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【人】 オーク フォボス >>46ステラには会えるといいなと思うのでくんかくんか匂いを嗅いでる。 うんうん、タリィの匂いがするね。 とか思ってたら怒られそうだから割と真面目に探している。 本はどうしてか見せて欲しいらしいので渡しておいた。 これは悪逆非道なオークになれということだろうか。 でも多分、鎧は入らないと思うんだ、そのお胸が。 入らないってなってるタリィを見たいので言わないでおいた。 本で気になったのはNTR文化のことだった。 ヒトの世は一夫一妻制らしい。 女手ひとつでどうやって育児をするのか不思議になって首を傾げてしまった。 フォボスは――師に捕らえられるまでは乳母合わせて四人交代制で育てられた覚えがあったので猶更だった。 (48) 2023/06/25(Sun) 21:00:20 |
【人】 オーク フォボス「はい、チーズ。 チーズって、ライトカウのチーズおいしーよね」 今年は去年の分も回るつもりだった。 去年はエフェクトがいっぱいだったらしいと聞いて魔導写真クラブの部員に尋ねたら今年はエフェクトが増えているらしい。 二人でエフェクトを選んで写真をぱしゃりと撮影してもらう。 頭に飾りをつけたりして完全にうかれポンチであったが楽しかったのでよし、現像したら届けてくれるらしい。 そうして回ってベンチで一休みして次いくとこをと決めておこう。** (49) 2023/06/25(Sun) 21:00:26 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そうなの?じゃあ。 お互い嬉しいって、なるわね。きっと。 [恋愛すっ飛ばして「彼の女」になったことで こっちはこっちで君が幸せなら私も嬉しい状態という 一種の頭お花畑になっていた。 ターコイズ・レムノはそこそこ旧家の魔法使いの一族の娘である。 人は基本一夫一妻制だが、魔法使いとして優秀な個体を残すため 夫が妾を囲うことは知っていたし、その文化もあった。 オークという固有の種が君1人なら、 種の多様性を残すために別の女性を抱くこともあるのだろうなと 君の生態を理解しようとすることになるだろう。 ちょっぴり胸が痛むな。と思ったりするかもしれないが それを正直に言えるかどうかは 今後の君との関係性にかかっているともいえる。 基本的な考えとして ターコイズ・レムノは君に我慢をさせたいわけではない。 幸せに、したいのだ。したいと、思ったのだ。] (-49) 2023/06/25(Sun) 21:12:10 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス たくさん!? ……それだけフォボスの時間をもらうことになっちゃうけど それでもいいの? [見た目の変化はどうやらないらしいと知ることはできたか。 何にせよ。目まぐるしい関係性の変化で頭ほわほわ、 おのぼりさん状態になっている私は。 幸せにしてくれる、という言葉にニッコリ笑って。] じゃあ、私は君を幸せにするわ。 そう思ってくれるように、務めるわ。 [君の寂しさが、なくなるように。 ――君の無邪気なこの言葉が、のちに君自身を悩ませることになると知ったら。 私は、この時どう返せばよかったのだろう。と 考えることになるかもしれないが。*] (-50) 2023/06/25(Sun) 21:12:37 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「うん! うん! 嬉しいの、いいこと!」 フォボスはタリィを幸せにしたい。 自分を独りにしないでくれると言ってくれるいい女だ。 だからタリィが胸の内を零したらタリィ一人だけに意識を注ぐように、努めるだろう。 それは闇から受けた影響に抗うことになるが、 フォボスは君と笑っていられる関係でいたいのだ。 「え…………? 男はその生を、自分の女に、捧げるものだぞ」 フォボスは驚いた表情になってしまう。 目を開いて眉をあげて、えー、と口を開いている。 (-57) 2023/06/25(Sun) 22:20:42 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「タリィの生を、もらうんだ。 たくさんの時間を、一緒にすごすよ」 もう、幸せにすると決めている。 幸せにしてくれると信じている。 ずっと手合わせしてきたから知っている。 一年一緒に過ごしてきたから、君の笑みに笑みを返せる。 悩むことになるけれどそれは幸せな悩みだろう。 自分は苛まれるけれど、この笑顔がなくなるよりは余程よい。 妾が増えれば一緒に過ごす時間が減るとかは未だ考えていないのだから、この時のお花畑状態はフォボスもまた一緒だった。 喜びと本能だけで歓喜を享受していた* (-58) 2023/06/25(Sun) 22:20:56 |
