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【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…っ、 もう…… 帰るって、言ったくせに…… [甘い誘いに、つい内腿を擦り合わせてしまう。 示されるのは併設されているシャワールーム。 ……まあ、確かに、民泊よりは防音できそうだし。 この状態で大人しく帰ったところで 火照りを持て余して寝付けないのは目に見えているわけで。 ジトっとした中にも、 どこか熱っぽい眼差しを向けて。 大人しく彼の後についていく。**] (-266) 2022/08/08(Mon) 23:43:30 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[つい先程まで気にしていなかった小さな呟きが今は鮮明に耳に届いてくる。 それは愚痴のようでもありながら嬉しそうな色を隠し込んでいるようで、それは細められた眼にも近しい色合いに感じられた] 嫌ですか、なんて問いませんからね? [覚悟の一つですし、何よりも嫌だと言われても今の自分ならこのまま連れ去ってしまいそうだ。 いろはの返答は言葉や視線よりも態度で一層鮮明に示されていた。 しろはの腰は自分が抱き込んでいるので大人しくついてきていることは明白だった。 何よりも歩きながらも太腿を先程のように擦り合わせてくれている。 楽しみにしてくれているのだろうと思えば心も弾み、気づけばシャワールームの鍵を開けてしろはを中へと連れ込んでいた] (-275) 2022/08/09(Tue) 10:59:38 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[きい、と音を立てて扉が閉まれば鍵を掛けた。 これで中は密室で二人きりの世界となった。 噎せ返るとまではいかないが中は湿気に富んでいて汗がすぐにでも滲みでそうだ。 恐らくは夜半の風で乾燥するのだろうが今はまだその途中と言ったところなのだろう。 シャワールーム自体は然程広くはない。 個室のルーム内に脱衣スペースとシャワースペースがあるタイプでその境目も防水用のカーテン一枚あるだけだった] しろは……。 [中に入るや否や相対するように抱きしめ、熱の篭った瞳で見つめながら唇を重ね合わせた。 最早帰すつもりのないキスは互いに唾液を啜り合えるように啄みゆく] (-276) 2022/08/09(Tue) 10:59:50 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 夜は未だ、長いです。 でもね、しろはを早く、ずっと眺めていたい。 [それでも我慢することは叶うことなく叶えるつもりもない。 腰に触れていた手でしろはの尻を撫でまわしていき、同時にブラウスの釦も一つ、また一つと解いてしまい改めて着衣を直されたブラジャーと相対する。 ブラウスを脱がせ籠に放り込むとやわとブラジャーごしに胸を揉みながら、自分も脱がせてほしそうにしろはの手は自由にしたままで**] (-277) 2022/08/09(Tue) 10:59:59 |
【人】 オスカー ふむむ……。 では、しろはにはパスポートを取ってもらうとして。 秋口にでも都合をつけて……。 指輪はいつにしましょうか。 それも早い内がいいですよね。 [目蓋を閉じて、呻りながら早い内と伝え返す。 昨夜の情事、結局自分は一度も避妊などはしなかった。 つまりデキてしまっていてもヤればデきるを実践したことになるわけで早めに婚約したほうがしろはも精神的に落ち着けるだろうと言うわけである] (97) 2022/08/09(Tue) 11:12:35 |
【人】 オスカー あ……しろは――。 [周囲に人がいないことを確認するとその柔らかな唇を味うことにした。 優しく触れるだけのキスをしてから瞳を見つめたままに] 今夜は普通に、絵を描くだけ……でも? [どうしますかとそこはお任せする方向で、それでも誘うように二度目の口づけを落としていた**] (98) 2022/08/09(Tue) 11:12:42 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[腰を抱かれるようにしてシャワールームに入り、鍵をかける。 