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【秘】 オルテイシア → イウダ[カーペットの上にバスタオルの半畳ほどの空間が出来上がる。 招く声は酷く優しい。] ……うん、…… [手を伸ばしてその手を取り、彼の膝の上を跨ぐ。 しっとりと湿った下着を片足ずつ外せば、濡れた股の間がすうすうした。 彼の肩口に片手を掛けて、片手は彼の太腿に手を着く。 ゆっくりと腰を下ろしていけば、内腿に彼のものに当たって、ぴくんっと身体を揺すった。] ぁ、んんッ…… [ぬるりとした秘所は愛液を垂らして、そのせいかずるりと彼の屹立が滑って上手く入らない。] (-35) 2021/08/22(Sun) 22:12:38 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[おずおずと手を伸ばして、彼のものに触れる。 しっかりと秘所に埋まるように片手で途中まで支えて、先端が入ったら、ず……と、腰をゆっくりと埋めていった。] あッ、 ぁッ、はい、るっ…… んんッ、 ぁ、ぁッ…ぁ――ッ [自重で埋まっていく屹立にぞくぞくと震えが走って、肩口を掴んだ手にくっと力が入る。*] (-36) 2021/08/22(Sun) 22:12:56 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[跨って貰えたら挿入は手伝おうと思っていたが、彼女の手が屹立に伸び、ぐっと息を呑んでいる間に先端に温かい粘膜が触れた。 焦らしている訳ではなく、潤んでいるからこそ上手く嵌らないのが刺激となり、どんどん漲るのがわかる。 肩に手を置いていれようとする彼女の胸が眼前にあって、鼻先で半衿を掻き分けるように動かした。] っ、あー……ぬっくい…… すご、どんどんはいるな……? [ぞわぞわと尾骶骨から背骨にかけて快感が昇る。 浮いてしまいそうだ、と思った時にはもう実際に尻を浮かせて最奥を迎えに行っていた。] ――あ、もう降りて来てる。 子宮に当たって、 あー……イイ…… [声が欲情で掠れた。 熱く湿った呼気が浴衣の生地を通して肌にかかる。] (-38) 2021/08/22(Sun) 22:28:07 |
【秘】 イウダ → オルテイシア浴衣着たままなのがまたエロくて良いんだけど…… 胸も切ないよな? [折角綺麗に直されているけれど、袂から手を入れて剥がしてしまおう。 上も下も乱れて、それでも帯があるから全裸にはならないのが却っていやらしさを増していた。 汗の果実香に誘われるようにすんすんと鼻が鳴る。 「皮」を剥いたなら、現れた熟れた果実の一番色づく部分に吸い付いて、軽く噛んだ。*] (-39) 2021/08/22(Sun) 22:28:36 |
【独】 イウダ/* よしじゃあ次軸は昼間プールで夜テントだな。 俺しか見てないんだから、もっと軽率に着てくれても……ハッ ジャージだけじゃなくて、制服も着てみないか……?! 高校生紫亜にイケナイコトしたい。 因みに俺は出勤前に紫亜のログに元気貰って売り場に出てるよ! えっちなシーンだと職場で開くのどきどきする( (-40) 2021/08/22(Sun) 22:33:01 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ゆっくりと腰を落としていったところで下から突き上げられて、ひぁんっ、と声が跳ねる。 秘所に彼自身を全て受け入れると、先端がこつりと当たって得も言われぬ快感が走った。 掛けられる声には、うつろにこくこくと首を縦に振る。] あッ……、はぁッ……はっ…、 ぁんんッ、んッ…… ……ぁッ、や、おく、あたって、るぅ……、 [鼻先で衿元を手繰られれば、緩くなった衿元はスリップごとはらりと肩口まで落ちて白い肩が顕になる。 イイ、と囁く声も快楽の一つになって、呼気の当たる箇所が熱を保つ。] (-41) 2021/08/22(Sun) 23:00:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[浴衣が徐々に乱されていって、しっとりと汗ばんだ肌に冷房が掛かる。 