【赤】 オーク フォボス 息継ぎを覚えるまでの君はとても初々しくすぐにでも食べてしまいたくなるような可愛さだった。 赤い舌も白い歯も浮かべる唇は唾液に濡れて艶やかだ。 潤んだ瞳は蕩けるようで雄を誘うそれだった。 髪が乱れていけば包み込まれていた香りが漂っていく。 変わらず甘いバニラとミルクの香り、それに薄ら浮き上がる汗の香りが混ざり合い君だけの香りになっていく。 身に起こる変化は男には分からぬもので、かくいう猛りは君が内股を擦り合わせる度に刺激されて硬さと盛り上がりが増しているのだけは伝わるだろう。 雄の変化は単純なものだ。 吐息が荒くなり、そして燃え上がるように発汗し始めその肉体で捉えて逃さないようにしてしまう。 (*94) 2023/06/25(Sun) 22:44:45 |
【赤】 オーク フォボス 君の身体が火照りはじめれば触れていても触り心地や感度が変わっていく。 変化に合わせて触り方を変えていき肌の弾力と張りを指先で覚えていく。 触れていけば感じやすい場所も分かってくる。 嬌声が零れはじめたのは胸に触れた時からだ。 お尻よりも感度のよい反応に指先は果汁を搾るように胸を可愛がっていく。 先端を探り当てると芯が確かに感じ取れるようになるまで育てていき揺れるたわわな胸にまた指を這わせて柔らかさを心行くまで堪能していく。 身体の火照りは胸の柔らかさにも通じるもので次第に柔らかさが増すそこはスライムより柔らかだ。 (*95) 2023/06/25(Sun) 22:44:49 |
【赤】 オーク フォボス「オレはタリィのおっぱいのが、好きだぞ」 パラライズスライムに触ったことはないが君の胸の方が好みである。 触れると甘い声色が聞けるし悩まし気な表情を見ていられる。 悶える君の唇を口づけで塞いでまた両胸の果肉を硬くすると服を脱いでもらう。 君はどこでそんな脱ぎ方を覚えるのだろうか。 ゆっくりと脱いでいけばそれだけ視線を注いでしまう。 君の瞳に、唇に、喉に、そして露わになっていく胸へと視線を注ぎ動きを見逃さないよう目を凝らしてしまう。 露わになった膨らみは、たゆん、と揺れた。 大きな膨らみは大口をあければ食べられそうな程に大きくて、きっとミルクもたくさんでるだろうと想像すれば胸も熱くなる。 白い肌が朱に染まっているのも美しい。 何よりもその先端が触れてほしそうに視線を誘う。 (*96) 2023/06/25(Sun) 22:44:55 |
【赤】 オーク フォボス それを咎めるような君の手の動きに視線をアイスブルーな瞳に注ぐ。 頬をぐにぐにされて唇をむにむにされる。 その問いかけに目を見開いて驚いた表情をしてしまうが、すぐに頬を緩めて笑みを浮かべた。 頬に触れるキミの手を自分の手で包み込み視線の距離を近づけると唇を重ねあう。 唇が離れると内に篭る熱い吐息を吐き出して、君の手を首へと誘う。 「すごく、魅力的なおっぱいだぞ。 なんで、がっかりしてると、思ったんだ?」 そんなわけがないと囁いて、今度の口づけは長く舌を絡めながら――声を漏らせぬようにして白い肌に浮かぶ二つの芯を指で捉えて挟み込み、親指で幾度も弾いて刺激していく* (*97) 2023/06/25(Sun) 22:45:05 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そうね。そうよね。 嬉しいのはいいことだわ。 [君が嬉しいと私も、嬉しいなと思う。 多分これが幸せという、やつなのだろう。 君に胸の内を全部漏らすようになるにはきっと 君のことをもっと知って。 ――自分の心に芽生えたものを、もっと成長させてからになるだろう。 無理はさせたくないのに、嬉しいなんて、 矛盾した気持ちを抱える日も来るかもしれない。 私は、そんな我儘なのだが君はそれでも 笑って許してくれるのだろうか。] ……本当に男前ね。 [そうなのか。私はそれを初めて聞いた。と 此方も驚く顔をしたことでしょう。] (-64) 2023/06/25(Sun) 23:10:21 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[続く言葉に、ちょっぴり泣きそうになったのは内緒だ。 一緒に君と過ごして。どんどん我儘になったらどうしようとか 色んな不安もあったけれど。 その笑顔が全部、氷の私を溶かしてゆくのだ。 1年近くの君との勝負で、 君の人となりを知って。もっと知りたくなって。 