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【雲】 幕末のライダー シロガネ ―― 好い声だ。 [何度も、そう思う 淡く、惑うた声もいい 色に染まり、慾を孕んだ声もいい 私から与えられる快楽に、乱れる声もいい お前のものならどれも、美しい いいことを教えてやろう。恋人が乱れる様が嫌いな男はいない 日本に、何故妓楼があったと思う? 彼らがマグロなわけも、あるまいて 誠実で、奥ゆかしいといえど 閨の中は話は別というやつなのだ ―――悩むなら、お喋り鴉を殺して ゆっくり朝寝の合間に話でもしようか?などと 君の考えが読めたら。もしくは零れ落ちたのを拾えば そう提案する日も来るかもしれないが なぁ、クガネ。私は どうしようか。何度も君のためならと命を懸けたが 今度は置いて逝きたくなくなってしまう。 一度、君を知ってしまって。繋がって 君とともに居たくて―――――君のために死ねなくなる。 そうなりそうで 怖いよ] (D139) 2019/04/15(Mon) 19:57:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ(自分に自信がない私は、君が乱れる様を見て 君はこんなにも名器だというのに 百戦錬磨ではないのが申し訳ないとこっそり思う 今度男色跋扈してた戦国時代出身の今川に 色々話でも伺おう、とかこっそり決意する私は いまだに、君がこのように敏感な理由を知らないのだ) (D140) 2019/04/15(Mon) 19:57:39 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[口づけとはこのように心躍るものだったか もっと、したいと願うものであったか 白粉も、紅の香もしないのに 寧ろ私が、精を飲んだことで苦みすらあるはずなのに 今はひたすら、甘く感じるのだから それをごまかすかのように 或いは、その甘さに背を押されるように 常は言えない。君への愛の囁きよ 本当はいつも、思っている 優しい人、強い人。愛しい君よ 誰よりも好きだよ、何よりも愛しいよ 染まる頬も、目の前で恥じらうように 或いは反応するかのように締まる正直な体も 何もかもが、私を虜にするよ だから、最後に一挿し、してしまったのは この犯されて尚、愛らしく無垢な君に自身を 刻み込みたいからに他ならなかったのやも、しれない] (D141) 2019/04/15(Mon) 19:57:49 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[絶頂を迎えた時の君の高く、蕩けた声と締め付け 飛び散る白は、君の腹だけではなく私のシャツにも飛び散る 小さく、息を押し殺す そうでなければ君の中で果ててしまう それでは あれだ。確か中にぶちまければ、 腹を下して、しまうというから (このあたりは小説で読んだ。最近の小説は過激だ) 彼が絶頂を迎えた後 体が弛緩するのを確認すれば、ずるりと引き抜こうとする その際に疑問を抱かれたらそう、説明するだろうが 私は確信する。 君には才能がある、間違いない。 ……今迄悪い輩に襲われなくてよかったと、心底思うのだ*] (D142) 2019/04/15(Mon) 19:58:13 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 同じくまともな食事タイム ─ [このカフェが通常どんな風であるか男は知らないが 客も従業員も賑わっているいい店のように感じ取れた。 フセさんのままではわからなかった (少し気に入ったらしい) なおセドラを呼んだのはDanteだった模様。>>212 はじめまして、と礼儀正しく挨拶をする青年に>>@26 挨拶を返す。] ああ、すみません 臨時で店員をすることになった者です [経緯如何について問われればざっくりと マスターに行き倒れのところを攫われてきましたと説明した。 間違ってはいない。決して間違ってはいない。 ] (249) 2019/04/15(Mon) 20:11:08 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─リコリス 休憩室─ [トレイに入れたシチュー二つを持って休憩室へ向かう。 日は浅いがこの休憩室は 従業員同士の交流の場でもあるようだった。 休憩室に向かって対面に座る。 折りよくDanteが顔を出してセドラが紅茶を受け取っていた。>>200>>@27 程良い香りのレモンティーの匂いが鼻腔をくすぐる。 紅茶の匂いを楽しんでいた時に 何か錬金術で作りだそうとする 某有名錬金術師の少年のごとき素早さでかしわ手を打つのを少し驚いたが。 (250) 2019/04/15(Mon) 20:11:13 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル……機械類を…それは、大変でしょう 機械と一言言っても沢山ありますから それと……私は、長く働く気は、>>@27 [ 無いんです 、と小さく呟いた。店員同士の詮索をしない不文律は男も既に聞いていた。>>0:89 そうこちらから告げる分には問題は、ないのだ。] ……いなくなった娘を……探していて ここのマスターに捜す代わりに店員をやるのを頼まれて [もうひとつ何か頼まれたが、気を失う寸前だったので思い出せない。