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【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 好き、ですよ――。 [好きと唱えながら胎の底を犯していく。 自分は心地好かった行為はしろはにとってはどうだろうか。 卑猥な水音が漣に流されていく中で自分もまた夏の熱気と互いに生み出す熱で汗だくとなっていた。 動けば動くほどに快楽を貪れ、それでしろはが乱れていく。 それを野外で行っているのだ。 何とも背徳的な感情に支配され一層滾ってくるものがある。 奥底から押し上げてくるものがあり、嗚呼、と吐息を漏らす] (-152) 2022/08/07(Sun) 21:30:05 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは――しろは――。 もう、そろそろ、出そうです。 [しろはもまた夢中になっていたのだろう。 きそうという言葉をその通りに受け取れば腰の動きをしろはが最も心地好さを感じられる動きにし絶頂を促した。 自分の逸物が先端から胤を撒き散らすのとしろはが達するのはどちらが先であったろうか。 最期に、ずん、と奥に突き入れたままに腰の動きを止め勢いよく噴き出した胤はしろはの中を自分色に染めていった。 出し終わればまた耳元で、好きですよ、と囁こう**] (-153) 2022/08/07(Sun) 21:30:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーうん、…っ すき、…… ぁぁぁあんっ すき、よ…… ふぁぁあ…っ♡ あなたが、…すき…っ! [抱きしめ返してくれる腕に身を委ねながら 夢中になって何度も繰り返した。 だんだんと腰の動きが激しくなって、 自らもそれに合わせて無意識に腰を揺らす。] んぁあぁ……っ♡ [耳元に熱い吐息が吹き込まれて きゅうんっ、とまた中が疼いた。 好き、の一言にぞくぞく全身が震えて、 胸の中が多幸感でいっぱいになる。 洞窟の涼やかな空気の中、 淫靡な音と熱っぽい吐息が充満して。 その背徳感に自身もまた煽られて昂っていく] (-179) 2022/08/08(Mon) 10:08:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁ、……っ ぁぁん! んんぅ、ぁぁっ、 うん……っ はぁあぁんッ…♡ この、まま……っ きて……ぇっ……♡ [彼もまた限界が近いと訴える。 汗だくで抱き合い、首を縦に振れば 腰遣いが更に奥で快楽を貪るものに変わった気がした。 まるで一つに溶けあうような、そんな錯覚を覚える。] んんんんんっ!!!!!ふぁぁあぁぁぁんっ!!!! [ずんずんと弱い所を何度も突かれ、 それに押し上げられるようにして 強い波が奥からこみ上げた。 ぎゅうっと両手両足に力を籠め 頭の中がきもちよさで真っ白になって、 絶頂を告げる高く甘い声が響く。 彼の性が腹の中でどくどくと吐き出されるのを どこか遠くに感じながら うつろに宙を見つめ、ぽーっとしていた。] (-180) 2022/08/08(Mon) 10:10:05 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[耳元に落ちる声に、 まだ彼を包みこんだままの花弁がひくんと収縮する。 淫らに蕩けた口元に笑みを浮かべて] ……ふふ。あたしも…。 好きよ、オスカー……… [ちゅ、とくちびるに甘くキスをした。**] (-181) 2022/08/08(Mon) 10:11:47 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[精を出し尽くしたともなればお役御免の逸物は普段であればしおしおと萎れて小さくなっていくのが常である。 だがしかし、現状嫁と定めたしろはが精一杯抱きついてきており情事の余韻に浸っている。 実に――好い。 しろはの身体を抱きしめてやる。 そうすれば次はふわりと鼻腔を擽るのだ。 しろはの汗の香り、ボディソープの香り、そして男の本能を擽る女の醸し出す香りだ] (-197) 2022/08/08(Mon) 16:45:12 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これもまた実に――好い。 首筋に鼻を近づけ香りを嗅ぐ。 何とものめり込んでしまいやすい香りだ。 残念ながら繋がっている処は見えないし匂いも分からないがきっと二人分の体液で酷いことになっているのだろう。 さて、と思案していると甘い声色と共に甘いキスをされた。 中々どうして自分の嫁は実に――好い。 これが嫁というものかと実感し、嫁エナジーを補充した逸物がむくりと頭角を現ししろはの中で存在感を復活させていく。 内側から膨張し先よりも逞しくなったそれはしろはの胎にどう響いただろうか] (-198) 2022/08/08(Mon) 16:45:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは とても心地好い時間でした。 