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【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー……そっか、じゃあ距離感バグっててよかったんだ! [普通は良くはないのだろうが、ダビーに関してはそれでよかったのだ] あー、よかった。 ほんとはね、何回も「体触るのやめた方がいい」とか、「ダビーの都合無視してる」とかって叱られたから、不安だったんだよね。ほら、私もどっちかって言うと人間関係構築するの下手だし……。 嫌われてなくてよかった。っていうか、……うん、よかった。 [当時、しつこいほどに「嫌なら嫌って言って」と念を押したのはそのためだ。それでも「ダビーがそうなのかはわからないけど、嫌と言えない人もいる」と窘められたこともある。 今、こうしてダビーの口から直接話を聞けて、スピカは心から安堵した] (-22) 2023/01/25(Wed) 12:30:07 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー[秘密と言われ急に頭が冷えた。 当然であろう、普通そんなことは人に尋ねるものではないからだ] そっ、そうだよね!!! ごめんね!!! 私すごい変なこと聞いた!!!! [と言いつつも、アンテナ号を降りてからのことだが、ダビーの帰りが遅い時にはベッドで自涜に耽ることもあることは黙っていた。**] (-23) 2023/01/25(Wed) 12:35:22 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ……わかってる。 スピカは俺とだけえっちな事するのが好きなんだろう? [ぽんぽんと頭を撫でる。皆まで言うなというように] まあ、俺を気持ちよくさせるのが好きと言うならそれでもいいが… いや。うん、そうしよう。スピカは俺を気持ちよくさせたいだけなんだよな。わかってるさ。 [ふっと笑うのは苦笑半分、いい言質が取れたという思い半分。 これならもっと二人で楽しめる日も遠くなさそうだと思うが、実行に移すのはまたあとの話かもしれない。 すぐかもしれない] わかった。遠慮なく言わせてもらうさ。 (-24) 2023/01/25(Wed) 13:48:39 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカまあ、俺はそれでよかった、かもしれんな。 触っていいかは聞かれていたし。 他のやつならどうだか知らんが。そうか、叱られてたのか。 [誰だろうな。多分ゾズマとかサダルあたりだろう。などと思う。 話が自慰のことに飛んだときは焦ったが、どうやらスピカも我に返ったらしい。] いや、うん。 それこそ俺との間だから別に聞いても構わないんだが…… まあ、な。 ……そういうスピカはどうなんだ? あるのか、そういうこと。 [と苦し紛れに聞いたのは、場をつなぐとか愛嬌とか、そういうものだ*] (-25) 2023/01/25(Wed) 13:54:31 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビーそ、そう! 私が好きなのはダビーとえっ……じゃない!ダビーに気持ちよくなってもらうのが好きなの! [どうしてもそこは譲れないらしい。 後に色々大変になったりするのだが、それはまた別の話] ふふ、よかったならいいんだ。 [空いている手でダビーの頬を撫でる。初めて撫でた時よりちょっとだけ柔らかくなっている気がする] もう距離感バグることもないしね。 ダビーにだけだもん、そういう気持ちが起こるのは。 [ちょっとでも異性だと思ってもらいたい気持ちが生じて 「お返しに触ってもいいよ」 なんて言ったりもした。 冷静になって考えると、確かに距離感おかしいなと思うが、結局それが正解だったのだからよかったのである] (-26) 2023/01/25(Wed) 15:15:49 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー[そんなほっこりした気分になっているところに、ブーメランが返って来た。 前にちらっと読んだダビーの本でこんな言葉があった気がするとスピカは猛省した。 聞いてもいいのは聞き返される覚悟があるやつだけだ] な……ないもん…… アンテナ号に乗ってた時は……。 や……やり方とか全然知らないし……。 [あからさまに目を逸らす。まさに嘘をついている態度のお手本と言える反応だ。 事実、それは嘘ではない。自分では触れることもタブーだと思っていたのだ、ダビーに触れられるまでは、文字通り誰にも触れられたことがなかったのだから] じ……自分でやってもあんまり気持ちよくないし……。 [その発言は自白したと同じなのである。**] (-27) 2023/01/25(Wed) 16:00:22 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそう願いたいな。