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【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久 ああ、そうか。と職員の説明、資料の記載を思い返す。 上書きされた規則によれば、立ち入りの制限が随分と緩和されているのだった。このくだらない試みの間は。 「そうですね。……で、体育倉庫」 ふ、と口元を歪める。 「お前、ハナから腰を痛めるつもりか? ……ベッドのある部屋に――ああ、好みなら悪いですが」 語調を一つ乱した後は、わずかにつりあげた口端もすぐに下がって仏頂面へと戻る。 それからは、相変わらず感情の乏しい声で続けた。 「経験、ありますよ。 尚久さんはどうでしょう。ありますか」 (-40) 2021/09/16(Thu) 1:21:26 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「……? 高跳びのでも結構ヤれるよ……? 沈むのさ、あれ。 キングサイズのベッドみたい、ってはしゃぐのもいたなぁ… …実際のキングサイズがどんなくらいかって、わからんけど」 はあ、ため息ひとつ。スタスタと歩いて行く。途中で水の入ったペットボトルやタオルを拾って。あと何が要るんだろう……移動も一々大変になるかもしれない。 「そぉ……僕は穴を貸した経験くらい。 挿れるんはできんから、やるなら貸し出し品かなぁ……。 黒塚くんが僕ん穴使えるなら、それでいいと思う。どうする?」 後半になるにつれて色気が置いていかれている。話し始めれば案外緊張が解けてくタイプなのだろうか。 (-43) 2021/09/16(Thu) 1:32:14 |
【人】 9949 普川 尚久>>@14 有楽 そんな心境なぞつゆしらず、標的が移ったと思った普川は大きく息を吐いた。窮地は脱した(※脱していない)。 朝(日付変更時)に食堂に来るのとか割と日課だから、その時とかでもいいとPL当方は思います。いつでも来い。 (73) 2021/09/16(Thu) 1:35:10 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久(あの子かわいいなぁ……♡ 僕のペットになってくれないかなぁ) 貴方がいじられている姿を眺めて小さく笑んでいた。 (-47) 2021/09/16(Thu) 1:56:16 |
普川 尚久は、背筋がぞわっとした。原因がいるであろう方向は見なかった。 (a32) 2021/09/16(Thu) 1:57:46 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「弁解とか解説が面倒ならいいけど、 俺の普通、他と違うから」 「俺の嫌じゃないこと、つまり君の嫌なことと理解しきれずに色々沢山すると思う。だって3年いたけどこんな内緒話できるほど接触許されて無かったしさ」 「逆に言うと、話が幾らでも聞ける環境だけど。 お話ししてくれる?“嫌なこと”の理解を深める為に」 (-51) 2021/09/16(Thu) 2:15:49 |
【人】 9949 普川 尚久>>78 南波 そんなに気になっていたらしい。視線はそのままあなたの口元に行った。少し上の方の並んだシアンを見て、それから居心地悪そうに顔を背ける。普川が人の目を見て話をすることは少ない。 「いやなことってそら、何……個人差だけどさ、 普通の…常識で言われるようないやなことが、 全然思い当たらんわけでも……ないだろ? ……それ通じない人って、言ってもなんも通じないし」 普川は嫌なことの具体的な内容を言った方が、その嫌なことをされてきた人間である。いたいこと以外に具体的に述べる気は今のところなさそうだ。 「だからすり合わせは別に……そもそも、あのさ…? 企画のメインの行動がまず、普通に嫌だから誤差と違うかな。 するんでしょ靖史? ほんなら他も一口に一緒さ」 こう言いながら、死ぬほど嫌そうなわけでも、やる気が全くなさそうなわけでもない。南波の言う通り、しょうがねぇなぁ程度のパッションのなさである。 (86) 2021/09/16(Thu) 7:08:50 |
普川 尚久は、薬品の有無を特に気にせずドリアをおいしく食べた。口の中を火傷しなかった。 (a34) 2021/09/16(Thu) 7:14:00 |
【妖】 9949 普川 尚久 その他、サラダやスープなんかも取って来ようとして、キッチンでそのまま少量を食べた。 「昼時間、少し外して来てたらいいかな…………」 ($4) 2021/09/16(Thu) 7:19:30 |
普川 尚久は、冷たい牛乳を持ってきて、メロンパンと一緒に腹のなかにおさめた。ご馳走さま。 (a35) 2021/09/16(Thu) 7:21:19 |
