情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 専門学生 結城 しろは― 翌日 ― [オスカーに声をかけられたのは翌日、 どこかの休憩のタイミングだった。>>68] う、うん。大丈夫。 [こくりと頷く。 一応仕事中は普通に接しているつもりなので 昨日あんなことがあったなんて まだなんだかちょっと現実感がなくて 二人になるとどぎまぎしてしまうのだが。 お祭りについて口にされれば そう言えば先日彼がそんな話をしていたなと思い出す。 もっとも、自分は行くとも行かないとも 特に決めていなかったが。] あ、うん。 行きたい……かな [彼の中では既に行くことになっているようだった。 いや、別段異論はないのでいいのだけれど。 オスカーと蛇ヶ原との間にあった約束を当然知る由もないので しろはは素直にお祭り楽しそうだなーと思うだけである。] (82) 2022/08/08(Mon) 22:15:39 |
【人】 専門学生 結城 しろは浴衣? ううん……持ってないけど……… 車出してくれるの? それなら、お願いしちゃおうかな。 [だってお祭り行く予定もなかったし。 近くであることも昨日まで知らなかったし。 そんな準備などしていない。 口ぶりからして彼は着てほしそう (そして車を出してくれるようである)ので、 それならと甘えてしまうことにする。] ……ふふ。初デート、楽しみ。 [にこにこと嬉しそうに頬を緩ませ、いつにするか相談したことだろう。**] (83) 2022/08/08(Mon) 22:18:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[幸せと蕩けた表情で謂うしろはの言葉が自分にとっては幸せなのだろう。 嗚呼、と理解する。 嫁は良いものだと二次元でも三次元でも言う者は多いが本当にそれは真実なのだ。 二次元の嫁は画面から出てきてはくれないが三次元の嫁はこうして動き、抱きしめ、表情も多彩で豊かな上に心地好い] (-255) 2022/08/08(Mon) 22:25:09 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは、私は、ですね。 これからどんどんと貴女を好きになるでしょう。 だから覚悟してくださいね。 [潤んだ瞳に微笑みながらそう伝える。 残念そうに言葉を溢すしろはは気づいただろうか。 その言葉が未来ではなく、今からを示すということに。 別れを惜しむのは自分の逸物も同じで、ズボンにしまおうとしても未だ未練たらたらだ。 自分はちゃんと理解している。 まだ帰りたくない、これは非常によく聞く言葉なのだ。 類似には今日は帰りたくないである。 衣装を整えたがしろはの歩き方はぎこちないものだ。 しっかりと腰に手を回して身体を密着させ着た道を戻る] (-256) 2022/08/08(Mon) 22:25:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ええ、でも宜しいのですか。 一回だけでも。 [囁かれたおねだりに小さく笑うと少しだけ人目につきにくいところへとしろはを連れて道草をして、暗がりで向き合うと優しくキスを一度、二度――腰へと手を回せば舌を絡めて熱いキスを交わしていく] ねぇ、しろは……。 帰る前に、もう一度しましょう。 [と――海の家に併設しているシャワールームを示した。 そこは昼間海水浴客に貸出ているところで温水もしっかりと出る。 こちらへ、と。 ぎこちない歩き方のしろはを誘い、壁の薄そうな民泊を回避していった**] (-257) 2022/08/08(Mon) 22:25:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーえっ、あ、……う、うん……… ………覚悟、しとく。 [覚悟して、なんて言われてドキリと胸が高鳴った。 むろん嫌なわけはない。 自分が彼に溺れるのと同じくらい、 彼も自分に夢中になってほしいと願うから。 嬉しそうに目を細めたが、 彼の言葉に含まれた真意には気づかずに。 乱れた衣類を整え、ティッシュでざっと体液を拭き取って 彼に支えて貰いながらよたよたと歩き出した。 普段よりもややゆっくりとした足取りまで民泊まで向かい。] (-264) 2022/08/08(Mon) 23:38:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[民泊近くまで来たところでおねだりをすれば 彼が小さく微笑んで頷く。 