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ナフは、派手さがわからないらしいトラヴィスを二度見した。 (a20) 2021/10/04(Mon) 1:55:35 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「調理に時間かかるヤツにしてくれよ、じゃあ。俺生き返る前に食い切らンよーに」 立ち上がるあなたにそんな注文を投げた。一口確保できればいいので、勿論聞く必要はない。 (-119) 2021/10/04(Mon) 2:14:12 |
![]() | 【神】 不覊奔放 ナフ「……でもあの役者、じゃなかったカンシュサマの処刑舞台、見応えありそーッてェ、思う」 看守たちの話を聞きながら、ポツリ。 (G70) 2021/10/04(Mon) 2:15:32 |
![]() | 【神】 不覊奔放 ナフ「ホント言うならァ、俺ァ、囚人の憂さ晴らしのための無礼講なら、最初は景気良くカンシュサマから殺そーぜ、て言おうと思ってたンだがよォ」 ぽつぽつ。雑談の要領で話している。 「気が変わったッつーか、順番どーでもいいな?てェ、思い直した」 ただの雑談でした。 (G72) 2021/10/04(Mon) 2:28:05 |
![]() | 【神】 不覊奔放 ナフ「ンー、あったと言やァ、あったし、なかったと言やァ、なんもねェ」 「生きてても死んでても、思ったよりみんな面白ェな、ておもったから、生きてても死んでもどっちでもいーな、て思い直した」 簡単な男といえば、簡単な男だ。 それ故におかしいといえば、そう。 (G76) 2021/10/04(Mon) 2:34:11 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ふ、ふふー」 ありがとう、に対しての言葉も知らないし、何故礼を言われたかも良くわかっていないが。あなたが近くなったので、嬉しそうに笑う。吐息がかかればその距離にくすぐったげに笑い、その目の奥にある、……わからない。分からないが、なんだか悪い気はしないような色にまた、機嫌良く息を吐き。 「……そー、そォ、そォだよ、アイツもやっぱ宗教違うンだなーて思った。ひとだって。ひととして扱うって。友人を気取るって…なンかそのあと兄を気取るになったけど」 きっと、頭に浮かべる人物は同じなのだろうと推測した。そして、子どもが逐一報告するように述べる。満更でもなさそうな様子で。 離されてもおかしくないなと思った手が、離れない。 罵倒されるのが当たり前の心情が、罵倒はされなかった。 「……アー、…そうかもしンねェね。誰かとなんかすンの、好きなのか。……今も気分いーもンな、お前いてェ、近くてェ」 (-132) 2021/10/04(Mon) 2:45:29 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「お前にゃ気持ち悪ィだけだろーなァ」 人間を下等として見るのならば、そうだろう。動物や虫の死骸を気持ち悪がる人間が多いのと同じ、とくらいしか認識はできていないが。 べたべたと手に、指に張り付いた血が、カサカサと乾いていく。それを爪で引っ掻いてパラパラと落とし。 「あー……俺ェ、俺がァ、そもそも共感あンま得意じゃねーから、しなくていーよ。多分俺ァ、共感得難い質だろうし。 あと、せっかくなら、俺もお前が楽しんでンの見てる方が気分いい」 聞かれても違和感のないように、というあなたの言葉選びを、少し考えた後に察した。かといって男がきちんとそれをできているかは別だ。おかしな言葉選びにはなっていないだろうが。 「そ?……人の相手すンなら、人で試すの一番かなァて」 死体を軽く爪先で蹴りながら。もうほとんど死体への興味は消えたようだ。 (-134) 2021/10/04(Mon) 2:56:15 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「ン」 短い返事ひとつ、これで了承は事足りるから。 あなたの言葉そのものは一つも疑わない。 自分が信用を得られるかどうかも全く気に留めないのだが。 「あァ、そりゃそーか。俺はAIそんなに興味ねェ、そーいう意味では。確かにィ、反対のとこ多いなァ。 ……ン、もーいい。もーいらン。戻る?」 蹴った感触にも目新しいものはなかった。この瞬間、男にとってこの死体はただの肉の塊と化した。 部屋出る?と首を傾げ。 (-152) 2021/10/04(Mon) 3:43:33 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの和らいだ目元はわかる。