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【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「えぇ、勿論です。文章は……どうでしょう。 そこまで難しくはないと思うのですが」 幼い子達にというようであれば多少は分かりづらいものもあるだろうか。 とはいえ読み聞かせる中で上手く伝えれば、問題は無いかもしれない。 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ とある国の小さな箱庭の中。 ひとりの少年は外の世界に憧れて旅に出ようと決意します。 そのことを知った住人のひとりが少年に言いました。 「外の世界は怖いところだから出てはだめよ」 それは昔から聞かされていた言葉。 どうして見たことも無い世界を怖がるのだろう。 諦めきれない少年はその夜、箱庭を抜け出し──。 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ 「ノルが読んでみて判断するのもいいかもしれませんね。 部屋に持っていく方がよろしいでしょうか?」 (-30) 2022/07/16(Sat) 20:56:38 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「ん、読んでみないとわかんない、かも?」 あらすじを聞く感じ、難しくないのかな、と思ったけど。 でもリディがわかり易く話しているのかもしれないね。 「持ってきてくれるの?では……おもてなしをしなければならないのだ……、僕の部屋で何かしよ」 遊び道具用意しておくから何かやろうよ、の意。 あるかな、やりたい遊び。 (-32) 2022/07/16(Sat) 21:15:58 |
【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル「あ、大きいの……楽しそう。一緒に描こう。」 鉛筆とかを取りに行かなくちゃ。と、立ち上がる。 どちらかの部屋に行くのもいいし、このまま自分が取りに行ってもいい。 「ノル、絵を描くのうまいからな……」 ちなみに、お絵描きのうまさレベルは74くらい。 80以上だとタンジーもうまいかもしれない。 (-33) 2022/07/16(Sat) 21:26:04 |
【赤】 手探り ノル「僕の部屋は物ありすぎだよ。狭いかなって」 遊び道具とか置きっぱなしにしちゃうし。他の人用のクッションも転がしてるから。 これだって君はよく知ってるだろうけど。 「ね、初めて。僕のひとり占めなの」 寝る支度も、するならみんなで一緒にするほうが多かった気がする。それも好きだけど、これも好きかもしれない。 「ん、ちゃんと押さえとくからね。 今日は先に寝ちゃっていいよ?」 ぎゅっと受け入れて、掛け布団の中に引っ張り込む。 自分の体温はあまり高くないから、とてもあったかく感じる。 もっと早くこういうこと、しておけばよかったな。眠るまでずっとそこに起きてる人がいるの、いつも安心してた。一人きりじゃないってわかるから。 子守唄はうまく歌える気がしないから、かわりに背中を撫でる。今日は先に寝ちゃわないように。 (*18) 2022/07/16(Sat) 21:45:53 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「こればかりは読んでみないと判断が出来ませんよね。 読みやすいものではあると思います。多分、恐らく」 自身が読みやすいと感じても、他者はどうか分からない。 普段から本の感想を聞きに来る人が問題ないと判断すれば、それはきっと確かにそうなのだろう。 「えぇ、勿論。……それはいいですね、遊びましょうか。 ちょうど暇を持て余していましたから」 簡単なのはトランプだろうか。 なんであれノルと遊べるのであれば楽しいだろう。 見せた本を腕に抱き、本を取りに行く準備も万端。 (-34) 2022/07/16(Sat) 21:51:32 |
【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジー「タンジーも上手」 平均より上手なのは間違いない。あと6レベル上げたらうまい。 「僕の使おっか。僕の部屋で描いてもいいし」 ノルルームは1階だから居間と近い。タンジーも一階組かもしれないけど。 ちょっと急ぎ足で取りに行こうと思う。 途中転びそうになる。 部屋には色鉛筆とクレヨンと絵の具がある。好きなのを使っていいよ。 (-35) 2022/07/16(Sat) 23:01:57 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「リディを信じる……」 読書家の読書パワーを。 「暇な雰囲気、あった。いざ……あっ、よし。いざ」 リビングに置きっぱなしのトランプをそそくさ回収。みんなで遊ぶ道具はこのあたりに置きっぱなしにしがちだ。 なぜか先導して歩き始める。リディの部屋の場所知ってるし。 2階だったらちょっと階段大変だけど、1人で昇れない訳じゃないので、案内人になるのは変わらず。 (-36) 2022/07/16(Sat) 23:08:02 |
【赤】 手探り ノル「そうだったら、嬉しい。人気者みたい」 でも僕が特別人気者なわけじゃないのを知ってる。みんなが優しいんだ。誘ったら一緒に遊んでくれるんだから。 「おやすみ、ベリ兄」 今日だけ、の心地よさの中。 あなたの寝息を聞いて安心しながら、右手をあなたの背から離してベッドの外へ伸ばす。 透明な手の上にある、4つの小さな足の感触。そこに声をかける。 「チィ、チィ。助けてね。君の友達も……」 ……いろんなこと、諦めるのは簡単だ。最初から期待してないから。 でも唯一諦められないのは、この先の不幸。みんながこの先ずっと冷たい場所に追い遣られることだ。もしかしたらバラバラになって。 「……ずっと一緒だよ」 兄の体に顔を埋める。 君を、君たちを早く、誰にも触れられない場所へ。 (*20) 2022/07/16(Sat) 23:38:10 |
