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【墓】 衝撃波 ポルクス「…………、モグ」 またあの二人か〜という目でお喋りしているテンガンとシトゥラを眺めつつチョコチップマフィンをモグモグしている。 もっもっ…… (+28) 2022/02/23(Wed) 2:47:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「覚えている」 頷く。 あなたの説明を聞いて数秒黙っていたが、「ああ」と納得したような声を出す。 「それは知らないが、似た事例に心当たりがある。感覚器官がもう一つあるようなものだろう」 なんとなく想像はついた。つまり。 心配そうな表情を見下ろしながらふ、と息を吐く。 「不良品は今もそこそこ不良品のままということか。 元々だ。元々楽しいという感覚がなかったせいだろう。 俺も治療済と言えば分かるか。多少でも感じるのならそのおかげだろうが、それでもまだ他人と比べれば分かりづらいのだろうな」 悲観する気持ちもなく、ただ淡々とした言葉だ。 (-237) 2022/02/23(Wed) 3:03:33 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス扉は開いたままだ。踵を返すのは容易だろう。 何かするつもりなら最初に鍵をかけている。 尤も気が変わらないとは言えないが。 「使い方教えてあげてもいいなと思っただけなんだけど? あれも一種の演奏だし?」 ふふ、と笑う声に、害意の音は感じられないだろう。 「成程、それでよく演奏の指も声も鈍らなかったものだ。 ま、独房で騒音問題ご近所トラブルされても困るしね。」 楽器を持たせて貰えない理由は他にもあるのだろうけど。 (-241) 2022/02/23(Wed) 3:57:03 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクスたどり着いた先で。 「好きなもの……キーボード……。」 好きなものがわからないのか、言われるがままにキーボードに向かう。そろりと鍵盤の黒を押せば、音が出るのをちょっとだけビクリとした。続いて隣のキー。一緒に押して見る。出てくるのは不協和音。 「こんな簡単に音が出るんですね」 「私、ここに来る前はあまり遊ぶ機会なかったです。だから楽器も初めてです、私今、変なことしていますか?」 この場で浮いてないか心配なのだろう、問いかけながら。 (-247) 2022/02/23(Wed) 4:42:40 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「元から? 治療済み……、…………、」 そういえば以前に、困ってないから治療は要らなかったと話していた時の"意外に思われた感じの揺れ"を思い出す。 答え合わせ、疑問の正体が掴めた感覚に「ああ、」と納得の声を音にして。 「なるほどなー……楽しいの感覚が無かった……けど、今のアンタから出る"楽しい"とか"好き"はたぶん、噓じゃないんだよな? 噓だったらそういう音するだろうし」 勝手な憶測に過ぎない。が、別に"楽しい"や"好き"を伝えるのに噓を吐く必要はないだろう、とも思う。 ぱっと笑みを浮かべ向き直り、見上げ。 「俺はアンタの音、好きだぜ! 静かで落ち着いてて。 ……一緒にいてもあんま疲れないの、そのおかげかもな!」 (-248) 2022/02/23(Wed) 4:50:30 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカギターを持ったままキーボード近くのあなたに近寄る。 恐る恐る鍵盤に触る様子を見てまたからからと喉を鳴らし。 「ンーン! 大丈夫、変じゃないよ。 楽器だからな、好きに演りゃいいよ。 ……触るだけで音が出るの、楽しくないか?」 拒まれなければあなたの片方の手を取り、正しいフォームになるよう指をひとつづつ動かして鍵盤の上に置くだろうか。 「ここ、白いトコだけな、親指から順番に押してみ。ドレミファソー……ってなるから」 お手本として自分でも指を空中で動かして見せる。 大丈夫そう? 首を傾げつつギターを構えて。 (-250) 2022/02/23(Wed) 5:05:59 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「そう言われるとー……ちょっと気になるから、困る」 男は今も扉付近で仁王立ち。でも演奏とか言われてしまうとやはり気になるようで、どうしようかなーと身体が左右に揺れた。 物騒演奏会で銃も楽器としてカウントしてたしな。 首を傾げあなたを見つつ。 「まあね。演奏も歌も俺の"呼吸"だから忘れたりはしないよ。 …………、ご近所トラブル、それも言われたなー……」 男の詳細データを見たあなたになら分かるのだろう。 演奏での殺人の疑いのある男にはギターは疎か楽器類の貸し出しの許可さえも下りないのだ。 男もそれらの理由で持たせてくれないのだと理解している。 