わかるのに、その理由がわからないまま。 首に回した手の片方を、あなたの頬へ滑らせようと。それが叶えば、その和らいだ目の下を親指の腹で撫でたがり。 「……ン、変なヤツだなーとは思うけど、やじゃねェ。 でもなァ、アマノ、お前はお前だしなァ」 ヒトではないと思う、と言った瞬間の悲しげな顔を覚えている。その顔はあなたの思い浮かべるものと同じだ。 それは、それとして。あなたが死んだあと、という言葉に何とも言えない顔をした。悲しげとはいえない、寂しげともいえない、少し思いを馳せるような。 託されても、あなたに会えなくなるのに変わりはないのだろう、と、思う。思うだけ。 「お前のことが知りたい。……パーツか、…ンー……身体でもいい。なー、脱がしていい?」 間も開けずに即答した。了承されるなら、その体勢のままであなたの服を脱がそうとし始めるだろうか。 (-154) 2021/10/04(Mon) 3:53:39 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「ン、わーッた。行こ」 歩き出したあなたの後ろ、から歩き始めたというのに。 「面白ェ話もしてッし!」 面白い話とは処刑にまつわるエトセトラ。 端末でも問題なく聞けるだろうその話題を、皆がどんな顔して話してるのかが気になって仕方ない。 結局、途中からあなたを追い抜かして戻っていっただろう。 (-159) 2021/10/04(Mon) 4:21:03 |
不覊奔放 ナフは、メモを貼った。 ![]() (a27) 2021/10/04(Mon) 5:00:00 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ擦り寄る動作は全くの想定外。ぱち、と瞬いた柘榴色が、次にはなんとも嬉しそうに細められ緩められる。 爪を当てないようにゆるゆると何度か撫でてから、手を下ろした。 「うン、お前はお前しかいねーがァ、……そッかァ、いつかいなくなるンだなァ、そーいや」 あなたがここから出たあとにどうしようとしているか、男にはわからない。わからないが、無期懲役の男は、あなたがここから出たら二度と会うことはないだろうということを知っている。 だから、今のうちにたくさん知らねばならない。特に、それが許されたこの宴の期間中にでも。 了承を得て、指が動き始める。あなたの下にいるまま。布が多いな、なんて考えながらも、乱暴に剥ぎ取るなんてことはしなかった。特にボタンを外す手つきはそれなりにもたついていたが。 シャツの前を開けて、ひたと手のひらを胸元に当てた。鼓動があるな、と同時に、知らない微かな駆動音などもあるのだろうか。シャツを、そのあとはズボンを、下着も全て。のんびり脱がして床に落とせば、いろんなユニットが見えた。 「……あ、これか、繋がってンの。これ役割なに?」 さっき気になったコードの先。緩やかに指先で撫でる。 (-166) 2021/10/04(Mon) 5:14:10 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……看守」 考えもしなかった、というような顔を隠しもしなかった。ぱちぱちと目を瞬かせ、じっとあなたの目を覗き込む。目だけでなく、声にすら困惑が滲むのを感じ取って、今それ以上を聞くのはやめた。 服に手をかけられようが、拒みはしない。それどころか、脱がせづらそうなところでは積極的に身体の位置を変えるなどしてそれを手伝った。あなたよりはだいぶ薄着な男は、下手したらあなたより先に一糸纏わぬ姿のなるのかもしれない。 色の濃い肌に、所々入った白い刺青。よく動くせいで引き締まった身体は、それでも常識の範疇にあるように見える。見た目だけは、ただの若い男だ。 どくどくと鳴る鼓動と、微かな駆動音。ふ、と息を吐く。 「あー、へェ……じゃあ大事な部分だ」 あなたの命を助ける装置を、労うように撫でる。 そのまま、手はあなたの胴体を流れるように撫でて下肢へ下っていこうとし。 「お前さァ、どっちもあると、どっちも気持ちいいン?どっちがより一層、とかあンの?」 ちら、と目視でも確認しながら明け透けな質問を。 (-170) 2021/10/04(Mon) 5:58:29 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたが笑う様子も、あなたの目に自分がいるのも、酷く心地いい。予想外の言葉に呆けていた顔はすぐにまた笑みの形に戻りかけ、 「……ッん、」 首に感じる唇の感触に、笑みは笑みになり切らずに終わる。ぞわ、とそこから熱が広がり、心臓まで到達する。