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【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 尊龍の指が私のナカに入ってくる。 すでに溺れそうなほど 濡れた蜜口は ちょっと動くだけでも くちゅり いやらしい音がひびいて ああ、私 いまから たけるに ぜんぶを ささげる ] (-92) 2020/09/17(Thu) 16:01:39 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍もっと……きもちよく? 痛いのも 尊龍ならいい……よ えっちなこきらい……? [ キス、またしてもらえない。 お願いって懇願する瞳は涙をたたえて 尊龍はちょっといじわるな顔。 やだ、やだ。 ] ぜんぶ 欲しい キスで塞いでほしい ここも、ここも、たべてほしい もっと、もっと ゆびも もっとうごかしてほしいの …………ううん、 (-93) 2020/09/17(Thu) 16:20:30 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍…………ううん、 たける たけるの……すきなお嫁さんの姿にして? 私 じょうずにできるから 痛いのもきもちいのも尊龍のなら全部すき…… [ お願い、お願い。 私に侵入してない方のゆびさきを もう一度ちろちろ食んで 願いをかなえてって上目使いして つづきを はやく、はやく、 求めてるように くちゅくちゅ流れる愛液は 溢れて溢れて **] (-94) 2020/09/17(Thu) 16:21:49 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲えりさ……、えりさ、私のえりさ……。 ふふっ、かわいいね。 [名前を呼んでとねだるエリサに応えよう。 その魂に新しい鼓動を吹き込もう。 しゅるりとお互いに着物を乱し肌を晒せば、 たわわな胸を隠そうとする仕草がいじらしい。 たっぷりと愛してあげようと、 唇も胸も食んで――、 だめと言いながらも胸を食む私を抱き締める腕] えりさは意地っ張りだね。 でも、そんな所も愛おしいよ……んっ…、 [愛を囁きながら、また胸の頂をかりと噛む。 そうして歯で舌でエリサを味わい貪っていく] (-101) 2020/09/17(Thu) 22:25:15 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[そうして、空いた手で触れるはエリサの蜜壺。 旦那への純潔を告げるエリサが何より愛おしい。 私の為だけの魂。 私の為だけの純潔。 私の為だけのえりさ――、ああ] ……今まで永い時を生きてきた。 だが、ここまで尊く美しい捧げものは初めてだよ。 えりさ……、ああ、私のえりさ……。 [指を中へ差し込めば、溢れる蜜が奥へ奥へと指を誘う。 淫靡な水音に私の中の熱も煽られていく] (-102) 2020/09/17(Thu) 22:25:48 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[見守るフリをしながら少し虐めてみれば、 唇を懇願して涙をたたえる瞳にやや疼くものがある。 ――泣かせて、ねだらせて、淫らに鳴かせたい。 などと、過った善神らしからぬ思考に首を振り。 今はまだ優し気な笑みを見せて慈しもう] どんなえりさも私は好きだよ。 ”えっち”なえりさも可愛らしくて愛おしいよ。 だから泣かないでおくれ、私のえりさ。 [稚児をあやすように唇を重ね、 しかし、舌の動きは稚児に与えるものでない淫靡なもの。 舌で食み、指で蜜壺をまさぐり、 そうして一度唇を離してエリサの健気な愛を聞いて] (-103) 2020/09/17(Thu) 22:26:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[私の指を食む姿が本当に健気で可愛らしいのだ。 だから――、] 愛してるよ……、私のえりさ……、んっ…、 [その可愛い唇を食んで深く舌を絡ませ思うまま味わおう。 蜜壺に入れた指も一本から二本へ、 くちゅくちゅと水音をたてながら慣らすように動かし。 二本が慣れれば三本、と徐々に本数を増やしていこう。 中を暴く指の動きが慣れてくる頃。 頃合いを見計らい、 口付けをやめ、中の指をずるりと全て引き抜いて、 私の着物の下衣を脱ぎ去りエリサの眼前に男の証を晒し] えりさ……、痛ければ私の体にしがみついていなさい。 