胸も、と問われたら、頬に朱を散らしながらも期待にこくりと頷いた。 下着毎ズレ落ちた浴衣は二の腕に掛かり、直接刺激された訳でもないのに先端が主張している。 彼の口に含まれたら、か細い声で啼いた。] ひぁ、 ぁんッ、ンッ…… ぁッ、……そこぉッ、らめっ…… [痛みも強い刺激になる。 上手く回らない呂律で、弱い抵抗を見せる。*] (-43) 2021/08/22(Sun) 23:00:48 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[穿つものを待ち望んでいたそこは、いれただけで軽く極めてしまったのか痙攣するように締め上げてくる。 搾り取ろうとする動きに負けまいと突き動かすものだから、より強く快感を得てしまい、ぎり、と歯軋りで耐える羽目になった。] ん、「おく」に欲しかったんだもんな? すげー吸い付いてくる…… [バスタオルを敷いて正解だ。 彼女から垂れた愛液はもうタオルに浸みを作っている。 ぱちゅぱちゅと肉がぶつかる音と共に雫が弾け、まるで漏らしているみたいだと思った。 酒を呑むと尿意が増すから、もし漏らしていても不思議はないのだが。] (-44) 2021/08/22(Sun) 23:26:21 |
【秘】 イウダ → オルテイシアだめって言えてないじゃん。 かーわい、 「イイ」って言ってみな? 「乳首気持ちいい」って。 [抵抗を意に介さず、左右を交互にちゅぱちゅぱと吸って伸ばしながら促す。 往復の合間、揺れる白い丘に痕をつけるのも忘れずに。 噛むと下が締まるものだから、あまり頻繁にするともたないかもしれない。 まだはいっていたいから、強い刺激はもう少し取り置いておこう。*] (-45) 2021/08/22(Sun) 23:26:35 |
【独】 イウダ/* 制服まだはいるのに胸だけきついの最高か。 ブラウスならボタンとボタンの間が開いて下着が見えちゃうし、セーラーなら上に布地が取られて腹チラする。どっちでもおいしい。 渾身の力が籠ったえちえちロルに毎度滾っております。 喘ぎがとにかく可愛くて堪んないんだ……いっぱいあんあんする子だいすき。 0時就寝なので、あと1回返せるかどうか。 おやすみなさい、を先に言っておきますね。 (-46) 2021/08/22(Sun) 23:29:36 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[求めていた昂りが最奥を穿つ。 きゅん、と締め付けた秘裂は軽く達したせいか、今もひくひくと蠢いて雄を奥へと誘う。 こつ、こつと恥骨に当たる硬さに一度は落ち着いた涙がまた浮かぶ。] うん、ッ……、ンッ…… ……、おくっ、 すきッ、ぁンッ…… とんとん、してッ…… ぁ、ぁ、んぁッ……んんッ…… [より深くを求めるように、肩口に縋りついたまま腰を上下に揺らす。 下肢がぶつかる度に、響く水音が淫猥で。 その原因は殆どが自身から溢れ出たもの。 内股を伝うぬめりが、ぞくぞくと快楽を呼び起こす。 秘裂を刺激される程、また水気を噴き上げてしまいそうできゅうと下腹に力を込めた。] (-47) 2021/08/22(Sun) 23:57:28 |
【秘】 オルテイシア → イウダ あっ、 ぁんッ……やらぁっ…… うー……ッ、……ぁ、ッ [逃げようとした上半身も繋ぎ止められて、弱いと知られている箇所を念入りに愛撫される。 肩口を掴んで居た手が、緩く持ち上がって彼の髪を撫ぜた。 薄く唇を噛んで、熱に浮かされた瞳でとろんと胸に吸い付く頭を抱き込めば、抵抗も弱くなっていって。] ……ぁ、きもち、いいッ…… からッ……もっとっ……、 …… ちくび 、 なめてほし[羞恥に真っ赤になりながら、言われるままに口にする。 部位まではさすがに恥ずかしく、震える声が小さく響く。*] (-48) 2021/08/22(Sun) 23:58:49 |