そして、今も尚、心地好い。 [くちびるに、甘くキスをし返す] もっとしたいと思ってしまう。 何とも罪深い話です。 [やわやわと乳房を揉み始め、甘く返しただけのキスの続きにと少しばかり深く交わるキスをする] (-199) 2022/08/08(Mon) 16:45:34 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ……出来ることならば朝日が昇るまで。 ずっと可愛がっていたいのですけれどね。 明日もお仕事ですし……。 [本日は一度帰りましょうか、と。 収縮して自分を喜ばせてくれている花弁の存在を感じながら名残惜しそうに伝えよう**] (-200) 2022/08/08(Mon) 16:45:44 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [どこかのタイミングでしろはと休憩タイミングが重なれば自然と近づき声をかけた] しろは、少しお時間はよろしいですか? [時間があるかを先ずは確認し、余裕があるならば話を続ける。 どうにも関係を持つと横柄になる者が多いようだが礼節は必要であろう、何事にも] 夏の間、お祭りや花火が行われるのですが。 それらは一緒に行くとして……行きますよね? それで浴衣とかは着られますか? [浴衣を着るならば持っているならば良いし、持っていないならば買い物に行かないといけない。 この辺りは昨年も走ったので大体覚えているしカーナビが教えてくれるから車で移動するとアクセスが楽だろう。 よければ車を出すことを伝えつつどうするかと伺おう**] (68) 2022/08/08(Mon) 16:55:18 |
【独】 オスカー/* >>-221 この子は地味に恋愛感情に至り難かったのです。 その内帰国しないといけないからこの国では嫁作れないなとなっていましたから一歩下がっていました。 でも、しろはのところに遊びに行ってぐっときてガッとされたから良いのかなって思いながらも好いから良いかとのめり込んでいっています。 清姫のところに行くというのはあの場面で助けを求められた場合、か弱き女性を助けるのは当然だから行くのであって恋愛的感情で行くわけではないです。これはこれで清姫に失礼だと思いますが。 逆にしろはのところには楽しみにしながら行ってました。 んー……だからというわけではないのですが結果としてしょんぼりさせてしまってごめんなさい。 (-222) 2022/08/08(Mon) 19:09:24 |
【独】 オスカー/* まぁ、現在進行形で無関心でいようとしていたところから強制的に惚れさせられている状態で過程を語ったのはすみませんでした。 (-224) 2022/08/08(Mon) 19:11:05 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、ぁんっ……♡ [中で果てたばかりの彼自身が むくむくと硬くなっていくのを感じて 敏感な胎はそれを拾ってしまい。 きゅう、と膣内を収縮させて身じろぎをする。 甘いキスを交わし、睦言を囁き合う。 まだ情事の余韻で熱く火照る体を ひんやりした夜風が撫でて気持ちよかった。] ……ふふ、うん、……あたしも……… 心地いいし、…それに、すごく、…幸せ…… [好きになった人と抱き合って、求めあって こうして心を通わせ合っている。 それは酷く、心の底から満たされるもので。 ふにゃりと蕩けた笑みを浮かべた。] (-247) 2022/08/08(Mon) 21:39:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんっ……はぁ……っ [乳房への愛撫と深いキス―― それに、もっと、を求める彼の言葉に こちらもあっさり火がついてしまいそうになって 瞳がぽうっと潤んだけれど。] ………うん…………そう、よね……… あたしも、ほんとはまだ…帰りたくないけど… でも、結構もう遅い時間だもんね…… [夢中になってすっかり我を忘れていたが、 明日も引き続き仕事があるし それにいつ誰が来るかも分からない場所だ。 彼とのこの関係は始まったばかり。 この先も"可愛がってもらう"機会はたくさんあることだろう。 そう頭では納得して、 帰ろうという言葉に素直に頷いたものの 名残惜しいのはこちらも同じで。 彼の逸物を引き抜く時に中が、 まだ離れたくない、と言わんばかりに きゅんとひくついて訴えたかもしれない。] (-249) 2022/08/08(Mon) 21:41:15 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……ね。帰る前に…… ……もう一回だけ、キスして? [人目につく場所に戻る前にと、 そっとおねだりを囁いた後は。 初めての行為にまだ違和感が残るのと 中に出されたものが垂れてきそうで 若干ぎこちない歩き方になりながらも 彼と共に民泊まで戻っただろうか。**] (-250) 2022/08/08(Mon) 21:43:12 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[幸せと蕩けた表情で謂うしろはの言葉が自分にとっては幸せなのだろう。 