たったそれだけで、高揚していた名残りを引きずり出されて、目の奥に欲が灯るのだ。 あなたの息にも、自分と同じ熱を、色を、感じる。それが嬉しくて、髪を撫でる手に擦り付いた。 「……俺なァ、お前が気持ちよくなってるとこ見てェなーて思ってさァ、どっちが気持ちいいか聞いたンだが、」 は、と息が溢れる。そわ、と身体が動く。 それをあなたにも押し付けてやろう、とあなたの唇を奪いに行く。避けられなければ、軽く。 「ダメだ、選べねェ、全部欲しい。女としても男としても抱きてェ、でも稀だったていうお前の男も欲しい、抱かれてェ」 欲のままに言葉を紡ぐ。手はあなたの腰に回し、時折すりすりと撫でるようにしながら。 あなたはどうだろうか、と窺うように。熱を孕んだ柘榴色が見つめる。 (-200) 2021/10/04(Mon) 15:29:08 |
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![]() | 【神】 不覊奔放 ナフ「ミンの言うのにぜーンぶ当てはまるンは俺だなァ」 素行不良の無期懲役が口を開く。 「そもそも考えてることちげーけど。外の……国の奴らにこの光景公開はされねーだろし、スッキリは別にしねーだろーし。 カンシュサマらがスッキリしてェなら無礼講じゃなく普段好きに嬲りゃいーだろし。 せーッかくの無礼講で罪の重さとか態度とか言われちゃ俺はたまんねーなァ。ミンが殺してェから殺しに行くて言うなら別だが」 (G87) 2021/10/04(Mon) 15:37:23 |
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ナフは、おやつにスティックキャンディvilをもらっている。 (a28) 2021/10/04(Mon) 15:58:10 |
ナフは、スティックキャンディをあぐあぐ齧っている。 なんか俺キャンディばっか出るなァ。 (a29) 2021/10/04(Mon) 15:58:50 |
ナフは、どこかから血の匂いがした気がした。 (a38) 2021/10/04(Mon) 16:19:10 |
ナフは、気がしただけだ。キャンディを齧る。 (a39) 2021/10/04(Mon) 16:19:28 |
![]() | 【独】 不覊奔放 ナフ『囚人番号M-219の身体能力について それはヒト種族の平均を大きく上回っている。 しかしそれは、訓練しきった人間が漸くできることを、訓練もせずに平然とやってのける、という程度に他ならない。 ただその跳躍力、そして五感の鋭さについては目を見張るものがあるといえよう』 (-206) 2021/10/04(Mon) 16:27:44 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ撫でられることが嬉しい。……常であれば、さっきまでであればそれだけでも満足だった。今は違う。足りない。 次から次へと欲が溢れ出して、あなたに流し込んだ分を差し引いたって止まらぬくらいだ。 あなたの息の熱さが、心地いい。 「ッ、」 あなたの言葉、僅かな快楽を拾って震える身体、隣に横たわる様子。その全てが男を焼き切りそうなくらいに昂らせた。 あなたに抵抗はきっとないのだろう、とたかを括って、勢いよく身を起こしてあなたに覆い被さる。 ふ、ふ、と荒い息を吐きながらあなたを見下ろす目は、獣のそれだ。ギラギラと熱を宿し、どこから食らいついてやろうかと狙う目だ。 けれど、男は歯を噛み締めてその衝動に抗う。食い潰して犯し殺してやろうとする自分の獣性を噛み砕き、喉の奥に生唾と共に押し込んだ。 ひととして、あなたをあいしたい。このときだけでも。 指をあなたの内腿に滑らせる。ゆっくりと、あなたの女に触れて、構造とあなたの感覚を知ろうとする。湿り気が指に触れたところで、耐えられずに合わせ目に指を滑らせるかもしれないが。 (-219) 2021/10/04(Mon) 17:52:43 |
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![]() | 【独】 不覊奔放 ナフ/* 突然ですがカンシュサマに突撃秘話がしたいわアタシ。 チャンドラ様はもう秘話したからー、三人ランダムかな… トラヴィス (-227) 2021/10/04(Mon) 19:03:23 |
