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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……え?あ、うん… [トイレに行きたいと申告すれば 驚くほどにあっさりと許可が落ちる。 それこそ今までからは考えられないくらい。] …う、うん。 まだ大丈夫、だけど…… [素直すぎる反応を不思議には思ったが、 変につついてやっぱりやめた、と言われても困る。 手を引かれるまま、リビングからトイレまでへの道を歩く。 その間も特に何を言うでもなく、何をするでもなく。 あっさりとトイレの個室までたどり着いた。] (-65) 2023/02/22(Wed) 21:44:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[個室の中は元親が頑張ってくれたおかげで 先程の惨状が嘘のようにきれいになっていた。 そこまでのっぴきならない状態というわけではなくとも 個室に入っていざ便器を見ると どうしても尿意が強まるわけで ぶるるっと反射的に排出を促して腰が震える。] (んうぅっ……!!) [その場でくねくねと少し太腿を擦り合わせた後、 促されるまま便器の前に立った。 その間も元親は特に何かをしてくる様子はない。 まあそこにいるのは気になると言えば気になるけど もっと恥ずかしい所を見られているのだから今更ではある。] (-66) 2023/02/22(Wed) 21:45:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……今回はすんなり行かせてくれる気分、なのかな……?) [なんて 甘すぎる 感想を抱きつつ。まあ何にせよ。 さっさと用を済ませてしまおう。 元親が何やらごそごそしているのをよそに ごそごそとズボンのチャックを下ろし、 下着から性器を出そうとしたところで、 ―――とん、と肩を叩かれた。] (-67) 2023/02/22(Wed) 21:46:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…… へ……? [手渡されるのは使い捨てのトイレブラシ。 咄嗟に受け取ってしまったが状況が分からず、 ぽかんとしたまま元親とブラシを交互に見た後。 続く言葉に何をさせようとしているのか理解して。] (-68) 2023/02/22(Wed) 21:47:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、えっ、掃除?!?! [どうやらさっき完全に掃除が終わったわけではないらしい。 いやそれはいいんだけど…よくはないけど、何故今―――] いや、……トイレ行きたいって、そうじゃ、なくて、っ、 したいのは お、おしっこ…… んぅぅっ…![元親だってきっとそれは分かってるのだろうに。 さっきまで放出する気満々だったおしっこを 無理やり寸前で押しとどめ、 内股になりもじもじと腰をくねらせながら 元親に困惑の眼差しを向けた。**] (-69) 2023/02/22(Wed) 21:50:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[おしっこしたいのだと訴えれば きょとんと元親がこちらを見る。] え、……ええ……? [わざとすっとぼけてるのだと思ったのに、 まさか本当に気付いていなかったとでもいうのだろうか。 困惑気味に元親を見あげれば 彼が優しい声色で宥めるように言いつつ 下着越しに股間に触れ。 出しかけてやめた性器がそっと外に出される。] (-78) 2023/02/22(Wed) 23:46:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……なんだ、ちゃんとさせてくれるんじゃん…) ん……っ♡ [甘やかすような掌に力が抜ける。 ほ……と今度こそ放尿の体勢になり 腹に力を入れかけて] (-79) 2023/02/22(Wed) 23:46:45 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぅえっ……!?!? [きゅ、と握りこまれてびくっと腰が跳ねた。 一瞬ひるんだ隙に手早く下着とズボンがあげられて 排出の準備をしかけた性器が元に戻されてしまい。] あ、あっ、あぁっ…!? [勢い余って元親の下着に出してしまいそうになり、 じたばたとその場で足踏みしながら 緩みかけた蛇口を無理やり締める。 元親が考えるようにしながら 何度か前を弄ぶように揉み やがてきゅ、握ると我慢続行を告げて。 表情がみるみるうちに泣きそうに歪んだ。] (-80) 2023/02/22(Wed) 23:47:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親そ、そん、なぁっ、お、おしっこ、させっ………!! …い、いじ、わるぅっ、もれちゃ、あぅぅぅん……!! [すっかり気持ちよくおしっこできると 思い込んでいた寸前で お預けされるこちらはたまったものではなく。 