「逆に……アンタはなんで参加希望? したの?」 (-251) 2022/02/23(Wed) 5:28:21 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクス「はい、楽しいです。」 そんな楽しそうな顔で人差し指でしばらくつつくように音を出していたが、あなたの手は拒まずに小柄な手をたまご型にしていく。 「ええと、親指から……これと、ええと、」 順番に押すだけでも少々手間取っている、そんなに器用ではないのだ。 それでも、教えられた通りに動かすとド、レ、ミファ、ソーと順番に不揃いな音が鳴る。ちょっと一緒に押しちゃった音があるが。 「で、出来た……!はい、ありがとうございます。」 と少し感動していたのだ。 (-264) 2022/02/23(Wed) 12:08:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「そういう訳だ。……嘘まで見抜けるのか。嘘は確かについていないので良いが、そうか。 だからあの時、俺がただの演奏会に招待した訳ではないと分かったのか」 襲撃の日は意図してあなたを誘い出そうとしていたから分かりやすかったのかもしれない、と思った。 今この場の"嘘ではない"という言葉も分かり易く、嘘はない。 自分が正しい感覚を持っていると信じているからだ。そうではない感覚までもそれこそが"楽しい"だと信じているから。 そもそもの認知が歪んでいれば偽りである、という意識も生まれない。 「どうも。俺は逆に、君のような非常に賑やかな人間の事は好きだ。丁度いいな」 真っ当な治療など行われていない事も認識していない。 (-273) 2022/02/23(Wed) 13:39:04 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「ん、オレ?宴は楽しいからね。 抑制されていた衝動のままに、情が欲が交わされ、人の心が蠢き色づく。 ここはそういう場所だ。間近で見るのを逃す手はないだろう?」 コレの心にあるのは刹那的な快楽への欲求。 だけど君の耳が優れているのであれば、その向こうにがらんどうを聴くかもしれない。 「声は人の得た最も原始的な楽器だからね。 ……そうだね、“演奏する”のと“演奏される”のとどっちがいい? オレとしては君の声が結構好きだし、どんな音が鳴るか興味があるんだけど。」 移ろいやすいコレの心は次の興味へ。 血の色をした視線が君の喉へと流れる。 (-296) 2022/02/23(Wed) 17:58:34 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカこれは見守りの姿勢の男。 あなたがドレミファソーを弾き終えたタイミングで自分のギターを ジャカジャ〜ン! と鳴らした。よくできました!の音だ。「……いいじゃん、いいじゃん!」 不揃いでも不器用でもその人だから鳴らせる音があって、男はそれが結構好きだ。だからもうちょい聞きたいなと。 「それ、何回か繰り返してみようぜ。俺がギターと一緒にワン、トゥ、スリ、フォー……って合図するからさ、その後にさっきと同じの弾いてみな。リズムとかも任せるよ」 ジャムジャムYeah!いわゆるジャムセッションというやつだ。 まずはFの音を響かせて。あなたの準備が出来次第、さっき言ったように合図をして。 「いくぜ? ワン、トゥ、スリ、フォー……」 一緒に演奏をするつもりだ。 (-305) 2022/02/23(Wed) 18:48:13 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「まあ……噓だーってわかっても、どういう噓かまでは俺が……バカで、よくわかんないから。あんまだけどね」 それはあの日にも該当する。遠回しに"目的までは分からない"と言っているようなものだろうか。 ただの演奏会でないことは、あなたが訪れる 前から 知っていた。例えばの話。 あなたが認知の歪みを自覚して "そう信じているだけで本当は違うかもしれない"と言ったとして。 男の答えは変わらないだろう。 「 あんなうるさいって言ってたのに!? そっかー……ッハハ、よかった、そうだな、丁度いいかもな」 そう思いたいからそう思った。 男はその気持ちをそのままの形で受け取るからだ。 「……またさ、暇な時にさ……演奏、聴きに来てくれよ。 アンタが好きそうなジャンルとか探して練習しとくからさ」 (-313) 2022/02/23(Wed) 19:36:32 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「…………、フーン」 どこか関心がなさそうな返答が空を揺らす。 言葉の意味を深く理解出来なかったのもあるが、 それでアンタは満足するの? 響く音が虚しさを含んでいた気がした。器具よりはあなたに興味が移った。ので。 ふらりと歩みを進めあなたの隣、拷問台に腰掛けるだろうか。 「……えっ、言っておくけど俺、痛いの嫌だからな!? ぶっ壊す自信ある、この部屋ごと」 比喩ではなく本当の話。