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【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+176 「ねえ、キュー。……あのひとは、やめて」 誰だっていいから 「――そうしたいと言ったら、連れていってくれるの」 お願いよ 「だから、殺してちょうだい」 「そのかわり―― 今日は、誰も。 殺さないでちょうだい 」――――わたしを見て!!!! Completed (+177) 2021/04/29(Thu) 18:31:35 |
【人】 壊れた時報 キュー【キューの拠点】 /* 貧民街寄りの小さな、それでも一軒家です。 鍵の掛かっていない戸の先は、モノがあふれています。 布やら石やら本やら何やら、収納棚からこぼれ、床にも山積みです。 奥の扉までは、なんとか道が出来ていると言える程度。 その扉の奥……真っ黒の中に、キューはいます。 真っ暗ではありません。“真っ黒”です。 広さはそれ程ではありません。 外からこの家を見ての、残りのスペースです。 真っ黒以外は何もないように見えます。 /* ・>54>a86の時間 ん? これは【駒鳥は誰?】よりも前の事ではないのか、ですって? 未来の話が先に置かれる事も、過去の話が後に置かれる事も、 この村ではよく見られる光景です。知っているでしょう? (161) 2021/04/29(Thu) 18:37:59 |
【人】 壊れた時報 キューキューは、真っ黒の真ん中から少し外れたあたりに座っていました。 真っ黒の中に、白い服と明るい色の髪が浮いています。 明かりがあるようには見えないのに、 彼の姿ははっきりと見て取れるでしょう。 誰かが部屋に入れば、誰かの姿も同じように映ります。 テーブル が恐らくある場所 の上には、蓋の開いた小箱があります。近くには一回り小さな箱……“嬉しい”気分が入っている箱。 キューは、“人を殺したい気分”の箱をもう持っていません。 『もうひとり』がどこかの次期当主に送ってしまいました。 それが開かれた事を、『もうひとり』は知っています。 彼は街で起こる“死”に敏感ですから。 つまり、『もうひとり』の記憶を有している『壊れた時報』も その事を知っているという事です。 (162) 2021/04/29(Thu) 18:40:26 |
【人】 壊れた時報 キュー『壊れた時報』は、誰が何処で死んでいるのかを知っていました。 探し回る必要なんて、全くなかったのです。 彼らを“見つけた”時に自身が何を思っていたのか、 『壊れた時報』はよく分かっていません。 『もうひとり』は、『壊れた時報』の感情はまやかしだと言います。 諸々の事情から大変物申したい事が多々あるのですが、 それでも、自身の感じているモノが感情ではない可能性を、 『壊れた時報』は恐れています。 こうして地の文で「恐れています」と表記されるのですから、 それは杞憂であるのですが。彼は知らない事です。 (163) 2021/04/29(Thu) 18:41:38 |
【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア>>+177 ! データの読み込み、および復元が完了しました。 File:Gardenia 「 I, said Nia. 」 ――その声を聞いて以降の彼女は、 『ガルデニア』と名乗った殺人鬼の記憶を有します。 【ソロール:[File:Gardenia] 完】 (+178) 2021/04/29(Thu) 18:42:22 |
キューは、手の中の おほしさま と、うれしいをできますか? (a146) 2021/04/29(Thu) 18:42:22 |
キューは、扉の方を見た。「ハマル?」 (a147) 2021/04/29(Thu) 18:43:49 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ「信じてるよ、ハマル」 待つとは言わない。 だって。 一緒にやろうって約束したからね。 『今このときも、一緒なんだよ』 そう心で唱えた。 (G137) 2021/04/29(Thu) 18:44:25 |
サダルは、アイツらのせいってどこかで聞いた気がしたがその場にいないので聞こえないことにした (c146) 2021/04/29(Thu) 18:47:16 |
【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア>>キュー 少女はあらゆるところに存在している。 分裂バグだ。 この少女は街の中を歩いている。 いつかのように、時報の姿を探している。 (+179) 2021/04/29(Thu) 18:47:58 |
【秘】 見物人 サダル → がらんどう ゲイザー「ゲイザー…… 食の見た目の好みは合わないけどいいお嫁さんになると思っているよ? 」恥ずかしいが甘やかされてしまっている、 落ち着けば離れるが少しドキドキした。 実質振っている台詞だろうか、いいえ応援です。 「お、思いやらない。 自分のことボロ雑巾にしてくれないかな? ……いっそのこと誰かと駆け落ちしたほうがそれっぽいのかもしれない」 ブツブツとつぶやき始めれば台本をねっている、 自分に訪れる変化も相手に訪れる変化もわからない。 だが、うまく行かなければそのときはその時だ 「蔑ろにしているつもりはないけど、なぁ……? 見つからないうちは無難に億万長者とでも掲げておくことにするね、改めてありがとうゲイザー。本当に助かった」 愛はお金は買えるっていうよねという最悪な発言も言わずに閉じ込めた (-386) 2021/04/29(Thu) 18:51:36 |
カウスは、素知らぬ顔をした。あの言葉を知っているのはあなただけなのである。知らん知らん。 (c147) 2021/04/29(Thu) 18:56:56 |
【独】 壊れた時報 キュー>>ニアソロール 装飾の凝り方とか良いよね、遊びますよねと言うか、やりますよね。ニアの心の叫びの内容は現在当方目を滑らせているため認識しておりません。認識したらスーーーーーーーーーーーーーってなるでしょ。 (-387) 2021/04/29(Thu) 18:58:00 |