いっぽ、踏み越えて今度は幸せにしたくなる。 未だ私たちの未来は 諸々の種族性の違いからの考え方やら性質やら 課題は山積みだろうけど。 君と一緒なら。どんなこともなんとかなって。 2人で笑いあえるのではないだろうか。 そう思うのはきっと、この頭花畑はっぴっぴ状態が 終わってからも。*] (-65) 2023/06/25(Sun) 23:10:49 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君と野獣 ― >>52ずっと肉体を動かしている筋肉バカが相手なのだ。 体力的な意味で多分結構辛いものがあると思われる。 回復魔法は便利だ。体力が回復したらまた頑張れる。 ドラゴンはいるよ、ちゃんと見たもん、ほんとだもん。 多分弱いやつなのだろうがそれでも危険度は高い。 ドラゴンの卵捕獲とかお墓行きを覚悟するべきだろう。 母は強いことはよく知ってる。 女の子もまた強い。 タリィは魔法生物の話になるととても意気があがるのはよくしってる。 どこかを気にするとどこかがフリーになる。 昨日の服といい服飾クラブはいい仕事をしている。 腋から乳のラインもとても良い。 ばいーんと張るのでなく乳袋的なのもいい。 つんつん肌の見えるところを突いて染めていこう。 まだ一回だけだけどじっくりと感度をあげてあげたい。 (65) 2023/06/25(Sun) 23:21:55 |
【人】 オーク フォボス >>53タリィが驚愕するとフォボスはまた驚愕し返す。 ヒト、よくわからない。 タリィの家の話を聞くと、えー、となってしまう。 自分はオークで良かったと思ってしまうのも無理はないだろう。 でもやっぱり女手一人だと育児は大変だと思うのだがそこもまた話をするだろう。 文化の違いは話し合うことで擦り合わせはできる。 匂いに関しては誤魔化すのも慣れてきた。 これ以上は危険というラインがわかってきたともいう。 道のりは長く険しかった。 後日、見事にお尻とお胸が入らないタリィを見て半泣きなところに興奮した。 くっころなのねと言われたらそのままお持ち帰りしそうな雰囲気である。 (66) 2023/06/25(Sun) 23:22:04 |
【人】 オーク フォボス「え、そだよー。 タリィがかわゆなの、すごくわかるよね。 すごく、やわらかい」 真っ赤になって抱きつかれるとおっぱいが顔に当たる。 ノースリーブだから余計にわかる。 でも気持ち良いから止めることはなかった。 腕から降ろしてお膝の上へ。 熱い中でまた熱い場所へ。 汗をかけばくんかと嗅いで満足できる。 ところでオコ=ノミヤーキとは何だろう。 興味津々で話を聞いて、食べたくなったから次はそれにしよーって休憩が終わったらまた腕に乗せて歩きだそう** (68) 2023/06/25(Sun) 23:22:22 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[君に触れたい。頬に。唇に。 ――心にも、触れられたらいいのにと願う。 その笑顔を見続けていたいの。 この感情にわたしは、どんな名前を付ければいいのだろう。 視線が近づき、唇の距離がゼロになり。 吐息すら食んで。飲み干してしまいたくなる。 誘いに乗った私は腕を首に絡め、 君の刺激に、君の言葉に見悶える。 叫びたくても、甘く鳴きたくても。 君の唇に言葉が奪われて、いくのだ。] (-67) 2023/06/25(Sun) 23:47:10 |
【赤】 オーク フォボス 今は只、君を翻弄し続けていく。 身体の至る所に触れていき、触れる場所全てを溶かしていく。 蕾を花咲かせ、果実は熟れさせて食べごろに仕上げていく。 君が胎に抱える熱に気づくことはできないが滲む汗と溢れ出した愛蜜の匂いをフォボスは敏感に嗅ぎつけている。 声が我慢できなくなるほどに色艶はくっきりと現れて紅潮していく肌はやはり美しいものだ。 下着を外したその時から、君が僅かでも身体を動かせば乳房はたわわに揺れる。 嬉しいと口にする君はとても乙女ちっくだ。 にんまりと笑みを浮かべてしまうのも無理はないだろう。 それが脱いでいるときに重なるともう満面の笑みでしかない。 (*106) 2023/06/26(Mon) 0:56:17 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 君にずっと触れていたい。 肉体は触れることができるが心は難しいが通うことは知っている。 戦闘の一挙手一投足は君の心を読む戦いだった。 敗れた後にあの手の意味をこの手の意味を思考するのは君の心に近づく行為だった。 あの時のように身体を滾らせている。 あの時のように君の心を想っている。 今こうして笑みを浮かべながら交わることができているのはあの日からずっと心に近づこうとしていたから。 (-71) 2023/06/26(Mon) 0:56:31 |
