人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 専門学生 結城 しろは

……ん……? っ……

[そんなことを考えていると、
オスカーが柔らかくキスを落としてくる。

こんなところで、と思うものの
誰も見ていないことに甘えてしまう。
その瞳に見つめられると胸がきゅう、となって
仕事中だと言うことをうっかり忘れてしまいそうだ。]

…………え、ぁ………

[言外の意を何となく察してじわわ、と赤面した。
絵を描くところが見たい、というのも事実なのだろう。

でも、そんな―――誘うように口づけられると
触れ合いを知ったばかりの身体は期待に熱くなってしまう。
そういう時間も欲しい、と思ってしまうわけで。]
(102) 2022/08/09(Tue) 13:52:51

【人】 専門学生 結城 しろは


え、………えっと、………それは、その、…

…絵を描く、だけ………
……………じゃなくても、いいけど……



[シてほしい、と口にするのは
恥ずかしくてそんな言い方になってしまう。
もじもじと指先を絡めながら
控えめに誘う声は甘い響きで。**]
(103) 2022/08/09(Tue) 13:54:15

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
あら、体調不良お大事に…!ご自愛くださいな。
ご参加ありがとう!
(-286) 2022/08/09(Tue) 13:55:35

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[彼の下着に指をかけて引き下ろせば
硬くそそり立った男性のモノが露になる。

先ほどはちゃんと見る余裕もなかったため
こうして目の前に晒されると何だか新鮮で
ついじっと見入ってしまった。]

(これが……あたしのなかに………)

[そう考えるとドキドキしてしまい
人知れず小さく唾を飲んだ。

そうしている間にも彼はスカートのホックを外し、
汗で纏わりついていた衣服が脱がされて身軽になる。
可愛いと言われれば満更でもなく頬を染めたけれど。]
(-295) 2022/08/09(Tue) 17:37:14

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……な、 なに、それ……もう………っ

[そう指摘されると気恥ずかしい。

愛液と、垂れた精液で
すっかり濃い染みが出来てしまっているであろう
ショーツを意識してもじりと足を動かした。

ブラジャーも外され、彼の前に上半身を晒す。
たっぷりとした質感のある乳房を掌が掬い上げ
ちゅう、と先端に口づけられて。
じんわりと芯から熱を帯びていく]
(-296) 2022/08/09(Tue) 17:37:58

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……はぁ……っ んん…っ
ぁぁん……、はぁぁあっ……

[ピンク色の突起に舌を擦りつけられ、
吸い上げられるたびに甘い声が漏れる。
堪えきれずそわそわと下肢が小さく動いてしまうのを
指摘されたような心地にどきりとして。]

んん、……っ 

[そう言われると恥ずかしいのだが。
先端に刺激を受けるたび勝手に腰をくねらせてしまう。
一応彼が脱がしやすいようにと気にはしたので
ショーツはさほどの抵抗もなく剥かれてしまうだろうか。**]
(-297) 2022/08/09(Tue) 17:38:31

【人】 専門学生 結城 しろは

うん、じゃあ親に話しておくし。
指輪も良さそうなの、一緒に探しましょ。

[地図アプリを見ながらへえーと相槌を打つ。
思えばオスカーの背景を何も知らないのだった。>>108
どこでどんなふうに生きてきたかも。
それでよく着いていくなんて決めたなあと
我ながら少し感心してしまう。恋とは力だ。]

うん……そうね。
数年バイトしてお金を貯めながら絵を描こうかな。
なんかね、前よりもいい絵が描けそうな気がするの。

その間にオスカーのところの言語も勉強して、
ちゃんと喋れるようになっておきたいし…。

[いずれは彼の国に渡って暮らすつもりなことや
絵の道をまだ諦めたくないこと。
身重になる可能性とてある。


諸々を考えると、仕事に時間を割くよりは
そちらに集中する方が良いのではないかという考え。>>109]
(111) 2022/08/09(Tue) 18:05:29

【人】 専門学生 結城 しろは


………うん………


[絡めていた小指を取られて、
真面目な思考は一旦中断。
彼を見つめてこくり、と首を縦に振る。

めくるめく甘い夜に期待して、
その後の仕事中もどことなく
そわそわしてしまっていたことだろう。**]
(112) 2022/08/09(Tue) 18:06:16

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[じわじわとショーツが脱がされていく。
彼の手によって膝まで降ろされれば
白濁交じりの粘液がとろりと糸を引いて太腿を伝う。

