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【独】 店長 ジン/* 温泉饅頭とかクイニーアマンのとき話乗ってこないで 藻塩あられおいしそーってるんるんしはじめるから なんか甘い物苦手なのだいたい知れ渡ってそうな気がしてきた…… (-80) 2021/05/23(Sun) 11:09:46 |
【独】 店長 ジン/* フルーツ系の味は好き。 ケーキとかクリームとかチョコとかあんことかはあんまり……ってなる。 味見はするよ、店の仕事だからね! (-84) 2021/05/23(Sun) 11:18:43 |
【独】 店長 ジン/* 塩のほうが減らないなー。 というか塩ね、買いすぎるんだよな。 醤油はなんか自制がきくんだけど、塩は効かない……ハーブ塩とか梅塩とかの変わり塩系とか、全部うまそうだもん。全部買うわ。 (-92) 2021/05/23(Sun) 12:03:24 |
【赤】 店長 ジンん。 [口腔に感じる塩気に、ウイスキーをひと舐め。 唇を舌で拭って、ご満悦。 指先が下唇をくすぐっていたなら、きっとそれごと。] 俺が先に潰れなかったらねぇ。 [口元はもう締まりがないし、滑舌もとろけてきてる。 シュロプシャーブルーを削り、氷の溶けた表面を吸い取るみたいにぴちゃりとタリスカーを味わう。 このままぐずぐずと崩れていって、ふたり眠ってしまうのも悪くない。 パイが焦げる前に、電源だけは切らないと拙いけど。] (*36) 2021/05/23(Sun) 14:03:52 |
【赤】 店長 ジン麦。 [小鳥がついばむような、子供がじゃれ合うような触れ合いの隙間で、名前を呼んだ。 視線がこちらに向いたなら、うっとりと目を細めて。] 麦、かわいーねぇ。 [よしよし、と猫にでもするみたいに、わしゃわしゃ髪を撫で回す。 いーこ、いーこ*] (*37) 2021/05/23(Sun) 14:04:09 |
【独】 店長 ジン/* 俺は嵐ちゃんの反応かわいさで嵐さんのことを嵐さんと呼んでるので…… 同じ苗字になってふたりを呼び分けられなくなったらかな! ところで灰でガチ嫉妬されてて笑いました (-114) 2021/05/23(Sun) 14:36:37 |
【独】 店長 ジン/* そんな……来ないの……? 「うちの嵐ちゃんはかわいいでしょう?」(にこー)てして全力の同意を得て逃げ場をなくす会を開催……しないの……?? (-123) 2021/05/23(Sun) 15:02:01 |
ジンは、ひどい灰をはさみました。(正座) 2021/05/23(Sun) 15:02:45 |
【赤】 店長 ジンえー、いいよぉ。 寝かしつけて。 [一挙手一投足、笑みの種になる。 ふわふわふくふく笑って、思考は融けていく。] 麦がしてくれんなら、別に。 [そう、そう言って笑っていた] [返事があって、それが幸福を助長する。 クッションでは得られない感情で満たされていく。] (*45) 2021/05/23(Sun) 15:55:27 |
【赤】 店長 ジン[返事があって、それが幸福を助長する。 クッションでは得られない感情で満たされていく。] ん。 すきだよ。 [酒精に蕩けた思考が、導かれるように、問の罠に乗るように、好意を紡ぐ。 好きかと問われたから、そうだと答えた。嫌いではなかったから。そんな程度の甘い意識。 グラスが手から離れるのは名残惜しかったが、すぐに構う先を得れば今度はやさしく、梳くように髪を撫でた。 慈しむ手付きも、それがまるで自然な行為かのよう。] (*46) 2021/05/23(Sun) 15:55:57 |
【赤】 店長 ジン[だから。] ――――……、 [きし、とソファーが軋んで、視界が麦で埋め尽くされて、影が落ちて、顔の真横に腕が伸びてきたとき、こくりと緊張に喉が鳴った。 すき、という二文字を紡いだことに後悔はなくとも、その意味を軽視したかもしれないと内心思った。 僅かの時間。酔いが醒めそうな間。 どく、と心臓が跳ねた瞬間――] (*47) 2021/05/23(Sun) 15:56:12 |
【赤】 店長 ジンん。たべる。 食べさせて。 [空気はまた緩んで溶けて、知らず詰めていた息を吐く。 焼き立てのパイは、酩酊を叱るみたいにスパイシーだ*] (*48) 2021/05/23(Sun) 15:56:31 |
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