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【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグパンっ!と強く肌が打ち合う音が響く。 興奮で一際大きくなった俺のものが、育夢の内側を全て擦って刺激していく。 前を刺激してやったりはしない。 まるで本当に犯しているかのように乱暴に腰を突き入れた。 汗が額から顎を伝ってぽたりと落ちる。 ぐいんと片足を上げさせて体位を変えて、バックから桃尻を掴んでさらに激しく攻め立てた。 途中で育夢がイってもイかなくても、関係なく。 うん、正直に言おう。 ちょっと、絶対今後ありえない状況に本当に興奮してる。 俺に助けを求めながら犯される育夢を犯すことに。 …うん、我ながら正直ヤバいわ、この感情。 こんな風に助けを求める相手が俺ってことも。 なのに俺に犯されて感じちゃってることも。 まじで滾る。こんなの、一生に一回しかチャンスはないだろうし。 (-25) 2023/01/10(Tue) 23:19:52 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグギシギシ、激しくベッドが軋む。 自分勝手に腰を振って、もしまた何か言おうとしてたら後ろから口元を手で覆って、大声を出させないようにして。 覆い被さるようにしながら育夢の一番深い場所で熱を爆ぜさせる。 言葉は発さない。それで俺に気づくかどうかは分からないけど、もし俺の手を噛んでいたとしてもそれくらいはまあ仕方がないかな。 熱を爆ぜさせながらも最後まで出し切るまで腰を止めることはない。 一度しっかりと吐精してからやっと腰を止めると、しばらく育夢の様子を見てからそっと耳元に囁いた。 (-26) 2023/01/10(Tue) 23:20:14 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「…育夢。俺だよ、おーれ。」 それは普段の俺の声で。 繋がったまま、後ろから抱きついた状態で囁きかけて。 「…どんな夢見てた?」 ニヤニヤ、笑いながら耳元に口つける。 手首の戒めを解き、目元も解放させてはただいまと呑気に話しかけた。** (-27) 2023/01/10(Tue) 23:20:44 |
【人】 カズオミ…… いや、…食う…… ものが……なくて……… [力なくそれだけ答えた。 俺だって別に好きで出かけるわけじゃない。 家になんもねえんだから仕方ねえだろ。 ともあれ手を貸して貰い、家まで逆戻りする。 普通に自分で立ち上がろうとはしただろうが、 姫抱きにされても抵抗する気力もないので 大して何も言わなかっただろうな。 シングルベッドにぐったり倒れている間に 隣人はバタバタと慌ただしく出ていき 何かを一式持って帰って来た。 体を起こし、手渡されるままコップを受け取って ごくりと喉を鳴らした。] (26) 2023/01/11(Wed) 10:48:00 |
【人】 カズオミ………うまい…… [水分が火照った体に染みていく気がする。 なんだか心配させて悪いな…とか思いながら ぼーっと彼の姿を眺めている。 ちなみに我が城の環境であるが、 基本的にあまり物のない部屋だ。 包丁と俎板(家を出る時に母がくれた)と ガスコンロと片手鍋(パスタを茹でたりはする)はあるが、 フライパンはない。 炊飯器はあるが埃を被っている。 体温計はあるが氷枕はない。 そんな感じである。**] (27) 2023/01/11(Wed) 10:49:03 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[ぱしゃ、ぱしゃ、と暗闇の中に音が響く。 それが何の音なのかもよくわからないまま、 下半身を熱いモノが蹂躙する。] あっ、 んんぁっ♡ や、だぁ……っ♡ まじでそれ、やめろ、…っ!! あ゛っ…かなっ、… かなめぇ、……っ ぁぁぁぁっ! [体制を変えられ、シーツに突っ伏して。 背後から激しく責め立てられて、 ぎしぎしとベッドの軋む音が辺りに響く。 あまりに非日常すぎて、俺はここに至っても この状況を若干夢だと思っていた。 