連れられるまま大きな道から少し外れた。] ん、………んんっ……、ふぁ…… おす、かー…… [一回だけ、だったはずなのに 何度も繰り返し口づけられて。 次第にそれは湿度を孕んだものへと変わる。 濃厚に絡む舌に頭がぽーっとして、 また体の奥がじんじんと熱を帯びはじめて。 これじゃ帰れなくなってしまう…と思うのに、 身体も心ももっとを望んでいて、彼から離れることが出来ない。] (-265) 2022/08/08(Mon) 23:39:49 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…っ、 もう…… 帰るって、言ったくせに…… [甘い誘いに、つい内腿を擦り合わせてしまう。 示されるのは併設されているシャワールーム。 ……まあ、確かに、民泊よりは防音できそうだし。 この状態で大人しく帰ったところで 火照りを持て余して寝付けないのは目に見えているわけで。 ジトっとした中にも、 どこか熱っぽい眼差しを向けて。 大人しく彼の後についていく。**] (-266) 2022/08/08(Mon) 23:43:30 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* えっちな誘いを巻くなんてそんな!勿体ないこと!しません! ペア村は相手を探すまでがね、なかなかハードル高く感じるよね。 あれもまた普通の交流村とは違う楽しさですが。 (-267) 2022/08/08(Mon) 23:53:31 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 翌日 ― [仕事中はいつも通りだったものの こうして無邪気に嬉しそうな顔を見ると 何となくこちらも嬉しくなってしまう。>>84 自分としてもちゃんと自分から 好きになった人と付き合うのは初めてで こうして夏の思い出を作るのも初めてだ。 当然うきうきと浮かれてしまうわけで。] ふふふ。いろいろあるのね。夢。 夏が終わるまでにひとつでも多くできればいいけど。 [なんて話しながらいつがいいかと尋ね、 二人の予定が合いそうな日取りを決める。] (88) 2022/08/09(Tue) 0:15:51 |
【人】 専門学生 結城 しろはえ、あ、 ……うん、 それはもちろん、構わないけど…… あたしも二人の写真、撮りたいし。 [自慢されると言われると何だかこそばゆい。 勿論嫌なわけがないので承諾したが、 彼が友人にどんなふうに マウント 話すのかはちょっと興味深くある。]……えっ、あっ、……そ、そうね。 顔合わせして、婚約指輪とか用意して…。 …でも、その前にお互いの両親に挨拶…かな。 このバイトが終わったら、 早いうちに紹介した方がいいわよね。 (89) 2022/08/09(Tue) 0:17:23 |
【人】 専門学生 結城 しろは[婚約という単語に照れ照れしてしまう。 しかし。 バイト先で彼氏ができましたーくらいなら 親も温かく見守ってくれそうだが、 外国人と婚約します!は流石に驚かれるだろうなあ…… まだ学生の身分なわけだし。 どんな反応されるのかいまいち見当もつかないが、 取りあえず今は、目の前のこと。 ちなみに今夜もしろははフリーだし。 絵が見たいとねだられれば快く承諾することだろう。**] (90) 2022/08/09(Tue) 0:17:45 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[つい先程まで気にしていなかった小さな呟きが今は鮮明に耳に届いてくる。 それは愚痴のようでもありながら嬉しそうな色を隠し込んでいるようで、それは細められた眼にも近しい色合いに感じられた] 嫌ですか、なんて問いませんからね? [覚悟の一つですし、何よりも嫌だと言われても今の自分ならこのまま連れ去ってしまいそうだ。 いろはの返答は言葉や視線よりも態度で一層鮮明に示されていた。 しろはの腰は自分が抱き込んでいるので大人しくついてきていることは明白だった。 何よりも歩きながらも太腿を先程のように擦り合わせてくれている。 楽しみにしてくれているのだろうと思えば心も弾み、気づけばシャワールームの鍵を開けてしろはを中へと連れ込んでいた] (-275) 2022/08/09(Tue) 10:59:38 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[きい、と音を立てて扉が閉まれば鍵を掛けた。 これで中は密室で二人きりの世界となった。 噎せ返るとまではいかないが中は湿気に富んでいて汗がすぐにでも滲みでそうだ。 恐らくは夜半の風で乾燥するのだろうが今はまだその途中と言ったところなのだろう。 