【独】 9949 普川 尚久毒の有無気にしないの? 入っていても別に…………ヤられるだけでしょ……………………… 当方の普川くん、自分を可哀想な状況に持っていきがちですから。毒入りなら毒入りでそれで別に構わないのだ。のだのだ。 (-60) 2021/09/16(Thu) 7:36:10 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤『ごちそうさま。』 いつ言えるかもわからないので、折角配られた端末にメッセージを送っておいた。余計な感想がないあたり、とても返信不要なオーラがある。 (-62) 2021/09/16(Thu) 7:49:02 |
【人】 9949 普川 尚久「……なんも食べんわけにもいかんし」 薬品やらが入っているのならきっと全てに入っているし、入っていないのならそれでいいだろう。普川は気にする方が疲れるので、最初から思考を放棄している。 「あるの食べた方が、作る時間を他に回せていいんと違うかな。 時間が要るから、時間が取られている企画でしょ…?」 発言とは裏腹に、時間取りたくねぇなと思っているのがありありと感じられる声だった。 (89) 2021/09/16(Thu) 8:05:53 |
【人】 9949 普川 尚久「ああ、やりたいことがあるなら…? ……それをするくらいの時間は、あると思うな」 折角だから、で企画関連以外にやろうとしていることがあるのは普川も同じである。食事の最中でもテンションが跳び跳ねていそうな印象のある水風船事件の主犯にそう返し、素崎の方を見る。 「乗るも何も決定事項だし……まぁ、何某かは」 やりたくないと声高に言って目をつけられたくない。そうやって逃げた時に追われる方が面倒だ。あんまり逃げていたらそれこそ企画者側から薬入れられるんと違うかな、なんて考えていたり。 「…ほしいご褒美の有無、で言えば……有るかなぁ。 僕は一応、ない人はいないんじゃないの?って思って来てたよ」 (95) 2021/09/16(Thu) 8:45:32 |
【人】 9949 普川 尚久「さあ……部屋を暗くして寝たいとかは、 僕みたいな異能の人からしか出んだろうし」 特に思ってもないことをこぼした。 (96) 2021/09/16(Thu) 8:48:01 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久普川の淡々とした連絡に返信は不要かと暫く文面を眺めた。 他人のためでは無いのだが。 他人に配る事はよくしてきていたから。 「……」 明るい部屋をその日初めて見た。 寝る必要が無いと言われんばかりのあの照明。 男にとっては珍しく、興味深い物になったのは確かで、きっとその夜に話は聞いていた。 『お前は、ここで実際よく眠れているのか』と (-66) 2021/09/16(Thu) 11:42:02 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久 脳内のアルバムを開く。ある知識とない記憶を選り分ける。 「そうですか。その経験はないので知りませんでした。 キングサイズは……マットより一回り大きいはずです。俺も分かりませんが」 明け透けな言葉を吐く少年の後ろを着いて歩く。鞄の中の最低限と拾われたペットボトル、タオル。それ以上を探している様子もない。 後頭部を視線で掠めて、「そのつもりでした」と当然のように答える。抱かれる気は元から、露ほども無いらしかった。 「嫌なことはありますか。 ……使う側は初めてなので、すべてに従えるとは限りませんが」 (-72) 2021/09/16(Thu) 12:15:54 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「寝れてるわけないでしょ、こんな明るくて。 布団被ってるから別に寝れてるけどさ」 面倒そうかつそれでも淡々と、捻くれた答えが返される。 「暗い中に僕を置かないのが目的だから。同室にされたのも、 思い付きとかで深い理由ないでしょ、災難ね。 ずっといないから、そのままかと思ったよ」 「榊さんも明るいのが理由で寝れんかったら タオルでもなんでも被っていたら?」 的外れなことを投げて、頭から布団を被った。会話が続くようなら顔を出すだろう。 普川は人の多い場所ではおどおどした様子を見せるが、こうして話すのを見ていると、あれらが取って付けたような態度に思えるかもしれない。 (-81) 2021/09/16(Thu) 12:54:47 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「寝られてないのか、お気の毒様。