ただ、得体の知れないものに犯されている恐怖と、 容赦なく送り込まれる快楽で頭の中がぐちゃぐちゃになって ひっきりなしに喘ぎながら要の名前を呼んでいた] (-28) 2023/01/11(Wed) 11:43:57 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクやだ、かなめ、…!助け、…ッ イきたく、なっ…! あ、ぅぅ、やめ、…ろぉ…っ おく突くなぁ……っ♡ んぁぁ゛っ♡ ぐ、ぅっ…そこッ…! だめぇ、……んんん……っ!! 〜〜〜〜 ん゛ ぐ、 …んん゛んんっ……!!!! [自分勝手な抽送。 けれど、そこで快感を拾うのに慣れた体は 勝手に気持ちよくなってしまう。 ゴリっと一番奥を穿たれて射精する感覚に 強制的に高みまで押し上げられた。 口元を押さえつける手を強く噛み、 きゅううう、と後ろを締め付けながら中で達した。 頭の中が真っ白になって、燃えるように身体が火照る。] (-29) 2023/01/11(Wed) 11:46:30 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクはー… はー… [さすがにここまでされたら完全に意識は覚醒する。 けど、まだ全然状況が掴めておらず。 ベッドに脱力し、絶頂の余韻に ぼうっと呆けていたのだけど。] (-30) 2023/01/11(Wed) 11:47:20 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[背後から聞こえるのは どこか呑気ないつもの要の声。 ようやく目を覆っていた何かが外れて 涙でぐしゃぐしゃになった視界に 見慣れた部屋の景色が映る。 うん、で…えーと…?? 恐る恐る振り向けばやっぱり笑顔の要が居て、 俺はベッドにうつ伏せに組み敷かれてて… 中にはまだ要のが入ってる……?] ………………か、なめ………? [まだよくわかっていないながらに じわじわ、俺が置かれている状況を理解し。 すう、と息を吸って。] (-32) 2023/01/11(Wed) 11:49:09 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクいやマジでふざけんなよおま………ぁんっ…… [これもしかしなくてもレイプなんじゃねーの!?!? 流石に悪ノリが過ぎるだろ!!! そう続けるつもりだったのに 動いた瞬間にまだ入ってる要のが擦れて、 ぶるりと腰が震えた。] ぁぅぅっ………最低だ………っ バカ要…… はぁぁん……っ♡ [何が最低って何が何だかよくわからんまま 体に火をつけられたせいで 俺まだちゃんと満足できてねーってことで。 だって普段は何ラウンドもするしさ。 最近あんまりがっつりしてなかったしさ。 こんなありえねー状況だってのに 疼きを持て余した俺は そわそわと物足りなさそうに腰を揺らしていた。**] (-34) 2023/01/11(Wed) 11:58:56 |
【人】 セイ樋爪さんの家には本当になんと言うか、生活してる感じが欠けていた。 いや、確かに寝に帰ってはいるんだろう。 でも炊飯器に埃ってヤバくない? 土鍋で炊けとは言わないけどさ、せめて週一で炊いて冷凍するとかさ。 うっすら埃を被ったそれに、ちょっと掃除もしていこうかなとか頭を過ぎる。 元気で天気が良ければ布団も干したいけど、今は休息が先。 「ひとまずなんか作るから寝ててください。 …普段何食べてんですか、樋爪さん。 でも俺がいる時でよかった。」 (28) 2023/01/11(Wed) 18:54:42 |
【人】 セイ俺が帰宅する前で、ずっと寒空でぼんやりしてたらと思うと辛い。 だから、家にいる時でよかったと心底思いながら土鍋をセットし始めた。 一人用の小さい奴。 水と出汁を混ぜて米を柔らかめに炊いていく。 トントントン、とネギも刻んで入れて、火を通している間にも洗い物をして片付けて、ついでに軽く目についた埃を拭き掃除。 一度自室に戻ってタンブラーを持ってくると、さっき作った簡易スポドリを作って冷蔵庫に入れておいた。 コトコトコト。お粥を炊く香りが辺りに広がる。 溶いた卵を入れてかき混ぜて、蓋をして蒸らして。 (29) 2023/01/11(Wed) 18:54:59 |