じ、とそこに落ちる視線を感じて
ぞくぞくと昂るものを覚えながら
最後に片足ずつを外して、全裸になる。]

……って、えっ…!
そ、そんなの、まじまじ見ないで………っ

[じっとりと染みがついたショーツは酷い有様で
裸体を見られるよりもある意味羞恥を感じるのは気のせいか。
顔から湯気が出そうな心地であわあわしていたものの、
腕をひかれ共にカーテンの向こう側のシャワールームへ。

全裸でぎゅうっと抱きしめられるのは
着衣とはまた違った安心感があって
興奮の中でじんわりと胸の中が熱くなる。]
(-306) 2022/08/09(Tue) 19:34:59

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


んっ……、 あたしも、すき、よ……

[言葉を交わしながら彼の方を向き、
ちゅ、ちゅ、と音を立てて唇を重ね合わせた。

柔らかな尻や胸の肉を掌で揉みしだかれるたび
はあ…、と熱っぽい吐息を零すのは
シャワーの音でかき消えてしまったか。]

…ん、はぁ……っ ぁぁ……っ
ふぁぁ…… ン…… すき……

[乳頭はすっかり腫れて色づき、尖っていて
指先がそこに触れるたびに小さく体を跳ねさせた。

密着しながら相変わらず
物欲しそうに揺れ動く腰は
彼の屹立に擦れて刺激したかもしれない。**]
(-307) 2022/08/09(Tue) 19:36:49

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
早乙女ちゃんが小悪魔お姉さんの才を開花させていてなるほどなるほど…!ってなっています
(-323) 2022/08/09(Tue) 22:21:31

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

ん、……っ ふ………

[交わされる口づけは情熱的で、
蒸した空気の中息が苦しくてくらくらした。
すればするほど彼への気持ちが高まって
頭の中が興奮と幸福感でいっぱいになっていく。]

…そ、それは、分かる気も、するけど……

[乙女としては好きだからこそ、
恥ずかしい所は見られたくない。
でも同時に、全部見て受け入れてほしい。
そんな矛盾した気持ちの間でもじもじしてしまう。]
(-326) 2022/08/09(Tue) 23:37:51

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ふぁぁぁん……っ♡
あ、熱いの…… ンン、入り口に、擦れてぇ……ッ

[彼の逸物が股の間に差し入り
勢いよく天を向いて
ぎゅむっと花弁を押し広げキスをする。

どこかじんわりともどかしさを感じる状態に、
熱を飲み込もうと蜜口がヒクヒクと痙攣する。
そのまま動かされると触れ合う粘膜から甘く疼きが広がって、
釣られるように腰を揺らして
彼の先端に花弁を擦りつけてしまっていた。

自身の中からもどろりと愛液が溢れ、
彼から滲んだ先走りと混じって体を汚していく。]
(-327) 2022/08/09(Tue) 23:44:38

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


…え? ……ん、いいけど……
ふふ…やっぱり、胸…好き?


[男子というのはとかくおっぱいが好きな生き物である。
…というのはバイト中に向けられる視線からも
嫌というほど感じてはいるのだが。

彼が喜んでくれるなら
これはこれで悪くないかな、なんて。
くすりと小さく笑って、
しろはの手にはやや余るサイズの乳房を
掌で支え、下からたゆんと持ち上げ。

熟れた突起を強調するよう目前に晒し、
どうぞと言いたげに小首をかしげた。

もっとも彼に可愛がられていれば、
すぐに余裕などなくなってしまうかもしれないけれど。**]
(-328) 2022/08/09(Tue) 23:45:35

【人】 専門学生 結城 しろは

[だってそもそもオスカーが
留学が終わって国に帰った後
どうやって生計を立てるつもりなのか
そのあたりも何も知らないわけである。>>119

ただでさえ新生活にはお金がかかる。
海外まで行くとなれば何があるか分からないわけで
働けるうちは働こうと考えるのも
しろはとしては自然な思考回路であり。

そんなわけでオスカーの思惑には気づかないままだった。
絵の刺激目的というのも別に嘘ではないので
そうね、と彼の言葉に頷いて。>>120]
(129) 2022/08/09(Tue) 23:57:41

【人】 専門学生 結城 しろは

[指輪を選ぶのも新居を選ぶのも楽しみだ。
きっと色々忙しくなるし、大変なのだろうけれど。
彼との未来が確かにひとつひとつ積み重ねられていく、
そんな気がして嬉しい。]