ルヴァは、キューに嬉しい≠して欲しい。 (c148) 2021/04/29(Thu) 18:58:36 |
【墓】 子供 カウス(ていうか俺ルヴァに会わなきゃ いけない気がするんだけど気まずいんだよな) 絶望≠ゥら立ち直った少年は、 顰め面でそんなことを考えた。 (+180) 2021/04/29(Thu) 19:01:09 |
【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア (+181) 2021/04/29(Thu) 19:03:50 |
ハマルは、貧民街の近くを走った。『彼女』の遺体はもう回収されただろうか。 (a149) 2021/04/29(Thu) 19:06:29 |
ハマルは、ひそひそ噂話を聞いた。悪い言葉がひとつ、ふたつ、たくさん。 (a150) 2021/04/29(Thu) 19:07:42 |
ハマルは、叫んだ。それでもゲイザーは優しかった!美味しいご飯を作ってくれた! (a151) 2021/04/29(Thu) 19:08:18 |
ハマルは、ゲイザーがだいすきだ! (a152) 2021/04/29(Thu) 19:08:33 |
ハマルは、走って、走って。そうして『キュー達』の拠点へとたどり着いた。 (a153) 2021/04/29(Thu) 19:09:14 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a154) 2021/04/29(Thu) 19:19:51 |
【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア>>166 キュー 「相変わらず面倒な話し方をするわね……」 呆れ口調でそう言って。すぐさま本題を口にする。 ……残された時間はきっと少ない。 「声を聞いたわ。 ……それできちんと思い出せたことには感謝してあげる。 あんた、これからどうするつもりなの?」 (+182) 2021/04/29(Thu) 19:19:52 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a155) 2021/04/29(Thu) 19:22:06 |
【秘】 がらんどう ゲイザー → 見物人 サダル「サダルさん…… 私好きな人を愛する事ができればそれでいいのでお嫁さんに行く気は無いですし食の見た目について疑われている原因あれはメレフさんのせい(猿脳)ですからね!?メレフさんのせいですからね!!!(二回目) 」女は好きな人一筋だったので貴方のドキドキなんて全く気にしちゃいなかった。 「だあああその思考がダメだって言ってるんですよ自覚してください自己犠牲偏重馬鹿野郎! 貴方、キファさんやヌンキさんが自分をボロ雑巾にしてたらどう思います?!嫌じゃないですか!?」 思わず最悪部分が出た。 「(……蔑ろにしてる点に関しては、後で手を打たなきゃですねえ……。) これで上手くいくか分かりませんけど。 失敗したり、大変なことになってしまったら。私を責めてくれていいですし、愚痴吐きに来てくれてもいいですよ。……頑張ってくださいね」 最後に一つ背中をばしっと叩いて貴方を励まし、見送ろうとするだろう。 なお、最悪発言が飛び出た場合平手打ちをキファと同じ分だけやっていたので貴方の行動は正しいと言える。 (-392) 2021/04/29(Thu) 19:25:26 |
ゲイザーは、泣かない人間だ。全てを見守ると決めたから、もう俯かない。 (c149) 2021/04/29(Thu) 19:26:42 |
ゲイザーは、だから顔を赤くして照れを隠すように叫んだ。「私もハマルさんがだいすきですよ!頑張って!!!」 (c150) 2021/04/29(Thu) 19:29:11 |
【墓】 見物人 サダル>>+164 ニア 『謝るときは一緒でもいいよ? でもシトゥラがいるなら平気かな ちゃんと責任とってもらうんだよ』 嫉妬の色が見えないのか見ないふりをしているのか、 はたまたそれすら愛おしく思っているのか。 俗に言う"推し"という存在に愛を言えなかった後悔よりも 言う後悔をしているサダルは安心したようにホッと息をはいて、 歩み寄られた言葉にぱちくりと目を瞬かせる 「……え、っと。わかった、なんかあったら言う。 不公平だからね……ううん、じゃあ」 もう少しだけ服が乾くまで内緒話。 気分の浮き沈みで声が出ないのを隠すのに これからも風邪でごまかしきれるかな、なんて。 また少し皆にとってずるい相談をしたりするのだ。 ニアが否定的な言葉を言っても困ったように笑い、 アドバイスを受ければ素直に受け取る。 ただそれだけでもサダルにとっては ようやく人を頼る一歩だったりしたのだった。 (+184) 2021/04/29(Thu) 19:30:17 |
ゲイザーは、愛や好きを一方的に注ぎたいタイプの人間だ。向けられる事は慣れていない。 (c151) 2021/04/29(Thu) 19:30:17 |
【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア (+186) 2021/04/29(Thu) 19:37:09 |
サダルは、さっきゲイザーに平手打ちをされそうな気配をn回読み取っていた (c152) 2021/04/29(Thu) 19:46:47 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+165 シトゥラ ちょっと、と言って手を避けるようにゆるく首を振る。 戯れのような抵抗。 だって、両手は左手を握ったまま。 「――ええ、」 小指同士を絡めて。 子供っぽいしぐさ。 淡く笑みを浮かべて。 慕情をたたえた瞳。 少女はようやく少しだけ、素直に言葉を吐く。 、、、 「今度も守ってちょうだいね、シトゥラ」 (+188) 2021/04/29(Thu) 19:48:00 |
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