嗚呼、と理解する。 嫁は良いものだと二次元でも三次元でも言う者は多いが本当にそれは真実なのだ。 二次元の嫁は画面から出てきてはくれないが三次元の嫁はこうして動き、抱きしめ、表情も多彩で豊かな上に心地好い] (-255) 2022/08/08(Mon) 22:25:09 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは、私は、ですね。 これからどんどんと貴女を好きになるでしょう。 だから覚悟してくださいね。 [潤んだ瞳に微笑みながらそう伝える。 残念そうに言葉を溢すしろはは気づいただろうか。 その言葉が未来ではなく、今からを示すということに。 別れを惜しむのは自分の逸物も同じで、ズボンにしまおうとしても未だ未練たらたらだ。 自分はちゃんと理解している。 まだ帰りたくない、これは非常によく聞く言葉なのだ。 類似には今日は帰りたくないである。 衣装を整えたがしろはの歩き方はぎこちないものだ。 しっかりと腰に手を回して身体を密着させ着た道を戻る] (-256) 2022/08/08(Mon) 22:25:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ええ、でも宜しいのですか。 一回だけでも。 [囁かれたおねだりに小さく笑うと少しだけ人目につきにくいところへとしろはを連れて道草をして、暗がりで向き合うと優しくキスを一度、二度――腰へと手を回せば舌を絡めて熱いキスを交わしていく] ねぇ、しろは……。 帰る前に、もう一度しましょう。 [と――海の家に併設しているシャワールームを示した。 そこは昼間海水浴客に貸出ているところで温水もしっかりと出る。 こちらへ、と。 ぎこちない歩き方のしろはを誘い、壁の薄そうな民泊を回避していった**] (-257) 2022/08/08(Mon) 22:25:31 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [すっかりと自分の中では行く予定であったので>>82しろはが快諾してくれたような返事をしてくれると頬を綻ばせて笑みを浮かべた。 昨日の出来事は胸の内にあるがいきなり豹変したかのように嫁扱いしていくのも嫌かもしれないと細心の注意を払ってはいたが既にOPENの呼び方が名前呼びであった。 清姫と先に約束をしていたが予定はキャンセルされたのだから嫁とのハッピーなサマーを満喫することを優先するべきだろう] それは丁度良かったです。 隣に嫁を乗せて夏の海道を走る。 それもまた夢の一つですからね。 [やりたいことは沢山ある。 しろはと共にやれるだけを堪能したいところである。 >>83何時頃にするかと相談をして二人の休みを合わせていこうと決める] (84) 2022/08/08(Mon) 22:44:59 |
【人】 オスカー ……そうか、これがデートですか。 嫁とのデート……きっと友たちは羨むでしょう。 ふむ……。 どこかで写真を撮って自慢しても良いですか? [嫁マウント合戦の新たなる火ぶたが切って落とされると考えると胸が熱くなる思いである] そう、それとこの国では婚約するとき。 互いの両親が顔合わせをするのでしたか? その辺りの作法もよくわからないので教えてくださいね。 [ところで今夜は空いてるだろうか。 今日こそはどこかに絵を描きにいくならばご一緒したいと強請ってみよう**] (85) 2022/08/08(Mon) 22:45:06 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーえっ、あ、……う、うん……… ………覚悟、しとく。 [覚悟して、なんて言われてドキリと胸が高鳴った。 むろん嫌なわけはない。 自分が彼に溺れるのと同じくらい、 彼も自分に夢中になってほしいと願うから。 嬉しそうに目を細めたが、 彼の言葉に含まれた真意には気づかずに。 乱れた衣類を整え、ティッシュでざっと体液を拭き取って 彼に支えて貰いながらよたよたと歩き出した。 普段よりもややゆっくりとした足取りまで民泊まで向かい。] (-264) 2022/08/08(Mon) 23:38:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[民泊近くまで来たところでおねだりをすれば 彼が小さく微笑んで頷く。 連れられるまま大きな道から少し外れた。] ん、………んんっ……、ふぁ…… おす、かー…… [一回だけ、だったはずなのに 何度も繰り返し口づけられて。 次第にそれは湿度を孕んだものへと変わる。 濃厚に絡む舌に頭がぽーっとして、 また体の奥がじんじんと熱を帯びはじめて。 これじゃ帰れなくなってしまう…と思うのに、 身体も心ももっとを望んでいて、彼から離れることが出来ない。] (-265) 2022/08/08(Mon) 23:39:49 |
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