抵抗しないとも限らないし、その際は全部ぶち壊すだろうという自覚がある。 それは遠回しに、仮に拘束されたとしても脱するだけの力があると言っているようなものだろうか。 能力が使えるならの話、だが。 (-319) 2022/02/23(Wed) 20:02:13 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクス「!音楽です。すごい、音楽になりました」 自分の音の後にじゃかじゃーんがついてきたのに、大喜びだ。 「私も少しだけ、音楽できました。楽器……難しいですが……。こんなにおすところが……。」 改めてキーボードの鍵盤の多さに驚いている。 「はい、ワン、ツースリー、ええと」 ちょっとおくれてもう一度おなじようにド、レ、ミ、ファ、ソ。 リズムを気にする余裕はないが、でも同じように、楽しそうに。 (-324) 2022/02/23(Wed) 20:32:39 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス逃げるかなと思ったらこちらに寄ってきたものだから、興味は君と言葉を交わす方へと移ろう。 冷たい台の上、少しずれて君の座る場所確保さえしただろう。 「まぁ、普通は痛いの嫌だよね。そうでなきゃ、拷問なんて成り立たない。 じゃあ、誰かに試してみる方にする?鳴かせてみたい相手とかいないの?」 学生の恋バナみたいな軽い調子で問いかけようか。 (-341) 2022/02/23(Wed) 22:11:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……そうなのか?なら、なぜ……、ああ、まあ、言わなくてもいい」 ならば分かった理由が分からない。分からないの気持ちになっていたが、一つ可能性は思いついた。つまりは、このゲームのルールに則ってなら知れる者がいるので。 「煩いとは言ったが嫌いとは。シトゥラも煩いが嫌いではないし」 滅茶苦茶喧嘩したり以前色々しているのに……。 「俺は君が生き生き歌うものがいいな。知らないものでも気に入る気がする。 また宜しく」 (-342) 2022/02/23(Wed) 22:18:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ「キーボードな、俺も得意じゃないけど……適当に触ってても楽しいし、なんだかんだ音楽になるからな。俺は好き」 喜ぶ様子を見れば再びくすくす、からからと喉を鳴らす。 楽しい時、嬉しい時に無意識に鳴る音だ。 あなたの音に合わせギターでリズムを刻む。少ない音を、ポップな曲調で飾っていくようにして。ドレミファソを終えた頃合いでまた ジャカジャ〜ン! と鳴らす。きっとそれを何度か繰り返して。「…………ッハハ!! いいね、いい音だ」 男も心底、楽しそうに。無邪気な音で笑って。 きっと気が済むまで、二人だけのミニ演奏会を楽しんだのだろう。 (-351) 2022/02/23(Wed) 22:41:12 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ座る場所を作ってくれたと分かれば「アリガト!」と無邪気にお礼を言うだろうか。その後はゆるく前へ向き直り。 「あー……確かに……?」 拷問なんて成り立たない、確かになーと頷き。 そうしてぼんやりと話を聞いていたものだから。 「鳴かせてみたい相手ぇ? ……あー、」 一瞬だけとある人物の顔が浮かんで。 「 あ゛!? ちがいます。ちがうちがう、ちがうので、ちがいます。いません」 ハッとした。少し慌てて首を振る。 全然、拷問をしたいとか関係なしにガチで 恋バナの方面での反応をしてしまった のでキョドっている。 (-356) 2022/02/23(Wed) 22:55:38 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクス「ポルクス様も苦手な楽器、あるのですね。でも、はい、楽しいです。」 なんだか何でも出来ちゃいそうな気がしたから、意外だと少女は思ったのだ。それだけ凄いんだなと思っているということだけど。 「いい音ですか?楽しいです、次はどんな音を……」 少女は夢中でこのセッションを楽しむのだった。悪い夢は一旦忘れて。 (-361) 2022/02/23(Wed) 23:10:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「……おお?……、おう……言わない……」 仮に言えと脅されても、持ち前の沈黙で口を割ったりはしないのだろう。でもこの男は結構 あなたに懐いている 。ので、アンタにならいいかと思いかねない節があるのも事実だった。あぶなーい!「……えっ……え? そう、だったの……?」 喧嘩してるイメージしかないから物凄く意外そうな顔をして。 実は以前色々の時に音である程度人物の特定をしたので、ドンパチやってたこともふんわりと認識しているかもしれないし、していないかもしれない。 じと……という視線を送りつつ。 「生き生き、かあ……ならロックな方面でも大丈夫そう、かな? ……ン! わかった……また遊ぼな!!!!」 一先ずは疑問が解消されたので満足したご様子。 大きく手を振って「またな!」の挨拶をして。 何練習しよっかな〜とか考えつつ、男は駆け足でその場を去っていった。 (-365) 2022/02/23(Wed) 23:21:37 |