【独】 イウダ/* お言葉に甘えて明日にさせてもらいます〜おやすみなさい。 乳首って小声になっちゃうのたまらん。 紫亜のセーラー……スカーフで手首縛りたい…… (-50) 2021/08/23(Mon) 0:10:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっはあ、 [急に強く胎内が収縮して、眉間に皺を寄せて耐える。 彼女の方も耐える為に力んだということは知らない。 零れた涙を拭いたいのに、ゆさゆさと揺さぶっている間は伸ばした指で目を傷つけそうで出来なくて。 拭いたい雫の分だけ、胸元に痕が増えて行く。] おねだり上手だな? ……言わせといてアレだけど、すげー興奮するわ。 [紫亜の「もっと」の声色は、何でも言うことを聞きたくなる魔法がかかっているみたいだ。 その上で自分が出した単語を自ら口にして――それも羞恥で小さく――そんな様に頭の奥が焼き切れそうな程興奮する。 ちゅぱちゅぱと音を立てて、ねだられるまま敏感な尖りを何度も舐った。 その度に締まるものだから、早くも二度目の絶頂の波が訪れて。] (-52) 2021/08/23(Mon) 15:31:43 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん” ァ 、 っああ ![思わず声が出る。 薄膜を破らんとする程の勢いで、慾の奔流が彼女の胎を叩いた。 それでも彼女を置いて行かないように、高みに引き上げるように出しながら激しく突きあげ。 彼女が最も好む箇所を舌と指で強く苛んだ。 きいんと耳鳴りがして一瞬視界がホワイトアウトし――戻ってくる。] っは、あ…… 紫亜、大丈夫か……? 酔ってんのについがっついた……気分悪くなったりしてないか? [彼女の頭を肩に持たれさせ、撫でながら様子を伺う。 性欲の波が去って気分が悪くなったら受け止められるよう、こっそりとごみ箱を近くに引き寄せておいた。**] (-54) 2021/08/23(Mon) 15:32:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[下から突き上げられる強さにちかちかと明滅するような光を目の奥に感じて、その度にあられもない声が唇から幾度も零れ落ちていく。 あまりの気持ち良さに目眩を覚えた。] はぁッ、 ぁッ、ぁぅっ…… んッ、 んぁッ、 ぁッ、……やぁン、きもち、ぃっ…… ……きもち、いい、よぉッ…… [ゆらゆらと身体が揺れて、奥を突かれる度に押し出されるように涙が浮かぶ。 ぎゅっと目を閉じたら、涙と汗が混じり合って頬を流れていった。] ひぁ、っン……、そこ、すきぃッ…… [箍が外れたように、気持ち悦いと何度もうわ言のように呟く。 幾度も尖った芯を可愛がられて、喉奥から絞り出すような声を上げて啼いた。] (-55) 2021/08/23(Mon) 17:43:26 |
【秘】 オルテイシア → イウダあッ、……ぁんっ、ぁーッ…… も、だめっ、イっちゃうッ…… ……つよいの、きちゃうッ…はぁっ、ァっ…… ぁ、あッ……んんぁああッ――……ッ!! [じわじわと追い立てられて、泡立つ肌が、疼く内部が限界を訴える。 髪を撫でる手に力が籠もり、ズンッと最奥を突かれた時、一際激しく身体が撓った。 胸の尖りも弄ばれて、声にならない声を上げる。 ぎゅうっと髪を掻き混ぜる手が彼の頭を掻き抱いて、強く胸元に押し付けて。 掴まれた腰はびくびくっと激しく揺れて、内壁が彼のものを搾り取ろうと収縮を繰り返した。] ……ぁ、……はぁっ、……は…… …は、……ン、へいき…… [達した後の余韻を強く残して、ずるりと力無く手が落ちる。 彼の肩口に頭を乗せて身体を休ませながら、はぁ、はぁと何度も呼吸を紡いだ。*] (-57) 2021/08/23(Mon) 17:45:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[元々感じやすい方だとは思っていたが、どんどん開発されている気がする。 