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【秘】 ■■■■ シトゥラ → 村人 ニア「それを、受け入れたのはアンタです。 拒まずにそれを善しとした。 僕の手を振り払えずに、こんなところまで来てしまった。 打算という言葉に惑わされて、優しさを受け入れてしまった。 かわいい ──滑稽ですね、ニア」 微かに声を立てて、笑った。 白い喉に、手を掛ける。 ……………。 もし、あの時拒絶していてくれたなら。 こんなことは、しなくて済んだ? 窓の外、陰る空が雨を落とす音がする。 窓を叩く微かな音が部屋に響いた。 「でも、その乱暴な僕が好きなんでしょう。 連れて行って、欲しいと願ったんでしょ」 僕はアンタに生きて欲しかった。 ただ、傍に居る他愛ない時間が訪れたなら。僕とアンタが、同じ側だったなら。 少女の瞳は、強い意志を持っている。 ──けして、手折られるだけの花ではない、と。 少女の唇を塞ぐ。 これで、終わりだ。 これ以上、何かを言わせない。抵抗なんてさせない。 「……ニア、口を開けてください」 青年は一度唇を離して囁いた。 (-293) 2021/04/28(Wed) 19:48:39 |
【墓】 地を這う影 ヘイズ「そういえば……」 影はふと何かを思い出した。 「死んだはずのぼくがここにいるということは ぼくが 殺した人 もいるのでは……?」きょろきょろと辺りを見まわす。 サダルがいたということはありえなくもない けれど街は広い。そう簡単に会うはずもないだろう。多分。 (+131) 2021/04/28(Wed) 20:50:07 |
【墓】 ■■■■ シトゥラ>>@9 レグルス 【system】 情報検索中......success!この人物はNPCです。 インベントリにバグが発見されました。 摘出を開始します.............. 「生きた人間……そうでしょうか。 参加者としての権利をお持ちでないようですが。 だから、こうしてアンタはひとりきりなんじゃないですか? アンタに声を掛ける者はいない、ただ、喚いているだけ。 寂しいですねえ──僕が話相手にでも、おや?」 青年は首を傾げる。 目の前で、何かが地面に落ちた。 少年の持ち物の中から、転がり落ちた箱。 手を伸ばして、それを拾い上げようとするも。 それに気付いた少年の手と奪い合いになり、 【system】 バグを発見しました、回収をしてくだs 蝗槫庶縺励※縺上□縺輔>........error! ──その箱が、開く。 それはルヴァの売る、“気分”の箱と似ていた。 (+132) 2021/04/28(Wed) 20:54:47 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/28(Wed) 21:11:22 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+106 サダル 「お人好し過ぎるのよ、あんた。 だから気疲れしてそんなことになるんだわ」 『気を遣う』の対義にある少女は不遜にそう言う。 どこか苛立つ理由は、少女自身にも分からない。 その理由は、彼が優しさで苦しんでいるように思えるから。 ――苦しむくらいなら、みんなに優しくなんてしなければいいのに。 その思考は少女の奥深くにあって、言葉として浮かび上がってはこない。 「 ど、 こがって…… 」跳ね上がる声に内心の動揺がありありと表れる。 好きじゃないわ、という逃げ道を自分で絶ってしまった。 「……あのひとに会っても、内緒よ?」 そう言いながら辺りを一瞬見回し、人影のないことを確認し。 耳元に口を寄せ、それを手で隠しながらこそりと囁く。 「あのね――」 ――少女には、隠し事への負い目がほんの少しだけある。 特に、目の前の彼には。それに―― (→) (+134) 2021/04/28(Wed) 21:22:40 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ「そこのキューの中にいる君」 「俺ははっきり言えば君が言ってることの半分も理解できてない。 キューとの関わりも薄いしどういう子なのかもよくわかってないからね。 成すべきことと言われても、察することができない」 「だけど、俺がやりたいのはこの事件の解決。 