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【人】 よろず屋 シラサワ「アザミはん……選ばれても元気やな。 大概選ばれたら、しおらしゅうしとんのに。」 まぁ、それも島外のモノ故でもあるのか? あの豪気な様子なら、 祭が終わるまであの調子なのかもしれない。 等と考えながら、まぁそのうち 印はあっても出て来るかもな、と。 …まぁ、これぐらい呑気な方がかえって良いかもしれない。 (21) 2021/07/23(Fri) 9:46:01 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 蝶間はんが賢者なんは意見一致やなぁ。 …まぁ確かにそやな。 俺以外で煽動者らしい動きしとんのは五十鈴はんぐらいやな。 ……そう考えたら、俺は偽情報を流されたか? 考えがある言うんはそういうことかもな。 はは、俺は道化やけど、交わす言葉に全て嘘は言うてへんで? "言ってないこと"と"紛らわしいこと"があるだけでな…。 もし二人の煽動者がどうにかなるんやとしたら、 信じるんはどっちやろな…? …ちょっと今自分でも外道やな思うた。 モクレンはん、ユヅルはん、シキはんは 俺では見抜けんかったなぁ。 せやけどまぁ、確かに残りは共鳴、黒鳴、水仙か。 (*42) 2021/07/23(Fri) 9:55:42 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワはたして、己の身に迫る"それら"を気取ったかのように 暫し暗がりへと姿を隠していた青年は 呆気なくその身を捕らわれ、島の掟に依って囚われた。 如何なるようにしてそれは為されただろうか。 青年は、己を捕らえた者たちの顔を垣間見れたのだろうか。 何れにせよ、しかない書生に努めるだけの若人一人に 迫る"遣い"たちの手を払う力など有りはせず。 「......。」 闇を孕むような祠の中に在って、己に刻まれたその印を ただ指でなぞり、顔をもたげ、暗い目を凝らし 周囲から聞こえる不徳な音色に、耳を塞ぐばかりであった。 「...シラサワ、さん」 貴方の声が聞こえれば、青年は表情を向ける。 蒸れるような熱に満ちた、肉を貪る獣の窖の中で 煌めく海をじっと見つめる若き眼は 哀疑交々な色に濡れ満ちていた。 (-28) 2021/07/23(Fri) 13:56:57 |
【赤】 よろず屋 シラサワ微熱に浮かされているかのような 戸隠の身体を受け止める。 「ぅ、く…つれ、ないね………ッ沙華。」 意識を失い、脱力した人間とはかくも重いモノ。 自分と同程度の背丈の重み。 確かに重量はあるだろうが、 本来ならシラサワ程の見た目ならば、 問題はあるまいに、男の声と動きは軋みを上げた。 とはいえ沙華が気にしなければ、 軋んだ動きのまま、祠から あの家まで連れ出そうと、歩み始めるだろう。 (*47) 2021/07/23(Fri) 14:06:27 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキまぁ、自分の存在がシキに 安堵を伝えられるとは思っていない。 それでも調子変わらず明朗に、 狂気の熱をモノとも思わぬように。 男はシキの眼前に立っていた。 「……言うたやろ。選ばれるて。 まぁ、島外のもんばっかり選ぶ思わんかったけど。」 シキを真っすぐに見つめる海は、 嘘偽りの濁りなど在りはしなかった。 するりと隻手を軽く振れば、 ブレスレットの揺れる音と共に、近くに居た島民が遠ざかる。 出来るのだ、この男には。それが、彼の前で証明された。 人払いをし、数歩、そちらへ歩む。 島民のギラついた舐めるような視線よりはマシか。 はたまた、この男相手から逃げようとするか。 (-29) 2021/07/23(Fri) 14:24:18 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* なるほど水仙鏡か。