【赤】 オーク フォボス「声も、かわいいな」 口づけの合間に囁く言葉は褒め言葉。 唇の隙間から零れ出る吐息の歌がどんどんと男を興奮させていく。 触れるごとに確かに存在を誇張していく尖りは君が感じていることを教えてくれる。 肩が揺れればそれを追認し、腕をあげているものだから乳房はより無防備にフォボスの手の中にある。 尖りを挟み込む指に少しずつ力を入れて痛くなる手前まで挟み込み、先端だけは優しく触れる程度に撫でていく。 ふと感じるのは筋肉が張った腿だ。 君の脚が触れて擦り付けてきているのは無意識だろうか。 (*107) 2023/06/26(Mon) 0:57:02 |
【赤】 オーク フォボス「…………感じてくれてるな。 うれしーぞ」 脚の合間が濡れてきていることは匂いで分かっている。 フォボスは両方の尖りから指を離すとタリィを膝の上から太ましい腿の上に座らせた。 腿の上を跨がせるように座ってもらえば濡れている場所が無防備に鍛えた腿に触れるだろう。 「タリィ、わかる? もっと、そうなるようにするね」 押し当てられれば濡れているのに気づくだろうか。 気づかなくても気づくようにするために、両手を君の肩に乗せる。 肩に乗せた手はさわさわと肌に触れながら二の腕に降りて腕を内側へと寄せさせた。 たわわな実りが挟み込まれてぷるんと差し出され、フォボスは唇にキスをすると首筋に、胸元にと肌を啄み豊かな胸を唇で吸っていく。 最初は乳房の周辺部から始まり唇は次第に芯へと近づいていき、フォボスはにんまり笑みを浮かべた。 腿を揺らして股を擦ると同時に先端にしゃぶりつき、ちう、と吸い付いて尖りを味わっていく* (*108) 2023/06/26(Mon) 0:57:13 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君はお姫様 ― >>77多分、長期休暇がくれば試す機会があるかもしれない。 その時にこそ回復魔法の恐ろしさを思い知れるだろう。 きっとくっころもその時できるだろう。たぶん。 ドラゴンのお話に恋する乙女のような表情になるタリィ。 魔法生物への愛情が深い、とても深い。 だから意識が戻って身体をぺたぺたされるとちょっと嬉しい。 無事だから安心してほしい。脚もついてる。 ところでゴースト系は脚がないという噂だが本当なのだろうか。 そんな事を考えながら涙目で見られてちょっと興奮してしまう。 肌の色合いも変わってすごくかわゆ。 休憩室がどこか探したくなる。 じいと見つめられるのも好きだ。 タリィの意識が自分だけに向いてるもの。 (81) 2023/06/26(Mon) 1:21:27 |
【人】 オーク フォボス「へー、その草おいしーのかな。 そのミルクって、カウより少なくない? オレもらったら、チーズすくなくなりそ!」 それならチーズのほうがいいな。 焼いたナイフでチーズを溶かしてパンの上に垂らすやつやりたい。 ミルクよりチーズでお願いしよう。 小鳥はわりと知ってる。 鳥は近づいてくるし頭を巣にしようとする。 タリィの星もきらきらしてて綺麗だよ。 氷の魔術使うタリィもきらきらしてて綺麗だね。 両方の意味で褒めた。 タリィはあんまり褒められなれてない。 茹でだこにならないように気をつけよう。 落ちないように注意してあげてお膝にのせるとリラックスして寛ぎはじめたので自分もそうする。 後ろから抱きしめてくんかくんかするの好き。 いい香りだねって教えてあげよう。 (82) 2023/06/26(Mon) 1:21:37 |
【人】 オーク フォボス オコ=ノミヤーキ=サンはいろんなトッピングができるらしい。 チーズとかもありみたい。 エビにイカにタコにお肉、チーズにホタテにとあれも美味しそうこれも美味しそうだからトッピングを増やしてしまう。 ソースはよくわからなかったからタリィのお勧めのにしよう。 腕に座って貰ってると顔が近いしおっぱいも近い。 誰も木偶人形だなんて言ってこないのはヒト一人を腕に座らせて平然としてるからだった。 ところでタリィはわりと泣き虫なところがある。 ひっくり返すのに失敗して、あ、という間に空中分離してどちゃどちゃ鉄板の上に落ちた。 半泣きになってたので頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにキスした。 それから少し考えて、自分のをひっくり返すのをお願いした。 今度は後ろからしっかり腰を抱きしめておいたから固定はされていたはず。 