ことも苦笑とともに告げた] (251) 2019/04/15(Mon) 20:11:17 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルえ……あ、あれは、あの… そ、そうですね、あの…え、えっと [男は嘘が苦手だった。誤魔化すのも苦手だった。 手にしていたスプーンが震えて、ブロッコリーが落ちた。皿の中に] あれは、その、イリュージョンです。 ……ということにしてください。 [それでいいのか、教師。 ……一瞬出した召喚獣を見られていたとは。 いやむしろここは正体を明かしてもいい場面なのか? じゃがいもを半分に割ってシチューを堪能しながら考えを巡らせた] (252) 2019/04/15(Mon) 20:11:20 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあ、セドラさんは 機械を作っていらっしゃるんですか? [この店の機械は時々妙なものがある。 電子レンジに 極冷スイッチ があるが必要あるのだろうか…? 貧乏ゆえに 頼まれれば機能を追加しているとは知らない]* (253) 2019/04/15(Mon) 20:11:24 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─共にキャラメルプリンをご注文のお客様─ [お飲み物は不要とのこと。>>247 もうそろそろ、お帰りになるのかもしれませんネ。 キャラメルプリンをお客様の前に置いた際] こちら、お下げしてよろしいでしょうカ? [否であればそのままニ。 是であれば「失礼いたしマス。」と言って 回収し、バックヤードのシンクへ運びましタ。 (254) 2019/04/15(Mon) 20:21:37 |
【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス[PM 3:30 おしゃれなカフェ] んじゃ、来たるべき開幕に向け、かんぱーい! [その場にいた全員が、飲み物の入ったグラスやカップを掲げる。当てて音をあげるようにしないのは、ここが居酒屋ではなくお洒落なカフェだからだろうか] ……まあ、こうして女の子だけで集まれるチャンスも貴重だからね。じゃあ、今年の抱負からいこっか。まずはレイナから…… [この場に集まった、カットバースに所属する女性選手数人三年前に始まった、女子選手で集まる会合でそれぞれ順番に今年の抱負を述べる慣習。今年も開幕前にカットバース女子会を開き各自抱負を述べていく] (257) 2019/04/15(Mon) 20:26:08 |
【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス……よし、あたしか。 [ケーキを摘み、それぞれ好みの飲み物で喉を潤しながら、各自の目標を時に茶化し、時に問い詰めていき、気がついたらマナの番になっていた] あたしは……今シーズンこそ初アーチね。みんな知っての通り、カットバースに入ってから、一本のホームランも打っていない。それどころか最後に柵越えを打ったのが確か高3の春なのよね。ランニングホームランは流石に除いているわよ。 [どこか遠い目をして、過去を懐かしむようにつぶやく] だから、今年くらいは柵越えを目指そうかなって。あ、もちろん状況は読むわよ。流石に私がホームラン狙いばかりするわけにもいかないでしょうし。 [つつかれそうなポイントもきっちりとカバーした。結構むちゃくちゃなことを言っているのでこの辺はぬからない。この後のメンバーを考えると、私で時間を使うわけにはいかないのだ] (258) 2019/04/15(Mon) 20:33:06 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ (259) 2019/04/15(Mon) 20:35:40 |
【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス[セルフフォローが効いたのか、マナの番は早いうちに終わった。そして……] さて、と。次は……ラッセル。あんたの目標を聞かせてもらおっか。 [言い終わると同時に、好奇の目線をラッセルに向ける。それは他のメンバーも同じで、たくさんの視線に晒されたラッセルは、果たしてどんな抱負を述べるのだろうか*] (260) 2019/04/15(Mon) 20:35:42 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─残念!─ ありがとうございマス。 それでは、失礼いたしマス。 [残念!お皿を回収した後、 バックヤードのシンクに向かったので その光景は運悪く(?)目撃することが 出来なかったのでありまシタ。 エ?目撃したラ? 一瞬驚きで目を丸くしていたことでしょうネ!]** (261) 2019/04/15(Mon) 20:42:43 |