殺さないと解決できないのであれば殺す覚悟はできているけど……できれば殺したくない。 理由を聞いて、助ける方法があるのなら助けて、許せないかもしれないけど理解したいんだ。 そして……全部終わったら、探したい人がいるんだよ」 出来る限りのことをしたい。 一番守りたかった人たちはここにはいないけど、騎士としてできることをやりたい。 何ができるのか、わからないけど。 【駒鳥は誰?】 (104) 2021/04/28(Wed) 21:25:39 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/28(Wed) 21:27:57 |
【秘】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア → 見物人 サダル>>+106 >>+134 ――甘いお菓子と、恋の話。女の子の大好物。 例に漏れず、この少女もそれらが嫌いではなかった。 けれど、やっぱりどうしたって意地っ張りで、 素直になることが苦手なので。一言だけ、小さな小さな声で。 「――わたしを求めてくれるところが、いちばん好き」 (→) (-296) 2021/04/28(Wed) 21:30:19 |
【神】 背負う者 ルヘナ「議題は……、 納得のいく結末に向けて、 殺すか、殺されるか。 手段があるか、どれが良いか。 …………であったか? W誰も殺さずに助ける方法W……と言ってもな。 そんな手段が乏しい事は、 ルヘナ達がよく理解しておろうよ。 ルヘナは正直、奇抜な術を持たない。 ………W誰を殺すか?W という提起しか出来ないさ。」 (G106) 2021/04/28(Wed) 21:33:16 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+106 >>+134 サダル 「――うるさいし、胡散臭いし、酷いことを言うしするし 八方美人で自分勝手だし意地悪だし うるさいけど 」寄せていた口と手を離しながら、 誤魔化すように口早に並べ立てる。 わずかに赤い頬だけが、名残をのこしている。 (+135) 2021/04/28(Wed) 21:33:27 |
【神】 黒い羊 ハマル[ズリズリズリ…] [スッ……] [ヌンキの真横に椅子を 引き摺り 運んで、座る][お前の傍には(圧)][ハマルがいるのだが〜?(圧)] [ 今夜羊の抱き枕を持って添い寝を申し込みに行こうかな ][それはともかく] [ハマルは静かに話を聞いていた] [少年がブラキウムの変化を知ってしまった事にも気付いた] [だって、昨日彼らは共にいたのだから] [■■■■達のように] 「“キュー”とはもう少しお話をしてみたい。 カウスもメレフも“キュー”を気にしていた。 “キュー”と話ができるなら、あいつではなく“キュー”と話してみればいいのか?」 「ハマルはブラキをどうしたらいいかもわからない。 ……カウスが止めていたんだ。 ハマルはブラキに、人を殺めて欲しくはないぞ」 (G107) 2021/04/28(Wed) 21:34:42 |
ハマルは、むぎゅー。をされた気がした。 (a126) 2021/04/28(Wed) 21:36:18 |
ハマルは、手を掴めていない。泣き喚く事もできない。 (a127) 2021/04/28(Wed) 21:36:54 |
シトゥラは、ハマルをむぎゅー。 (c122) 2021/04/28(Wed) 21:39:49 |
【神】 車輪銀河 メレフハマルが『ブラキをどうしたらいいかもわからない』 そう呟いたのを見て顔を上げる。 「ブラキの存在についてはラスの言う通りだ。 元々がそう言う存在なのは、俺がラスから伝えた。 ただ、ブラキに少し聞きたい事がある。」 ヌンキとラスのやり取りに肯定しつつ、ブラキウムの方を見る。 彼女が酷く落ち込んでいたのは知っている。 それは会議場にいる面子はみんな同じだろう。 だけど 「そう言う存在だったのに守れなかった」事が、 彼女にとってどれだけ重みがある事だったのか 、自分達は正直なところ理解できていないだろう。 それを問いたかった。 (G108) 2021/04/28(Wed) 21:44:09 |