くねくね激しく腰を振り、 離された前をぎゅうぎゅう抑えて 出そうになるのを押しとどめる。] (……も、もう……っ!!) [とはいえ、元親は掃除を終えるまで 解放してくれるつもりはないようで。 ようやく波が落ち着けば仕方なくブラシを握り直し、 内股のままトイレ掃除を始めることにしようか。] (-81) 2023/02/22(Wed) 23:52:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[とはいえ。便器が目の前にある状態でのお預けだ。 集中しろと言われても こんな状態で集中できるわけがない。 内股で太腿を擦り合わせ、 お尻を突き出して左右にそわそわと振りながら ややぎこちない手つきで便器を磨く。] (はぁぁ……トイレ、…トイレ、目の前、なのにぃ… お、おしっこ、おしっこしたい……っ ぅぅっ ここでおしっこ、気持ちよくシャーーーッ♡って…! あうぅぅんっ、だ、だめ、考えたら…っ で、出ちゃうよぉぉ) [切なそうに便器を見ながらはあはあと息を吐き 時折波が来て、片手でぎゅうっと前を抑えて固まる。] (-82) 2023/02/22(Wed) 23:54:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ね、ねえ、も、元親ぁっ… ど、どれくらい、磨けば、いいのっ…!?!? [そうこうしながらもたもたと一頻り便器を磨いた後。 悶えながら縋るように、側で待機している元親に尋ね。**] (-84) 2023/02/22(Wed) 23:59:45 |
【独】 勢喜 光希/* ふふふよろしく♡ あそぶ♡♡♡ じゃあまた飲み会村終わった後くらいに 二次会の予定も含めて相談させてください♡ 出来ることって言ってもペア村だから 集客的には多分そんなに手を借りる必要ないんだけども(別に人来なくても建てるので) 村設定詰める段階で相談はさせてもらうと思う〜! (-83) 2023/02/23(Thu) 0:02:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、あぁあっ、ぁぁんっ [どうしても頭に浮かぶ放尿の誘惑を 必死に振り払おうとしているところで 元親が追い討ちをかけてくる。 尻を撫でられて膀胱がきゅううん、と疼き ますますはしたなくお尻を振ってしまい。] (い、言わ、ないで、っ そんな、 おしっこ、するとこ、想像させないでぇっ ぁぁっ、で、でるぅっ...!!) [前を押さえて我慢するだけでは足りず ぴょんぴょんと小さくその場で飛びはね、 身を捩らせて、何とか溢れだしそうになるのを押し止めた。 ふーっ、ふーっ、と荒く息を吐いてその場で少し固まった後、 ブラシを動かすのを再開する。] (-96) 2023/02/23(Thu) 11:43:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[掃除している間、時折ちゃぷちゃぷと鳴る水音が 絶え間なく欲求を揺さぶってくる。 時々動きを止めつつ、もたもたと磨くのを進め。] (はあっ、うぅ、おしっこ、したい...! んんんっ、我慢、...これ、終わったら... トイレ使える、おしっこできる、はず、だから...っ そ、それまでの我慢、我慢...っ!) [そう、掃除さえ終われば 問題なくトイレが使えるはずだと。 そう自分に言い聞かせて必死に手を動かす。 一頻り泡が落ち、元親に反応を伺えば 礼と共に優しく頭を撫でてくれて。 尤も自分は、今はそれよりもトイレの許可がほしい、と 言いたげに彼を見上げていたと思うけれど。] (-97) 2023/02/23(Thu) 11:47:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んぅっ……音、が…っ だ、だめ、ち、ちびりそう…!! はやくっ、おしっこしていいよって言ってえ、 もう我慢できない……!!はぁぁあん…!) [ジャーーー…ゴポゴポゴポ…と トイレの水が流れる音が嫌でも尿意を刺激する。 くねくねと腰を揺らしながら 切なそうに元親をじっと見つめていると ややあって彼が口を開き。] っ、……!! [待ち焦がれていた許しを得て ぱあっと顔が安堵に明るくなった。] (-98) 2023/02/23(Thu) 11:54:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あぁっ♡おしっこ♡♡や、やっと…!!) [早く早くと逸りそうになる下腹部を宥めながら 元親に手を引かれて立ち上がり。 期待に頬を染め、うるうると瞳を潤ませながら 再びズボンのチャックを下ろそうと手をかけたところで] …えっ…!?!? [無慈悲に続いた言葉に固まる。 肩を抱かれ、半ば無理やり連れ出すようにして トイレの外に締め出されてしまい。] (-99) 2023/02/23(Thu) 11:58:25 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、あっ、な、なんでぇぇ……っ [さっきまでずぐ目の前にあった筈の 欲求を存分に解放できる場所。 