シャワールーム自体は然程広くはない。 個室のルーム内に脱衣スペースとシャワースペースがあるタイプでその境目も防水用のカーテン一枚あるだけだった] しろは……。 [中に入るや否や相対するように抱きしめ、熱の篭った瞳で見つめながら唇を重ね合わせた。 最早帰すつもりのないキスは互いに唾液を啜り合えるように啄みゆく] (-276) 2022/08/09(Tue) 10:59:50 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 夜は未だ、長いです。 でもね、しろはを早く、ずっと眺めていたい。 [それでも我慢することは叶うことなく叶えるつもりもない。 腰に触れていた手でしろはの尻を撫でまわしていき、同時にブラウスの釦も一つ、また一つと解いてしまい改めて着衣を直されたブラジャーと相対する。 ブラウスを脱がせ籠に放り込むとやわとブラジャーごしに胸を揉みながら、自分も脱がせてほしそうにしろはの手は自由にしたままで**] (-277) 2022/08/09(Tue) 10:59:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[腰を抱かれるようにしてシャワールームに入り、鍵をかける。 中はまだ湿気が籠っていて蒸し暑く、むわりとした熱を感じる。] …ン……ッ ふぅ……、 [入るなりぎゅっと抱きしめられ、 先ほどの続きのように唇が落ちてくる。 触れ合うだけではなく、熱を昂らせるためのもの。 唾液を絡ませ合い、舌を擦り合わせ たっぷりと互いを味わった後唇が離れれば はあ、と甘い吐息が漏れた。] ……ぁ、……っ オス、カー…… [手が下に降り、 やわやわと尻を撫でまわされて ひくんと期待にそこが震える。 整えたばかりのブラウスのボタンが外され、 先ほども晒した白いブラジャーだけになる。 むにむにと胸を揉まれれば 彼の手の中で姿を変えるのが見え とろりと目を細めた。] (-281) 2022/08/09(Tue) 11:54:17 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……うん…… あたしも、………… もっと、触れ合っていたいから……… [どこか熱情に浮かされたようなこの夜が まだ終わってほしくはなくて。 衣服を剥いていく彼に身を委ねながら 彼の方も脱がせてほしそうな視線を感じ、 その服に手を伸ばした。 まずはシャツのボタンを外し、半身を素肌にして。 それが叶えばズボンに指をかけ、 そっと降ろしていくだろうか。**] (-282) 2022/08/09(Tue) 11:57:48 |
【人】 専門学生 結城 しろは……うん。そうよね。 あたしもあなたと沢山思い出、 作れたら嬉しいな。 [今年の夏は今年だけ。そう語るオスカーに 微笑みを浮かべて頷く。>>96 勿論また夏は来るだろうけれど 先のことを考えれば猶更、今この時間を大事にしたい。 女神だと思われているなんて露知らず。 むしろオスカーのことこそ 自分の友達に話したらどんな反応をされるのだろう。 酷く驚かれそうで、少しだけ笑みが浮かびつつ。] (99) 2022/08/09(Tue) 13:46:28 |
【人】 専門学生 結城 しろはあ、そうか…そうよね。 パスポート、取るのも早目の方がいいわよね。 時間かかるって言うし… うちの家にも秋くらいに来てもらうのがいいかな。 ……そういえば、 オスカーの実家ってどこにあるの? [ふと疑問に思って聞いたりしつつ。 自分も婚約のしきたりについて 詳しく知るわけではないので ちょっと改めて両親と相談せねばならない。] 指輪はそうね、いつでもいいけど…… やっぱり早目の方がいいと言えばいいかな。 はっきり形になったものがある方が嬉しいし。 (100) 2022/08/09(Tue) 13:47:06 |
【人】 専門学生 結城 しろは[ところでしろはは来年春卒業なのだが、 まだ就職口を決めていない。 絵の道に進むのを諦めきれずに 賞に応募し続けていたものの奮わず この夏バイトは最後の現実逃避にも近かった。 帰ったらいい加減腹を括って就活に取り組まねばと 密かに思っていたりしたのだが…、 こうなってくるとそもそもの人生設計自体が ガラッと変わってくるわけだ。 彼との出会いもあり当初と考え方が変わったため この先も絵は描き続けていくつもりだが、 子を授かる可能性もあるわけで、 …というあたりはまたおいおい。] (101) 2022/08/09(Tue) 13:49:48 |
