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【独】 『巫覡』 ロベリア/* もうやだ 出目馬鹿すぎ ほらほら、頑張って♡ (3)(2)(2)3d6 (1)(5)(6)3d6 (6)(5)(4)3d6 (-256) 2022/02/13(Sun) 22:42:23 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* 分かった、こうしよう 3回目は下記の面白そうなやつ とか言いながらしないかもしれない (5)(2)(1)3d6 (5)(6)(2)3d6 (5)(5)(5)3d6 (-258) 2022/02/13(Sun) 22:46:24 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* わかった、お前はトリプルを推すんだな? 絶対だな?やれよ?おい、やれよ??? (4)1d6のトリプルでいいんだな?????? どうせでないだろうけど、最後はやるか〜 (-259) 2022/02/13(Sun) 22:54:03 |
ロベリアは、「自業自得だろ」と小さく言葉を零した。 (a123) 2022/02/13(Sun) 22:56:11 |
【独】 『巫覡』 ロベリアああ、気持ち悪い。 混ざり合うその味に口元を押さえようとして。 …まだだめだ。ここにはヒトがいる。 弱みを見せるつもりなんてない。 だから嫌だったんだ。……吐き気がする。 指先を手のひらに食い込ませ、必死で耐えていた。 (-265) 2022/02/13(Sun) 23:04:43 |
ロベリアは、「あの看守余計なことを」と思っている。 (a144) 2022/02/13(Sun) 23:22:22 |
ロベリアは、ナフがしろとも思うことにした。 (a164) 2022/02/13(Sun) 23:53:06 |
【独】 『巫覡』 ロベリア正常な判断もできぬ程に痺れる舌とそれぞれの混ざり合う幾つかの味の不協和音が酷くうるさい。 手のひらに食い込ませた爪が傷つけるのも構わずに、ぐらぐらと揺れる視界に思わず体が揺れる。 とはいえやはりこうした場だ。そんな姿を見せるためにこの無礼講に参加した訳では無い。 (だから 嫌だったんだ。) ボクは普通じゃない。…普通で在れない。 (-275) 2022/02/14(Mon) 0:29:07 |
ロベリアは、どこか上の空。 (a188) 2022/02/14(Mon) 0:34:04 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン囚人は君の手を、指先を緩く掴んだ。 それはほんの一瞬だったけれど。 少し触れる程度の、囚人の意思。 勿論気づかなくてもいいことだ。 (-278) 2022/02/14(Mon) 0:46:58 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン囚人と君の目が合うことは無い。 縋るように触れた指先も、今は無いのだから。 君は気づいていいだろう。 勿論気づかない可能性だってある。 上の空である囚人は君が掴んだ手とは反対の手を強く握りしめていたことを。 あとはただ、2人揃って罰ゲームを受けるのみだ。 (-281) 2022/02/14(Mon) 0:54:55 |
【人】 『巫覡』 ロベリア衝撃を受けた瞬間に瞳が揺れた。 ぐっと唇を噛み締めて声を殺す。 衝撃のまま床に倒れ伏しゆらりと身体を起こす。 髪が乱れて視界をおおっているが……。 「 …本当に、最悪だ。 」深いため息が零れ落ちる。 面白い反応を出来ず大変申し訳ないがたったこれだけだ。 (327) 2022/02/14(Mon) 0:57:18 |
ロベリアは、暫く動かない。そのまま待たなくていいから静かにしてくれ。 (a198) 2022/02/14(Mon) 1:04:16 |
【人】 『巫覡』 ロベリア囚人は漸く立ち上がる。崩れた髪を気にする様子もない。 また動きはぎこちないが、それよりも何よりも早くこの場から抜け出したかった。 中継が続こうがお構い無し。この囚人には関係の無いことだ。 周りに視線を向ける様子も無くゆっくりと壁伝いに歩き出す。 その足で向かうのは自室だ。 看守に着せ替えされたので自分の服くらいは回収したことだろう。 (344) 2022/02/14(Mon) 1:27:25 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン訪ねてくる人物に心当たりなど無い。 そんな物好きを囚人は知らない。 響くノックの音に眉を寄せて訝しげに見やる。 本当は無視でもしてやろうかと考えていたが……。 わざわざ訪ねてくるんだ。 何処かで擦れ違う瞬間に捕まりそうで面倒。 ということで、扉をほんの少し開けて訪問人を確認した。 誰? だとか、何? だとかそうした言葉はなく、 君が話すのを待つようにしてそこにいる。 部屋の中は暗い。その表情は上手く見えないかもしれない。 (-427) 2022/02/14(Mon) 23:44:12 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクスカジノイベント後、深夜を除き囚人は部屋にいる。 が、軽く食料調達のために部屋を出て、 それからまたすぐに戻る瞬間があるかもしれない。 とはいえ今日は別だ。 食料調達ではなく水分補給。 どんな状態であろうともそれは必要だから。 それに誰かに頼むほど仲のいい囚人看守は存在しない。 人がいなさそうな深夜付近に動き出すだろう。 