カットバース 遊撃手 マナ・ローレンスは、メモを貼った。 (a38) 2019/04/15(Mon) 20:48:41 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネやっ、ちがっ――― [ 好い声、などと言われれば>>D139 忘れていた羞恥を僅かに思い出し、いやいやと首を振る。 それすら煽る燃料でしかないと主観では気づくこともできない。 実際、何の反応もしないマグロなるものと比べれば 己の在り方は恋人としては合格点だろう。 好きな者の痴態を好むは万国共通 しかして、己が所謂"びっち"なるものなのかと 余計な知識をつけてつい零す日が来るのなら 烏さん絶滅からの朝までお話コースかもしれない。 ――それにしても、貴方がオレを想う余り 命投げ捨ててしまうことを如何せんと思っていたが。 まさか、こんな形で解決の糸口が見つかるなんて ] [ どうか、貴方も愛に溺れてほしい 互いに馬鹿で良いなら――別に構わないだろう? ] (D143) 2019/04/15(Mon) 20:58:13 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ それ>>D140については別にシロさんだったら 練習などしなくてもオレの痴態をどんどん晒してしまうだろう。 でも、男のプライドについては理解できるので それを止めることは、ない ――まさかオレとの性事情まで 今川さんに言ったりしないよね?ね? ] (D144) 2019/04/15(Mon) 20:59:15 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 普通の口づけすら、より己を高める興奮剤なり得るのに その先の、もっと深く長いものまでされた日には 一体どうなってしまうのか。少なくとも、己はまだ知らない でも、今はこのくらいで良い この理性崩されながら壊れる一線までは行かないような 丁度良い塩梅こそが"初夜"として良いのだろう だから、虜になったまま もっともっと、幾夜を共にさせてくれ。愛しき人 オレがオレ自身ですら愛せるようになる、そんな日が来るように そして、貴方が自分の魂を愛の一つとして大切にできるように ] (D145) 2019/04/15(Mon) 20:59:56 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネはぁ、あっ…… [ 大きく息整え、絶頂の余韻に酔いしれる これは劇毒だ。癖になってしまいそうなほど オレを魅了させる甘やかな海だった。 ……と、その時だったか 己の中からずるずると杭引き抜かれる感覚がする>>D142 それを認めた瞬間、反射的に失いたくないと 後ろが吸い付くように力籠った ] (D146) 2019/04/15(Mon) 21:00:19 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネしろさん、なんで……? [ 彼には気持ちよくなってほしい でも、彼が言うには中に出してしまうと 腹をくだしてしまう?とのことで ――しかし、己はどうも実感が持てない 己はサーヴァントの類だし身体も丈夫な方だ それなら腹を下す前に掻き出せば良いではないか。 だから、シロさんが出したいなら出してくれても良いのに、と。] [ ……己は知らない。 仮に中に出して掻き出すとして、その際に頼る先は シロさんなんだぞと。羞恥プレイまっしぐらだぞ、と。 本当にシロさんの配慮には頭が上がらない。 オレは巨体だから小説によくある事後気絶した恋人を運んで…みたいなことは どうやってもかなり難しいから (しかし、そうなるとますます身長を縮ぢませたくなるあれそれ)] (D147) 2019/04/15(Mon) 21:02:05 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ いずれにせよ、彼が根気強く説得してくれれば しぶしぶといった形で緩めるかもしれぬ、が ] ――次は、ちゃんとシロさんも一緒にイってくれる、か? [ 諦め悪く、そう不安げに問うたのは許してほしい *] (D148) 2019/04/15(Mon) 21:02:34 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[無意識に、定期的に君の羞恥を煽ってしまう私は 首振る際に、シーツに広がる赤に見惚れる 戦いになれば勇猛になる姿と 今の、白の海に溺れながら恥じらう姿 どちらも君で、どちらも私の心を捉え離さない 尚、びっち―――日本語的に言えば婀娜のような 心配を抱くのであるならば それを聞いた日には鳥さんも絶滅、 お昼過ぎまで滾々とお話しするこぉすになることは 想像だに難くないわけで 今迄何度言われても治らなかった悪癖ともいえる 自己犠牲の献身が、揺らぎそうな事態 まさかのことに実は混乱しかけているのは 君に知られることがなければよい 何時かほろりと寝物語に漏らすかもしれないが その時の君は一体どんな顔するのだろう] (嗚、もうとっくの昔に。君への情で 溺れた私はすでに阿呆だよ、きっとな) (D149) 2019/04/15(Mon) 21:19:01 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[初めて同士だ。幾夜もこれから重ねていく中でなら これくらいが丁度よいのだろう、互いに 理性も何もかもはぎ取って 獣のように交わる日だって 海に抱かれるように 穏やかに互い溶け合う時だって きっといつかやってくる そんな予感とともに、君と褥を共にする 何時か君が、君自身を愛する時が来たのなら ]その時私は、傍にいたいのだ (D151) 2019/04/15(Mon) 21:19:42 |
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