりやすいよう、一度腰を下ろし。 「衣装を汚し破いても良いと言われております。」 前から?後ろから? 彼らが望む体制を取るだろう。 …ただ。指南役は慣れてい無いし、人に見られていると思うと、恥じらいが普段より前に出ていたが。** (-51) 2022/03/19(Sat) 14:30:19 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──神さまがしたことなら仕方がない。 元の服も見たかったが…… 恥ずかしいよな。でもその姿も良い。 [この服に慣れる雛はそうそう居ないだろう。 しかし慣れてないからこそ、恥じらう姿を見れたのは 僥倖だっただろう。 若い雌に見えたけれど、落ち着いた振る舞いや その溢れそうな乳房を見ると 実年齢よりも幾らか上に見える。] (-52) 2022/03/19(Sat) 14:53:33 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤははっ。そうか?良い答えだ。 [彼女の言葉にカラッと笑う。 けれど幾らなんでも従順過ぎる、と。 その時頭を掠めたけれど。 恭しく礼儀正しく、更には見目麗しい女性に オレはそんな懸念よりも愛欲を優先させた。] 分かった。 それならそのまま四つん這いになってくれ。 下は土だが、さくやの肌を傷付けることはない。 [隠り世の土は感触こそ似てるが 擦れても彼女の肌を裂いたりはしないだろう。] 《その、よ、よろしくお願いします。雛様。》 [四つん這いの彼女の前には 先程の小学生ぐらいの男の子が前に仁王立ち 袴を下ろして、中からぽろん、と雄根を取り出す。 大人よりは勿論小さいが、子供というには少し大きい まだふにゃふにゃのそれを彼女の前に差し出した。] (-53) 2022/03/19(Sat) 15:00:50 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤそれじゃあ 子供のやつを気持ちよくさせてくれ。 その間に、あんただって溜まってるようだから。 こっちはもう1匹があんたを気持ちよくさせるからさ。 [そう言って彼女のお尻側に犬と共にオレは回り込み 彼女の股下、衣装や下着を横に退けて ストッキングもびりびり、と破いて秘部を露わにする。 すると犬は彼女の腰の辺りに顔を乗せて 身体でのし掛かると 既に勃起していた犬の生殖器を彼女の蜜が滴る 蜜壺の中にずぶぶ、っと挿入した。]* (-54) 2022/03/19(Sat) 15:05:41 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 従順にもなるだろう。 そうなるように仕込まれて、愛でられて、教えられて、染められたから。 皆に愛でられる雛になるようにと。 心の奥底。望む願いとは違うけれど。 恥じらいながらも望むまま四つん這いになったのは、人ではないものとの交わりもすでに経験していたからだ。 私の目の前に晒される、まだ子供らしい、熱の籠ら無い陽物に目を細める。 四つん這いになると豊かな胸が垂れ下がり、ほぼ胸の先端しか隠して無いような格好になってしまった。 「失礼いたしますね。あ、ん…む…。」 片手で陽物を持ち上げ、ぱくり。と口に含んだ。 くちゅくちゅ、音を立てながら口内に唾液を溜め、舌で転がしていく。 ちゅ、ちゅ、と吸って。 根本から先端へ舌を絡ませながら頭を揺らす。 下半身では下着もなかったから、ストッキングが破かれ衣装をずらされると直ぐに濡れた花弁が晒された。 空気に触れてひんやりと。 ひくっ、と震えてはまた新たな蜜をこぼして。 舐められるのか、と。犬の姿の方だったから想像していたら。 (-55) 2022/03/19(Sat) 15:27:17 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「んむっ!? ん、んんんっ…!」 すっかりそこは熟れていたけれど。 ずぶんっ!と、急に入ってきたのに驚いた。 中型犬と思っていたのに、人のそれとそう変わらない大きさに思える屹立は、私の中を割り開いて。 ぷしゃっ、と愛液が飛び散った。 ひくく、と急に満たされた膣が歓喜に打ち震えてからみつく。 「んっ、ふうっ、んん…っ、んんっ!」 