見かけることが叶ったならば、 その表情は 普通に見える 。 (-430) 2022/02/14(Mon) 23:52:46 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンあなたがもし深夜にでも行動を行うようであれば、見かけることが叶うだろう。 例えば人通りの少ない廊下。あるいは自室から顔を出す瞬間。 前者であればその背を。 丸くなるようにそこにいる。 後者であればその表情を。 優れない様子だ。 どちらを選んでも構わないし、あるいは選ばなくとも構わない。 積極的に自室から出ることはないのだが、絶対的とは言えないのだから。 (-433) 2022/02/15(Tue) 0:00:41 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ+++ やあ、看守君いらっしゃい。 まずは君の同僚と同じものを提供しよう。 それではまずは簡単なものから。 《体は女性体である》これは性別に関してだね。 《歳は不明》 覚えていない から分からない。ここからは事件についてにしようか。 《暫く暮らしていた》神社だけが綺麗だったんだ。 《町人の人数が足りない》記録と合わないみたい。 《神を愛していた》どうやら神子がいたようだよ。 《何かを得ている》時折口元を押さえて苦しそうにしていた。 《言葉は力》具現化能力、と言っていたようだね。 《町は地図から消失している》人が居ないんだもの。 《死体損壊》綺麗な断面だね。...おや、美味しそうなスープだ。 ここまでが共有された情報となる。 以降は君からの質問等があれば紡げる範囲で紡ごう。 先に質問されたし折角だからここも追記しておこうか。 《不可思議な言動》(何か)の補足のようなものだ。 「不味い」「気持ち悪い」「おいしくない」とまあ零していたようだが 食事時ではない タイミングでだ。《町と神ついて》>>a49 ここから分かるが文献は焼失。 崇めていた神とは一体なんだったんだろうね? うん、村になっているね。町だよ。 以上だ。質問があればご自由に。 +++ (-434) 2022/02/15(Tue) 0:12:36 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ+++ ココではボクはこうあるべきだ。 だからそうあるだけだ。それ以上でも以下でもない。 《性別》《歳》《神社》《神子》 フゥン…君がそう思うならそうかもしれないね? (おどけるように肩を竦めた。) 《町人》《死体》 骨は焼いて砕いて適当な地に撒いた。 あるいは風が何処かへ攫っていったんだ。 なんてね。(事実等如何様にも。) 《何か》 遠慮する。気が向くことは無い。 解決方法があるなら苦しんでないからね。 (今はまだそのときではない。) …以上だ。(君の言葉に返事を返さなかった。) さて、今回はそろそろお開きにしよう。 それじゃあね、真面目な看守君。 +++ (-438) 2022/02/15(Tue) 0:34:00 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタンあなたの問いの後、暫し沈黙が流れる。 聞こえてきたのは嘲笑うような笑い声だ。 「…知ってる? 仲良くない相手にはさ、 自分が先ずその問いの答えを相手に渡すんだよ。 ボクと君は仲良くもないし、君がボクにしてくれたこともない。 つまりは問いに答える理由が何ひとつもないってことだ。 なあ、わかるか? 相手の答えが欲しいなら自分が先に言え。 だからといって教えてあげるかは別だけど」 あまり口数の多くない囚人だが、今は違う。 笑い声はいまだ響き、暗闇の中で愉しげに言葉を紡ぐ。 (-527) 2022/02/15(Tue) 12:46:42 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス近寄る君を見つめる視線は凪いだ様子も無い。 君の言葉を最後まで待ち、口を開く。 「 君には関係ないだろ 」それは何処へ行くのか。それから、具合が平気か。 どちらに対してもの答えだ。 「嫌がるボクを助けもしなかったくせに今更なんだ? それからその変な渾名はやめろ、ボクはW-197だ。 ここではそれでいいし、それ以外は要らない」 ゆっくりと右腕を上げ、あなたの眼前で人差し指を立てる。 「馬鹿は馬鹿らしく看守とおままごとでもしてろよ。 仲良しこよし、それが楽しくていいじゃないか。 …ボクはごめんだがね」 と攻撃的な言葉を紡ぐものの、何かに耐えるように我慢しているのは事実だ。 どうして君なんかに理解されなければならないのか。 囚人は小さな苛立ちを抱いていた。 (-528) 2022/02/15(Tue) 12:55:42 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン名前を呼ばれれば不満そうに顔を顰めるし、君の姿を見れば更に不満げ。 何の用だよ、来るなよ。面倒。鬱陶しい。消えてくれ。 そうした思いを表情に込めた。 …君はそんなことで立ち去るほど諦めに早いタイプには見えないがどうだろう。 問いへの答えは無い。教える必要も無いと思えたから。 元はと言えばあの煩い看守と君のせい。 ついでに言えばチャラついた着せ替え看守も。 それから。………。 そんなことを思考していたからか、扉を閉める発想に至らない。 相変わらず何かを発する様子はないが近づくことは叶うだろう。 (-530) 2022/02/15(Tue) 13:01:22 |
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