【人】 専門学生 結城 しろは……ん……? っ…… [そんなことを考えていると、 オスカーが柔らかくキスを落としてくる。 こんなところで、と思うものの 誰も見ていないことに甘えてしまう。 その瞳に見つめられると胸がきゅう、となって 仕事中だと言うことをうっかり忘れてしまいそうだ。] …………え、ぁ……… [言外の意を何となく察してじわわ、と赤面した。 絵を描くところが見たい、というのも事実なのだろう。 でも、そんな―――誘うように口づけられると 触れ合いを知ったばかりの身体は期待に熱くなってしまう。 そういう時間も欲しい、と思ってしまうわけで。] (102) 2022/08/09(Tue) 13:52:51 |
【人】 専門学生 結城 しろはえ、………えっと、………それは、その、… …絵を描く、だけ……… ……………じゃなくても、いいけど…… [シてほしい、と口にするのは 恥ずかしくてそんな言い方になってしまう。 もじもじと指先を絡めながら 控えめに誘う声は甘い響きで。**] (103) 2022/08/09(Tue) 13:54:15 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはの手でシャツを脱がされ、ズボンにも指がかかると間髪入れずに腰回りが楽になる。 湿気で蒸れていたのだろう。 解放されたそこは裸身という自由を手にいれそっと降ろしてくれたしろはの腕に己を主張するかのようにすっかりと屹立となった逸物が姿を現した。 下着はズボンごとずり落ちていたようだ。] 嬉しいですよ、しろは。 私ももっとしろはに触れていたいです。 [ちゅ、と唇を重ね合わせ喜色を伝えるとしろはの尻を撫でていた手でスカートのホックを外してしまう。 重力に従い、或いは湿気で肌に触るかもしれないがスカートも脱がせればすっかりと下着姿をなるだろう] (-291) 2022/08/09(Tue) 17:12:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼……すごく、可愛いですよ。 [その姿もまた悩ましいものだ] 特に、下が湿って色が違うのが、良いです。 私が染めたものをそのまま着てくれているようで。 [悩ましいのだが、と背筋へと手を伸ばす。 背骨に沿って指を這わせ、ブラジャーのホックを外すと可愛らしい白いブラジャーもまた籠の中へと。 露わとなった乳房はその重さで震え先端の桜色はこうして見ても実に美味しそうに見える。 唇から首筋へとキスを移りゆき、胸元から谷間へと。 そこから柔らかな膨らみに近づきながら手で乳房を持ち上げるとしろはの目の前で、ちゅ、と桜色にキスをし、そのまま舌を這わせて吸い付いていった。 甘い香りがするそれは甘い声色を伴うことを予感させてくれる。 もう一方の手は腰回りを撫で、ショーツに指をかけた] (-292) 2022/08/09(Tue) 17:12:58 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ、しろは――腰を動かしても良いですよ。 そうしてくれると脱がしやすいですから。 [腰を動かしてくれればその動きに合わせてじわじわと下着を脱がしてしまおうと、乳を味わいながら先は抑制した動きを勧めた**] (-293) 2022/08/09(Tue) 17:13:07 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[彼の下着に指をかけて引き下ろせば 硬くそそり立った男性のモノが露になる。 先ほどはちゃんと見る余裕もなかったため こうして目の前に晒されると何だか新鮮で ついじっと見入ってしまった。] (これが……あたしのなかに………) [そう考えるとドキドキしてしまい 人知れず小さく唾を飲んだ。 そうしている間にも彼はスカートのホックを外し、 汗で纏わりついていた衣服が脱がされて身軽になる。 可愛いと言われれば満更でもなく頬を染めたけれど。] (-295) 2022/08/09(Tue) 17:37:14 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……な、 なに、それ……もう………っ [そう指摘されると気恥ずかしい。 愛液と、垂れた精液で すっかり濃い染みが出来てしまっているであろう ショーツを意識してもじりと足を動かした。 ブラジャーも外され、彼の前に上半身を晒す。 たっぷりとした質感のある乳房を掌が掬い上げ ちゅう、と先端に口づけられて。 じんわりと芯から熱を帯びていく] (-296) 2022/08/09(Tue) 17:37:58 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新