情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 厨房担当 シャミ[牛スネは本当に美味しい。 だが豚スネも良い。ラスボス感では負けない。 肉の人こと栗栖さんがビーフ好きなのは承知の上、一度、巨大な豚肉の塊をお出しさせてもらったことがある。 漫画にでてくるデフォルメ肉のごとき、隆々とした骨が突き出した豚スネ。 その重量、骨込みで約700g 皮パリパリに香ばしくローストされ、中はふかふかジューシーの。 肉 。付け合わせのザワークラウトやマッシュポテトよりも目立つのは、肉のど真ん中に堂々と真上から突き立ったナイフ。 それで豪快に肉を切り出して食べるのだ。 両手に持ってかじりついても優勝] (463) 2023/03/04(Sat) 12:49:45 |
【人】 厨房担当 シャミクリスさんが、山賊みたいにマンガ肉たべてくれてるところを どうしても見たい! 私へのプレゼントだと思って、お願い [安くてすごく良い豚スネを奇跡的に杏が手に入れた時のこと。 ボリューム的に他の料理が入らなくなってしまうだろうから、「うさぎ」の原則から外れるけどそう誘って半月後の予約をしてもらって(おそらくは給料日に)来てもらった。 めちゃくちゃ幸せになった。 今日はイベリコ豚で原価がまったく違うのが惜しいところ**] (465) 2023/03/04(Sat) 12:50:37 |
【人】 厨房担当 ゲイザーでっきあがり〜! じゃ、私がこのままサーブしちゃうねー。 ゲイザー出動〜〜〜!! [二つの皿を持って、速崎は厨房からホールに出る。 その際、淡々とだらだらと打ち明けた思い出話に付き合ってくれた葉月>>450>>451>>453に、にっこりと屈託なく笑いかけて] ハヅキんも、頑張ってるだけ偉いと思いますよ。 でも頑張り過ぎないのも大事だから、 時々は息抜きとか本音とか、自然体?とか、 そういうの大事にしちゃってくださいね〜。 [「男の子だから頑張る、とかないよ」という言葉も脳裏には一瞬過ったが、そういう話でもないかと思えばすんなりと頭から抜け落ちてしまい。 そのまま、チーズ生ハム巻きを味わう葉月の内心の動き>>454に気づかないまま、厨房を後にした。] (466) 2023/03/04(Sat) 12:56:54 |
【人】 会社員 レイラ[いや、そりゃ否定されたことはない。 別に自分に自信がないってわけでも 言われ慣れてないわけでもない。>>436 しかし今はそういうことじゃなくてだね。 重ねて言われ、虚を突かれてぽかんと目を瞠った後。 じわじわと顔が赤くなり。] あ、ありがと…… …てか君さあ〜〜〜 そういうとこやぞ!! [じとっと少し呆れたように栗栖を見る。 私がさっき言ったこと、ほんとに分かってるのかな!?そういうとこやぞ!!! 顔が良い×気軽に好きとか可愛いとか言う×鈍感のコンボ、 なかなかギルティだと思うのは私だけですか。 これはさぞや勘違いして 泣かされる子も多かったのでは…と つい彼の過去に思いを馳せてしまうが、 取りあえずは大人しく話を聞いて。] (467) 2023/03/04(Sat) 13:01:12 |
【人】 会社員 レイラ[アイドルの"ローレライ"は。 清楚で、純情で、いつも笑顔で可愛らしくて。 男の思う"理想の女の子"を体現したような女の子。 でも、"貝沢玲羅"は違う。 よく笑いはするけれど同じくらい怒りもするし 別に清楚じゃないし、結構ガサツだし。 だからファンだったのであれば 夢が壊れてしまったのではないか。 そんな懸念を一瞬抱いたけれど――。 盛大に噴き出す彼にそれはすぐに吹き飛んだ。] (470) 2023/03/04(Sat) 13:08:02 |
【人】 会社員 レイラちょっ、も、も〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! なによそれえ。 [口では文句を言いながら 屈託なく笑む彼に毒気が抜かれてしまう。 ああ、そっか。この人は―――] (471) 2023/03/04(Sat) 13:11:00 |