【神】 車輪銀河 メレフ「ずっと“失敗した”と言っていたな。 さっきの部屋だが、ブラキが何か頑張ろうとしていた。 だからカウスもああ言う手に出たんだろう? 「 俺はブラキがどう頑張ろうとしていて、 何をしてきていたのかを知りたい。」 「ブラキが頑張って来ただろうことは分かる。 ラスがお前を大事にしているのも、 きっとそれを見てきたからだろう。」 「でも俺達はそれを知らないんだ。 ゆっくりでいいから教えてくれないか、ブラキ。」 (G109) 2021/04/28(Wed) 21:45:42 |
ヌンキは、圧が凄い……と思った。 (a128) 2021/04/28(Wed) 21:46:25 |
シトゥラは、キューの言葉を思い出した。 (c123) 2021/04/28(Wed) 21:46:39 |
シトゥラは、キューが助けて欲しいと言ったのを覚えている。 (c124) 2021/04/28(Wed) 21:47:02 |
【独】 見物人 サダルに“っっっあ“あ“っっ 恋バナかわいい。お兄ちゃん死んじゃう。 くっっっそ、浮かれてくれ浮かれていてくれ、地獄だけど!! お前らの関係地獄だけど!!胸に秘めてるからな。 (-299) 2021/04/28(Wed) 21:49:41 |
【独】 見物人 サダルさだるもキューのたすけてってきいてるんだけど、その助け方さぁ。 普通に難しいよねってPLは思うわけですよ。 殺さないで殺す方法 検索(カチッ) って感じ。 監禁あるいはおやすみなさいとか良くない? 永久永眠。なんか寂しいか。 (-300) 2021/04/28(Wed) 21:52:01 |
シトゥラは、キューに言葉を届ける手段がない。 (c125) 2021/04/28(Wed) 21:52:41 |
【独】 絶望 カウス俺が生きていたらした質問のことを考えています 「なんで黙ってないであんな声明発表したの?」 「アンタ、まさか死ぬのが目的じゃないの?」 突飛な質問、飛ばしてえ〜〜〜〜〜〜〜 (-301) 2021/04/28(Wed) 21:53:36 |
ハマルは、むぎゅーをされた気が した (a129) 2021/04/28(Wed) 21:54:12 |
ヘイズは、殺さないで解決する方法などないと思っている (c126) 2021/04/28(Wed) 21:55:24 |
ヘイズは、生きていればキューを殺しに行ったかもしれない (c127) 2021/04/28(Wed) 21:57:53 |
ラサルハグは、ブラキウムの傍にいることしかできない。 (a130) 2021/04/28(Wed) 21:58:15 |
ラサルハグは、………… (a131) 2021/04/28(Wed) 21:58:41 |
ラサルハグは、ハマルにむぎゅーっ。 (a132) 2021/04/28(Wed) 21:58:51 |
ヘイズは、でもそれでは、自身が憧れる人にはなれないと思った (c128) 2021/04/28(Wed) 21:59:21 |
【独】 見物人 サダル本日のカウス限界勢の席はこちらとなっております 気が多いと多くに言われたサダルくん。 まじで設定は年下に"だけ"優しくなんです。 年上苦手なんで、まじて。敬語でヘラヘラして距離置いて置こうとしたし。 ロリショタだよ極論。 だけど年下(に見える子が)多すぎた。(原因) でもさぁ言い訳させてくださいよぉ〜 お前らが可愛すぎるから抱きしめたくなるじゃん、そういうことだよ〜〜〜 そういうことです〜〜〜 (-303) 2021/04/28(Wed) 22:00:20 |
【秘】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア → 贄の羊 アンタレス「だから、ネズミじゃないわ」 言いながら、ぱち、と瞬く。 ――また、既視感。 「……気が向いたら、構いに来てあげる。 あんた、こんなところでひとりじゃつまらないでしょ」 口ばかりが達者な、構ってほしがりの少女は、 そう言い残して路地の出口へ向かう。 ――そうして、ふっ、と。 空気に溶けるように、その姿を消すことだろう。 (-305) 2021/04/28(Wed) 22:02:42 |
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