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【人】 専門学生 結城 しろは[彼の報告を聞いて目を丸くする] ……あ、そう、なの?おめでとう! そっか、辺世くんの好きな人って早乙女さんだったんだ。 へえー……そっかあ… 良かったわね。うまくいって。 うん、お幸せにね。 [嬉し恥ずかし、という雰囲気の辺世を見ていると 何だか微笑ましくなって微笑みが浮かんだ。 可愛らしい早乙女と、穏やかな辺世は しろはからもお似合いのカップルに思えて。 自然と祝福の言葉が漏れる。] (20) 2022/08/07(Sun) 12:36:27 |
【人】 専門学生 結城 しろは[その後。 自分の方も何かあったら……と言われ。 じわりと頬を染めて目を反らした。] あ、……う、うん。ありがとう。 えっと、その……あったって言えば、あったんだけど……… ……んっとね、オスカー……さん、に、 告白……、したの、 それで……あたしのこと、お嫁さんにしてくれるって……… [もじもじ、指先を絡めて白状する。 そんなしろはがいたことだろう。**] (23) 2022/08/07(Sun) 12:42:17 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-129 わーいありがとうございます! 参加者あっての村なので有難や…… 普通村、PLさんが桃に乗り気かどうか見極めるのがへたくそで、 上手く恋愛まで持っていけないことが多いんですよね私。 恋愛村だと最初からみんな恋愛する気だからある意味気楽というか。 私の場合、積極的なのは黙ってても好きになってもらえる自信がないからなんだ……! なので自然と惹きつけるような動きができる人はすごいなあとも。 >>-130 あ、そうなんですね! もしよかったらフォローしに行ってもいいですか…! (-132) 2022/08/07(Sun) 12:50:18 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[短い情事の中で学んだことがある。 しろはが、だめ、と言う場所は凡そ心地が好いというところのようだ。 そこを可愛がってやれば潤いのある唇は甘い声色を奏で嬉しそうに腰を動かしてくれる] 私はね、一つ覚えましたよ。 [しろはの可愛がり方を学んでいる最中、真っ赤になった顔を見つめてその唇を求めた。 浮かべる表情はどうにも自分を喜ばせる類のもので悦んでくれていることが中々に心地好い] (-138) 2022/08/07(Sun) 14:46:02 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはは腰を動かすのが好きですね。 そろそろ私も――。 [動かしてみようか。 物足りなさそうに腰を揺すり胎に納まる逸物に媚肉を擦り付けてくる動きに応じようと、しろはの腰へと手を回し、背を抱えて逆に動き難くしてしまう。 その状態で、ぐっ、と下から突き上げてしろはの身体を浮かせようとするが支えているのでその動きは酷く小さなものだ。 代わりに奥底へ押し上げるような刺激が伝わるだろうが粘膜が擦れ合うのはその奥底だけであろう。 腰を動かすと逸物から伝わる快感が背筋を伝わり脳を刺激してくれる。 なるほど、これは心地が好いと腰の動きは次第に次第に速くなりそれに合わせてしろはの乳房も自分を楽しませるかのように揺れてくれる] (-139) 2022/08/07(Sun) 14:46:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろはふふ、腰を動かすの、私も好きになりそうです。 [揺れる乳房の先端に吸い付き、夢中とばかりに吸い上げながらしろはの柔らかな尻肉に波紋が踊るほどに快楽を貪りゆく**] (-140) 2022/08/07(Sun) 14:46:28 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……え……? [口づけを交わしながら彼の手が腰に回り、 押さえるようにぐ、と固定されて。] ひゃうッ!!! [そのままずんっと突き上げられば 子宮までダイレクトに衝撃が突き抜けた。 思わず倒れてしまいそうになるけれど 彼に支えられている為動きはせず。 ただ強い快楽だけが奥から広がる。] あっ、ああっ んぁぁっ ふぁぁあん! おく…、んぁああん、それぇ…っ あぁぁん…ッ♡ [粘膜が擦れる感触に気を良くしたように 次第に突き上げが早くなる。 ふるふると乳房を上下に揺らしながら 一番奥を可愛がられる感覚に夢中になり ひっきりなしに甘い声を上げ続けた。] (-143) 2022/08/07(Sun) 17:11:02 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ、 ぁぁぁっ……!きもち、いいっ…♡ すきぃっ、…… おす、か……っ すき、なの…!ぁぁあん…! ぁぁあ…っ ん、ぁぁっ また、ふぁぁぁ…っ あ、熱いの、 …ッ きそ……んんんっ! [膣肉がやわやわと熱杭を食みながら、 彼の腰に両足を回してぎゅっとしがみついて。 真っ赤な顔に汗を浮かべ、何度も好きだと口にする。 ぐちゅ、ぐちゅ、と下肢から卑猥な音が響き 視界がだんだんと白くなって。 絶頂の予感を近くに感じていた。**] (-144) 2022/08/07(Sun) 17:13:07 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-136 ですねー>関係性の中に恋愛も 中の人薔薇PLだと女子でいくら近づいても対象外なのあるあるw わーいフォローしました! >>-145 そこは読み飛ばしてくれていいのよ......w (お大事にね!) (-146) 2022/08/07(Sun) 18:29:36 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* しろはPCは一連のなんやかんやを知らないので、 ふつうに清姫ちゃんのことも心配するとおもうけど PLはしろはは下手になんもしない方がいい......