ここから先は……、 私も加減ができるかどうか……、 [熱に煽られ昂った私の男の証。 昂る熱に呻きながらもエリサへの労わりの声をかけ、 エリサを組み敷くように脚を開かせ私はその中央に] (-104) 2020/09/17(Thu) 22:26:39 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[くちゅりと、蜜の滴る入り口に男の証を当てがい、 ゆっくりゆっくり、慣らすように奥へと、 己の熱を沈めていく] ぅ…、は、ぁ…、えり、さ……! [処女の狭い中の締め付けに呻きながら、名前を呼んで。 ぐりぐりと、己の形に慣らすように中を拡げ、 やがて突き当たるのはエリサの処女の壁。 熱を沈めた分だけ、体が近付き、 あと少し突き上げればまた口付けのできる近さ。 ふぅと一度荒く息を吐き、 エリサの全てを味わわんと腰を突き上げ――] えりさッ……! [ つぷり と処女膜を貫く感覚。荒々しく愛しい名を呼びながら、貪るように再び深い口付けを] (-105) 2020/09/17(Thu) 22:27:21 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[上も下も、エリサと繋がり一つとなって。 貪るように舌を動かし口付けを味わう。 奥へと至った腰がじわじわ動きエリサを味わう。 ――ああ、美味い、美味い! もっと、もっと欲しい! 脳裏を過るのは処女を捧げた嫁への気遣いではなく、 飢えた鬼のような欲まみれの思考なものだから、 だから――……] えり、さ……、えりさっ…、 すまない……、すまないっ……! [お前から私以外の全てを奪って。 このように男の欲に溺れるままにお前を貪って。 はらり、気付けば瞳から溢れる 涙一粒 ] (-106) 2020/09/17(Thu) 22:28:16 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[それでも、昂る熱も腰の動きも止められない。 ずんずんと欲望のままに腰の動きは徐々に激しくなり] それ、でもっ……、 あ、ぁ……、 あいしてっ、くれッ……! [熱に煽られ昂るままに、 叫び求めるのは愛しい人の愛の言葉。 きっと私が果てるまで求め続けてしまうのだろう。**] (-107) 2020/09/17(Thu) 22:29:56 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ この口唇は何度あなたの名を呼んだでしょうか 何度名前を呼ばれたでしょうか 何度口唇を交わらせて、絡めあって 3回目以降はもうわからなくなってしまって ああ、……けど 尊龍は喜んでくれてる? それがうれしくて うれしくて ああ ] ……ぁ、っ ん、っ、 はぁ、ん 私は あなたの 尊龍だけの たけるだけの、なのぉ [ 過去、あなたさまにお仕えした娘の願いは 現在、あなたを愛するために実を結んで そして、未来。 これから先の永い日々。 かみさまになっても わたしはあなたのためだけに存在していたい ] (-109) 2020/09/17(Thu) 23:53:31 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍あい、して、る 愛して、いますっ、たけるさま [ 愛の供物はあまい甘い果実としてあなたの前に。 蜜は枯れることを知らない。 淫らに誘って、卑猥な音をたて。 飲み込む本数が増えてくたびに ……つかまるところが脱ぎ捨てた着物しかないから 尊龍の服がちょっとくしゃくしゃになったかも ] (-110) 2020/09/17(Thu) 23:54:22 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 突然、ナカへの愛撫をやめてしまう尊龍に どうして、って息も荒く見つめて。 ああ、でも、こんなにもドキドキしてるのに ふわふわしてるのに、 私の心音は微かな音を立てるだけ。 けれど尊龍のことばに 男の人が、興奮してる証が曝け出されたら 蘇るみたいに またトクトク 暴れだすの ] ……大丈夫。 尊龍のなら 怖くないから [ ほんとはちょっぴり嘘をついた。 だって、 キスも指先も胸を触られるのも とってもきもちいいコトなのに これ以上のことを私は耐えられるのでしょうか? ] (-111) 2020/09/17(Thu) 23:55:12 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 弱くなってきてた赤い蝶が 最後のまばたきを見せようとしてる。 