情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
アンタレスは、...どこに居るんだろう。ロビーだろうか。 (a39) 2021/10/10(Sun) 20:11:14 |
アンタレスは、トレーニングルームの様子を眺めるのもいいなとは思った。 (a40) 2021/10/10(Sun) 20:11:42 |
アンタレスは、呼ばれた気がしてトレーニングルームへと向かった。見学アンタレス。 (a44) 2021/10/10(Sun) 20:22:22 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「……その様子だとォ、毒薬はホントに、はなから使う気なかったンだなァ」 他者に毒を盛ろうとするとき、襲撃と被らない必要がある。 だからわざわざ、男はあなたに自分の役割を教えたのだった。 「アンタ、真っ当だな。アンタこそ真っ当なのかもしれン」 男から見て、あなたはそうだ。囚人はともかく、他の看守の誰よりも、守るだの、害するだの、利だの害だのを考えていないように見える。 「希望が来たなら俺は除外していーよ」 まずは、先にも言い置いていたことをもう一度。心境に変化はないと言う意味で、確認のために伝え。 「アンタの薬だ。アンタが好きなように……、好きなようにする上で迷ってたりする?」 (-253) 2021/10/10(Sun) 20:29:39 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ一度くらいは、あったなどと......告げることはやめた。 苦しむなら舞台から下ろしてやろうとそう思ったことを。 ...それでも、使うことは無かった訳だが。 「......1人くらい、面白みのない真っ当さを得ていても、いいだろう。誰も彼もそうであっては......、成り立たない。」 こんなことを囚人に告げて何になる。 そんなことは分かっている、けれど......もう既に、疲れた様子を見せているのだから構わないだろうと。 そして除外には首を横に振る。 貴方との約束が終えてからの、次の約束だ。 先のものを反故にするのは、どうにも好かない。 とはいえ、もう次の投票は決まっているのかもしれない。 それならば。 「......看守、なんだ。どちらもね。 ...その上で1人は、...いたぶる為に蘇生するのだとしたら。」 私はそれに、手を貸すことになるのだろうか。 ...どちらを選んでも、いい予感はしないが。 (-257) 2021/10/10(Sun) 20:56:03 |
アンタレスは、2人の様子を壁際により腕を組んで見つめている。見ているだけだ。 (a54) 2021/10/10(Sun) 20:57:33 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス流石に八つ当たりには困惑した。 したけど、そんなに表情に変化がなかった。 「...依存しないと言ったり、依存されるかもしれないと言ったり。 君の言動は忙しいな、......別に、構わないさ。」 それくらいで 崩れる男ではない。 それ故に、あくまで余裕そうに言葉を返した。 声も動きも表情も 激しいなと思いつつ、貴方の言葉を聞いていれば、最後は素直な礼が返ってきたものだから 今度は表情に現れるほど 驚きを。 「......ふっ、期待しているよ トラヴィス。」 背をもう一度撫でて、そっと腕を下ろした。 (-262) 2021/10/10(Sun) 21:07:01 |
アンタレスは、...何してるんだ?と首を傾けた。今するのか、流石の私も困惑する。 (a59) 2021/10/10(Sun) 21:08:01 |
アンタレスは、終わったあとも困惑のままだ。...同僚だから仕方ない。 (a60) 2021/10/10(Sun) 21:08:45 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレスあなたの語られない心情を知ることはないが。 語られたとしても感想は変わらなかっただろう。 「イカレた奴らの中にいたら、真っ当は奇人に見える。 別に面白みねーとかではなく」 囚人だとか看守だとか、こんな場面で求められているとは思わなかった。 ただあなたと話をしている。『ナフ』と呼ばれたのだから。個として。 「真面目だなァアンタ……あ、」 どちらも看守、と聞いてピンときた顔をした。 「アンタが同調できる、応援できる方を蘇生すりゃいい」 きっぱりと返した。……あなたが、両方どちらもに同意できるなんて思っていないのだ。 まだあなたの協力者である男は、じっとあなたの様子を見ている。 (-263) 2021/10/10(Sun) 21:13:32 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……ふふ。 君を動揺させるのは、……きっと私ではないんだろうね」 仕方ないことだ。 いつものことだ、と、深く息をつく。でも諦念の中に温かなものがあるのは、同僚のおかげだ。 「まあ、いいさ。それでも。駄々を捏ねてこんな人生嫌だって叫びを聞いてくれる人がいるなら、いくらかマシな人生だ」 またね、と、手を振った。 いい加減解放してやらないと、お互い仕事ってものもある。 「長々とすまないね。……あ、目瞑らせてくれる?人が去っていくのを見るの、実はすごく苦手だから」 ソファに横になって、モソ、と膝掛けを被った。 みのむし。 (-264) 2021/10/10(Sun) 21:17:13 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「......ダビー、か。」 そこでようやく、納得したように頷いて。 他者の蘇生を願ったものが彼だということを告げた。 「それは、他の者にも伝えているのか? ...私の票まで、必要か?」 腕を組み、貴方を見つめる様は威圧的にも思える。 ...が、別に男にそういう意図はない。 それはきっと、長年一緒にいれば分かることだろう。 (-266) 2021/10/10(Sun) 21:19:10 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス「……っ、そうなの…彼、が」 首が欲しいと伝えながらも、一瞬苦しそうに眉をひそめる。 けれど直ぐに真剣な表情で問に答えるだろう。 「……一応、2人ほど声をかけてはいる。 けれど、足りない。自由に投票する子も居る中では…だから。 君の票も、欲しい」 (-268) 2021/10/10(Sun) 21:24:01 |