…うん。じゃあまた、後でね。

[そろそろ休憩時間も終わる。
焼き場に戻るオスカーと別れ、ホールに戻って。
いつもよりも何となく長い気がする仕事時間を
懸命に働いて過ごしたのでした。**]
(130) 2022/08/09(Tue) 23:58:55

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
表はふわっと〆て、お祭りデートなり後日談なりに飛んでもいいかな〜とは思いつつ。今日はおやすみなさい!
(-331) 2022/08/10(Wed) 0:00:42

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


…そっか。そうなんだ…。
ふふふ。じゃあ、沢山味わってね。

[自分の胸だから好き、と言って貰えるのは悪い気はしない。
素直に喜びを浮かべる彼は微笑ましくて、
膨らみを差し出しながらそんな風に告げる。

ぴんと勃った先端に指先で触れられ、
目の前でくりくりと捏ね回されて
じん、と甘くそこが痺れた。]

ん、ぁぁ……っ、ふぅぅ…っ、
ぁ……っ う……、っ

[先程も胸を弄られはしたけれど、
こう目の前で見させられるとなんだかまた違った気分だ。
摘まんで優しく指腹で擦られ、
ぞくぞくと快楽が走り、息が荒くなっていく。]
(-350) 2022/08/10(Wed) 12:10:18

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ぁん、はぁ……っ それ、は……

[みられるのも自分はもう慣れたものだけれど、
彼が妬いてくれることは何だか少し嬉しい。
こちらにじっと向けられる眼差しは
雄の独占欲めいたものを孕んでいて
その視線にドキドキと体が火照った。]

んっ、……ぁ……っ!

[ちゅう、と先端にキスをされて
甘い声と共にひくんと腰が跳ねた。
そこに口づけられると芯がきゅうう、と疼いて
乳房を吸い上げられればぴりっと痛みが走る。

所有印じみた痕が心地よい。
何度も何度もキスを繰り返されて、
彼のものにされる充足感に思考が溶けていく。]
(-351) 2022/08/10(Wed) 12:11:22

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ぁあ、ぅ……っ んぁぁ……♡
ふぁ……や、……ふぁぁぁん……っ
さ、先っぽ…っ はぁ…っ ぁぁあっ…♡

[先端を舌で可愛がってもらうたび
きもちよさそうに表情を蕩けさせながらも。
目前でお預けされたままの下肢は
切なげにだらだらと涎を垂らし続けていた。]

(はぁ……んん、
胸、きもちい、けど……もっと、してほしい、けど…
……し、下、………うずうず、するよぉ……はぁぁぁ…)

[彼のモノに擦りつけるように
前後左右に振りたくる腰の動きは
無意識のうちに大胆になっていく。**]
(-352) 2022/08/10(Wed) 12:17:09

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
>>-356
女の子でぐいぐいするのもたのしい。わかる。
ドジッ子お嬢様がベッドの上では余裕見せてくるのえっちなギャップでとてもいいとおもいます
(-360) 2022/08/10(Wed) 14:27:54

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ん、……っ♡

[オスカーが少し含むように笑う。
腰を引けば先端の当たる角度が変わって、
淫芽をぐりっと擦られる感触に
びくりと腰が震えた。

彼の手がぎゅうっと
乳房を寄せるように押しつぶし
両の先端を同時に咥える。]

ふぁあぁっ、あぁぁん…っ♡
ぁ、ああぁっ、んぁぁぁ……!

[じゅる、と大きな音を立てて吸い上げられ
堪らず背を反らせて甘い声をあげた。
彼が腰を動かすたびに先端が媚肉を擦り、
それも一定の心地よさを伝えてくる。…けれど。
浅い位置の刺激は官能を昂らせるだけで、絶頂には至らず。]
(-373) 2022/08/10(Wed) 18:45:19

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

ふぁ…っ!