中はまだ湿気が籠っていて蒸し暑く、むわりとした熱を感じる。] …ン……ッ ふぅ……、 [入るなりぎゅっと抱きしめられ、 先ほどの続きのように唇が落ちてくる。 触れ合うだけではなく、熱を昂らせるためのもの。 唾液を絡ませ合い、舌を擦り合わせ たっぷりと互いを味わった後唇が離れれば はあ、と甘い吐息が漏れた。] ……ぁ、……っ オス、カー…… [手が下に降り、 やわやわと尻を撫でまわされて ひくんと期待にそこが震える。 整えたばかりのブラウスのボタンが外され、 先ほども晒した白いブラジャーだけになる。 むにむにと胸を揉まれれば 彼の手の中で姿を変えるのが見え とろりと目を細めた。] (-281) 2022/08/09(Tue) 11:54:17 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……うん…… あたしも、………… もっと、触れ合っていたいから……… [どこか熱情に浮かされたようなこの夜が まだ終わってほしくはなくて。 衣服を剥いていく彼に身を委ねながら 彼の方も脱がせてほしそうな視線を感じ、 その服に手を伸ばした。 まずはシャツのボタンを外し、半身を素肌にして。 それが叶えばズボンに指をかけ、 そっと降ろしていくだろうか。**] (-282) 2022/08/09(Tue) 11:57:48 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはの手でシャツを脱がされ、ズボンにも指がかかると間髪入れずに腰回りが楽になる。 湿気で蒸れていたのだろう。 解放されたそこは裸身という自由を手にいれそっと降ろしてくれたしろはの腕に己を主張するかのようにすっかりと屹立となった逸物が姿を現した。 下着はズボンごとずり落ちていたようだ。] 嬉しいですよ、しろは。 私ももっとしろはに触れていたいです。 [ちゅ、と唇を重ね合わせ喜色を伝えるとしろはの尻を撫でていた手でスカートのホックを外してしまう。 重力に従い、或いは湿気で肌に触るかもしれないがスカートも脱がせればすっかりと下着姿をなるだろう] (-291) 2022/08/09(Tue) 17:12:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼……すごく、可愛いですよ。 [その姿もまた悩ましいものだ] 特に、下が湿って色が違うのが、良いです。 私が染めたものをそのまま着てくれているようで。 [悩ましいのだが、と背筋へと手を伸ばす。 背骨に沿って指を這わせ、ブラジャーのホックを外すと可愛らしい白いブラジャーもまた籠の中へと。 露わとなった乳房はその重さで震え先端の桜色はこうして見ても実に美味しそうに見える。 唇から首筋へとキスを移りゆき、胸元から谷間へと。 そこから柔らかな膨らみに近づきながら手で乳房を持ち上げるとしろはの目の前で、ちゅ、と桜色にキスをし、そのまま舌を這わせて吸い付いていった。 甘い香りがするそれは甘い声色を伴うことを予感させてくれる。 もう一方の手は腰回りを撫で、ショーツに指をかけた] (-292) 2022/08/09(Tue) 17:12:58 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ、しろは――腰を動かしても良いですよ。 そうしてくれると脱がしやすいですから。 [腰を動かしてくれればその動きに合わせてじわじわと下着を脱がしてしまおうと、乳を味わいながら先は抑制した動きを勧めた**] (-293) 2022/08/09(Tue) 17:13:07 |
【人】 オスカー 出来たら言葉を覚えてもらえると嬉しいです。 その方が両親にも好印象ですし、挨拶くらいでも。 [指輪に関しては早めにと約束をして近く一緒に見にいくことに決めた] しろはは専門学校?でしたか。 そうすると来年卒業ですよね。 私がこの国にいる間は同棲するとして。 その間はどうされますか? 絵を描き続けていても良いですし、 気晴らしに働かれるのも良いですし。 [しかしながら同棲ともなると帰国する頃には子どもが出来ていそうだなと考えなくもないが考えないようにしよう。 何せ>>102とても可愛らしく>>103強請ってくれるのだから] (109) 2022/08/09(Tue) 17:31:20 |