それが今扉一枚隔てて、酷く遠い場所にある。 まだ諦めきれず、トイレのドアに熱い視線を釘付けにしたまま 切なそうな声で元親に抗議する。] そん、なっ、だ、大丈夫、じゃな、あぅぅ、 と、トイレ、ちゃんと、掃除、したじゃんっ…!! おしっこしたい、…そこで、おしっこ…させてぇ……!! [元親を跳ねのけるほどの力も持たず 前を押さえてもじもじしながら縋る。 一見優しく聞こえる元親の声は けれど更に己に我慢を強いるもので。 切なさと理不尽さにべそをかきながらも 状況を打破する術を今の自分は持たない。] (-100) 2023/02/23(Thu) 12:05:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ、あと、ちょっとだけ…… あとちょっとだけの我慢… そ、それ、なら……っ うぅ…!) [当然この家のトイレはここにしかない。 だから元親の言う「おしっこしていい場所」とやらが どこなのかなんて見当はつかないが。] (…も、もう、いい……どこでも……! すっきりできる、なら…っ) [自分を苦しめるこの液体を解放できるなら。 期待にぶるるっ、とまた腰を震わせて。] (-101) 2023/02/23(Thu) 12:06:04 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親わ、わかった………どこ、なのっ? 我慢するから、はやく、連れてって……!! [小さく震える手を伸ばし、元親の指に絡めて。 たんたんと小さく足踏みしながら急かす。**] (-102) 2023/02/23(Thu) 12:07:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[少し待っててねと告げた元親は 二人分のコートを取ってきた。 ちらりと玄関を見やる彼に どうも出かけようとしていることを察し。] ……え、……?? [外出するのか、わざわざ。 ここから5分くらいの場所にトイレなんてあったっけ…?? 戸惑いの眼差しを向けながらも 取りあえず言われるままにコートを羽織る。 元親に手伝ってもらいながら ややもたもたと腕を通し、玄関まで向かい。] (-113) 2023/02/23(Thu) 15:07:03 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あぅぅぅぅ……!!! [玄関を開けた瞬間 強烈な寒波が身を襲う。 当然、我慢している今の身体には辛く。 ぞくぞくぞく、と背中に嫌な震えが走って。] (あぁぁっ も、もれ、そう……!!!) [パンツの中に思わず熱いものが迸りそうになるのを ぎゅうぎゅう前を握りしめて前屈みで堪える。 暫しぷるぷるしながらその場で耐え、 ようやく少し波が引けば はああ、と深く息を吐き。] (-114) 2023/02/23(Thu) 15:08:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親だ、だい、じょう…ぶ、……っっ [明らかに大丈夫ではないが、 とにかく今は早く出したくて仕方がない。 こんな寒い中に長くいたら 本当にもたなくなってしまうし。] (あっ、ぅっ、手離したら、おしっこが… はぅぅぅ、だめ、出ちゃ、 がま、んん…!) [人目を気にし、前を押さえていた手を離す。 その瞬間先端に尿が集中して来る感覚がして、 衝動を堪えようときつく足を交差させてまた立ち止まり。 クネクネと玄関前で我慢ダンスを踊り、 ようやく何とか歩けるようになったのは 2.3分が経過してからだろうか。**] (-115) 2023/02/23(Thu) 15:11:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[尿意の波が収まった頃合いで元親に手を引かれて歩き出す。 スーパーや店舗がある、昼間向かった方とは逆の方向。 住宅が多く立ち並ぶ通りは 冬のこんな時間なこともあってか あまりひと気は多くない。 もじもじと、人がいないところでは 時々こっそり前を押さえたりしながら 冷たい風が吹きすさぶ冬の夜道を ぎこちない足取りでのろのろ歩きーー 着くよ、と言われて見上げれば 住宅街の中にある公園だった。] (-124) 2023/02/23(Thu) 19:11:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そこそこ広くいくつか遊具が設置されている 幼い子供のいる親子連れが普段利用していそうな公園。 特に用があることもないので、 こんな場所があったなんて あまり気に止めたことはなかったがーーー。] (あっ、トイ、レ...!!) [視界の端に、公園に設置されている公衆トイレを見つけ、 思わずそちらに駆け出しそうになるものの。 元親はそちらに目も止めず、 自分の手を引いて暗い公園の中を進んでいき、 やがて大きな木の根本で足を止めた。] (-125) 2023/02/23(Thu) 19:13:57 |
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