お犬様、と呼ぶべきか。 私を穿つ彼の腰の動きに甘く声を漏らして。 けど、目の前の彼も導かなければなら無い。 必死に吸って、その熱を育てていく。 ゆさゆさ、ゆらされて胸がそれに伴い揺れる。 ちら、と。そんな中、私は隣の彼を見た。 あなたは良いのだろうか。そう言いたげに。 もし手が届くなら、その陽物の位置にそっと手を伸ばそうとする。 届いたのなら、まだ大丈夫と。 増えても構わ無いと。** (-56) 2022/03/19(Sat) 15:27:54 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──[従順でいて、見目麗しく、淫らでもあり、敬虔である。 雛として彼女はとても良い、愛らしい雛だ。 元がどんな性格で、どんな生活を送るはずで どんな人柄だったのかは……。 それに想いを馳せることはない。 何故なら今の彼女こそが雛として愛しいから。 その胸の願いを掬い取れる者ではなかったから。] 《は、はい。お願い、しま……ん、うぁ、ぁっ… お口、あったかい…… それに、雛様のおっぱい、おっきい……》 [子供のものが彼女の口に食べられれば びく、っと驚きながらその温かさに吐息を漏らす。 くちゅりと濡れた唾液と口内の柔らかさ 肉厚の舌が触れて刺激にアクセントをつけていく。 彼女の頭が揺れる度に、子供はぴくぴくと震えて 我慢出来ずに、ぅ、とか、ぁ、とか声を出し ぎゅぅ、っと目をつぶって耐えている。 時折目を開けば、彼女の顔の下 視界には彼女のたわわな胸が垂れ下がり 顔の動きと共に揺れているのが目に入り 思わず、大きいと、顔を赤らめながらつぶやいてしまう。] (-57) 2022/03/19(Sat) 15:49:38 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[彼女と繋がった犬は そのままカクカクと腰を振りながら 彼女の奥をごつごつ、と突き上げる。 人間と変わらない大きさに、骨がある為ずっと硬い。 愛液を散らした彼女の膣内が陰茎に絡みつくと ばぅっ、と鼻息を荒くしながら犬が腰を動かす。 ずりゅゅぅ、と引き抜き、ごつんと奥を突く。 彼女を出来るだけ喜ばせる為にと腰を揺らし その途中でびゅくびゅくと彼女の中で射精をしながらも 犬の吐精は長く、そのまま腰を動かし 中に出しつつも精液を泡立たせるように前後を繰り返す] (-59) 2022/03/19(Sat) 15:56:16 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……お? なんだ、オレもしてくれるのか。 大変だろうかとも思ったが ……それなら頼んで良いかい? [彼女が手を伸ばしてくるなら オレは袴をずらして大きくなっていた逸物を 彼女の手に握らせる。 既に熱く滾り、手のひらにその熱が伝わるだろう。 二つ穴を頂くことも考えたが 体勢的に難しいので、それは後回しだ。 口で奉仕していた子供は ぴくん、と震えて立っているのが辛そうだが その肉槍はしかりと大きくなり始め 子供としては立派な愚息となって彼女の口内に鎮座している]* (-60) 2022/03/19(Sat) 16:02:02 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 矢張り目の前の少年の反応は可愛らしい。 初心な様子に目を細めてしまう。 「胸も、良ければ触ってくださいね。 お好きになさって良いのですから。」 そう誘ってはみるが。 口で奉仕しているのだから、それは難しい話だろう。 これが終わったら。思う存分触れてみると良いと思う。 そうして愛でられるのが、雛としての自分の役割でもあるだろうから。 けれど、此方もそう余裕でもないのだ。 犬のそれには骨が在る、とは後で知る話。 思うよりも硬く、長く、奥を穿つ屹立。 それがずりゅんと引き抜かれたかと思うとごちゅっと最奥を穿ち、子部屋を揺さぶるものだから。 (-61) 2022/03/19(Sat) 18:35:46 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「んっ、んっ、んっ、ふあっ、あ…!」 揺さぶられるたびに声が漏れる。 中で何か爆ぜた気がして。