それは、未知の感覚に対しての恐れを無くすように卯田が導いてきたこともあるし、彼女自身が卯田に心を預けた結果からだがより拓いたということもあるだろう。 自分が気持ち悦くなる為に動いて、彼女もそれを気持ち悦いと教えてくれるのが嬉しい。 嬉しいからますます熱は下肢に集まって――弾けた。 髪を掻き混ぜる手に力が込められたのだろう。 頭皮に痛みが走る。何本かは抜けたかもしれない。 けれど、そんなことを気にする余裕はなかった。 絶頂を訴える彼女の最奥で何度も精を吐き出した。] (-58) 2021/08/23(Mon) 18:40:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……もう少しこうして休んでから、シャワー行こうか。 [荒い息を整える。 大きな波を受け入れたら、室内の暑さを漸く実感して、背中にもぶわっと大きな汗の球が浮かぶ。 そういえばベランダを開けて花火を見るからクーラーをかけていなかった。 扇風機は窓ガラスだけを冷やしている。] んで、かき氷食おう。 あっちーわ。はは。 [笑い声に合わせて、緑茶を入れたグラスの氷が溶けてカランと音を立てた。**] (-60) 2021/08/23(Mon) 18:40:58 |
【人】 イウダ――キャンプ―― [盆休みを盆に取れない職業柄、早くに予約は取れなかったが、そこそこ近場のキャンプ場が空いていたのですぐに申し込んだ。 夜は流星群が見られる時期なのに空いていたのはラッキーだった。 キャンプと言えば中学の林間学校以来で、その時にはシャワーも浴びられなかった思い出があるが、今のご時世、そういう不便さは歓迎されないのか、そのキャンプ場の近くには温水プールと男女の銭湯がついたスパが建っていた。] 忘れ物ないか? [引っ越してすぐ、中古の軽自動車を買った。 二人とも職場から電車に乗らずに帰れるが、二人で色んなところに遊びに行くには車があった方が便利だからだ。 今後家族が増えたら新車のファミリーカーがいるだろうが、二人の内は小回りがきいて維持費も安い方が良い。 そのトランクに二人分の荷物を詰め込んだら、温泉以来の旅行に出発だ。**] (0) 2021/08/23(Mon) 18:41:11 |
【独】 イウダ/* 回復良かった。でも引き続きお大事に! 今からまた夜まで離席するのでキャンプまで飛んだけど、花火軸のやり残しがあれば回想で追いつきます。 (-59) 2021/08/23(Mon) 18:42:15 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[胸の内で息を整えて、気遣う声に小さく頷きを返す。 酔いが回っていたせいか、はたまたそういう気分だったのか、普段に増して大胆なことをしたような気もするし、口にもした。 じわじわと冷静さが戻ってきて、羞恥に埋まりたくなる。 彼と身体を重ねる度に、気持ち悦さは増していく気がする。 それが決して自身も嫌なわけでもなく、彼は喜んでくれるから厭う通りもなくて。 彼と付き合う前の自分に告げたら、絶対信じてもらえないだろう。 吹き出す汗は肌を滑らせる。 浴衣は既に形を無くして、重い腰を上げれば、ずる、と彼のものが抜けていく。 そのことに少し名残惜しさすら覚える自身は、すっかり彼に身体を変えられた。] (-61) 2021/08/23(Mon) 19:42:11 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[身動ぎして彼の膝の上に横になるように座ったら、横顔に見惚れる。 汗だくになった身体は早くシャワーを浴びて汗も流したいけれど、彼と離れることも惜しくて。 笑う声につられて笑って、目を細める。] ……はい。 でも、もうちょっとだけ、 このままで――。 [一度覚えた甘え方は留まることを知らない。 熱気に少し赤らむ頬に手を添えて口づけた。**] (-63) 2021/08/23(Mon) 19:42:28 |