【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル「……!」 急ぐ貴方が転びかけるのを見て、思わず包帯を巻いた手を伸ばす。貴方がその手を掴んだのかもしれないし、そうでなければ此方が体を支えたことだろう。 「急がなくても、いいよ。ノルの部屋、行こうか。」 また転びそうになったら心配だから、自分も付いて行くことにした。自分の部屋も一階にはあるが、多分、画材はノルの部屋の方が多い。 それなら、そこで遊んだほうが良いだろう。 (-38) 2022/07/16(Sat) 23:54:05 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「ふふ、信じて貰えるのは光栄ですね」 昔病院にいた頃にも本を沢山読んでいたから。 それが今尚、継続されているだけともいえる。 トランプの回収には後ろを着いていきつつ。 先導についても何かを言う訳では無い。 貴方が知るように、こちらも貴方の部屋を知っているから。 ちなみにリディの部屋は1階だ。 (-39) 2022/07/17(Sun) 0:27:41 |
【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジーきっと君が支える方が早かっただろう。使える手にはスケッチブックがあったし、ほんのちょっと急いだだけのつもりだったし。 小さい分君の腕に負担はかけないはずだ。 「……ごめん。ゆっくりね」 今度はいつも通り、ゆっくり歩く。走っていければいいのに。 君が待っててくれるからよかったけど。 「いらっしゃいませー」 お詫びにドアを開ける係はやった。部屋に入るのはお客様がお先にどうぞ。 (-40) 2022/07/17(Sun) 0:30:38 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ1階仲間だった。というわけでのんびり速度にはなるものの、特に危なげなく進む。 部屋の前まで行ったらコンコン、とドアを叩く。 「ごきげんよう、本を借りに来ました」 発言はついてきていたリディを向いて。 「じゃあ僕、ここで待ってるね」 中に入れるよう退いた。 (-41) 2022/07/17(Sun) 0:54:58 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル1階仲間だったらしい。 危なげなく進む様子にほっと一息。 「ふふっ……ごきげんよう、ノル」 鈴の音のようにころころと楽しげに笑い、頬を緩める。 待ってるの一言には頷いて、自室へと入り。 「……えっと、ここに。…あぁ、あった」 と、本棚を漁りながら小さな声を零していたことだろう。 暫くして一冊の本を手に、ドアからひょこっと顔を出す。 どうやら目的のものは見つかったようだ。 「おまたせしました」 (-43) 2022/07/17(Sun) 1:09:02 |
【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル此方が支えるのが早かったなら、服越しに硬い手が触れる。 こんな腕だけれど、貴方の体を支えることは出来る。 「早く、遊びたいもんね。」 貴方に付き添って歩く。 元より歩くのは大して早くないので、普段より少し遅いくらい。 だから、貴方が気にするほど待っているつもりはなかった。 「お邪魔、します。」 促されたので、先に部屋に失礼する。 入るのは初めてではないだろうから、あまり、遠慮はしていない。 (-44) 2022/07/17(Sun) 1:23:50 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエちょっとだけ笑い返して待った後、 「おまちしてましたー」 帰ってきた君にトランプを振る。あとは本を借りて遊ぶだけ! 今ここでは借りないけどね。トランプと本を同時に片手で持つのは落としそうで危ないから。 「お支払いはこちらでー」 なんて言いながら、今度は自分の部屋へ。 (遊び道具で雑然としているから)あんまりきれいじゃない部屋にご案内。 (-45) 2022/07/17(Sun) 1:34:13 |
【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジー勝手知ったる部屋だろう。クッションでもベッドでも机の椅子でも好きなところに座っていい。 ノルはまず、スケッチブックを床に開いて置く。 次にベッドの下から、お絵かきグッズとその他がごちゃまぜに入った箱を引っ張り出した。 「なに描く?僕なんにも考えてない。 ……絵の具使う?」 使う場合、バケツへの水くみはお願いすることになる。間違いなく。 「……2人で1枚に描くのも楽しそう」 ぽつり、と思いついたことを呟いた。 (-46) 2022/07/17(Sun) 1:52:17 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル本はまだ渡さない。手に抱いたままで。 もう片方の手で貴方へと振り返す。 その後に先程同様に後ろを着いていき、部屋の前で立ち止まって。 「はい、それではお邪魔しますね」 促されるようであれば先に入り、そうでなければドアを押さえる。 リディの部屋に遊び道具はそう多くないから、ある意味では新鮮だ。 (-47) 2022/07/17(Sun) 2:03:14 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ先に入ってもらうよ。お客さんだから。 