74 五月うさぎのカーテンコール
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| /* >>-159 頼もしすぎて顔を覆った。 スキンシップ好きなので隙きあらばくっついていますね。 >>-161 私がお婿さんに貰いますので安心してください。 煩い兄が着いてきますけど。 (-174) 2021/05/23(Sun) 17:25:07 |
| /* 嵐嵐ペア一生推していきたい。 >>28 あ〜〜〜友達がいないフーくんの友だちになりたい。 (-175) 2021/05/23(Sun) 17:28:19 |
| /* >>-180 お友だちになる〜〜。 店長さんとの恋バナにきゃぁ〜ってはしゃきながらそれでそれで?ってどんどん、深く聞いていきたい。 (-185) 2021/05/23(Sun) 18:02:24 |
| (-186) 2021/05/23(Sun) 18:03:31 |
| /* >>-189 謎多き店長のプライベートが覗けるかと思ったのに残念……!! (-193) 2021/05/23(Sun) 18:10:50 |
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……ッン、 んぅ……
[指先に触れた昂りがぴくりと跳ねた気がしたのも束の間。
重なった唇は深くなり、ざらりとした舌が上顎を撫でる。 くすぐったさしか感じなかった箇所が今は彼によって開発されて、ぞわぞわして頭が痺れるような快楽を覚えた。
身体はすぐに布団へと逆戻りして、後頭部を支えた手が離れたらシーツの上に解けた髪が広がっていく。]
(*68) 2021/05/23(Sun) 19:00:19 |
| ふ、ぁっ [彼の手がまた蕾に触れて、思わず声が上擦った。 唾液を交換するようなキスの合間に、中で果てたいと切羽詰まったような声 >>*65で囁かれてしまっては断れるはずもなく。 身を横たえ、彼の手に擦り寄せるように脚を開いていく。] あ、ぁ、 んーッ……、 [じわりじわりと侵食するように、身体の奥に熱く硬いものが入り込んできて、髪を乱して小さく身悶える。 彷徨った手は頼りなさげに撓んだシーツを掴んで、必死に湧き上がる熱を堪えるようにやり過ごす。 熱くて、気持ち良くて、昂ぶる感情に涙が浮かぶ。*] (*69) 2021/05/23(Sun) 19:02:17 |
| /* >>*71 やったーーーー!!ランさんが着てくれたぁ! (-215) 2021/05/23(Sun) 19:25:33 |
| /* >>-216 やった。SASANKAで祝杯あげましょうね。 (-217) 2021/05/23(Sun) 19:38:39 |
| /* くっ…………[噛み締めてる] (-223) 2021/05/23(Sun) 20:07:46 |
| [名前を呼ぶ声は甘く優しい。 >>*79浮かべた涙を唇で掬われたなら眩しそうに片目を眇めた。 シーツを掴んだ手を導かれて、おずおずと両手を背に絡めながら、ん、と短い頷きを重ねる。 頬に添えられた手に自然と上がる眸は、間近に見下ろす真摯な眸を捉えて離れない。] (*88) 2021/05/23(Sun) 20:57:19 |
| [落とされた言葉 >>*80に、浮かんだ表情に。 泣きそうになった。ううん、泣いていた。 潤んだ眸で瞬いたら雫が頬を伝う。 滲んだ視界の中、はく、と呼吸を紡いで、背に回した腕にきゅうと力が籠もる。] わたしも、すき 基依さんじゃないと、やだ、から…… もっと、駄目になって、 [私が貴方なしじゃいられないように、 ―――貴方にも私が必要であって欲しい。] (*89) 2021/05/23(Sun) 20:57:54 |
| ……ぁんッ アッ、 だめっ……、まだ、動かないでっ……
[ぐっと迫り上がるような突き上げに我慢できずに喘ぎ声が零れた。 制する声は甘さが混じるから、余り効果はないのかもしれない。 心も身体も同時に追い立てられて、急激に襲い来る快楽にくらくらと目眩がした。*]
(*90) 2021/05/23(Sun) 20:58:27 |
| /* >>-228 私も >>*84は気になるので正座待機してもいいですか? (-238) 2021/05/23(Sun) 21:00:47 |
| /* >>-224 見事に刺さりました。永久欠番です。 こんなに甘々になるなんて聞いてない……ってもだもだしてます。喜んでますけど! >>-222 あ、紫のうさぎさんにはなりたいですっ。 お母さんはあらあらまあまあって喜びますけれど、お兄ちゃんは「やだぁ♡こんなオレより図体のでかい弟♡可愛くない♡」って言ってくれると思いますよ? (-242) 2021/05/23(Sun) 21:06:48 |
| /* >>-244初めてのえろる体験を えっち可愛いと言ってもらえて嬉しいですね。 織戸基依と卯田紫亜だったらどっちがいいんでしょうね? 卯田さんの響きも好きなんだけどなぁ。 (-247) 2021/05/23(Sun) 21:25:08 |
