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【雲】 Dom サクライ[そうして、やがて竿の大半が ねっちりとした蜜壷の中へ収まったか。 反射的に異物を押し出そうとする動きと、 覚えたての、雄を愛撫するような蠢きに つい放出しそうになる。 下半身にずん、と渦巻くような熱を 荒く吐き出す息でやり込めて 俺は史郎の腸内を優しく捏ねはじめた。 無理やりなピストンはせず、 ぷっくりと腸壁で主張する前立腺目掛けて カリ首を擦ってその感触と、締まりを愉しむよう。] 出させて欲しい? [優しく後孔を蹂躙しながら 茎を戒められたままの史郎に尋ねようか。] (D30) 2021/03/22(Mon) 20:38:32 |
【雲】 Dom サクライ解いてもいいけれど…… どっちが好きかな? 出しても出しても終わらないのと いつまでも精液出させてもらえないまま おしりの穴でイき続けるの。 [好きな方を選んでいい、と史郎の髪を 撫で付けながら尋ねた。 史郎はいい子だから、好きな方を選ばせてあげる。 どちらにせよ、この一回の交尾で満ち足りることは無い。 チェックアウトまで、堕ちるところまで堕ちて 俺と共に居て欲しい。]* (D31) 2021/03/22(Mon) 20:54:10 |
【独】 Dom サクライ/* なんか今のタイミングでいうのは絶対おかしいと思うんだけど、エピ来るの嫌だなぁって。エピが来て、村が終わって、引越しまでのCTの間、ずっと「あーそういやシロくんはいないんだ」ってなっちゃいそうで。 (-20) 2021/03/22(Mon) 22:33:10 |
【独】 Dom サクライ/* 時間が進んでいくごとにシロくんはこっちにおちてきてくれるんだけど、時間が経てば終わりも近くなるのが嫌。 って、村の度に思うの。 (-21) 2021/03/22(Mon) 22:34:22 |
【雲】 Dom サクライ[相反する願いが囁かれて 本当に、それが可愛らしくて。 掠れた声を絞り出す唇に 唇を寄せて、荒い呼気を搦めとる。 キスしそうな距離からじっと史郎と目を合わせ 俺はゆっくり瞬きした。] じゃあ─────………… 沢山我慢したら、後で思いっきりイこう。 [きっとその方が気持ちがいいから、と。 飴があるのが分かれば、 鞭すらきっと甘い痛み。 史郎の髪をくしゃ、と乱して また腰を動かしながら、ぼそりと呟く。] (D39) 2021/03/23(Tue) 12:47:56 |
【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウ でも、どんなに痛く虐めるよりも 甘く恋人みたいにした方が 君には堪える気がするんだけれど。 [だから、今彼に唇を寄せて キスでもしたら……って。 それが俺の欲望なのか、 たまたま思いついた責め方なのか 自分でもうまく区別がつかなかった。] (-28) 2021/03/23(Tue) 12:49:08 |
【雲】 Dom サクライ[彼の中が、次第に俺の形に馴染んできたら 執拗にイイところばかりを責め立てる動きから わざと外して責め立てたり、 奥へぐっと突き込んでみたり。 太く育った幹はすんなり受け入れても 俺の全てを受け入れるには、 史郎の狭い後膣は幾分余白が足りないようだった。 だけど、もっと奥に入りたい。 お上品に口を閉ざした腸の行き止まりをこじ開け そこに胤を吐きたい。 指も届かない奥の奥へ所有の証を刻んで それで─────] (D40) 2021/03/23(Tue) 12:49:43 |
【雲】 Dom サクライ……なあ、嫌なら、いいんだけど。 [歯切れ悪く切り出す口調は このプレイに似つかわしくない、 おずおずとしたもの。 自分でも嫌になる。 でも、これにタップが返ってくるより ちゃんと史郎の口から聞きたくて。] 今、キスしていいか。 [一夜限りのプレイ相手にキスされるのが 嫌、というのも自由。 本来、史郎はそれを選択出来るはず。 彼を自由にしていい立場だとしても 勝手に侵してはならない領域くらい ちゃんと心得ているつもりで。] (D41) 2021/03/23(Tue) 13:03:06 |
【雲】 Dom サクライ[ダメ、と言われたらそれきり。 代わりに彼の奥の行き止まりへ先端を押し付け 熱烈なキスを送るだけ。 もし許してもらえるのなら、 史郎の顎に手をかけ、顔を引き寄せると そっと触れるだけのキスを送ろうか。 まるでキスの仕方も知らないみたいなやつを。 中を探るような動きから一転、 長いストロークで責め立てる。 こりこりとした前立腺を幹で擦ると よりいっそう中が絞るように動く。 その動きに導かれるように 彼と共に高みを迎えようと。]* (D42) 2021/03/23(Tue) 13:14:42 |
【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライあしたには、さよならですか、 恋人みたいにされたら、 居なくなったときの喪失感に 耐えられない気がするんです (-31) 2021/03/23(Tue) 16:09:18 |
