【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央剃って、くれるの……? [そう問いかけながら。 背中に彼の重みを感じ、耳元で囁かれることで また悪い感情が頭をもたげるのを感じる。 それを"させる"ことは申し訳なくて、 けれどそこまでしてくれるなら、と。] (-92) 2020/08/11(Tue) 5:44:10 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央それだけで、良いの……? [そう言って口元を笑ませた。 まるで挑発しているかのような言葉。 しかし実質、この場ではそれくらいしか出来ないだろう。 そこを飾る物なんてそうそう持ち合わせてないだろうし 性感を苛む様なものだって。 精々が内股に無数の痕をつけて 執着の痕を残すくらいしか出来ないとは思う。 けれどもし持ち合わせがあるならば。 それ以上、したって良いのだと私は誘う。 流石にこんな場所だ、貞操帯は難しいが 恥ずかしくさらされた箇所を 彩られ、或いは飾られて暴かれたのだとしたら。] (-93) 2020/08/11(Tue) 5:44:35 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ッア!!!! [その、想像だけで。 更に彼が下生えに触れ抽送を再開したことで びくん、とまた体が大きく跳ねた。 呼吸を整える間もなくその動きに翻弄されながら 私は唇を震わせる。] そんなの、そんなのぉ……、 きっと、責められて……んひゃっ!! 誰かなんて、しら、な……んんんっ!! 恥ずかしくて、ふぁ、それだけで、アッ、あっ!!! [それだけで濡れてしまいそうだ。 それだけで感じてしまいそうだ。 そこを彼にそうされたのだと思い出しながら 他の男に、女に、責められ、犯されたら。 今もその想像だけで。] (-94) 2020/08/11(Tue) 5:45:10 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a25) 2020/08/11(Tue) 8:40:11 |
【赤】 三谷 麗央――露天風呂・混浴―― >>*99>>*100>>*101 [常以上の漲りを雄全体に感じていた。 ひたりと触れさせた鋒に女が零した喜悦の色。 それが湯煙に消える間も無いうちに 屹立は狭い肉の隧道を割り開いていく。 硬く張り詰めたものを熱く受け入れる膣肉と きつく絡み締めつける肉襞とがそれぞれに 快感を味合わせてくれば自然と頬は笑んだ。 貫かれた悦楽にぐたりと崩れる千秋の有様。 目にして麗央は彼女の腰を両手で捉える。 後背位の交わりを強く激しく打ち付け、 指と爪で弄り腫らせた乳房の頂きを 平らな石面に擦りつけるほどに責め立てる。 蕩けた喘ぎを耳にしながら眼下、繋がる性器を見下ろせば 赤い柔肉が吸い付くようにして垣間見えた。] (*102) 2020/08/11(Tue) 12:37:21 |
【赤】 三谷 麗央……ッ、…… ク …… 出す、ぞ。 [切迫する射精感を覚えて、 ひときわ強く腰を打ち付け最奥にまで肉の楔を至らせる。 鈴口を宛がった先、子を宿すための部屋めがけて。 こみ上げる快感にぶるりと背筋を震わせ、直後。 熱と欲に滾った白濁を解き放った。 低い呻き、指はきつく千秋の腰を掴み締め。 どくどくと注がれる精を出しきれば、 やがてゆるりと引き抜いて。 漏れ出そうとする白濁に蓋するように水着を引いて、 会陰部へぎちりと食い込ませる。 そうして千秋の眼前に回ると 性臭を濃く漂わせる雄肉を突きつけ、彼女の口元へ近寄せた。]* (*104) 2020/08/11(Tue) 12:46:04 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a30) 2020/08/11(Tue) 12:51:00 |
【赤】 三谷 麗央拭うのはそれくらいで充分だよ、千秋。 そろそろ次へ移ることにしよう。 [非日常の愉悦を更なるものとする為に、 息を継ごうと口を離した彼女へ告げる。 見上げる眼差しへ屈み込んで、 うつ伏せた彼女を助け起こした後に 手首の戒めを解いてしまう。 小さく笑って、一声添えた。] (*120) 2020/08/11(Tue) 19:05:53 |
【赤】 三谷 麗央縛られたまま、 連れて行かれる方が良かったか? [輪に括られていた彼女の手首を片方、握って問うように。 続ける口調は軽く楽しむ響き。] でもそう言ったって、身体も拭かずに 俺の部屋まで行く訳にはいかないだろ。 [千秋の腰を抱くようにして湯から上がれば 短く何事かを囁き掛けて。 彼女を女湯側の出入口まで送り届けると、 出てすぐの所で待つ、と伝えて自らも着替えに戻っていく。] (*121) 2020/08/11(Tue) 19:07:05 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋さっき言った通り。 千秋のソコを綺麗にしてやるよ、俺の手で。 [くすり、可笑しげな声色。 耳には他人の気配が届いていたか。] それにここじゃ、記念撮影なんて出来ないだろう? 剃る前と、剃った後と。 (-130) 2020/08/11(Tue) 19:07:48 |
【人】 三谷 麗央――廊下・露天風呂前―― [少し後。千秋の姿が廊下へ現れたなら、 彼女を伴い睡蓮の間へ誘おうと手を向ける。 差し出した麗央の手には 先端を輪っかに結んだ細帯。 示されたそれを用いることに彼女が肯えば、 その両手首はきゅっと絞る形に拘束され、 引き連れられて行くこととなるだろう。]* (106) 2020/08/11(Tue) 19:08:35 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央後ろから貫かれたままの"お散歩"も。 ここなら、できそうですけれどね? [そんなことを言ってクスリと笑う。 首輪をつけて、リードを引かれて、後ろから…。 何で考える私は余程の変態なのだろう。 普段が鬱屈しすぎているからかもしれないが。 それにしても、この試用期間には まだ続きがあるらしい。 囁かれた言葉にわずかに目を瞠った後、 嬉しさからの笑みを隠せてはいなかった。 けれど。] (-134) 2020/08/11(Tue) 20:00:07 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央……他の方には見せないでくださいね。 その写真は。 [其ればかりは仕事に差し障りが出そうだから。 けれど、弱みを握られる誘惑に勝てそうになく ひそりと付け足しただけだった。] (-135) 2020/08/11(Tue) 20:00:32 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋[クスリと笑声を溢して思う。 本当にこの女は、俺を楽しませてくれる、と。] 千秋のだけで撮るつもりだったけどな? 楽しんだ後で手元に残せるように、って。 [しかし千秋の含意は、麗央の手元に残る想定のもの。 それ自体は当然とはいえたかもしれないが、 許容する彼女の声音にどこか期待するような色を感じたのだ。] (-136) 2020/08/11(Tue) 20:17:13 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋貫いたままか。 千秋をそう "使う" のも、愉しそうだ。 [くつり、喉奥で嗤って、長身の体格に視線を流す。 それは楽しみの為の道具として使う対象だ、と示しつつ。] 背の低い女じゃ、此方の姿勢が難だからな。 千秋の背丈とナカの具合ならたっぷり楽しめそうだ。 誰かにそうねだってみるのも、良いかもな。 [想像するだに快楽と愉悦を覚える光景だろう。 あるいは、自分でなくとも、 他の男が千秋を "使って" そうしていたとしても。]* (-140) 2020/08/11(Tue) 20:24:38 |
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