【人】 イウダ[中学生の頃、教師に手伝ってもらって立てたテントの立て方なんて当然覚えていない。 このままでは紫亜の前でカッコ悪いことになりそうだと立て方をこっそり調べたりもしたが、どうやら今回泊まるところは最早「テント型のペンション」と言っても差支えがない程の、既に完成された上に調度品もそのままレンタルできるという場所らしい。「グランピング」なんて初めて聞いた。 寝袋では流石にいちゃつけないなと思っていたが、ベッドも備え付けてあるという事で――夜は天幕を開けて夜空を見ながら抱き合うこともできそうだ。] しっかり寝たから大丈夫。 休むなら折角だから「豪華なテント」の中が良いし、今の俺は紫亜の水着が見たい一心で動いてる。 [気遣ってくれる彼女に笑って、それでも一応ブラックガムは「あーん」と口に運んでもらっておいた。 長距離の運転は流石に初めてだから、無理はしないつもりだが、下道よりも高速の方が信号もなく快適にドライブできる気がする。 流行りの音楽はよくわからないので、カーラジオにしておいた。時折流れる知っている曲を鼻歌で歌う。 二人ならこんな時間もたまらなく楽しい。*] (2) 2021/08/23(Mon) 20:27:14 |
【人】 イウダ海は来年な。 嵐さんが早くプライベートビーチ買ってくれたらいいんだけどな〜。 [常連客で同僚の恋人は著名な小説家で豪邸住まいだ。 きっとビーチくらい買えるだろうと思っているし、そのおこぼれをもらおうと図々しく思っている。 彼らの前でならガムを「あーん」したり、車から流れる音楽を二人で口ずさむバカップルぶりも目立たないだろう。 彼等も恋人しか見えていないだろうから。 サービスエリアでは紫亜と同じパン屋でスティック状のデニッシュを購入した。 パンは自分でも焼くが、デニッシュは生地の取り扱いが難しいので、あまり手が出せない。 食べたい時には素直にパン屋に行くことにしている。 今回買ったのは抹茶生地に小豆が練り込んであるものと、グレーズがかかっているもの。 運転しながらでも持ちやすく食べやすい。 紫亜の方は流行りのマリトッツォを買っていて、そのクリームも後で「あーん」してもらおうと目論んだ。] (5) 2021/08/23(Mon) 22:05:54 |
【人】 イウダよーし、ここだな。 [紫亜の応援に励まされ、高速を降りたらすぐにキャンプ場の案内板が大きく出ていた。 駐車場に車を止め、管理棟で鍵を受け取る。 夕食のBBQセットはまた後で取りに来ると伝えて、荷物を置きに向かった。] ……部屋じゃん? [写真で見るよりもよりホテルのような内装に、ぽかんと口を開けたまま見渡す。 テント特有の閉塞感もない。 ベッドの近くのリモコンを操作すれば、天井の天幕が開いて陽光が入ってきた。 夜は夜空を見ながら眠れるなんて贅沢だ。 その楽しみは後に取っておくことにして、早速近くのプールに向かおうと誘うくらいには、水着を楽しみにしている。*] (6) 2021/08/23(Mon) 22:06:08 |
【独】 イウダ/* ミルク味の氷にチーズクリームなんて上手くない訳がないんだよな〜〜 そしてテント?の内装を妄想で作りつつ、水着が……見たいです……。 (-66) 2021/08/23(Mon) 22:07:22 |
【人】 イウダ[嵐ならビーチのひとつやふたつ買えそうな気もするが、問題は卯田と宇張が揃って休めることはほぼないということだ。 なのでこれは単なる妄想の話。 彼らの「プライベート」にお邪魔するのは、それこそSASANKAを店休日にしてもらっての結婚式しかない。 どちらが先になるか、今のところはわからないけれど。 口元についたクリームはキスで掠め取られ、ハンドルを持つ手がぶれないように必死になった。 つい癖でその唇を追いかけてしまいそうになったから。 幸い盆シーズンも過ぎた高速は車通りも少なく、危険なことにはならずに済んだ。 キャンプ地自体も満員とまでは行かなそうだ。 自然の多い土地ならではの澄んだ空気は残暑の気配もやや過ぎて、初秋の風の匂いすらする。] (10) 2021/08/23(Mon) 23:09:47 |
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