| [幾度も浮かび上がる涙を丁寧に舐め取られていく。 塩気の混じるそれは決して美味しいとは言えないけれど。 何一つ、責められることはなく、宥めるように。 「ありがとう」と落とされた声に。 >>*93胸がいっぱいになって、ようやく微笑えた。 ビーフシチューみたいに長く時間を掛けて、 ことこと煮込んだ私の想いは形になって、 ようやく彼の口元に運ばれていく。 跡形も残らないように食べられて、 彼の身体を作り上げるものになりたい。] (*96) 2021/05/23(Sun) 21:59:51 |
| [堕ちるなら二人一緒に――、
身体のずっと奥、 貴方しか知らない場所まで連れて行って欲しくて、] (*97) 2021/05/23(Sun) 22:00:06 |
| んぁッ、 アッ、ぁンっ――、……
[身体の内側で質量を増した嵩は、ぐっと深く身体の奥を求めていく。 縋るように回した手に力が籠もり、汗で滑る背中に爪を立てたら赤い筋が彼の背に浮かび上がった。]
やぁ、だめ、こんなのッ…… また、すぐイくッ、イっちゃ…うッ……
[段々と水音が激しくなって、身体を揺さぶられて。 ひっきりなしに声が溢れていく。我慢する余裕もなく、激しく息を乱しながら快楽へと溺れていく。 チリッと喉元に痛みを感じたのは一瞬のこと、痛みすら快感に変えられていく。 溺れていくのが怖くて、隙間を無くすようにぎゅうぎゅうと彼に縋り付いて腰に脚を絡めて。
目の前がちかちかと明滅して、一際激しく彼の芯を締め付けた。*] (*98) 2021/05/23(Sun) 22:00:59 |
| /* >>-249 やったぁ。お許しが出たのでうさぎちゃん達連れて安心してお嫁に行きますっ。 「くっそ、そのうちお兄様って呼ばせてやるからな!泣かせんなよ!」って基本優しいんですけどね……NPC妄想楽しい。 >>-256 お初をこんなに大事にされて忘れるわけはないので!! わーい、そういってもらえて嬉しい〜〜 (-264) 2021/05/23(Sun) 22:11:41 |
| /* >>-254 初めてなんですよ! えろるは薔薇CPの時に一度だけお相手さんにエピでロールは落としてもらったことはあるんですけど、その時は遅筆で全く返せなくて見ているだけだったので……。 こんなにちゃんとお返しできたのは初めて。 こちらこそ下着付けてもらえて嬉しいです! 可愛い宇張さん見てみたかったのでにこにこしてます。 (-270) 2021/05/23(Sun) 22:19:06 |
| /* 枠壊れた店長に笑ってしまったwww (-271) 2021/05/23(Sun) 22:21:49 |
| [揺さぶられる身体は熱を持って、繋がった箇所はまるで一つになったみたいに溶け合うかのよう。 何度も求めるように名前を呼ばれたら >>*109、また涙が浮かぶ。 激しく感情を揺さぶられて浮かぶ涙と、快楽に浮かされた涙が入り混じってもうどうにもならなかった。] (*111) 2021/05/23(Sun) 22:56:21 |
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――― ぁ、あンッ…… !!
[目の奥に光が走ったと同時。 びくんびくんっ、と腰が仰け反って身体が激しく波打つ。 彼の動きが止まり、ぶわりと身体の奥に広がっていく熱を感じて。]
……ぁ、……
[抱き締められる腕に囚われながら、尾を引く長い余韻に息を吐き出して。 ずるりと背に回した腕が落ちていく。 弾んだ息は整わないまま、くたりと力が抜けていく身体をシーツに預けた。*]
(*112) 2021/05/23(Sun) 22:57:05 |
| /* >>-277 屋根裏に何人居るんだろう……。 私は扉を開けて正面から見ればいいですか? (-281) 2021/05/23(Sun) 22:59:33 |
| /* >>-278 えへへ、幸せになりましょうね。 惚気を聞くことになるお兄ちゃんが大変ですね? 紫亜からも基依さんの話を聞かされることになるので、きっと複雑な顔してると思いますw ふふ、嬉しいな。心のスクショ取って額縁に飾らせてもらおう。 癖になるのはね、本当に癖になってしまうのでね。 色んなシチェーション妄想しておきますね……。 (-284) 2021/05/23(Sun) 23:11:20 |
| /* シチェーションってなんだ、シチュエーション……。 (-285) 2021/05/23(Sun) 23:12:43 |
| /* 恥ずかしい挟まり方をしまして……(顔を覆う) あー……すっき…… (-287) 2021/05/23(Sun) 23:14:37 |
| [どこか遠くで聞こえる彼の声は。 次第に意識を揺り起こしてくれるものに変わる。
幾度も上下に胸を喘がせながら、 うつろな眸で取られた手へと視線を移せば、 慈しむみたいに唇を落とされて。
ぼうっとその光景を眺めながら、 応える代わりに軽く指先を曲げて応答する。] (*119) 2021/05/23(Sun) 23:33:39 |
| [笑みと共に落とされた言葉が >>*117、 じんわりと胸に沁み入っていく。 身体に浸透していくように、ゆっくりとゆっくりと。 舌先に痕の残った指を柔く絡めて、 落とされるキスを受けて、眸を見合わせたなら] うん、私も、 ……… 大好き。 [これ以上無いくらいに、蕩けきった微笑みを向けた。*] (*120) 2021/05/23(Sun) 23:34:45 |
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