【人】 セイ「食欲があるんならちょっと安心しました。 ほんとにしんどい時って、食べるの面倒になるから。」 お椀に少なめによそう。 レンゲ、と思ったけどひとまずスプーンをそえて樋爪さんのところに戻った。 土鍋に残った分も食べられたら良いし、食べられなければ冷蔵庫に入れて明日温めてくれたら良い。 てか、…ホント、いつもより弱ってるんだなあ。 こんなにひょいひょい、お隣さんとは言え人を自分ちに入れそうな人に見えないのに。 「俺んとこ、食材は大抵何かありますし バカは風邪引かないって言うでしょ? 俺、超健康優良児なんでこんな時は言ってください。 食材なくても、買いに行けますから。」 スプーンでひと匙すくう。 それにふーふーと息を吹きかけて。 (30) 2023/01/11(Wed) 18:55:18 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「いや〜可愛かったぞ育夢げふっ!」 バックから攻めてたから、拳はまあそんなに勢いつかなかったけど。 ここはあえて受けておこ。 いや〜まじ可愛かったけどさ! 目元が涙に濡れてる育夢に対しての謝罪の意でもある。 アイテテ。まあこれもご愛嬌だな。 怒りながらも感じてるの丸わかりだし。 血は出てないけど指に歯形がついてるのもまた愛し。 (-36) 2023/01/11(Wed) 20:10:30 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「まあまあ、流石に悪かったと思ってるって〜。 だってさ、酒飲むとムラムラすんだよ〜。 早く家に帰って育夢抱きたいってさ。 なのに全然関係ないやつに誘われるし断るし やっと帰ってきたら育夢寝てるし〜。」 俺に酒が入ると理性が飛びやすくなるのは、育夢もよくわかってると思う。主に性的な意味で。 だって最初こそ性的じゃなかったけ…いやなかったよ。なかったんだよ?流石に嫌がる相手犯すつもりは無いしそこは一線引いてるし。 でも、想いの丈をぶちまけてしまうくらいには理性が解けた。あの、情けない告白をしたあの時だ。 あの時だって酒が入ってなかったら今の関係は…と、美談にしようとしてやめる。 ニマニマしながら腰をギリギリまで引いて。 先っぽでクチクチ、入り口を弄りながらカプっと耳たぶに甘噛みする。 (-37) 2023/01/11(Wed) 20:10:48 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「怖がらせてごめんて〜…でもまじ可愛かった。 俺のこと何度も呼んでたな。 大丈夫、育夢を抱くのは俺だけの権利だから。」 育夢の気持ち良いところを隅々まで知ってるのは俺だけ。 こんな無体を働いても、きっと許してもらえると言う甘えもあるし、もしマジギレされたら土下座して謝るくらいは考えてる。 でも、そんな風に期待して腰を揺らして、さぁ。 「それに、変に俺興奮したんだよな。 嫌がる育夢を無理矢理犯す…なんて 今じゃ考えられないからさ。 好きだからこそ想いが募っての無理矢理、 意外とありなんかなと思ったけどもうしないて。 その代わり、…たっぷり優しくするから。」 一度抜いて、ゴロンと育夢を転がして。 真正面から相対すると覆い被さってギュッと抱きしめた。 よしよし頭を撫でながら鼻先に、頬に、唇に何度もキスをして。 (-38) 2023/01/11(Wed) 20:11:08 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だからそんなに煽んなよ…♡」 狙いを定めて、ずにゅうっと俺の肉槍を突き入れる。 それでもスピードは緩やかで、カリの部分で前立腺を引っ掛けるとそこを執拗に突き始めた。* (-39) 2023/01/11(Wed) 20:11:28 |