【人】 オスカー ……その辺りもまた追々決めるとして。 今夜も将来の夫婦の絆を深めましょうか。 [もじもじと絡める指先を取り指切げんまんと小指を絡めた。 しろはが将来どうしたいにせよ、ほぼ確実に何児かの母となることは間違いなさそうな気がした**] (110) 2022/08/09(Tue) 17:31:27 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[彼の下着に指をかけて引き下ろせば 硬くそそり立った男性のモノが露になる。 先ほどはちゃんと見る余裕もなかったため こうして目の前に晒されると何だか新鮮で ついじっと見入ってしまった。] (これが……あたしのなかに………) [そう考えるとドキドキしてしまい 人知れず小さく唾を飲んだ。 そうしている間にも彼はスカートのホックを外し、 汗で纏わりついていた衣服が脱がされて身軽になる。 可愛いと言われれば満更でもなく頬を染めたけれど。] (-295) 2022/08/09(Tue) 17:37:14 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……な、 なに、それ……もう………っ [そう指摘されると気恥ずかしい。 愛液と、垂れた精液で すっかり濃い染みが出来てしまっているであろう ショーツを意識してもじりと足を動かした。 ブラジャーも外され、彼の前に上半身を晒す。 たっぷりとした質感のある乳房を掌が掬い上げ ちゅう、と先端に口づけられて。 じんわりと芯から熱を帯びていく] (-296) 2022/08/09(Tue) 17:37:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……はぁ……っ んん…っ ぁぁん……、はぁぁあっ…… [ピンク色の突起に舌を擦りつけられ、 吸い上げられるたびに甘い声が漏れる。 堪えきれずそわそわと下肢が小さく動いてしまうのを 指摘されたような心地にどきりとして。] んん、……っ [そう言われると恥ずかしいのだが。 先端に刺激を受けるたび勝手に腰をくねらせてしまう。 一応彼が脱がしやすいようにと気にはしたので ショーツはさほどの抵抗もなく剥かれてしまうだろうか。**] (-297) 2022/08/09(Tue) 17:38:31 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはが動かしてくれる腰に合わせてショーツをずり降ろしていく。 湿った生地は肌に張り付きじわりじわりとした脱がせ方となったがそれもまた欲情を煽るエッセンスだろうか。 膝まで降ろせばしろはの恥部を視界に入れるのも容易いもので自分とは異なる作りに、先程見たピンク色の花弁やその奥の蜜口が逸物で広げられた後を見つめるとなるとこれもまた何とも言えない感情が込み上げてくる。 腕の中の女性の乙女を自分の手で散らせたというある種独特な占有感がこれまた心地好くて仕方がない] ほら、脱げましたね。 [最期に片脚ずつ挙げてもらいショーツを脱がし終わるとそれを持ち上げた。 片手で器用に指でショーツを広げると濃い滲みとなっているところがよく見える] (-298) 2022/08/09(Tue) 17:59:19 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふむむ、こうして見ると何とも。 なかなかに良い光景ですね。 [しろはの愛液と自分の精液でクロッチ部は大惨事と言った有様であり、更に言うならば愛液は未だにほのかに温かいような感じがありあれからまた興奮してくれたのかと思えば股間が熱くなって仕方がない。 こちらへ、としろはを水切りカーテンの向こうへと誘う。 狭いシャワールームの小さな荷物置きにそのショーツを置くと、シャワーの湯を出してしろはの姿態を抱きしめた] 好きですよ、しろは――。 [耳元で囁きかけると揺れていた腰を撫で、尻肉を掴むように撫でまわす。 しろはがこちらを向いてくれるならば遠慮もなく唇を重ね合わせ、たゆと揺れる乳房を揉みながら降り来る温い湯の音に情事の音を僅かかき消していく**] (-299) 2022/08/09(Tue) 17:59:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[じわじわとショーツが脱がされていく。 彼の手によって膝まで降ろされれば 白濁交じりの粘液がとろりと糸を引いて太腿を伝う。 