そして、自分のうちに熱いものが注がれた気がして。 なのにそれが泡立つほどにまだ抽送を続けられて。 一気に昂ってしまう。 満たされて、染められて、なお求められて。 「んっ、んんんんんうううううっ!!!」 媚肉がお犬様の熱を締め付け絡みつく。 びくびく、と背を震わせて、くぐもった声をあげてしまった。 その喉奥の震えがまた少年にも響くだろう。 それでも、一度口腔から引き抜くと頬擦りして。 達して蕩けた眼差しで見上げながら、ねろり。育った屹立を根本から先端まで舐め上げて。 先端の柔らかな部分にねっとりとキスをして、先端のくびれに舌をコリコリと擦り付ける。 (-62) 2022/03/19(Sat) 18:36:09 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「はあっ、はあっ、は…。 大丈夫です。こんなに大きくなっているんだもの。 御奉仕いたしますね。」 彼のものを手で握ると、リズミカルに上下に扱き始める。 未だに揺さぶられていて、その度に軽く達してしまいそうになるけれど。 「頭、掴んで、好きに腰を振って、大丈夫です。」 そう、少年に言い添えるとゆっくり、肉槍を飲み込んでいく。 先端から竿を。竿から根元を。 喉の奥まで丁寧に咥え込むと、先端の傘の部分がこりゅっと喉奥に当たった。 ふーっ、ふーっ、と鼻で息をしながら。 喉奥で先端を刺激しながら、舌先を絡め、強く吸い付く。 たらり。口から顎をつたい、唾液が落ちた。** (-63) 2022/03/19(Sat) 18:36:30 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──《ほ、本当ですか……っ あの、終わったら……で、でも終わるのも…… 勿体ない……》 [子供は彼女の申し出に目を輝かせ けれど口での奉仕が終わってしまうのも それはそれで寂しいとそんな事を言う。 しかし子供の思いとは無関係に さくやの口淫は子供を段々と限界まで近づかせて行く。] (-65) 2022/03/19(Sat) 18:58:36 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[雛の身体は犬の性器を喜ばせる。 聳り立つものは常に硬さを失わず 奥を、奥をと、がむしゃらに後ろから突いていく。 ハッハッハッ、と息を荒げながら ねっとりとした唾液が彼女の衣装にどろりと溢れる。 ざりざり、と後ろ足で地面を蹴るようにすると 突き込む角度や位置が変わり、彼女の中の違う場所を その肉槍で押し付け、叩いていく。 ぽたぽた、と精液は結合部から溢れ小さく水溜りとなる] (-66) 2022/03/19(Sat) 18:59:00 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《っ、あ。雛様……?大丈夫……?痛くない? ……雛様、綺麗。……あぁっ…! だめ雛様、きもち……ん、んんっ…!》 [さくやの艶かしい動作や表情に 子供はぽっ、と顔を赤らめて恥ずかしそうにするも 彼女の口淫の仕方が変わると、身体を震わせて 高い声で気持ち良さそうに声を上げて行く] (-67) 2022/03/19(Sat) 18:59:22 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ良い子だ。 ……それに唆る姿を見てるだけで 十分興奮して来たよ。 [後ろからは貫かれ、子供にも奉仕し 更にはオレのことも満足させようとする 彼女の姿は大変好ましい。 その痴態が十分に興奮材料となり 満足とはいかない手淫もずっと気持ちがいい。] (-68) 2022/03/19(Sat) 19:02:42 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《ぁっ、あっ。食べられちゃっ……! はぁ、…うぅぅ。ごめんなさい、雛様。 お口の中、使わせて頂きます…っ》 [竿を一本丸々飲み込まれて 膣内にまだ入れたことさえないのに その肉肉しい体内に子供の肉竿は食べられてしまう。 子供はさくやの頭を使うと拙い動きで腰を振り始めた。 ぐちゅぐちゅ、と頭を掴み動かして腰を合わせると 快感は無制限に子供に与えられる。] 