可哀想に」 心のこもっていない感想に、照明を見上げる視線。 「俺は、異能のせいで外的要因と快楽が無ければ寝られん。 ストレスが溜まったら、適当にお前でも抱いて寝る。 明るい場所であるかはこの際関係ないから、あてがわれたのだろう」 随分ないいかたの中に、あなたは違和感を感じるかも知れない。 ここに来ている時点で、自分達の異能は抑制されているはずだ。 それなのに、異能のおかげで眠れないと言われている理由は。 いくらそういった身体になる異能があったとして、それを封じられていないということは。 「安心しろ、今日は機嫌がいい」 夜が明るいのは、久しぶりだ。 暗闇の中に残されていた側からすれば。 やはり暫くの気晴らしになりそうだった。 (-85) 2021/09/16(Thu) 13:15:37 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「そぉ」 当然のように返された答えに、いやに冷めた、短い音が返った。 「……ひどいことはされたくないな、殴ったりしないで…? 少しいたいのくらいは、まぁ、事故じゃないかな……。 …事故じゃないくらいの、いたいのはいやよ?」 誘っておきながら興味がないのか、それとも緊張しているのか。歩き出してからは、普川はあなたの方を見ようとしなかった。立ち姿や座り姿はそうでもないが、歩く時の姿勢はいいなと思ったかもしれない。 両手で抱えるように持っていた鞄を片手に移して。それから少し重量感のある金属の引戸を開く。鍵はかかっていなかった。 「……使えってことらしいね?」 明かりをつければ、話に出した陸上競技用のマットだとか、一部の物が真新しげに見えた。主催側からはこの場所の使用は想定されているようだ。 (-86) 2021/09/16(Thu) 13:25:36 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「君くらいに生理現象言うか、単純な発散ならわかるんけどさぁ…」 布団を持ち上げながら、不満げな声を漏らす。比較する誰か何かがあるらしい。 発言に違和感は特に覚えなかった。効かないものは効かないし、効かせてはいけない場合だってある。普川はこれまで色んな例を見てきた。その範囲内に収まるものなんだろうと考えて、それで終わり。彼は怠惰と傲慢でできている。 「今度の時は僕ん方もイかせといてね榊さん」 気が向いたらでいいけど、と付け足して。 (-88) 2021/09/16(Thu) 13:48:30 |
普川 尚久は、性欲がないわけではない。 (a49) 2021/09/16(Thu) 13:48:44 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「――善処する? お前は比較的問題無く受け入れもしていた」 酷く面倒くさそうに、事実を思い出す。 都合のいい相手を探すしか、己の快楽を見いだせない。 だから多数に手を出していても覚えているものは覚えているし、配慮はするべきだろうとは思っている。 なにせ、同室となってしまえば。 何かと頼み事をしたり礼儀を払った方が都合がいいだろうから。 最低限の事は、尽くそうと思いながら寝不足になっていそうなその顔を見た。 「お前が同室を鬱陶しくなる日が待ち遠しいな」 その怠惰が動く日があるのなら、それもまた一興だから。 (-90) 2021/09/16(Thu) 14:02:00 |
【人】 9949 普川 尚久「 す 、……」スクリーンで観るん? 素崎と似た反応をしかけたが、黙った。観賞会の話が出た時点で、いない人間はもういない。変に連れられたりする前に、普川は食堂を立ち去っていた。 (131) 2021/09/16(Thu) 14:02:15 |
【妖】 9949 普川 尚久 立ち去る際、市川の様子をとても気にしたが、場の流れが流れなので逃げるようにその場を後にしていた。余計に声かけをされる要素は今はない方がいい。 ($6) 2021/09/16(Thu) 14:05:37 |
普川 尚久は、「そぉ」。短く返事をして、布団を被った。榊と同室になった夜のできごと。 (a50) 2021/09/16(Thu) 14:18:29 |
【独】 9949 普川 尚久>>G2 ラインナップが草。残りってこの後観られるんですかねぇ………………蕎麦……………… >>G4 そして悪がいらっしゃるのわよ。お前にもお薬飲ましてやるからな。睡眠系は効かないらしいですが、媚薬の類はどうなんでしょうね榊くん。 (-92) 2021/09/16(Thu) 14:32:50 |
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