じ、とそこに落ちる視線を感じて ぞくぞくと昂るものを覚えながら 最後に片足ずつを外して、全裸になる。] ……って、えっ…! そ、そんなの、まじまじ見ないで………っ [じっとりと染みがついたショーツは酷い有様で 裸体を見られるよりもある意味羞恥を感じるのは気のせいか。 顔から湯気が出そうな心地であわあわしていたものの、 腕をひかれ共にカーテンの向こう側のシャワールームへ。 全裸でぎゅうっと抱きしめられるのは 着衣とはまた違った安心感があって 興奮の中でじんわりと胸の中が熱くなる。] (-306) 2022/08/09(Tue) 19:34:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ……、 あたしも、すき、よ…… [言葉を交わしながら彼の方を向き、 ちゅ、ちゅ、と音を立てて唇を重ね合わせた。 柔らかな尻や胸の肉を掌で揉みしだかれるたび はあ…、と熱っぽい吐息を零すのは シャワーの音でかき消えてしまったか。] …ん、はぁ……っ ぁぁ……っ ふぁぁ…… ン…… すき…… [乳頭はすっかり腫れて色づき、尖っていて 指先がそこに触れるたびに小さく体を跳ねさせた。 密着しながら相変わらず 物欲しそうに揺れ動く腰は 彼の屹立に擦れて刺激したかもしれない。**] (-307) 2022/08/09(Tue) 19:36:49 |
【人】 オスカー ではその様な感じで……。 そうだ、二人で住むところも決めないとですね。 [自分のところに永久就職が決まったので別に働かなくても良いのだけれど、どうしますかという意味で聞いたのだが上手に伝わってはいないようだ。 別段働かなくても良かったのだが絵のためにと思うならばそれも良いだろうと頷いたので多分気づかぬまま過ごしてくれるだろう。 それはきっと絵だけに没頭し苦悩する姿も自分は見ていて好きなのだがしろはにとってはそちらの方が良いはずで。 それに言葉を覚えてくれたら家業の手伝いもできるだろうし、分からないところはテトリアシトリ教えれば良い] よし、そういうこともまた夜にしましょうか。 楽しみにしていますね。 [>>112仕事に戻りましょうねとそわそわしているしろはを眺めながら残りの時間も焼き物に集中するのでした**] (120) 2022/08/09(Tue) 19:59:52 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[見ないでと訴えられたものは自分にとっては逸物の活力に繋がるものであった。 ショーツに付着している白が、しろはの太腿を穢し、更には花弁の奥底まで染め切っているのだから昂らざるをえない。 裸体で密着しあうというのも柔らかな姿態をより楽しめて良いもので腰の動きに合わせて下腹に擦り付けられる逸物からは歓喜の衝動しか伝わってきてはいなかった。 しろはの頬を両手で包み込み、いつになく熱い口づけを交わす] (-308) 2022/08/09(Tue) 20:38:08 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 私を好きでいてくれる。 そんなしろはが好きですよ。 好きだから、全部見ておきたいのです。 しろはの恥ずかしいことも、全部。 [身体もだが心の中までも覗き見ていたい。 熱い口づけを交わしながら片手を頬から自身の屹立へと移した。 反り返るそれを押し下げてしろはの股間の合間に差し入れた。 それは手を離せばまた反り返り花弁に熱を帯びた柄を押し当てる。 互いに腰を動かせば男女の性器が擦れ合いこれもまた中々に心地好い。 屹立の先端からはどろりと雄液が滲み出て知らずの間に花弁や尻肉に擦り付けていく] (-309) 2022/08/09(Tue) 20:38:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは は、ぁ……ねぇ、一つお願いがあります。 おっぱいをね、自分でこう持ち上げて……。 私に差し出してくれませんか。 [そうしてくれたならば、目の前に現れた乳房に対してしろはの目の前で自分がどのようにそこを可愛がっていくのかを見せられる。 何よりもすっかりと充実した果実を食んだ時。 どんな表情をしてくれるのか目の前で見ていられる自分得なことだからとおねだりを**] (-310) 2022/08/09(Tue) 20:38:25 |
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