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![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ名前を呼ばれる。ただそれだけで背筋を悦が下っていく。溺れているのは果たしてどちらなのだろう。或いはこの場では、どちらもなのだろうか。 いつもと違う、上擦って上がる声に目を細める。その上で、口元に添えられた手にも、また違った意味で目を細めた。 引き寄せられるままに顔を近付け、ターコイズに潜り込むように覗き込む。それから、ほんの少し非難するように、口元の手に口付けようと。この手が邪魔だと言わんばかり。 「……ァ゛ー……、」 湧き上がる情欲で言葉が上手く出てこない。あなたに伝えたいのだ、こんなに今あなたを見ている。 纏わる蜜を絡めて、あなたの中へと指が進む。あなたの様子を見ながら、少しずつ、埋め込むように。その肉の感触にも、あなたの甘い鳴き声にも、猛りは増すばかり。 雄の象徴はもうとっくにたち上がり。これだけ密着していればあなたの太腿、或いは同じ男としての象徴に触れてしまっているかもしれない。熱さと硬さを伝えるように。 「……アマノ、」 言葉は、呼び返すだけで精一杯だ。けれどそこにどうしようもなく、焦げるほどの熱を帯びている。 (-274) 2021/10/04(Mon) 23:09:42 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァあなたに声をかけられたとき、ちょうどスティックキャンディを一口分、がりりと噛んで割り折って、口に収めたときだった。 もご、となりながらあなたに目を向ける。じっと。柘榴色が、話を聞いているぞ、と示している。 そして、聞いているからこそ。あなたの表情はそうであるが頭脳は初日と異なることを知る。昨日よりもっと。……完璧にその顔を作ってしまえるところまでは行き着いたのだ、と。わかる。 がり、ごり、 ぼきん、ごきん。 獣が獲物の骨でも噛み締めるかのような音を立てながら、口の中のキャンディを噛んだ。喋るのに邪魔なので。 そして、それがすっかり溶けてなくなってから、口を開いた。 [▽] (-278) 2021/10/04(Mon) 23:17:16 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「『やれそう』かはわからン。アイツ多分スッゲー俺のこと嫌がってるから」 「でも俺は『やりたい』!!」 そう、断言した。きらきらと輝く、煌めく、満面の笑みで。 (-281) 2021/10/04(Mon) 23:19:16 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス/* ごきげんよう、トラヴィスPL55555様、ナフPLの高弾力衝撃吸収です。無計画の秘話投げてもよろしいでしょうか?のご確認に参りました。 具体的には『突撃⭐︎隣のカンシュサマ!』をする予定でありまして、 廊下やバトルフィールドにいるところに強襲をかける導入がしたい なぁ…などと思っておりまして……あくまで導入ですので、その後バトルに入るも軽くいなして雑談するも、お仕置きするもギャグに転ぶもなんでもありの所存です。 もし襲い掛かられるのが困るなどありましたら、普通に話しかける導入にもできます!要は、絡みに行きたいですの主張であります。 匿名箱での体調不良との言葉も拝見しましたし、もし不都合ありましたら無視していただいても構いません。お大事になさって……無理はせずに…… (-290) 2021/10/04(Mon) 23:37:28 |
![]() | 【独】 不覊奔放 ナフ「…………幸福を感じるためにここに来たんじゃない」 「そーだよなァ、その感性は正しいしィ、まともだと思う」 じゃあ、まともじゃないのは? 「……ここに進んで入って、無期懲役になるまで罪を重ねて、ずーッとここいるつもりの、俺かなァ。まともじゃねーねェ、知ってたけどォ」 だって、光の下じゃ息が詰まる。 もう世になんて出ない方がいい。 自分はここで使い潰されるべきだ。永遠に。 (-295) 2021/10/04(Mon) 23:45:50 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィスたた、と裸足特有の足音を鳴らしながら、誰かを探すようにかける。 どこにいるだろう。城…… いや城はなかろう流石に恐らくきっと。いやでもバトルフィールドとか景色投影できてたな怖い。 ともあれ、あなたの姿を探す。 見つければ加速、踏み込み、思い切り飛び込んでいくだろう。あなたの様子にもよるが、ドロップキックやらその辺になると思われる。 (-298) 2021/10/04(Mon) 23:52:34 |
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