ポルクスは、ロベリアの声色からガチっぽい音を感じ取った。 (c20) 2022/02/23(Wed) 23:28:09 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ/* スピカちゃ〜〜〜 かわいいね。 (オタクによる第一声)突発演奏会にお付き合いありがとうございました!綺麗にまとまっている気がするのでスピカちゃんのレスで〆とさせてくださいな。 ゲーム脱落仲間同士、一緒にのんびりしよな……! そんなこんなで、こちらからは以上ですわ!愛を込めて、 Love! (-372) 2022/02/23(Wed) 23:36:20 |
ポルクスは、ピチねば俺も触りたい! (c23) 2022/02/24(Thu) 0:07:47 |
ポルクスは、わーい!触る!……ふにふに、ぷにぷに。 (c26) 2022/02/24(Thu) 0:10:29 |
ポルクスは、服の袖ちょっと濡れた……………………………… (c27) 2022/02/24(Thu) 0:14:04 |
ポルクスは、ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。 (c30) 2022/02/24(Thu) 0:19:38 |
ポルクスは、ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト! (c31) 2022/02/24(Thu) 0:20:15 |
ポルクスは、床拭いたタオルでムルイジを拭こうとしている。 (c33) 2022/02/24(Thu) 0:26:55 |
【墓】 衝撃波 ポルクス「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」 これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。 袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。 「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。 (+38) 2022/02/24(Thu) 0:33:53 |
【墓】 衝撃波 ポルクスこれはべしゃな服をどうしたらいいか分からず、しょんぼりのまま服の袖とにらめっこしていたびしょ濡れのバカヤロウ。 「……んう、風呂?」 べしゃ服から思考を移すためにちょっとフリーズ。 「…………一緒に行く!」 からの笑顔を浮かべ快諾! 一緒に行こうか、お風呂。 (+40) 2022/02/24(Thu) 0:47:56 |
ポルクスは、はァい!!!!!!! (c35) 2022/02/24(Thu) 0:49:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス突然の大声に耳がキーンなった。キーン。 まぁきっとそれもすぐにおさまり。 「へぇ……?」 意外そうな顔。それからとてもイイ笑顔に。 何せこんな爛れた場所でそんなピュアッピュアな反応をみることになるとは思わなかったのだ。パンダを見る目付き。 「啼かせたい相手、いるの?いるんだ? 大丈夫? ヤり方わかる ?」珍しい生き物過ぎて失礼な心配まで始める。 (-392) 2022/02/24(Thu) 1:01:48 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフめちゃくちゃ見られている。 視線から逃れるように身体を仰け反らせ。視線が四方八方に泳ぎ。 「 なんっ 、なん、だよ……、?????」ピュアッピュアなのであなたの言葉の意味を何も理解していない。スペースポルクス再び。 「つか、 い ……な……いないって、言っ ……た!!!!ちがう 、から、ほんとに、ちがうから ……あ!!!!」動揺しすぎて音量バランスがしっちゃかめっちゃかである。 恥ずかしさでじわ、と頬が染まってきた。 (-404) 2022/02/24(Thu) 1:24:50 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「わーぉ、見事な自白っぷりだ。」 しっちゃかめっちゃかしどろもどろの音量。 否定する程に色づく頬の色が肯定を伝えている。 「……ひょっとして、 童貞 ?女でも男でもいいけど、 突っ込んだ ことない?」まだわからないようなら、■■■を■■に■■■■したり……と補足説明が入るだろう。 (-418) 2022/02/24(Thu) 1:48:46 |
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