ちょっと股間がもっこりしてるけどきっと大丈夫** (83) 2023/06/26(Mon) 1:21:45 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a25) 2023/06/26(Mon) 1:23:38 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[もしも試合が一度だけであれば 君の人となりを深く知ろうとする思いもわかず 自分から見た君、というものも生まれなかったろう。 誠実に向き合い、日々を重ねてくれたから。 私は君へ心を許していたのだ。 その時は異性としての認識ではなく、弟のようなものとして見ていたが 滾る視線に。一歩を踏みこみ掠める熱に 私の心は囚われていき――捕まったのだ。 今もこうして、君との距離を零にするくらいに近づいて 触れ合い、交わりあう時にもまた 私は君の一挙一動に囚われていくのだろう。 私を想ってくれる心が 変わらずあるのを感じながら] (-74) 2023/06/26(Mon) 6:55:53 |
【赤】 オーク フォボス 君という花が少しずつ咲いていく。 蕾であった肉体は愛蜜を湛えるようになっている。 白き花は全体的に紅潮しているが一瞬で湧き上がる赤は見ていると庇護欲をそそるものだ。 視線がどこへ向いているか。 揺れる胸はもちろん楽しいが一番は浮かべる表情だ。 肉体から感じてくる悦に身体を震わせるときの浮かべる表情がいい。 君の感じる興奮が、自分の熱を滾らせ続けていく。 「そう、もっと――」 赤色の舌に別れを告げて尖りを吸う。 震える身体は掌から逃れることなく膨らみを押し付けてくるとそちらもしてほしいのかともう一方にも吸い付いた。 本来丸ごと食まれることはないだろうほどの乳房を大きな唇で捕らえたままに尖りは艶やかに濡れていく。 (*112) 2023/06/26(Mon) 8:53:44 |
【赤】 オーク フォボス 感度のよいところは少しずつ広げていこう。 すっかりと両の色づきがよくなると乳房の外側に舌を這わせていく。 腋に口づけ、舌を這わせて味わい尽くしてから鎖骨を辿り頭をあげると君の潤んだ瞳が見つめてくれる。 熱に浮かされた瞳は自分を求めてくれている。 「じんじん、いっぱいした? お股も、たくさん濡れてきたかな」 赤い舌を巻き込んで唇を重ね合わせると背中へと手を回した。 背筋を撫でながらもう一方の手で腿に跨る内股を指先でなぞりあがる。 捲れたスカートに触れるとたくしあげて下着を露わにしてしまえば、指の腹でそっと君の秘裂に指を這わせる。 ここも気持ち良いよねと瞳で語り掛けながら指先は奥ではなく手前の淫核に触れ優しく優しく、下着ごしに円を描くように撫でて君の欲情をかきたて愛蜜が太腿を濡らすほどに快楽を伝える。* (*113) 2023/06/26(Mon) 8:53:52 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君の王子様という柄ではないけれど ― >>87長期休暇になってもフォボスに帰る場所はなく、学園の寮で過ごしながら毎日身体を動かしていたのが昨年の話。 そのことを話すとタリィは残ってくれるだろうが家族との時間も過ごしてほしいなと伝えるだろう。 フォボスに家族はいないけれどタリィにはいるのだから。 でも少しでも残ってくれたら嬉しくて、くっころを堪能させてくれるのだろう。 魔法生物は奥が深いものらしいのはまたよくわかる。 世界は広いらしいからもしかすると世界中の魔法生物と触れ合いにいきたいとかあるのだろうか。 そうした夢は聞いてみたい。 自分は国を興すという大志を話したがタリィの大志も気になる話。 でも自分を幸せにしたいとか言われたら照れてしまう。 (91) 2023/06/26(Mon) 9:15:15 |
【人】 オーク フォボス「あおくさいのかー、でも食べれるんだ。 一回食べてみたいな」 フォボス、何食べても大体大丈夫。 青臭いものから濃厚なミルクができるの本当に不思議だ。 そのミルクが美味しいチーズになって舌の上でガツンとしてくれる予定なのだから今から楽しみにしよう。 干し草ロールいっぱい運べばいいかな。 ところでタリィもいろいろ食べるけど匂いはタリィだ。 不思議だね、多分フォボスもフォボスのにおいがするのだろう。 フォボスの描いた小鳥はよく枝葉を持ってくる子だよ。 木陰で寝てたら髪の毛によく刺さってる。 お星さまは星座がいろいろあるみたい。 二人を囲む星は何座だろうね。 (92) 2023/06/26(Mon) 9:15:23 |
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