【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウ[駄目だ───── 誰より自由だった榛原を服従させて 傍に縛りつけて 俺と同じくらい雁字搦めにさせて…… そんなことをしても、意味が無いのに。 それなのに、寒くて、寂しくて 隣にあったはずの温もりが恋しくて。] (-35) 2021/03/23(Tue) 19:04:39 |
【雲】 Dom サクライ[口付けを受け入れてもらった時、 微かに浮かんだ笑みは 決して加虐的なものではなく。] ……ごめん。 [タップしにくい体勢やタイミングで これを言ったのを、困ったように笑って謝った。 でも、これでも紳士的に 振舞ってるつもりなんだけれど。 重ねた唇は、甘い。 埋め込んだ幹から伝わる熱さも相まって このままぐずぐずに煮崩れてしまいそうなくらい。 ふ、と瞼を伏せた横顔へと 宥めるためのキスをもう一度。] (D51) 2021/03/23(Tue) 19:05:50 |
【雲】 Dom サクライ[奥に、と史郎の声で乞われて 俺は薄く笑った。 俺の下卑た心も全部、この人には 読めてるんじゃないかって。] 良いの? このまま虐めても。 [前に抱いた男は其処をつついた途端嘔吐したし その前は痛いと泣き喚いたっけ。 本当に、奥の奥まで受け入れてもらったことは 片手の指に収まる程度。 でも、史郎を手に入れたい気持ちは もう、どうしようもなくって。] そしたら、準備、しよっか。 [俺は軽く微笑むと、史郎の上から身を起こし ベッドサイドからタオルを取り上げた。 経験上、吐いたり失禁したりする奴もいるんだから いざというときのために。 史郎の顔の下と、茎の下に 大判のタオルを挟んだら、OK。 どんなふうに汚れても、乱れても、大丈夫。] (D52) 2021/03/23(Tue) 19:06:14 |
【雲】 Dom サクライシロくん。 全部、入れるから。 [そう呼び掛けながら、俺は史郎が力を抜けるよう 再び乳首へそっと手を添え、 くりくりと摘むように弄りはじめる。 その間も、中に収まったままの雄茎を 奥へ奥へと進めようか。 奥の窄まりへ啄むようなキスを繰り返して 時折宥めるように腸壁の凝りをねっとりと捏ねて。 もう少しで、全部入る。 じりじりと熱に煽られた身体から、ぽたり、 史郎の背へと汗を落とした。] (D53) 2021/03/23(Tue) 19:06:39 |
【雲】 Dom サクライシロくん、此処、前にも入れた事あるんだ? [行き止まりを尚責め立てながら俺は尋ねる。 前に気持ちが良かったから、 此処を責められたいと言ったのか。 でも、そうじゃなくても 俺の心を締めている気持ちは 多分、晴らせなくて。] (D54) 2021/03/23(Tue) 19:07:03 |
【雲】 Dom サクライ[史郎の上にピッタリ体を重ねながら 乳首とアナルを責め立てながら、 俺は汗の浮いた史郎の肩口を舐めて…… それから、がり、と歯を立てる。] ね、シロくん。 好きだよ。 [プレイ後も消えない傷を刻みながら 俺は一際奥を穿つ。 思い切り精を吐き出すのは 彼の雄の子宮口が、俺の侵入を 許してくれた頃だろう。]* (D56) 2021/03/23(Tue) 19:09:18 |
【独】 Dom サクライ/* (フィストファックと書かれているやりたいことリストをそっと破り捨てる)(てぇてぇ)(一生大事にすると決意した) ひぃん…… (-44) 2021/03/23(Tue) 23:04:26 |
【独】 Dom サクライ/* いや天使の尻の穴もㄘんㄘんもいじめにいじめてるんですが、それはともかく、尻の穴にㄘんㄘん入れるのはいいけど拳は入れたらダメ。終わったらそっと絆創膏貼る…… (-46) 2021/03/23(Tue) 23:07:01 |
【独】 Dom サクライ/* ぎょう虫検査かなってなちゃって一人笑う深夜。 いや違うんだどうやったら労れるんですか尻の穴を。 それが分かればそんなモョモョしたケアの仕方せんでよろしいんですよ。 (-47) 2021/03/23(Tue) 23:08:46 |
【雲】 Dom サクライ[ごふ、と内臓が捻れたような声と共に シロくんが胃液を吐き出す。 白いタオルが黄色に濡れて、つん、と 鼻をつく異臭が広がる。 なのに、腰を止めてあげられない。 早く、奥に出したい。出したい。 種付けして、俺のものにしたい。 吐瀉物で窒息しないように 顔を横に向けてあげるのが、精一杯。 我ながら最低だと思う。] (D65) 2021/03/24(Wed) 1:36:34 |
【雲】 Dom サクライ[そして、はじめて、と聞いた言葉に 安堵と、どうしようも無い愉悦が湧き上がって] ─────あは、 [もう一度、彼の唇を断りもなく奪ってしまう。 酸っぱい味がしたけれど 不思議と嫌悪感は湧かなかった。 何処かの短小が今どうやって暮らしているかは 知らないし、興味もないけれど 今史郎の一番近くを許されてるという実感が 俺の心を暖かく満たしている。] (D66) 2021/03/24(Wed) 1:37:09 |
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