【独】 厨房担当 那岐/* えーと、スープにパスタ、芽キャベツのステーキにうさぎドリンク。 それとイベリコ豚のオイル煮で合ってるかな。 スープ作ろうと思ったけどコンソメ飲んでるからダメ。 (-106) 2023/03/04(Sat) 13:14:55 |
【人】 会社員 レイラ[そう、じわじわと実感して。 何だか胸の奥が温かくなるような心地で。 気づいたら同じくらい、頬が熱くなっていた。] (あー、やばいな。) ………殺し文句だなあ。それ。 [ぽつ、と呟いて。] (473) 2023/03/04(Sat) 13:15:46 |
【人】 会社員 レイラ[そしてライバルの話。>>441 お肉が強いことは私だって知ってますとも。 美味しいからね!! ミ―トイズパワー。]ふふ、そうだね。 まあいいよ。のんびり長期戦で行くからさ。 [既に手強いライバルが君臨していると言うことは、 裏を返せばすぐに恋人が出来そうにないということでもあるし。 まずはお友達から始めたって遅いことはなかろう。] うん、分かった。 絶対次食べてみる! [イチオシを挙げられれば頷く。>>442 彼を虜にしてやまない肉の味。純粋に気になるじゃないか。 これは是が非でも今度食べねばなるまいと 決意を新たにした所で、 ちょうど料理が運ばれてきたかな。>>445**] (474) 2023/03/04(Sat) 13:20:46 |
【人】 厨房担当 シャミ[実際、教えると偉そうに言えるほど難しくないのだけど>>464 それよりも、自らキッチンに入って来てくれることが嬉しくて頬が緩む] お湯を沸かします。汲み置きではなくて新鮮な水ね 紅茶やコーヒーで使ってるケトルがあるでしょう お茶の葉をティーポットに入れます 今回は苦味成分がないから多すぎても全然平気なんだけど、せっかくなので、4グラム。スケールで計量して そして、お湯が沸いたら、茶葉に当てるように熱湯を注ぐ。カップ麺にお湯を注ぐときくらいのスピードで そして蓋をしないで、カップ麺の半分くらいの時間待ちます 普通のほうじ茶ならもっと短くて30秒くらいでいい (475) 2023/03/04(Sat) 13:22:32 |
【人】 厨房担当 シャミ[順番に話しながら、斜め後ろの特等席から手元を見下ろした] 熱いから気をつけて耐熱のグラスに注いで このくらいなら火傷しないであたたまってくれるかな、という温度の近くまで冷ましてからお出しします 柑橘みたいな香りで少し甘いから、お砂糖や蜂蜜なんかを加えても美味しいよ どう飲んで欲しいかを想像します。そうすると幸せになる (476) 2023/03/04(Sat) 13:23:34 |
【人】 厨房担当 ゲイザー― テーブル席へ ― カッチーっ、たいへんお待たせしました〜! こちら、真鯛のバターソースソテー二種。 皮付きのと、ハモン・イベリコ巻きと。 付け合わせの芽キャベツは、 ハニーマスタードソースグリルにしちゃいました。 [タイミングとしては瑞野の後>>474辺りか。 ヘルプのシェフ兼ホール担当は、貝沢のテーブル席に二つの注文の品>>449>>461を差し出した。 栗栖との会話を妨げないよう、さりげなく料理を持ってくる速崎に、先程の大咲のような>>216>>222>>232チャレンジャーの気迫は見られない。 ……遠目にこのような雰囲気を>>438>>469>>471(聞き拾わないなりに)察してもなお、何一つとして動じはしなかった。 9年の歳月がおそらく、この速崎に、自然体の堂々としたサーブを可能にさせたのだろう。] それじゃ、ごゆっくりん。 [ささやかな声でそう告げてから、速崎は再びキッチンへと。**] (477) 2023/03/04(Sat) 13:23:45 |
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。 (a59) 2023/03/04(Sat) 13:28:57 |
厨房担当 那岐(匿名)は、メモを貼った。 2023/03/04(Sat) 13:42:22 |