単独の恋人陣営やな。 あんまり盤面には影響せんタイプや。よう見抜くな沙華はん。 いやぁ俺は立ち位置的に狼というよりは狂人かとね。 赤は島民のもんが成るか思うてたわ。 まぁ狼側かなり忙しいし、時間都合で 出来んかったのもおるんちゃうかな。全体見る感じ。 (*48) 2021/07/23(Fri) 14:29:14 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>22 沙華 >>23 ユヅル 「誑かす言うて人聞き悪い事言いなさんなや。 俺は別に嘘は一つも言うとらんで?」 反省するとこあったんか? と言わんばかりだ。 出す商品に嘘を乗せれば バレた時の価値の暴落具合は博打処の騒ぎではない。 「なんでそうなるねん。」 コテコテがついたような突っ込みを入れてしまった。 叩かれるんに痛みが無いんのは普段のよしみか? …いやこれ単にユヅルはん相手への 照れ隠しなだけなんか…? 「ほれ、ユヅルはんが心配しとるで。」 具体案を考え切れておらずに 思い切り話題を誤魔化した。 …あぁ、飴のように甘いのは確かなのだ、この男。 (24) 2021/07/23(Fri) 14:47:10 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ「……っ…」 未だ、一縷の機会を探っていたかのように。 眼前の男の印象を曖昧に捉えていた青年の感情は 掲げられたその一挙によって、瞬く間に晴らされる。 青年に、貴方が"そちら側"であることを誇示するには たった一度のそれだけで、十分に事足りることだった。 「そんな……あなたは……」 名も知らぬ獣たちの視線から解放され 貴方と相対する青年の表情に次いで浮かんだのは 昨夜までの貴方と、その周囲で丁々発止していた 大人たちの言葉に対する、やり場の無い不審と憤り。 されど、青年は返すべき言葉を手繰り寄せられず。 ただただ、その場に座してその海を見つめ まるで、未だすがるように目を細めるばかりだった。 (-35) 2021/07/23(Fri) 15:13:56 |
【独】 よろず屋 シラサワ■確定役職 (狼陣営) 戸隠 智狼 (襲撃役職を判明) 沙華 皇狼 (一回だけ吊られない) シラサワ 囁き狂人(狼会話出来る村人) アザミ 魔術師 (狼会話見れる占い師) (村陣営) リェン 反魂師(一度だけ死者を蘇生) シキ 水仙鏡(単独QP) ■残灰 |■残役職 蝶間 |共鳴者(共有者) ユヅル |黒鳴者(共有者で占うと黒になる) モクレン |賢者 (占い師) 五十鈴 |煽動者(死ぬと次の日の投票で二人吊られる) ■役職予想 蝶間 賢者 五十鈴 煽動者or黒鳴者 (-34) 2021/07/23(Fri) 15:16:11 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ男は何も嘘は言っていない。 全員に告げた言葉は、確かに全てが真実だ。 煽り動かすような言葉と、 己が選ばれたら"二人"面倒を見ると。 ただ、"言っていない言葉"があるだけ。 ただ、"紛らわしい言葉"があっただけ。 …ずるい男だろう? 「……ごめんな。」 謝った所で、俺も逆らえへんのや。 シキが動かなければ眼前まで歩み、 書生の袖を掴んで引き寄せようとする。 しかし、その力は成人男性にしてはかなり弱い。 振り払って逃げようと思えば出来るだろう。 とはいえ、その後のシキを待ち受けるのは。 /* エロール仕掛けますが大丈夫ですか。 (-38) 2021/07/23(Fri) 15:27:24 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* 俺は本島居た頃にヤンチャして怪我しとってなぁ。 それのせいで舞が出来んのや。 島来たんは出身追われたんもあるし、養生もある。 『無知のせいで怪我をして後悔する』 言うんは実体験の話でな。 まぁ頑張ったら日常生活問題は無いんやけどな。 