アンタレスは、2人の会話を聞いている。...そしてこの場にいる者の様子を見ている。 (a66) 2021/10/10(Sun) 22:07:19 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...不器用なやつばかりなのか?」 ため息ひとつ、ヒール音を鳴らしてその場より動く。 外に出る訳ではなく、中央辺りへ。 「人に言えた義理でも、ないが。」 暇潰しだと言わんばかりに、氷の華をいくつか咲かせた。 (85) 2021/10/10(Sun) 22:46:09 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...R-091は、面白くないと言ってくるがね。 私に何を求めているのかは、知らないが。」 奇人か、と小さく呟いて溜息を零す。 確かにその中でなら、そう見えるのかもしれない。 気怠げに見せながら、真面目に在るというのは......どうにも。 「...同調。......この場に、愉しさも守りたいものもない私に。」 そうしたものがあるのだろうか。 目を閉じ、暫し考えるように沈黙を。 「......嗚呼、どちらかで言うならば、...守るため、か。」 処刑を楽しむことなど、出来やしない。 「票まで欲しいと、願われたのだから......。」 (-294) 2021/10/10(Sun) 23:02:45 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「アイツはまァ、奇人中の奇人だからァ……」 なんせこの男ですら変なヤツって思うくらいの。嫌いじゃないけど。 そんな奇人に言われたならきっとあなたは物凄く真っ当だ。 「この場にはなくても、アンタの内側にはあるだろ、価値観」 疲れていて、こんな催しに疲れるくらい正気で、真面目を出さないように気怠げにしていて。 そんなあなたが全くの『無』であるはずがないだろう、と男は思っていた。 案の定だ。 「そのくらい朧げーに決めちまってもいーと思うよ、俺ァ」 (-297) 2021/10/10(Sun) 23:13:03 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「どうだろうな。......案外、君かもしれない。 未来のことなど、分かりやしないさ。」 仕方がない いつものことだと諦めてしまうより、もしもを。 そう考える方が 生きる上では楽だから。 「......また来る。 おやすみ、トラヴィス。」 ソファの上のみのむし...貴方を膝掛け越しに撫でて、引き止めなければ静かに退室する事だろう。 (-300) 2021/10/10(Sun) 23:23:29 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「... 分からないな。 」二人の関係性など、男は知らない。 何があったかを、聞くつもりもない。 見なかったことにするように視線を逸らして、 「......私は、誰かのために 処刑を決断する程この宴に入れ込むことは出来ない。」 それは その願いを叶えることは、難しいというもので。 「誰がどうあろうと、私は公平であるべきだ。 ...だが、考えておくよ 今はまだ、答えにはせず。」 (-302) 2021/10/10(Sun) 23:34:07 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス「……分かった。 時間をとってくれたこと、話を聞いてくれた事も…感謝してる」 兎は今一度貴方に頭を下げて感謝を述べて。 「どんな答えであれ。君が出す答えを、大人しく待っているよ」 そう伝えれば、兎は静かに立ち去るだろう。 (-308) 2021/10/10(Sun) 23:50:07 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフやっぱり変わってるのか、...そうか。 そんな表情で貴方を見つめた。 「......君に、礼を言うのは......2度目になるな。 ...——ありがとう、...ナフ。」 この選択が後ほどどう出るかは分からない。 明日に笑うのが誰かさえも。 それでも、今はそれでいいかと。 たった1人の味方へ、心を明かしてみせた。 「...少しくらい、公平でない時があるのも......構わない、か。」 誰かの票を、誰かのためにあげて欲しいと告げるような心はないが、男の票の在処は......そして力の使い道は、決まった。 (-310) 2021/10/10(Sun) 23:54:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「あと少しの間だけど、味方ならァ、さァ、ちょっとくらい力ンなれたらいーなァ、て」 あなたからの礼は、それが分かりやすくていい。 明日はおろか、一瞬先さえこの無礼講ではわからないけど。 「無礼講だからさァ、看守も。つーか、普段の監獄生活でも、公平なんてほとんどねーよォ」 贔屓してされて、媚びを売って買って。そんなものばかり目につく。 だからこそあなたは公平を心掛けるんだろうか。まともな、あなただから。 「……心が決まった顔してる」 少なくとも悩む顔よりよほどいい。柘榴色をほんのり細めた。 (-355) 2021/10/11(Mon) 2:37:17 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......騒がしい気がする。」 そんなことはない。 ないはずだが、気持ちの問題。 とりあえずフライパンfoodカラフルマカロンvilを食べに来た。 (95) 2021/10/11(Mon) 3:48:05 |