《ぁっ、ぁ、あっ、ぁっ…! ひ、ひなさま。ひなさま。。ひなさま、ぁっ…!》 [さくやの身体を道具のように扱い 肉槍を彼女の喉奥まで突き刺して、引いて、また突き刺す。 気持ちよくて目をぐるぐるさせて、子供は一心不乱に動く。 犬が後ろから突く。子供が彼女の口を貫く。 お互いにバラバラに、自分のペースで動くから さくやの身体は乱暴に揺れ、乳房はぶるん、と揺れている。] (-69) 2022/03/19(Sat) 19:08:57 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤあぁ……こりゃあ、良いな。 [見ているオレからすれば垂涎の光景だ。 そう思えば一気に熱が下腹から込み上げ 子供が限界を迎えて彼女の口内にたっぷりと射精するのと ほぼ同時に、彼女の横顔を目掛けて どびゅる、る、っと精液をぶっ掛ける。 後ろで動いていた犬が一際大きく腰を打ち付けて ずっと射精していた精液を彼女の子宮口に 擦り付けるように奥に押し当てて、ぶゅ、びゅっと 吐精していたのだった。]* (-70) 2022/03/19(Sat) 19:12:06 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 痛くない。苦しくない。大丈夫。 伝えたくとも口は塞がって。 目元を緩ませ更に吸って答えにした。 ガクガク、角度を変えられ穿たれると此方もたまら無い。 腰が自然と揺れ、より奥へ、より良い場所へと叩く場所を誘った。 頭を掴まれ喉奥を愛でられる。 後ろと前との揺さぶりが互いに不規則だから、こちらは揺さぶられるままになってしまうけれど。 喉奥。硬い口蓋を越えた柔らかな部分を突かれる度、何とも言い難い快感が走るのだ。 「ンンッ、ふぐっ、ん、んんううぅっ!!!」 不規則に揺さぶられ。胸がゆさゆさ、揺れて。 頼りないバニースーツの胸元は剥がれ、乳房が露わになってしまっていた。 その、胸の合間に。顎から伝い落ちた蜜が滴っていく。 指先も、彼の先走りの蜜で濡れて、くちくちと音を立てる。 どこもかしこも気持ちよくて、けれど。 少年が喉奥で爆ぜて。 彼が横顔に向けて白濁を放ち。 お犬様が子宮口にゴツゴツグリグリ、吐精した瞬間。 (-71) 2022/03/19(Sat) 20:21:10 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「んんっうううううんんんんん!!!!!」 背を一際大きく逸らして痙攣する。 ぷしゃあっ、と私の花弁から潮が噴き出て、更に地面の水溜りを広げた。 頬の白濁はされるがまま受け止めて。 喉奥に注がれたものは、ごきゅっ、ごきゅっ、とわざと音を立てて飲み干していく。 少年の吐精が終わった頃、漸く口を離して。 すっかり染まった頬で。 すっかり蕩けた眼差しで。 唾液に濡れた屹立を赤い舌先で根本から舐め上げる。 先端に残った白もちゅるっと吸い上げた。 そうして少年のものを清めてから、彼のものも同じように清めていく。 根本から先端へ。残滓すら吸い取って喉を鳴らす。 そしてちら、と彼を見た。 頬に放たれた白を指先で掬い取り、口にする。 流石に地面に落ちたものはどうにもできないけれど。 (-72) 2022/03/19(Sat) 20:21:33 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「ん…、体勢を変えて、続けますか?」 流石に、胸で奉仕するとなると彼の相手が難しくなりそうだ。 仰向けになり、胸を少年が揉んで使い。 顔を、喉をそらす形で口で奉仕し、女陰は続けてお犬様が。 またはうつ伏せで少年の上に乗り。後ろか、口を彼とお犬様で。 そんなことができます、と密やかに提案する。 無論、既に一度口も膣も使った後だから。 二番手は清めなければ、という事や。 一度放ったために満足である。 そんな意見も、視野にはあったが。 びく、びく、と震え。 きうきうとお犬様の肉槍を締め付け絡みつく媚肉は、貪欲にまだ精を求めようともしていた。** (-73) 2022/03/19(Sat) 20:22:17 |
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