最後の最後のひとかけらまで 壊して、吸い尽くして、しめつけて 尊龍自身がナカへと入ってくる。 押し広げられて、きっと優しいのに 全身があつくてあつくて くるしくて] きて、たける……! っく、ぁ、はあ、ああっ [ つぷ と弾けたような音とともにいままでとは別のいたみを感じても 決してこえには出さないように 微笑んでられた? ごめんね、涙は堪えられなかったかもしれない ] (-112) 2020/09/17(Thu) 23:55:51 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍たけるっ [ こえ、きこえるわけないのに 赤の蝶のせい? いつも優しく涼やかな瞳が、 欲に塗れた飢えた獣みたいに例えかわったとしても それがうれしいから 気持ちいいから さっきまで処女だったとは思えない締め付けを与えて ] (-113) 2020/09/17(Thu) 23:57:16 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍あやま、ら、ない……でっ へ、き たける、だいじょ、ぶっ、あん っ、はぁ こわく、ないよ [ 尊龍の瞳から 一雫 流れるものがあるなら くちづけて、ぺろりと舐めてたべてしまおう。 だってとっても綺麗なの その涙が宝石になってかわらなくたって 尊龍の綺麗なものは 私が全部 手にいれてしまう ] (-114) 2020/09/18(Fri) 0:00:49 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍たけ、るも きもち……い? なか、ないで わたしの、 わたくしの いとおしい ひと [ 輪郭をなぞって、尊龍の顔をこちらへ向けて。 たくさん私を見て。 じょうずに微笑んでられてるかな? 涙も私に降らせてくれたら良い。 ねえ、そしたらいっしょ。 ふたつが交われば……何も怖くない ] (-115) 2020/09/18(Fri) 0:07:37 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍私の、たける ……私を、たべて [ やさしいのも 乱暴なのも 尊龍から貰えるものだから 全て受け止めたいの ああ、でも、もうそれも難しいかもしれない ] (-116) 2020/09/18(Fri) 0:08:16 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍どうしょ、た、ける もっとほし、のに あっ、……ひぁん、っ あっ、あっあっ なにか、きちゃ、ぅ [ 何度も最奥を突かれて きもちいいところ ぜんぶ知られて キスして、へいきだよって抱き寄せたいのに 尊龍のなみだを拭いたいのに 限界がちかづく。 赤い蝶が、赤い蝶が ] (-117) 2020/09/18(Fri) 0:09:08 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍たける、よんで 私の名前、っ、ああ あいしてる、あいしてるっ、たけるっ ひゃああぅっん!! [ 愛する人に抱かれ、愛する人に突き立てられ 愛する人にはじめての純血をささげて はじめての、絶頂を迎えたとき ] (-118) 2020/09/18(Fri) 0:10:28 |
月森 瑛莉咲は、メモを貼った。 (a6) 2020/09/18(Fri) 0:16:47 |
【独】 月森 瑛莉咲/*はーーーーーー ちとほら、灰に出現する余裕がござらんかったけど たけるさまほんとにいとおしい…… なかないで……やさしいたけるさまも だいしゅきホールディングス (-120) 2020/09/18(Fri) 0:22:42 |
【独】 月森 瑛莉咲/*嫁なのはまだ尊龍さまにしか見せないんだ(ふふ) 尊龍さまがもう寂しくなければいいな (寂しいのだろうか) そしてこの村関係ないのに うりゅーさまの文字面みたってだけで うりゅみつの初夜が気になってですねえ (-121) 2020/09/18(Fri) 0:26:30 |
【独】 月森 瑛莉咲/*そいえばえっちのさいちう お菊ちゃん要素が出てるのは 神域にいて なおかつふつうの人間としての終わりにむかおうとしてるからです 誤字ではない (-125) 2020/09/18(Fri) 2:08:19 |
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