でも座るところはお任せ。床に投げ捨てられたクタクタクッションでも、机の前の椅子でもベッドでもどこでもどうぞ。 「トランプ、何しよっアー」 バラバラバー。 立ったまま、箱から取り出したトランプをいい感じに切ろうとして、失敗して床に散らかした。 右手は、やはり細かい作業はまるでダメだね。 「何しよっか」 散らかったまま、聞いた。 (-48) 2022/07/17(Sun) 2:14:44 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノルノルの近くでいいとは思うので、場合によっては椅子でもベッドでも。 ただ、とりあえずとして床でいいかとクッションに手を伸ばして。 バラバラになったトランプが床を滑りリディの近くへと。 「あら…………」 それを拾い、貴方に視線を向けた。 「どうしましょうか、簡単なもので言えば7ならべやポーカー。ブラックジャックにハイローもできますね」 案をいくつか提示しつつ、散らばるそれらを拾い集めていく。 (-49) 2022/07/17(Sun) 2:36:41 |
【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル「僕も、なにも。絵の具は……後で使う、かも。」 部屋にいる人数にもよるが、ベッドでもなく椅子でもなく、クッションを陣取るのはよくある事だろう。 いま必要なもの以外も入った箱から、鉛筆やらなんやらを手に取りながら問いに、うーん。と思案する。もし必要になった時は、水は進んで汲みにいくだろう。 「……うん。それ、絶対楽しい。 こんなに大きいスケッチブックなんだから、そうしようよ。 描くの、何にしよう。生き物とか風景とか……?」 貴方の呟きが耳に届くと、それに同意してひとつ頷く。 そうなれば後は何を描くかだ。一緒に描くなら、それぞれ分担出来るようなものが良いだろうか。 (-50) 2022/07/17(Sun) 2:42:27 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「ババ抜き以外なら何でもいいかなって思う」 などと言いながら、観念して床にしゃがんだ。散らかしたトランプを拾って後始末。 ババ抜き、二人でやると途中までただの作業だもんね。 「ど、れ、に、し、よ、う、か、な、…………ハイローでどう? これ。はこっちより高い?低い?」 頭の中でルーレットを回して適当に決めたようだ。 散らばったトランプのうち、裏になっていたのを流れで選んだ。 1枚、表にしたのは。 もう1枚、裏になっているほうはこれより高いか低いか? 拾い終わって山札にしてから始めなさい!と言われても仕方ない始め方。 (-51) 2022/07/17(Sun) 3:02:30 |
【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジー「とりあえず出しとく」 絵の具も色鉛筆も片っ端置いた。部屋の散らかし度が10上がった。 「いい?ね、小さいとこだと一緒にかけないもんね。 ん〜〜………家とみんな描いちゃう?」 生き物と風景ではあるけれども…… 結構難易度の高い提案ではある。 人ごとに分担したらちょうどよくなるかな、って思ったんだけど。 (-52) 2022/07/17(Sun) 3:09:18 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「ですね、ババ抜きするなら複数人の方が楽しいです」 それもあって案としてあげずにいた。 決まったそれに特に否定の気持ちはない。 分かりましたというように頷いて選ばれた札を見る。 「それであれば、ローにしましょう。 ……捲っていただけますか?」 拾う手を止め、にこやかに微笑んだ。 (-54) 2022/07/17(Sun) 3:21:55 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「今度またやろっかー」 ご飯の後とかに誘ったらみんな参加してくれる気がする。 「わかった。じゃあ、何が出るかなー」 勿体ぶってゆっくり捲る。 このカードは…… (-55) 2022/07/17(Sun) 11:05:44 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「まさかの大きいの!……とかなかったね。リディの勝ちだ」 拍手。拍手というか膝を叩いて拍手っぽい音を出しているので拍手膝。 「次僕の番。引いて」 散らばったのを集めた山札を置いた。切っていない。一回散らばったしもう混ざったと思うんだ……。 (-56) 2022/07/17(Sun) 11:11:09 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「ですね、また今度」 普段からもそうして遊んでいることが多いはずだ。 皆楽しいことは好きだろうから。 捲られたカードには笑顔を見せて。 「出目が大きかったのもありますしね。 ……それでは、ノル。どちらになさいますか?」 切っていないが問題はないだろう。 山札より1枚引き、それを表にする。 現れたカードはだ。 (-57) 2022/07/17(Sun) 11:54:58 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「むずかしいの出したね?」 鬼の引きだ……と思った。ここで当てたら楽しそうだけどさ。 「んー……んー……」 「どっちだと思う?……」 こういう時は右手の調子に委ねちゃおう。透明な手の甲を水平にして眺め。 「……ハイな気がする。ハイにする。答えは?」 (-58) 2022/07/17(Sun) 12:16:18 |
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