と思っているので、綴ちゃんにお任せして見守る所存であります。 (-149) 2022/08/07(Sun) 19:27:32 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これが嫁の良いところの一つかとしろはの中で熱杭を手繰りながら感じ入る。 耳元で繰り返される単語は自分の心を余程に蝕む。 それは心地好い感触でありこの国の文化に夢中になるのと同じく中々な威力の毒であった] しろはは、私のことが、 そんなに好きなのですね。 [腰が勝手に動いてしまう。 身体を持続的に動かせば呼吸もまた荒くなっていく。 抱きついて、しがみついてくる身体を強く抱きしめ返す。 先よりも動きを抑制してしまうがその分に奥をしっかりと捉えて突いていける] (-150) 2022/08/07(Sun) 21:29:43 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 抱きしめると、心地好い。 キスしても、心地好い。 [しろはの好いところを一つずつ、挙げていく] 中も熱くて、心地好い。 私を好きでいてくれる。 それが何よりも、心地好い。 [耳元に唇を寄せて、耳朶にキスをする。 熱い吐息を溢して耳を犯し言葉を紡ぐ] (-151) 2022/08/07(Sun) 21:29:55 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 好き、ですよ――。 [好きと唱えながら胎の底を犯していく。 自分は心地好かった行為はしろはにとってはどうだろうか。 卑猥な水音が漣に流されていく中で自分もまた夏の熱気と互いに生み出す熱で汗だくとなっていた。 動けば動くほどに快楽を貪れ、それでしろはが乱れていく。 それを野外で行っているのだ。 何とも背徳的な感情に支配され一層滾ってくるものがある。 奥底から押し上げてくるものがあり、嗚呼、と吐息を漏らす] (-152) 2022/08/07(Sun) 21:30:05 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは――しろは――。 もう、そろそろ、出そうです。 [しろはもまた夢中になっていたのだろう。 きそうという言葉をその通りに受け取れば腰の動きをしろはが最も心地好さを感じられる動きにし絶頂を促した。 自分の逸物が先端から胤を撒き散らすのとしろはが達するのはどちらが先であったろうか。 最期に、ずん、と奥に突き入れたままに腰の動きを止め勢いよく噴き出した胤はしろはの中を自分色に染めていった。 出し終わればまた耳元で、好きですよ、と囁こう**] (-153) 2022/08/07(Sun) 21:30:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーうん、…っ すき、…… ぁぁぁあんっ すき、よ…… ふぁぁあ…っ♡ あなたが、…すき…っ! [抱きしめ返してくれる腕に身を委ねながら 夢中になって何度も繰り返した。 だんだんと腰の動きが激しくなって、 自らもそれに合わせて無意識に腰を揺らす。] んぁあぁ……っ♡ [耳元に熱い吐息が吹き込まれて きゅうんっ、とまた中が疼いた。 好き、の一言にぞくぞく全身が震えて、 胸の中が多幸感でいっぱいになる。 洞窟の涼やかな空気の中、 淫靡な音と熱っぽい吐息が充満して。 その背徳感に自身もまた煽られて昂っていく] (-179) 2022/08/08(Mon) 10:08:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁ、……っ ぁぁん! んんぅ、ぁぁっ、 うん……っ はぁあぁんッ…♡ この、まま……っ きて……ぇっ……♡ [彼もまた限界が近いと訴える。 汗だくで抱き合い、首を縦に振れば 腰遣いが更に奥で快楽を貪るものに変わった気がした。 まるで一つに溶けあうような、そんな錯覚を覚える。] んんんんんっ!!!!!ふぁぁあぁぁぁんっ!!!! [ずんずんと弱い所を何度も突かれ、 それに押し上げられるようにして 強い波が奥からこみ上げた。 ぎゅうっと両手両足に力を籠め 頭の中がきもちよさで真っ白になって、 絶頂を告げる高く甘い声が響く。 彼の性が腹の中でどくどくと吐き出されるのを どこか遠くに感じながら うつろに宙を見つめ、ぽーっとしていた。] (-180) 2022/08/08(Mon) 10:10:05 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[耳元に落ちる声に、 まだ彼を包みこんだままの花弁がひくんと収縮する。 淫らに蕩けた口元に笑みを浮かべて] ……ふふ。あたしも…。 好きよ、オスカー……… [ちゅ、とくちびるに甘くキスをした。**] (-181) 2022/08/08(Mon) 10:11:47 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[精を出し尽くしたともなればお役御免の逸物は普段であればしおしおと萎れて小さくなっていくのが常である。 だがしかし、現状嫁と定めたしろはが精一杯抱きついてきており情事の余韻に浸っている。 実に――好い。 しろはの身体を抱きしめてやる。 そうすれば次はふわりと鼻腔を擽るのだ。 しろはの汗の香り、ボディソープの香り、そして男の本能を擽る女の醸し出す香りだ] (-197) 2022/08/08(Mon) 16:45:12 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これもまた実に――好い。 首筋に鼻を近づけ香りを嗅ぐ。 何とものめり込んでしまいやすい香りだ。 残念ながら繋がっている処は見えないし匂いも分からないがきっと二人分の体液で酷いことになっているのだろう。 