【人】 中堅看守 アンタレス (99) 2021/10/11(Mon) 3:54:52 |
アンタレスは、ここはチャンドラとトラヴィスに任せていいだろうということで移動した。 (a150) 2021/10/11(Mon) 4:30:09 |
【独】 中堅看守 アンタレス*in トレーニングルーム* 周りの温度が下がる。 疲れからか コントロールに手間取っている。 「......命乞いなど、するものではないな。」 早く落ち着きたいものだと 溜息を零した。 (-371) 2021/10/11(Mon) 4:47:15 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...君が、......少しの間でも味方でよかった。 ......私がこんなことを言ったことは内緒だよ、ナフ。」 お礼は何度言うよりも、1度でいい。 だから代わりの言葉を。 情を抱いたわけでも、何でもない。 それでも今思うことを思うままに。 男は、そういう人間だ。 「...ふっ、それはそうだ。 だが全員がそうであっては、やはり成り立たない。 私は私、...だからこそ、今もそう在る。 案外嫌いじゃないんだ、この立ち位置も。」 ここからしか、見えないものもある。 全てを見通すことなどお互いに出来やしないから。 男は男なりに、考えてこの場所に。 (-425) 2021/10/11(Mon) 12:58:04 |
アンタレスは、今日は部屋の中。時間になれば出てくるだろう。 (a175) 2021/10/11(Mon) 13:02:40 |
【独】 中堅看守 アンタレス「...さぁ、準備をしようか。」 小瓶をひとつ 決められた材料とともに。 レシピに合わせて作ろうか。 眠り姫を舞踏会へと招待するために。 (-428) 2021/10/11(Mon) 13:11:44 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス『ねえ早速なんだけどさ』 急なメッセージ。 何に対して早速なのかはこの後すぐ。 『なんかあったら私のことサクッと殺してね』 なに? (-434) 2021/10/11(Mon) 13:29:06 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス『いやちょっと色々あって。 困ったことになることもあるのかなっていう、 曖昧な打ち明け話かな?自分でもわかんないけど』 80%くらい自分でもわかっていなさそうだった。 『まあ、そういう、わからない話がひとつと。 ……あと一つね、ちょっと、この間の話で』 (-441) 2021/10/11(Mon) 14:09:29 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス『色々 既に私としては君達看守に頭を抱えているが』 『まぁ 君が望むなら君だけは殺してあげてもいい』 素直に言っちゃった。 看守×3 色々抱えすぎ。 『あと一つ はっきり告げれるなら告げるといい』 この間、端末の前で回想してみた。 あれかな これかな。 (-449) 2021/10/11(Mon) 15:02:41 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス『いや、ほら、私、弱点だらけだし。 利用されるかもなって思ってね』 『それで、そう、この間のこと。怒らないで欲しいんだけど』 『私はどうも、君と対等になりたいらしいんだ』 『与えてもらったように与えたいと願ってる』 『でね、何をしてあげられるかな。君が私に求めることはなに?』 (-451) 2021/10/11(Mon) 15:12:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「わざわざ言ったりィ、しねーよォ」 あなたの言葉に、嬉しそうに目を細める。 いらないと言われなくて、余計な世話じゃなくてよかった。 男は、これが特別だとは思っていない。 きっとあなたは、この態度を取るなら誰にでも同じように接しただろうと、そう思っている。 「そっか。……崩されるの待ってるてェ、言ったじゃン?間違ってたみてェだ。 アンタが崩されずに留まることを、……願うよ」 少し詰まったが、これはちゃんと本音だ。ただ言葉に迷っただけ。 そこまで言えば、数歩下がる。きっと、全面的な味方として話すのはこれが最後。 ふりふりと手を揺らしながら、ちょっとだけ笑って、背を向けて走って行った。 (-456) 2021/10/11(Mon) 15:30:37 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス『利用されそうになった時は私に言え』 『何のために私がいると思っているんだ』 『怒るわけないだろう』 『何を求めるか』 『...何だろうか』 『ほんの少し疲れたから 癒しが欲しい』 大真面目な発言。 (-466) 2021/10/11(Mon) 16:12:29 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス『うーん 言う 言うかあ おこられそうだな……ʅ(◞‿◟)ʃ』 なにその顔文字。 『本当?じゃあハグしにいこうか』 『君の癒しってイマイチわからないけど』 (-468) 2021/10/11(Mon) 16:20:43 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新