頑張らなあかんから普段力出してへんねんな。 (-39) 2021/07/23(Fri) 15:34:16 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ囁くような言葉が、青年の意識を撫でる。 その音色は、青年があの時に感じたものと同じだろうか。 それとも、別の思いが滲むものであっただろうか。 早々に悟った己の立場に対する諦観。 されど滲み出る感情に溺れるように 青年は、ただ黙して貴方を睨み付ける。 「____」 そうして、青年は貴方の力に抗わない。 寧ろ、まるで広大な獣の胎のように 湿り気の漂う、この薄暗い祠の中で 貴方の背後で跋扈する爛れた狼たちの視線から 少しでも身を隠し、逃れるかのように。 青年は、顔を伏して自らを貴方に委ねる。 閉じられた瞼からは、小さな雫が溢れ落ちていた。 /* 狼藉フリーです、お好きにドウゾ★ (-41) 2021/07/23(Fri) 16:04:13 |
【赤】 よろず屋 シラサワ古民家に到着し、 布団を引っ張り出してきて、戸隠を寝かせる。 一息吐く間も無く普段の丸眼鏡を取られてしまった。 「こら、返しぃ……ああ、もう。」 逃げられないのが分かってか、座布団の上に座り、 ぽつりぽつりと話し出す。 「……満足じゃないっていうのは普段からだよ。 別段、力使うような場面じゃなかったら ああならないだけで口先は大体万全だよ。 言ってただろ。『無知で怪我して後悔する』って。 俺が好き好んでこの島に居る理由だよ。 リェンとかは少し知ってる。」 二重三重に蓋をしていたというのに、 結局言う羽目になってしまった、と。 (*53) 2021/07/23(Fri) 16:07:17 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ引き寄せる事が出来たならば。 ひとまわりほど大きな男の身体が、 露出を控える長丈の服の全てが、 狼たちから青年を隠すように包むことだろう。 間近で見た海色が、目立つ。 耳元に唇が近づいて、言葉がぽつぽつと落ちる。 「…シキはん、舞は出来せん…やろな。島来て短いし。 まぁ、舞出来るサクヤはんかてあの調子やけどな…。」 始まりの巫女は、代わる代わるその肉を喰われている。 男の服で隠したとて、その音は嫌でも響いている。 零れる雫を見て、するりとその黒髪を撫でる。 「…どないする。相手はすることなる。 俺やったら俺が選ばれんうちは、俺だけで済む。 …それとも、素直に皆に喰われるか?」 それはあまりにも、ずるい選択肢を。 それでも、男に出来る精一杯の救いの手を。 /* それではよろしくお願いします…! (-43) 2021/07/23(Fri) 16:20:34 |
【赤】 よろず屋 シラサワ皇狼の力もある今の沙華に力で敵う訳がない。 やめやめと止めてはいるが、 幾重に肌を隠している衣を剥がされ、 肌着一枚だけになれば、肩や腹、片腿に赤黒い傷痕が見えた。 「狼の時はこれでもマシだったけどね。 本島に居た頃に無知で失敗して大怪我したんだよ。 まぁ十中八九、自業自得だけど。 それで、出身追われて、養生でこっちに来たんだよ。」 島に居る理由、島を出られない理由。 男が言葉を装う理由、慎重にならざるを得ない理由。 ……あぁ、本当に100年に一度だな。 (*56) 2021/07/23(Fri) 16:33:08 |
【赤】 よろず屋 シラサワ「人間色々あるって…やめぇや痛いわ。」 傷痕は塞がっているとはいえ皮膚が薄く、 つつかれれば引っ張れて痛い、と。 改めて服で傷痕が隠れ、隙を見て奪われた丸眼鏡を取り戻した。 ついでに言葉も装う。 「まぁせやな。昔の俺みたいなもんやからな…。 ……茶入れて来るわ。沙華はんかて"乾いて"るやろ。」 戸隠の分もついでに用意しようとばかり、席を立つ。 男は横になる気は無かった。 (*58) 2021/07/23(Fri) 16:52:00 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ淀み漂う空気に入り混ざる、巫女の濡れた声。 