138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
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| ── 隠り世・暫し後の裏参道 ── ……ぅ、ぇ? [ >>45彼女の言葉は、想像していなかったもので。 隠り世に残って、幸せになるなんて そんなことがあるんだろうかって。 でも彼女の困った顔の笑みを見たら 何も言えなくなってしまう。] ………わ。分かりました。 で、でも……。 [『貴方は、貴方の幸せを一番に考えて。』 そんな言葉を言う彼女にこそ その言葉を言ってあげたい気がして] (48) 2022/03/21(Mon) 23:08:52 |
| ……はい。 [ >>46けど、上手く言葉に出来ずに 私は眉を寄せながら、込み上げてくるものを堪えながら ただ一緒に歩いていくことしか出来なかった。 そのまま奥の院まで歩いて、たどり着いて 私が彼女と別れる前に もう一度振り返って。] (49) 2022/03/21(Mon) 23:11:10 |
| 私、三國萌々子って言います。 ……貴女のお名前は…?
[そうして彼女の名前を聞けたのなら。]
(50) 2022/03/21(Mon) 23:12:08 |
| ちゃんと自分の幸せ、一番に考えておきます。
でも、貴女の幸せも祈ってます。 ……どうか、お幸せに。
[その言葉が皮肉にならないような、そんな未来が 彼女に訪れますように、と。 そう言ってから、私は友達を探そうと ぺたぺたと歩き始めていった。]**
(51) 2022/03/21(Mon) 23:14:07 |
| (a25) 2022/03/21(Mon) 23:15:37 |
| (a26) 2022/03/21(Mon) 23:15:59 |
| /*
サクヤさん……………… (-112) 2022/03/21(Mon) 23:28:58 |
| /*
行き先が、生き先なのは天才だと思います (-114) 2022/03/21(Mon) 23:32:40 |
| ──隠り世・奥の院の宴席── [赤の袴に、シャツと言うアンバランスな服のまま ぺたぺた、と床を歩きながら友達を探す。 そういえば祭りの時も、彼女を探してた。 はぐれてしまって、その後になんとか合流出来て。 今回は見つけられないかもしれない。 そう思うと私は半ベソをかいてしまう。 周りの神さまは手は出してこないけど 見つめてきて怖いし。 >>35そんな中、彼女を見つけることが出来ると 私はぱっ、と顔を明るくして 目元を拭うと、彼女の元に。 >>37ただ隣に仮面をつけた男の… 多分、神さまなんだろうけど…… それを見つけると、怯えて、少し距離をとる。] (64) 2022/03/22(Tue) 1:50:27 |
| ……真珠ちゃん! 良かった……無事だった。 一緒に、帰ろ! 私たちの、世界に…っ [ >>29咲夜さんの話を聞いた所では それに私が元々知ってる話も合わせると 日乃輪様と話す必要もなく、祭りは 時間さえ経てば、そこに残ろうとしなければ 自然と現世に帰れるのだけれど。 でも、帰ろう、と言いたかった。 早く、この世界から抜け出したくて。 私は、私はここが怖いと思ったから。] (65) 2022/03/22(Tue) 1:55:55 |
| [けど隣の神さまが…… よく見ると >>37真珠ちゃんの手を握ってた。 不思議だった。 それは私が隠り世に訪れる前 日乃輪神社で、 >>0:72>>0:83真珠ちゃんと 手を繋いでいたから、余計。 だから。 私は彼女の手を、今は取ることが出来なかった。]** (66) 2022/03/22(Tue) 2:00:26 |
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