【人】 カズオミああ……すまんな………… なにって…… コンビニ弁当とか……あとカップ麺…… [ベッドに横たわっていると、 何やらキッチンで調理している音と共に 呆れたような口調での小言が飛んでくる。 男子学生に私生活を説教される俺、 なんとも情けなさがあるが 現在進行形で手間をかけさせている手前 何も反論できずに口を噤んだ。 ひとまずコートを脱ぎ、横になってぼーっとしていると ふんわりと飯の匂いが漂ってきて、ぐう、と腹が鳴る。] (32) 2023/01/11(Wed) 20:30:08 |
【人】 カズオミ[そこまで時間はかからず、彼が戻ってきた。 緩慢に起き上がって椀を見れば 消化の良さそうな卵粥にスプーンが添えてある。 いや本当手厚く看護して貰って申し訳ない。 いつでも呼んでくれ、とは言うものの。 こんなこともそうそうない…だろう、多分……] さすがに……そこまで頼るわけには…… ……いや、……ありがとう……… [普段なら大丈夫だ、と言うところだが 現状説得力がないのもわかるし 何より純粋に心配しての言葉なのだろう。 独り暮らしの危うさを思い知ったばかりな手前、 素直に礼を言い、口元に近づく匙に口を開けた。] (33) 2023/01/11(Wed) 20:32:54 |
【人】 カズオミ………ん、 ……………うまい………… [もぐもぐとゆっくり咀嚼して飲み込む。 素朴な味が喉を通って、はふ、と息を吐いた。 人に飯を食わせてもらうなんて それこそ子供の頃以来じゃないだろうか。 弱っているからか何だか人の温かさが染みるな。] ……あ。 [口を開け、もう一口とねだって。**] (34) 2023/01/11(Wed) 20:34:40 |
【人】 セイ(えっ。 ちょっ!? )>>34えっ、何この無防備オブ無防備! >>33素直にお礼を言われて嬉しかったところにクリティカルヒットする。 キュンッ、となる瞬間を自覚してしまった。 だってさ、ハイアーンだよ? 嫌がるか恥ずかしがるかすると思ったし、したとしても気まずそうにされると思ってた! それが、素直にあーんして? 更におねだり? ええええええ、えっ、 えっちだあ…。 だってそんなふうに口を開いておねだりだよ? ご飯求められてるってわかってもドギマギする。 いかんいかん、これは病気だからで。弱ってるからで。 ひと匙すくってまた吹いて冷まして、樋爪さんの口の中へ。 それを、ちょっと照れながら繰り返す。 嫌じゃない。決して、嫌じゃない。 でもかわい過ぎしんどい。 何これ俺は神様に試されてんの…? (35) 2023/01/11(Wed) 21:21:19 |
【人】 セイ脳内の俺は「あ゛ー!!!」と頭を抱えてるけど、ニコニコと人当たりの良い笑みを浮かべてやり過ごす。 ヤバい。沼理想な気がする。 と言うか多分、既に沼ってる。 この人本当に可愛いな。 ずっとこの人の面倒見てあげたい気になってしまう。 でも、このひとときが終わったら。 樋爪さんと俺はお隣さんに戻って、ただそれだけの関係になって。 そんな時もあったねと、うすらぼんやり思い出してくれたら良い方の、薄い薄い関係になってくんだろうな。 人脈お化けの俺の両親の"知り合い"という、俺には殆ど関係ない人たちみたいに。 単なる偶然で隣り合った、電車で乗り合わせた人たちみたいに。 (36) 2023/01/11(Wed) 21:21:48 |
【人】 セイ「…そういや、お薬あります?」 ご飯をある程度食べすすめた頃。 どんだけ食べられたかな。おかわりできたなら勿論よそうけど、それよりタンブラーを差し出して水分補給も促して。 視線は薬箱を探す。いや、薬箱より市販の薬の箱が転がってそうな部屋だけど。 「お薬なくてもあとは寝てれば良くなると思いますけど。 でも、体拭いたりとか、手伝いますよ。 座薬入れたら熱はスッキリですけどね〜。」 でも座薬入れるとこは想像しない。 笑いながら言ったけど、座薬入れるとこ想像したら勃っちゃうもん。絶対。 でも。 (38) 2023/01/11(Wed) 21:22:27 |
【人】 セイ「…寝すぎで体こわばってたりしません? マッサージでもしましょうか。」 なんて、下心込みで聞いてしまう。 ちょっと声が掠れたのは、笑い飛ばすより前に緊張が優ったからだ。* (39) 2023/01/11(Wed) 21:22:46 |
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