さて、と思案していると甘い声色と共に甘いキスをされた。 中々どうして自分の嫁は実に――好い。 これが嫁というものかと実感し、嫁エナジーを補充した逸物がむくりと頭角を現ししろはの中で存在感を復活させていく。 内側から膨張し先よりも逞しくなったそれはしろはの胎にどう響いただろうか] (-198) 2022/08/08(Mon) 16:45:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは とても心地好い時間でした。 そして、今も尚、心地好い。 [くちびるに、甘くキスをし返す] もっとしたいと思ってしまう。 何とも罪深い話です。 [やわやわと乳房を揉み始め、甘く返しただけのキスの続きにと少しばかり深く交わるキスをする] (-199) 2022/08/08(Mon) 16:45:34 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ……出来ることならば朝日が昇るまで。 ずっと可愛がっていたいのですけれどね。 明日もお仕事ですし……。 [本日は一度帰りましょうか、と。 収縮して自分を喜ばせてくれている花弁の存在を感じながら名残惜しそうに伝えよう**] (-200) 2022/08/08(Mon) 16:45:44 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >最初のメールで助けてって言われてたら清姫の方行ってた それは何となくそんな気もしてたんだよにゃん でもはっきりそう言われるとちょっとしょんぼりはしちゃうかな…… (-221) 2022/08/08(Mon) 18:37:41 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-222 あっいえいえ!!解説ありがとうございます。 もしかして私がグイグイいったせいで動きづらかったりしたのかなーとちょっと凹んでしまったのですが、楽しみにしながら来てくれてたのなら良かった…… なるほど1d開始時点では恋とか愛とかにまでまだ至ってなくてフラットな感じだったのですね。 オスカーPCの思考として、単純に弱っている女性を助けに行くのもよくわかるので、納得しつつ。 (-225) 2022/08/08(Mon) 19:20:18 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-229 あ、良かった、それ聞いてほっとしました…… これからずっぽり沼っていってね…… ぐっときてガッ、にちょっとわらってしまった ちょくちょく絵描いてるエピソード、最初に拾ってもらえてうれしかったですね。 オスカーの回想での「心の一番綺麗な景色」云々が しろは的に刺さったのもあり、結構初めの方から気になる相手でありました。 こちらこそなんかすまない!もう気にしてない! PC解説聞けて良かったです! (-231) 2022/08/08(Mon) 19:43:14 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、ぁんっ……♡ [中で果てたばかりの彼自身が むくむくと硬くなっていくのを感じて 敏感な胎はそれを拾ってしまい。 きゅう、と膣内を収縮させて身じろぎをする。 甘いキスを交わし、睦言を囁き合う。 まだ情事の余韻で熱く火照る体を ひんやりした夜風が撫でて気持ちよかった。] ……ふふ、うん、……あたしも……… 心地いいし、…それに、すごく、…幸せ…… [好きになった人と抱き合って、求めあって こうして心を通わせ合っている。 それは酷く、心の底から満たされるもので。 ふにゃりと蕩けた笑みを浮かべた。] (-247) 2022/08/08(Mon) 21:39:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんっ……はぁ……っ [乳房への愛撫と深いキス―― それに、もっと、を求める彼の言葉に こちらもあっさり火がついてしまいそうになって 瞳がぽうっと潤んだけれど。] ………うん…………そう、よね……… あたしも、ほんとはまだ…帰りたくないけど… でも、結構もう遅い時間だもんね…… [夢中になってすっかり我を忘れていたが、 明日も引き続き仕事があるし それにいつ誰が来るかも分からない場所だ。 彼とのこの関係は始まったばかり。 この先も"可愛がってもらう"機会はたくさんあることだろう。 そう頭では納得して、 帰ろうという言葉に素直に頷いたものの 名残惜しいのはこちらも同じで。 彼の逸物を引き抜く時に中が、 まだ離れたくない、と言わんばかりに きゅんとひくついて訴えたかもしれない。] (-249) 2022/08/08(Mon) 21:41:15 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……ね。帰る前に…… ……もう一回だけ、キスして? [人目につく場所に戻る前にと、 そっとおねだりを囁いた後は。 初めての行為にまだ違和感が残るのと 中に出されたものが垂れてきそうで 若干ぎこちない歩き方になりながらも 彼と共に民泊まで戻っただろうか。**] (-250) 2022/08/08(Mon) 21:43:12 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* まあ、綴ちゃんとの話でもちらっと言ったけど、 恋愛村は普通の交流村とはまたちょっと動き方変わるからね。 1回2回やったくらいでよくわからんのなんて当たり前なので、あれこれやってみて試行錯誤と慣れかなーと思いますです。 自分にあったキャラメイクとか動き方も個々でまた違うしね。 (-251) 2022/08/08(Mon) 21:48:36 |
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