狼たちの享楽に沈め込まれた者の末路を これ見よがしと響かせる祠の中で 青年は、あなたの胸へと抱かれる。 青年の書生としての体つきは 幾分細い印象を持つものではあったが 年相応の重みを感じさせるだけのものは有るだろう。 __そうして。 「嫌です。」 聞こえるのは、震える呟き。 貴方だけに聞こえるそれは 最早、許しにも似たような声色で。 「"まだ"あいつらに食われるのは、嫌です」 「お願いします、シラサワさん」 その様子は、かつて外で見せていた不穏さは無く。 ただ、この場の苦しみから最も遠く居られるであろう 目の前の海の色を、見つめるばかりだった。 (-49) 2021/07/23(Fri) 17:13:24 |
【赤】 よろず屋 シラサワ「誰が従者や誰が。」 あんまり間違ってへんけど、と内心思いつつ 氷の入った冷えた茶を持って戻って来た。 「目ぇ覚めたか。俺の事は覚えとるか?」 (*62) 2021/07/23(Fri) 17:14:22 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ「…そうか。」 残酷な選択肢を。地獄のような二者択一を。 互いに選ばざるを得ない背徳感を"囁く"。 男の灰髪のように、青年の髪眼のように這い寄る。 「ああ、"これ"は俺の獲物や。 "智狼"と"皇狼"はん以外は手出し無用や。」 周りの獣を、そうして男は遠ざける。 あぁ、男は…この狂気の中で、 己の狂気で持って立ち続ける"狂人"なのだ。 そうしてなるべく祠の中でも 宴から離れた場所へ、シキを連れて行く。 寝具など上等なモノは無い。 せいぜいが衝撃をどうにかしようとする 綿の詰まった何かしらの布程度。それに座らせる。 ゆるりとした動作で、何度も宥めすかすように撫でやり、 強引さを感じさせないように、顔を近づける。 その瞳に湛える海に引きずり込むように、 溺れてしまえば、口付けが待っている。 (-52) 2021/07/23(Fri) 17:32:22 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ貴方に引かれ、青年は歩を共にする。 辺りを見れば、そこは狼たちの餌場かねぐらか あるいは座敷牢のかくやと思えるような 爛れた宴を成すための様々が見に写った。 「……。」 そうして導かれるように腰を下ろせば やはり、声もなくあなたの手を受け入れる。 目の前にいる男もまた、外様である己に 哀れむような情を見せるこそすれ それもまた、この島の掟に従うまでの ただそれだけのことでもあるのだろう。 しかし、それでも。 この窖の中を満たす不純な気から 少しでも気を逸らすことができるのなら。 今は、目の前で紡がれた言葉が 嘘か真かなどということは、些事でしかなかった。 ならば、その海に沈んでしまえることは 今の己にとって、どれ程の救いであろうか。 「__お願い、します」 ようやく口を開いた青年は、 あなたの瞳に浮かぶ色へと、その身を浸して行く。 後はもう、貴方の心の匙次第だ。 (-56) 2021/07/23(Fri) 18:36:28 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ歩みの折、確かに誰も二人を追わず。 遠巻きの視線すら打ち払うように。 そうして二人となり、シキの言葉を聞く。 「……"優しくはするよ"。」 言葉の装いを外し、そう告げ、唇を重ねる。 後頭部を男の大きな手が撫でやり、 固定しようと僅かに力を込める。 「……ン、。」 何度か啄むように口付けし、 角度を変え、思考するための酸素を奪い、 懊悩する脳を溶かし、徐々に徐々に、溺れさせる。 青年が薄くでも唇を開けば、 歯列をぬるりと熱い舌が舐め、相手の舌を導き出そうとした。 甘い、甘い、飴のような痺れを。 同性などと、忘れてしまえと。 この獣の胎にいることなど気にするな。 目の前の狂い人が、そう手招きをする。 (-61) 2021/07/23(Fri) 19:08:55 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ「っ……ぅ…」 慣れない感触に、青年の小さな声が響く。 嫌がる素振りは見せぬままに、しかし 反射的な震えが、貴方の手へも伝わっていく。 それでも尚、薄く小さく開かれた眼は 目の前の深く輝く海を捉えて離さず。 その色へと、深く沈み込むように。 「____。」 継ぐべき息を奪われれば、青年は ますます深くあなたへと沈み込み 互いの熱を、分け合うように体を寄せる。 この場を染めるおぞましい現実から 己の意識を遠く離し、それを忘れる為に、 しかし同時に、己を抱くあなたの存在は 決して見失わない様にと、その両手を あなたの背へと大きく回して、力を込めた。 「は、っ……」 __やがて、互いの唇が離される頃には。 額に小さな汗粒を浮かばせた青年の ぼんやりとした目付きが、あなたの顔を 眺めるように見つめ続けるばかりとなって。 (-67) 2021/07/24(Sat) 1:43:20 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ「ン、く……ッは……」 青年の夜髪を撫で、決して黒一色ではないその瞳に 優しく熱を灯すよう、海から水音を響かせる。 呼吸を奪い、相手の力が抜け、 己へと縋るように抱き着くのを受け止めれば、 男の身体は僅かに軋むように肩を竦めた。 空いた手をシキの背へ回し、赤子をあやすように、 熱のやりとりとは裏腹に柔らかく叩く。 その行動一つ一つが、 本来男性が持っているであろう力強さが無かった。 身体を預けるほど、海へ沈むほど、 それは青年にとって良くわかるかもしれない。 何かに枷をはめられているように。 このシラサワという男は、 普段は言葉で弱さを隠しているのだと。 「……シキ。」 ぼうと見つめる青年に。狂い人の囁きを。 夜海の灯台は此処にある。 青年の顎に零れた唾液を舌先で追い、 そのまま唇を落とし、首筋を食み、 撫でていた隻手を下ろすと、 かっちりと纏う衣服を乱れさせようと手をかける。 (-69) 2021/07/24(Sat) 2:55:05 |
【赤】 よろず屋 シラサワこれ俺まで患者に入っているのか? 入ってるんだろうな…。 そんな考えが頭を過るも、自分も茶を啜る。 子狼が寝るまでの間、静かにしているだろう。 「…まぁ、また晩にやな。 片付けの手伝い必要やったら行くけど?」 (*68) 2021/07/24(Sat) 3:09:34 |
【赤】 よろず屋 シラサワ沙華の囀りは聞こえたのか否か。 青緑の眼を細めるのみ。 「さっき従者言うたん誰やいな。」 天邪鬼と言われてなんら否定しなかった。 その通りでしかないのだから。 狂人は狼に従うのみ。 …全く、毎年顔を突き合わせて 言葉を交わしているというに、 互いに知らない事はまだ山程あった。 (*70) 2021/07/24(Sat) 4:28:22 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 落ち着いた所で定期アナウンスしとこかー なんやかんや今晩更新やで ■襲撃 ・次回は戸隠が蝶間を襲撃 ・沙華は襲撃をパスにセット ■確定役職 (狼陣営) 戸隠 智狼 (襲撃役職を判明) 沙華 皇狼 (一回だけ吊られない) シラサワ 囁き狂人(狼会話出来る村人) アザミ 魔術師 (狼会話見れる占い師) (村陣営) リェン 反魂師(一度だけ死者を蘇生) シキ 水仙鏡(単独QP) ■残灰 |■残役職 蝶間 |共鳴者(共有者) ユヅル |黒鳴者(共有者で占うと黒になる) モクレン |賢者 (占い師) 五十鈴 |煽動者(死ぬと次の日の投票で二人吊られる) (*78) 2021/07/24(Sat) 13:33:28 |
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