[また熱杭の角度が変わって、声を漏らした。
もう少し力を入れれば入りそうなのに、
入り口付近で留まったまま。
焦れてそわそわと左右にお尻を振りながら。]

(はぅぅ ……っ
あ、熱いのがぁ… 当たってるのにぃ…っ
そ、そこじゃ、なくて……ッ)

[蜜を溢れさせ続ける柔肉が
熱く膨れてびくびくと脈打つものを
早く味わせてほしいと言わんばかりに
きゅうきゅうと収縮する。]

……そ、それは、その……、ぁぁん…っ

[それでも彼はこちらが望みを口にするまで
待つつもりなようで。
優しく淫芽に触れる指先がただじれったく
ふるりと身を悶えさせた。]
(-374) 2022/08/10(Wed) 18:46:26

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……、なかに オスカーの、欲しい……っ
おく、まで、…い、入れて……

[赤面しながらも促され、
欲情に濡れた息を吐きながら口を開く。**]
(-375) 2022/08/10(Wed) 18:48:54

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
しろはも中流くらいの一般家庭ですよ!
なにげにセレブの多い村だった……海の家のバイトなのに……
(-398) 2022/08/10(Wed) 21:37:42

【人】 専門学生 結城 しろは

― 後日談 ―

[海の家のバイトをしている期間は
一緒にスケッチをしたり、イベントに出掛けたり
もちろん触れ合ったりもしながら睦まじく過ぎていった。>>144

恋人として時間を共に過ごす間、
合間に彼のことも少しずつ聞くこととなったわけだが。]


しゃ、社長、夫人……????


[実家の家業のこと、そして将来的には彼が
その後を継ぐらしいことを聞けばぽかんとしてしまった。

いや確かに所作の端々に品はあったし
今までの彼の言動に思い当たる節は
あったと言えばあったわけだが。
王子様みたい、なんて喩えたのがあながち冗談でなかったとは思っていなかった。

彼の実家が太いことは、
親に挨拶しにいく時に有利に働くだろうから、
そこはひとつ安心かもしれないけれど。]
(155) 2022/08/10(Wed) 22:10:45

【人】 専門学生 結城 しろは


お金の心配はいらないって……
そ、そう言われてもなんか……… スケール大きくて……

[そりゃ、結婚式や婚約指輪に相応の憧れはあるけれど、
お披露目ってどんな…?と想像がつかない。

しろはの実家はサラリーマンの父とパートの母で成り立つ
ごく一般的な中流家庭である。
お金に不自由するわけでもなく、
両親にも大事に育てて貰っているとは思っているが、
本物のセレブとはスケールが違うわけで。
何だか悪いような気もするのだが。

しかしながら、高級なものを身に着けるのは
夫になる彼の顔を立てるという意味合いもあるのだろう。
となれば下手に遠慮するのも却って失礼にあたる。]
(156) 2022/08/10(Wed) 22:12:38

【人】 専門学生 結城 しろは


……そう、ね……
じゃあ、たとえばこういうのとかどう、かな…?
試着してみないと何とも言えないけど…。


[軽自動車の中、スマホでドレスを見ながら指し示したのは。

彼のオーダー通り、バックスタイルが空いて
腰のあたりに大きくリボンがついた
ふんわりしたプリンセスラインのドレスだった。**]
(157) 2022/08/10(Wed) 22:16:34

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


っ…… うん……♡

[乳房を愛でられながら、
ぐっと壁際に追いやられて背をついた。
こちらを見つめる瞳にこくりと首を縦に振り。

彼の腕に抱えられ、片足を上げるような体勢になる。
曝け出された秘所はすっかり熟れて充血し、
愛液と精液で汚れたまま
はくはくと誘うように開閉していた。

あられもない格好にかあっと頬が熱くなったが
何かを口にする前に唇がふさがれてしまう。]

んんん〜〜〜〜っ……♡♡♡

[それと同時に欲した熱がぐぐっと入り込んできて
頭の奥が快感で溶けそうになる。
先端を迎え入れた膣肉がきゅーっと疼き、
奥へ奥へと誘うように蠢いた。]
(-406) 2022/08/10(Wed) 23:25:58

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


はぁぁっ……うんっ……、きてぇっ……
もっと、深いとこ、まで…ほしいのぉ……っ

[甘くねだれば彼が熱い吐息を漏らし
腰を深くまで推し進めていく。
散々焦らされていたせいか
ぐぐっと中を押し広げられる感覚が堪らなく
これだけで軽くイッてしまいそうだった。]

あぁぁっ……♡ ふぁぁぁん…っ
お、おく…っ ぜんぶ、はいって、………んぁぁぁっ……
オス、カぁ……きもち、いい……っ はぁぁ……っ

[こつりと先端が子宮口にキスをして、
満足そうに吐息を漏らした。

まだ破瓜を迎えたばかりの膣道は狭いが
彼も馴染むまで待ってくれているからか
先程に比べても痛みなどはあまり感じなくて。]
(-407) 2022/08/10(Wed) 23:27:31
 




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