【人】 店員 チエ[同じエプロンをしているけれど、カウンターを越えると少し緊張する。 賄いじゃない、営業時間中だからなおさら。 >>475だけど横についているシャミさんの表情がやわらかいから、こっちの糸もほっと緩んだ。] お湯沸かすくらいは、できますぅ。 [ケトルを火にかけて、言われるままにスケールで茶葉を測る。 ティーポットでちゃんとお茶を淹れること自体、そんなに経験もない。 4gという数字を、丁寧に確認する。] 茶葉に当てるように…… [カップ麺にお湯注ぐときは、普通のやかんで沸かして一気に注ぐので、多分感覚が違うなと思いながら。 コーヒーの動画でやってるみたいなアレだろうと当たりをつけて、細く湯を注ぐ。] (478) 2023/03/04(Sat) 13:48:00 |
【人】 店員 チエえ、蓋しないの。こういうのって蓋するんだと思ってた。 蒸らすとか。ないんだ。 [カップ麺の半分。1分半。 待つ間は質問タイムだ。30秒じゃ足りないところだった。] これって耐熱? だよね。 [今までワイングラスの耐熱性を気にしたことがない。気にしなくても仕事が出来ていた。 今日こそは確実に確認して、そっと注ぐ。 ほうじ茶の甘さにハーブの香りが涼やかに立った。] (479) 2023/03/04(Sat) 13:54:32 |
【人】 店員 チエ蜂蜜……は、添えたいな。 甘いものは元気になるし。 [苦手だったら悪いから、ミルクポットで出すつもり。 温度が下がるまでの間に、同じ柑橘の香りがする、みかんの蜂蜜を取り分けた。] ……幸せに、なってくれるかな。 [ちら、とカウンター越し、視線を向けてみる。 涙のあとはまだあるだろうか*] (480) 2023/03/04(Sat) 13:57:35 |
【人】 客 クリス[あ。やっぱり。 そういうとこ >>467だよね。なんかようやく自分でも分かって来た気がするけど。 じゃあ自省出来るかって言われたら 全く自信が無い ぞ。どうしよう。昔の俺を否定されなかったのは嬉しかった。>>468 その上でこれからだって事も。きっとそうなんだと思う。 そしてローレライの話しをしたら、案の定、貝沢さんは悶絶した。>>469>>471] あっははははははは!あはは!! ごめんごめん。この間からかわれた仕返し。 [目に涙を浮かべながら遠慮なく爆笑したから。 赤い顔の貝沢さんが呟いた小さな声>>473は拾えなかった。 でも。] お詫びに後で、俺の、超恥ずかしい悶絶秘話教えてあげる。 [そんな約束を一つ。] (481) 2023/03/04(Sat) 14:13:17 |
【人】 客 クリス[お肉の布教は成功したようだ。>>474 貝沢さんに 『是非』 と力強く頷いて。チエさんが、温かいお茶を供してくれた。>>455 ワイングラスに入ってるから、最初お茶だと気付かなかった。 チエさんが、お茶だと言葉にしてくれて良かった。 戸惑うところだった。 ……ふわりと、湯気と共に香りがして。>>447 口に含んだお茶は、何時もと違う感じがした。 ああ。味や食感以外にも、香りも大事なんだな。 そんな事を思った。 こういう時、貝沢さんは何処に目を留めるのかな? グラスや色の綺麗さだろうか? そう考えて、貝沢さんを見て。 ああ。人と一緒に食事をするって、こういう事なのかもなって、思ったんだ。] (482) 2023/03/04(Sat) 14:14:07 |
【人】 客 クリス[それから、瑞野さんが供してくれた肉料理>>445] あ!! 貝沢さん見て!!お皿に模様書いてある! トランプだからアリスだ! もしかしてウサギもアリスか!! [今初めて気付いた。さっき話題にしたからかな。 すごいね。気付き。] うわー。うまそう。 これは俺が頼んだヤツだから、俺が取り分けるね。 貝沢さん、ハートとスペードどっちが好き? あとさー。俺何時も料理の名前が呪文に聞こえるんだけど。 カールスバーグ煮込みの意味、知ってる? [楽しそうに笑って問いかけながら。 貝沢さんが選んだスートのお皿を差し出そう。 そうこうしていれば、貝沢さん注文のお皿>>477も届いただろう。こちらの取り分けは貝沢さんにお願いしよ。] (483) 2023/03/04(Sat) 14:15:01 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新