スピカに気安く触られるのは俺だけでいい。 まあ、心配するまでもないことだろうが… [触ってもいいと言われても、それは遠慮させてもらっていた。 それは船のクルーとしての節度ではあったけれど、まあ、結果良しということだろう。 悶々とした気持ちを抱えることがなかったかといえば、察しの通りということだが。 それはともかくとして、聞き返した言葉は随分とスピカに刺さったらしい] ……そうか。まあ、アンテナ号に乗っていた頃はそうだったろうな。 ……気持ちよくないのか。やってみた事はあるんだな。 [そう尋ねて、何を聞こうとしているのだろうと首を傾げた] …その。もしかして見たいのか?俺がしているところ。 [そうなら、まあお互い様ということにさせてもらうのだが*] (-28) 2023/01/25(Wed) 16:54:42 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー触りたくなるのなんてダビーだけだよ。 [テレビを見ながらわーきゃー言ってもそれは画面の向こうの存在に対してであり、その理由も(ダビーに似て)見栄えがいい、だの、(ダビーっぽさがあって)かっこいい、だのなのだから、まったくもってダビ―以外に興味がないのだ] ……やったことな くはないけど……。 [しまったという顔でさっきの自分の発言を思い返している。 ここまで言ってしまったのなら、もう素直に言ってしまおうと腹をくくる] じ……自分でやると怖くなって……その……もういいかなってなっちゃうし、……あー……うー…… ぜ……全然気持ちいところわかんないし……。 [ごにょごにょと歯切れ悪く答えていたが、見たいかと言われると途端に元気がよくなる] 見たい! ……そ、そういう意味じゃなくて!!!気持ちいい時ダビーの顔をじっくり見たい!!!そういう意味だからね!!! [情事の時に漏れるダビーの声が好きだ、と言ったらさすがに引かれると思ったのでそこは黙っていた。**] (-29) 2023/01/25(Wed) 18:31:35 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそうか……まあ、男の方とは違ってやりにくいとか時間がかかるとか色々聞きはするからな。 [なんとなく赤くなりつつ、至極真面目にスピカのぶっちゃけに返す。その次の発言にはさらに赤くなったが] そ、そうか。……そんなにもか。 わかったよ。今きちんとできるかは分からないが… おそらく、強請ってくれたらできると思う。…おそらくな。 [いつになく歯切れ悪くなりながら、そんなことを呟くのだ*] (-30) 2023/01/25(Wed) 21:56:41 |
【独】 元操縦士 ダビー/* 大分こちらも発言不安定でお待たせすることも多かったと思いますが、お疲れ様です。 延長もうないからこの村は今日でおしまいなんだなあ… (-31) 2023/01/25(Wed) 21:57:41 |
【独】 元管制官 スピカ/* お疲れさまです! え!?もう終わりなんですかこの村!?状態ですね、終わりなんですか?本当に? これ無限にできますね???ダビーが喜ぶ方法教えてほしいんですけど??? とりあえず締めの方向の投げときますね。 え????延長ないんですか????? 無限にできますよ???? (-32) 2023/01/25(Wed) 22:38:52 |
【人】 元管制官 スピカ[はふっ、とあくびをかみ殺す。 ダビーの声は入ってくるのだが、それがうまく理解できない] うんうん、冷蔵庫のレタス食べきらないとね。 おうどんに入れてもいい? [何の話をしていたのか。冷蔵庫に入っている食材を帰ってからどう食べるか、そんな話だったか? うとうとと、だんだん意識にもやがかかってくる。**] (0) 2023/01/25(Wed) 23:14:04 |
【人】 元操縦士 ダビーんっ…… [スピカの返しに話のつながりがなくなってきたことを知る。 おそらく、もう眠たくなってきたのだろう。 よくあることだ。 自分も、移動が多かったせいかそろそろ眠い] ふう。……そろそろ眠るか。 明日からも旅行は続くし、今日は疲れただろう。 おやしみ、スピカ。 ……愛している。 [腕の中に抱き寄せたまま、唇にキスを落として、自分もまどろみの中に入っていった*] (1) 2023/01/26(Thu) 3:15:42 |
【独】 元操縦士 ダビー/* あっという間でしたね。 やろうと思えばきっともっと色々できるし続けられる… 要望次第では他のこともできると想います。 ひとまずこの村はここまでですが旅行もスピカとの関係はずっと続いていくはず。 ありがとう、愛してるよ、スピカ。 (-33) 2023/01/26(Thu) 3:18:54 |
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